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770 :無記無記名[]:2016/07/06(水) 02:12:39.86 ID:qmgBhAh9 - >>733
バーベルのバーが胸に着くくらいまで下ろすのは、肩関節を背中側に開いた状態で巨大重量が加わることになり、肩を損傷する一番の原因になるために危険。ダンベルでも同じ。 こう警告するベテランは多いよね。とくにネットでの発言内容からして、医療やリハビリに詳しいベテラントレーニーに多いみたい。 ベンチプレスってバーベルでもダンベルでも、単関節種目じゃなく複合関節種目だからミドルレンジ種目だと勝手に勘違いされてるけど、本当はたとえ複合関節種目でもダンベルフライ同様にストレッチ種目らしいんだよね。 つまり大胸筋への負荷が、バーを挙げたトップ周辺では無くなり、バーを下げたボトム周辺では最大になる。 ボトム周辺では、肩関節も背中側に開いた状態だから、大胸筋だけじゃなく肩の筋肉群も引き伸ばされた状態。 その状態で、加わる負荷が最大になるのだから危険だというわけ。 とにかくベンチプレスでもダンベルフライでも、ボトム周辺まで下しきらないようにしたほうが安全。マシンでも同じ。
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772 :無記無記名[]:2016/07/06(水) 02:27:46.28 ID:qmgBhAh9 - >>437のケーブルクランチ。手、腕、肩に頼らない方法としては
革製じゃなくシークやゴールドジムなどのナイロン製ウエイトベルトを、脇の下のあたり、胸と背中の周りに巻く。 んで、ケーブルマシンのケーブルをベルトの背中側に通す。やりにくいけど、これで一応はできる。
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776 :無記無記名[]:2016/07/06(水) 02:37:05.09 ID:qmgBhAh9 - >>773
このスレで語られる機会の多い”ホラッチョ”って、北島達也氏の愛称と同じだったんだね。つい最近まで知らなかった。 まさかとは思うけど、北島達也氏本人がこのスレを荒らしに来てるって本当なのかな? 日本を代表する超有名指導者なのに、いくら何でもそんなわけないよね?
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778 :無記無記名[]:2016/07/06(水) 02:47:38.69 ID:qmgBhAh9 - >>771
経験から言うと、むしろウエイトトレーニングを数カ月〜1年くらい続けてて、事情によりある日突然ピタっとやめると、1、2カ月後にずいぶん老けてることに気づく。何回もこういう経験があるね。トレーニング期間中に以前より老けてると思ったことはまずないよ。 おそらくトレーニングで分泌量が増える成長ホルモンのせいかも(安静時の300倍の分泌量)。トレーニングをやめると成長ホルモンの分泌量増加が無くなるからだと思う(トレーニング時の1/300の分泌量に戻る)。
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780 :無記無記名[]:2016/07/06(水) 03:02:00.31 ID:qmgBhAh9 - >>706
バーの中心から、より遠くの距離に重量物が配置されてるほうが、バランス取るのが難しくなる。バランス取るためのスタビライザー筋群にも、より負荷がかかることになる。 そういう目的で、わざとやってるとも考えられないかな? バーベル60kgを構成するとき、左右20kg×1枚ずつよりも、左右10kg×2枚ずつのほうが微妙にキツイという説と一緒。
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781 :無記無記名[]:2016/07/06(水) 03:36:56.04 ID:qmgBhAh9 - >>674
拮抗筋(※)どうしの2種目・・・・・・スーパーセット法 同一部位に対する複数種目・・・・・・コンパウンドセット法、トライセット法、ジャイアントセット法、、、 それ以外の複数種目の組合せ・・・・・・一般的なサーキットトレーニング ※ 同一の関節を互いに逆向きに動かす作用のある筋肉のこと。 >>679 水平から30°背もたれを持ち上げる (= 垂直から60°背もたれを倒す) 普通はこれが標準。45°背もたれ持ち上げだと傾斜がキツすぎかもよ。大胸筋上部の関与が減りすぎて、三角筋前部の関与が増えすぎる。 椅子だと、傾斜させた状態で床と足が滑らないように保持することができないから、非常に危険だと思う。 >>700 一日のうちで数時間の間隔で2回トレーニングするというのはたまに聞くけど、同じ日に同一部位をトレーニングしても大丈夫なのかどうかは不明。 >>705 スミスマシンのバーの重量と同様に、メーカーや機種によって異なる。 板状の錘(おもり)積重ね式の一般的なマシンだと、踏み板の重量込みの表示になってるはず。 45°型などのバーベル板着脱式のマシンだと、担当者が重量表示のシールを貼って、踏み板の重量を表示してくれてるジムが多い。
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783 :無記無記名[]:2016/07/06(水) 04:01:39.43 ID:qmgBhAh9 - >>666-667
筋肉痛は出にくいし、パンプアップもしにくい体質だけど、徐々に徐々に少しずつなら、筋肥大してます。 >>671 そうとも限らない。自分で試行錯誤して決めるしかないかも。 必要なトレーニング量は筋肉量に関係すると思われる。追い込むほど、より多くの回復日数を必要とする。 次回トレーニング日までに回復が間に合わないと、回数や重量が停滞したり、回数や重量が低下したりする。 回復不十分なままでのその部位のトレーニングは、最悪、肉離れや断裂などのケガの原因にもなり兼ねないので注意が必要。 >>672 停滞したらトレーニングの刺激を変える、が一般的では? 高重量低回数←→低重量高回数(20〜30回くらいできる重さ) 同一部位ねらいの他種目へ変更 ショルダープレス系種目はバックプレス含めてどれも三角筋前部ねらい。(バックプレスは三角筋中部ねらいではない) レイズ系種目のフロントレイズ(三角筋前部ねらい)に変えてみるのも一つの手かも。
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