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6 :無記無記名[sage]:2016/06/18(土) 13:31:09.80 ID:VlaJoRxZ - >>4
はぁ? なんで結婚相談所? 女に嫌われるで十分やろ? なんか婚カツ合コン結婚相談所に思い入れがあんのか? 自分自身のトラウマか?
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7 :無記無記名[sage]:2016/06/18(土) 13:31:30.69 ID:VlaJoRxZ - あみば=糞カメ
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167 :無記無記名[]:2016/06/18(土) 13:33:31.30 ID:VlaJoRxZ - そして早く治すには湿布薬が必要になるが、市販品では効果が期待できず病院で治療を受けて出してもらう必要があった。
そこで自宅近くの整形外科に出向いた。 そこでまず注意することは、初診の場合必ずレントゲン写真を撮られる。この費用がバカ高いのだ。 こちらは湿布薬が欲しいだけなので余分な出費は避けたい。 担当した20代の若い医師は一通り私から腕の状態を聞き、そして言った。 「それではレントゲンを撮り腕の状態を詳しく診ましょう。」 やはりきたか。(`―ゝ´)私は言った。 「いや、骨は何ともないので。」 医師は続けた。 「筋と骨の付着部に異常があるかもしれませんので。」 私は言った。 「靱帯は大丈夫です。それに骨に異常がなければレントゲン写真には映りませんよね。」 医師は言った。 「分かりました。それではレントゲン撮影は止めましょう。」 病院も営利企業として少しでも多く治療費を取りたいのは分かる。多分そういったマニュアルでもあるのだろう。レントゲン撮影をすれば治療費が一気に上がる。 しかし私からそれを取るのは ┐(´ー`)┌ 諦めた方が良い。 取り敢えず湿布薬をゲットしたので、早く右腕痛を完治させて2頭筋のトレーニングを再開させたい。
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488 :無記無記名[]:2016/06/18(土) 13:37:38.93 ID:VlaJoRxZ - /\
, @ / .※ > )) ノ) ∧..∧ ゞ \__/ ノヘY!ヽ / iつ><)>>485-486 * ミ 〃 ` ,.・ 彡〈 丿y⊂}__) @、 o (___,,_,,___,,_) ∬ 彡※※※※ミ !匹 ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ぶぅ〜!! / \ 何だそれ!/ ツマンネーんだよ! \ /バカヤロー \ #ひっこめー# l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡 (,# )(,,# ) # ,,) (# )(# )
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39 :無記無記名[sage]:2016/06/18(土) 13:48:37.56 ID:VlaJoRxZ - 糞スレ落ちろ
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40 :無記無記名[sage]:2016/06/18(土) 13:50:07.30 ID:VlaJoRxZ - 前スレ>>682より
だから俺は、時間の許されていない俺達の成長をもどかしく思うと、時間の無さの向かう矛先を探し歩いていた。 だが、そんな俺は、卓球板にだけはその矛先を向けない事を決めていた。そう、俺は、 卓球板にて所属先を特定されている為、滅多な行動が出来ないのである。しかし、ましてや現実世界で暴れる訳にもいかない俺は、 まるで導かれるようにウエイト板を訪ねていた。そして、ウエイト板の肉体自慢が集まるスレッドには、 丁度、前から俺が気に入らないと感じていた青と名乗る固定ハンドルネームの姿があった。だから俺は、気づくと、 現実のもどかしさの全てをぶつけるべく、青に噛み付く事を決めていた。しかし、ここで問題なのは、 噛み付き方であり、そう、その時の俺は、ふざけて神々ネタを披露したりと、ウエイト板では、完全にネタキャラ扱いであった。 そして、勿論、その事実を百も承知な俺は、ただ、そのスレッドに、 「私に嫉妬してはいけない。」 と、書き込む事しか出来ずいた。もどかしい毎日であった。しかし、ここに来て、事態は好転を見せた。 なんと、ここに来て、あの青の事を、ウエイト板で一番の実力者であると褒め讃え、勝手に固定ハンドルネーム達の実力の序列をランキング形式にし、 したり顔を浮かべている匿名の姿があったのである。因みに、そのランキングによると、ドラム缶Bこと俺は、六位に位置したいた。 だが、それもそのはずである。今の俺は、卓球にばかり夢中であり、ウエイトトレーニングを行っていない。 しかし、それにしても、あの贅肉まみれでいつも腹を隠した画像しかアップしない青が一番と言うのは、 納得がいく事実とはいえない。そう、俺は、腐ってもドラム缶Bであり、ウエイト板で一時代を築いた実力者である。 だから俺は、噛み付くには丁度良いネタであると、青に噛み付く機会を伺っていた。因みにその時の俺は、その匿名に対し、 「私がトップで無い時点でジキイル・ケアイが現れることになる。 貴様等は取り返しのつかないことをした。」 と、とりあえず自分のランクの低さについて、例の神々ネタのキャラクターを用いながら、不平不満を書き込む事にした。 しかし、対する青は無邪気な物であり、その匿名に対し、 「変動ありで、未確定とは言え ついにトップに名前が…。俺はみんなとのやり取りでここまでやってこられたと思ってるよ 。 情報やモチベ維持が、ここか動画しかないからね 。」 