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125 :ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g []:2016/07/13(水) 19:19:26.65 ID:50aSlvrd - >>111
そしてそれは、またしても正月も早々の、1月5日のことであった。因みに、この1月3日と1月5日の2日間の間にも、 絶えず青の事は叩いていたのであるが、それは、英語を用いた叩きであった為、自称高学歴で高収入な青の反応は、 余りに薄く、つまらない物であった。そう、青は、明らかに中卒の俺と並ぶ程の低学歴である。 因みに、話の流れとしては、まず、例の若年性アルツハイマーを彷彿とさせる、 「我が輩は常に固定ハンドルネームを名乗り続け、常に身体をうpし続けて来た。」 が口癖の、ブルック閣下が、例に漏れず、2ch引退宣言をした後に、匿名で発言した事に起因する。 そして、そんな匿名のブルック閣下の言い分とは、 「我が輩は青氏に全てを託したんだ。だからドラムよ、邪魔をするな。」 と言う物だった。瞬間、誰に言われなくともそれが匿名になったブルック閣下である事を理解していた俺だが、 青に全てを託す意味がわからなかった為、そこはその匿名が、誰であるかを、わからない設定を取る事にしたのである。 が、考えてみると、ブルック閣下とは、いつもその身体には脂肪がまとわりついており、腹筋が割れていない為、 同じく腹に脂肪をまとっている青には、何か自分と似た物を感じているのかも知れない。だからこそ閣下は、 同じ穴の狢として、青の事を叩かないのだろう。が、そんな事情など、知った事ではない俺は、 頑なに匿名のブルック閣下に対し、彼が誰であるかを知らない風を装い続けていた。 が、そんな俺に対し、閣下もまた、気付いて欲しいのか、しつこく付きまとっていた。 だから俺は、ついに痺れを切らせると、思わず、英語を交え、そんなブルック閣下に対し、 「だからお前は一体誰なんだよ!フー?アイドンノウユー!」 と、書き込んでいた。因みに、 「フー?アイドンノウユー」 とは、英語県内では、主に電話で、俺俺詐欺的な相手に対し、 「俺はお前の事なんか知らねえよ!」 と言う意味で用いられる、一般的な英文である。が、それを読んだ青は、あろうことか、 「アイドンノウユー(笑)」 と、書き込むと、俺の英語を笑って見せたのである。だからおそらく、 青の英語力とは、中学英語のレベルであり、故にwhoの使い方を、 「フーアーユー」 以外に知らないのだろう。そして、そう推理を固めた俺は、ここに来て嫌がらせ的に、 青に対し英語での対話を試みる事にしたのである。因みに、原文は省略するが、その原文の内容は、 意図的にスラングや、スペルミスを混ぜ、自動翻訳機にかけても翻訳されないように設計した物である。 そして、それを簡単に和訳するのであれば、 「貴様は馬鹿野郎だ。実際に俺は、貴様に腹を立て、貴様の馬鹿さ加減を、千の言葉で罵ってやりてえんだ。 だが、悲しいかな?俺の舌はそんなに上手く回らねえんだ。だから俺は、馬鹿野郎の一言に、 全てを託すしかねえんだ。でも、それだと貴様は、自分のどこが馬鹿野郎なのかわからないだろう? もどかしいよ。出来ることならよ、俺は貴様の馬鹿な行動を、一万ページのレポートにまとめて書いてやりてえんだ。 だが、悲しいかな?俺はそれ程に暇じゃねえんだ。どうか至らねえ俺を許してくれ。 ああ!チクショウ!俺は貴様を馬鹿野郎たらしめた貴様の親にお会いし、そいつのケツをホウキで突いて差し上げたい。 悪い…。少し言い過ぎたかも知れない…。だが、俺は気にしねえ!構わねえ!知った事か!くたばりやがれ!!」 だろうか。すると、俺の渾身の英文に対する青のレスポンスとは、あろうことか、 「HAHAHA」 の、一言だけであった。
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126 :ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g []:2016/07/13(水) 19:20:19.97 ID:50aSlvrd - >>125
だからだろう。だから俺は、俺と英語で張り合うつもりの無い、 もとい、張り合える筈も無い青に対し、興醒めをしてしまったのである。仮に青が、 下手くそな英語で言い返そう物であるならば、それは、俺にとっては面白い展開であるが、 それが無いとなれば、仕方がない。それに、しつこく英語で攻めようにも、俺は、ガラケー利用である為、 ガラケーから英文を打つのは、本当に骨が折れるのである。だから今回ばかりは、 逃げ出した青の勝ちでは無いだろうか。しかし、それでは俺は飽き足らない。故に1月5日である。 そしてその時の俺は、例に漏れず神々ネタを引きずっていた為、一人称を、私や、僕、俺などと使い分けていた。 因みに、もはや説明は不要であるが、一人称が俺や僕の場合、その時のドラム缶Bは塵芥共であり、 一人称が私の場合は、神々である。そしてその時は、ちょうど一人称を、俺から私に変えた時であった。 だから俺は、とりあえずウエイト板に、 「やあ、私だ。帰ってきたよ。ところで塵芥共、まさか私に嫉妬してないよね? 嫉妬はいけないんだぞ?神罰は怖いんだぞ?私ももう年でね〜まるっきり基本的なことが抜けちゃってね〜。 でも、思惑馬鹿っちゃ思惑馬鹿だよな私事な話し。」 と、意味のわからない事を書き込んでいた。そう、俺にとって神々とは、理解を超えた存在であり、 人々、つまり、ここで言う塵芥共には、その言葉の意味するところですら理解出来ない物でなければならないのである。 が、それにしても、思惑馬鹿とは、一体どんな馬鹿であるのか、もしも存在するのならば、見てみたい物である。 すると、それを読んだ青もまた、訳のわからない歌詞を書き込み始めた。因みに匿名達は、その青の行動の事を、 「歌詞荒らし。」 などと称し、嫌っている。が、嫌われて当然であり、青のそれは、俺以上に理解不能なのである。 因みにその時の青が書き込んだ、理解不能な歌詞とは、 「記憶の鎖に瞳を閉ざされ心を失い、幻覚の海を泳いでいた〜♪」 である。まさに理解不能で、荒らしと見なされても仕方がない。が、青曰わく、 「そのスレッドの流れに沿った歌詞を書いているだけ。」 らしいが、そのような流れにした覚えは無い。しかも、そんな青の歌詞を、 「詩的で素晴らしい。」 と評価する馬鹿もいるのだから、もはやそれは青の自演以外の何者でも無いだろう。 だが、今ここで重要な事は、青が書き込んだと言う事実であり、そう、青が書き込んだのならば、 いくらでも青を叩けると言う物である。だから俺は、例の歌詞荒らしをした青に対し、とりあえず、 「あ、自演嫉妬似非空手家嫉妬似非マッチョ嫉妬で無職の青じゃないか! 貴様は私に嫉妬しすぎなんだよね。神罰を下さなきゃ…。」 と、書き込み、食ってかかる事にした。そう、自称高学歴の青は、無様にも英語から逃げ出した為、 学歴と言う面では、すでに俺に逆らえない筈である。そして、学歴が嘘であるならば、 高収入も嘘である可能性が高い。だからこそ俺は、青を無職と決めつけてかかったのである。 それに、青くらいに自己顕示欲が強い人種であるならば、無職を疑われれば、給与明細の一つくらい、 すぐに画像でアップして証明する筈である。が、そんな青の返事とは、 「ドラさんはもう少し考えないとつまらないよ。」 の、一言であった。が、つまらないも何も、俺はウケを狙っていないし、ただ単に青の事が嫌いなだけである。 だから俺は、青の脳内設定を打ち砕ければそれで良いのである。だから俺は、そう主張する青に対し、 「また嫉妬かい?じゃあ腹筋画像とスネ画像と働いてる証明になる物うpしろ。」 と、返し、あくまでも青の脳内設定を崩しにかかっていた。そう、青は、腹がブヨブヨであるし、 空手もまた、脳内設定であるから、空手家特有の凹凸のあるスネをしていない筈である。 そして、そこにさらに駄目押しで、無職の疑いである。もはや青に、逃げる以外の選択肢は無い。 が、以外にも青は、そう詰め寄る俺に対し、逃げる事をせず、 「見たいの?」 とだけレスポンスを返した。だから俺は、見れる物なら見てみたかった為、そこは素直に、 「見たい。」 とだけ返す事にした。すると、青はしばらく考えるように間を置くと、しかし、やはりと言うべきか、 「レスしようと思ったけど、疲れてて面倒になったごめん。特に働いている証明って…。 どこまで阿保なんだ。じゃベンチするので逃走します。フヒヒー。」 と言うと、逃走を図った。そう、青は、やはり無職だったのである。だからこそ青は、 特にと言う言葉を用いてまで、無職と主張した俺の言葉に、喰ってかかったのである。
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127 :ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g []:2016/07/13(水) 19:20:54.82 ID:50aSlvrd - >>126
そして、自分から喰ってかかっておきながら、あっさりと逃走宣言である。しかも、 疲れている筈の人間が、ベンチプレスである。それは、まさに俺や忍者ハッタリ君から、 逃げたと言われる事を見越しての発言であり、後で第三者から逃げたと主張されるよりかは、 自分から逃走を宣言する方が、ダメージが少ないと踏んでの浅知恵である。だが、そんな青の心理状態は、 俺、または忍者ハッタリ君には、筒抜けである。だからその逃走は、ふざけての逃走では無く、 真の逃走でしか無い。だから俺は、今しか無いと考えると、忍者ハッタリ君に対し、 「ハッタリ!更新の時ぞ今!青がまた逃げたぞ!無職だぞこいつおい!!」 と、書き込み、再び忍者wikiの更新を促していた。勿論、その時は、忍者ハッタリ君の書き込みが無かった為、 彼が見ているかどうかでさえ、不明であった。が、その僅か六分後、なんと、忍者ハッタリ君が、 「忍者wiki更新。」 とだけ書き込むと、本当に更新して見せたのである。まったく、なんと言う素早さだろうか、 俺は、忍者ハッタリ君の仕事の速さに、ただただ爆笑してしまった。こうして、忍者wikiに、新たに、 「嫉妬〜逃走編〜」 として、青叩きの新たな1ページが刻まれる事となった。忍者ハッタリ君とは、まさに青叩きの精鋭である。 因みに、後になって、恐らく青の自演であろう人物が、定期的に晒され続ける青の醜態に対し、 苦言を呈し、削除しないと忍者wikiを訴えると主張し始めた事があったが、そんな物で訴えられる筈も無く、 故に俺は、そのwikiの制作に関わっていながらも、素知らぬ顔で、無関心であった。 そう、俺のインターネット掲示板の荒らし歴は、17歳の頃から、当時すでに6年である。俺は、その6年もの間に、 一体幾度として、警察に通報したとか、弁護士に訴えたとか言われ、脅されて来たか、もはや数え切れない。 そして、それらはやはり全て脅しであり、訴えられた事は一度も無い。だからインターネットとは、 殺人予告や、児童ポルノ以外は、基本的に何でも許されるのでは無いだろうか。だからこそ俺は、 訴えると脅されて尚、平然としていられるのである。そして、忍者ハッタリ君もまた、 俺に同じである。が、忍者ハッタリ君は、何を思ったのだろうか、無視をして遊び続ければ良いものの、 ここに来て、何故か自演を始めると、俺達の事を訴えると主張する匿名に対し、自身も匿名で、 「んなもんで訴えられる訳ねえよ。仮に怒られてもごめんなさいと削除で終わりだろ。」 と、俺達の弁護を始めた。が、そんな脅しを相手にするだけ無駄であると知り尽くしている俺は、 とりあえずそう俺達を弁護する、明らかな忍者ハッタリ君の自演に対し、いつもの、 「ハッタリ画像うpしろ。」 と、レスアンカーを付けて書き込むと、暗に、 「自演はみっともないからやめろ。」 と、忍者ハッタリ君に対し警告をする事にした。そう、忍者ハッタリ君の自演が言うように、 仮に訴えられてサイトの管理者から通告が来たとしても、この程度では、謝罪と削除で終わりである。 何も恐れる事などない。否、恐れるどころか、訴えると主張する匿名がしつこくしてくれた方が、 例の忍者wikiに掲載されている青の醜態がより多くの人に読んで貰える為、都合が良い。 だからこそ俺は、俺達の弁護は不要であると、忍者ハッタリ君の自演を止めたのである。 すると、忍者ハッタリ君もようやく俺の意図に気付いてくれたのか、自演をやめた。 しかし、俺達を訴えると主張する青の自演もまた、余りに動じない俺達に対し、追及をやめてしまった。 だから、軽い炎上騒ぎを期待していた俺にとっては、残念この上無い結果となってしまった。 つまり、青の自演も、どうやらただの馬鹿では無いらしい。
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128 :ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g []:2016/07/13(水) 19:21:48.10 ID:50aSlvrd - >>121
なら貴様はバーベキューに強制参加だから釣って来いや!!! そこで焼けば良いんでねえか?
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