などと書き込んでいた。因みにそのランキングはと言うと、六位が俺で、七位が忍者ハッタリ君であった。だから忍者ハッタリ君もまた、 そのランキングの根拠を疑うと、その匿名に対し、 「うpしない俺がなんで7位なんだ?」 と、素朴な疑問をぶつけていた。だが、忍者ハッタリ君のその疑問も、当然の疑問であり、そのランキングが、 何を根拠に基づいて作成されたものなのかを、そのランキングを作成した匿名本人以外に、誰も知らないのである。 だから、ここからは俺の憶測であるが、おそらくそのランキングの制作者は、青本人であり、これはいわゆる、 自作自演という物であろう。だから俺は、なんとしても青の事を叩きたくて、体中がうずく感じがしていた。 すると、ここで忍者ハッタリ君がふと、 「っていうかそれデブランキングじゃねえの?」 と、疑問を投げかけた。だが、俺も忍者ハッタリ君のその意見には賛成であった為、青に噛み付くタイミングは今しかないと、 ここぞとばかりに、そう疑問を投げかけた忍者ハッタリ君に対し、 「よく言った。 青を叩こうぞ。 青、正面から腹の見える画像うpしろ。」 とレスポンスを返し、青叩きの先陣を切ることとなった。すると、忍者ハッタリ君も、どうやら俺の意図を理解してくれたらしく、 俺と共に青叩きを始める事となった。その時の流れとは、以下の通りである。
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41 :無記無記名[sage]:2016/06/18(土) 13:50:24.96 ID:VlaJoRxZ - 前スレ>>682より
だから俺は、時間の許されていない俺達の成長をもどかしく思うと、時間の無さの向かう矛先を探し歩いていた。 だが、そんな俺は、卓球板にだけはその矛先を向けない事を決めていた。そう、俺は、 卓球板にて所属先を特定されている為、滅多な行動が出来ないのである。しかし、ましてや現実世界で暴れる訳にもいかない俺は、 まるで導かれるようにウエイト板を訪ねていた。そして、ウエイト板の肉体自慢が集まるスレッドには、 丁度、前から俺が気に入らないと感じていた青と名乗る固定ハンドルネームの姿があった。だから俺は、気づくと、 現実のもどかしさの全てをぶつけるべく、青に噛み付く事を決めていた。しかし、ここで問題なのは、 噛み付き方であり、そう、その時の俺は、ふざけて神々ネタを披露したりと、ウエイト板では、完全にネタキャラ扱いであった。 そして、勿論、その事実を百も承知な俺は、ただ、そのスレッドに、 「私に嫉妬してはいけない。」 と、書き込む事しか出来ずいた。もどかしい毎日であった。しかし、ここに来て、事態は好転を見せた。 なんと、ここに来て、あの青の事を、ウエイト板で一番の実力者であると褒め讃え、勝手に固定ハンドルネーム達の実力の序列をランキング形式にし、 したり顔を浮かべている匿名の姿があったのである。因みに、そのランキングによると、ドラム缶Bこと俺は、六位に位置したいた。 だが、それもそのはずである。今の俺は、卓球にばかり夢中であり、ウエイトトレーニングを行っていない。 しかし、それにしても、あの贅肉まみれでいつも腹を隠した画像しかアップしない青が一番と言うのは、 納得がいく事実とはいえない。そう、俺は、腐ってもドラム缶Bであり、ウエイト板で一時代を築いた実力者である。 だから俺は、噛み付くには丁度良いネタであると、青に噛み付く機会を伺っていた。因みにその時の俺は、その匿名に対し、 「私がトップで無い時点でジキイル・ケアイが現れることになる。 貴様等は取り返しのつかないことをした。」 と、とりあえず自分のランクの低さについて、例の神々ネタのキャラクターを用いながら、不平不満を書き込む事にした。 しかし、対する青は無邪気な物であり、その匿名に対し、 「変動ありで、未確定とは言え ついにトップに名前が…。俺はみんなとのやり取りでここまでやってこられたと思ってるよ 。 情報やモチベ維持が、ここか動画しかないからね 。」 などと書き込んでいた。因みにそのランキングはと言うと、六位が俺で、七位が忍者ハッタリ君であった。だから忍者ハッタリ君もまた、 そのランキングの根拠を疑うと、その匿名に対し、 「うpしない俺がなんで7位なんだ?」 と、素朴な疑問をぶつけていた。だが、忍者ハッタリ君のその疑問も、当然の疑問であり、そのランキングが、 何を根拠に基づいて作成されたものなのかを、そのランキングを作成した匿名本人以外に、誰も知らないのである。 だから、ここからは俺の憶測であるが、おそらくそのランキングの制作者は、青本人であり、これはいわゆる、 自作自演という物であろう。だから俺は、なんとしても青の事を叩きたくて、体中がうずく感じがしていた。 すると、ここで忍者ハッタリ君がふと、 「っていうかそれデブランキングじゃねえの?」 と、疑問を投げかけた。だが、俺も忍者ハッタリ君のその意見には賛成であった為、青に噛み付くタイミングは今しかないと、 ここぞとばかりに、そう疑問を投げかけた忍者ハッタリ君に対し、 「よく言った。 青を叩こうぞ。 青、正面から腹の見える画像うpしろ。」 とレスポンスを返し、青叩きの先陣を切ることとなった。すると、忍者ハッタリ君も、どうやら俺の意図を理解してくれたらしく、 俺と共に青叩きを始める事となった。その時の流れとは、以下の通りである。
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42 :無記無記名[sage]:2016/06/18(土) 13:50:41.52 ID:VlaJoRxZ - 前スレ>>682より
だから俺は、時間の許されていない俺達の成長をもどかしく思うと、時間の無さの向かう矛先を探し歩いていた。 だが、そんな俺は、卓球板にだけはその矛先を向けない事を決めていた。そう、俺は、 卓球板にて所属先を特定されている為、滅多な行動が出来ないのである。しかし、ましてや現実世界で暴れる訳にもいかない俺は、 まるで導かれるようにウエイト板を訪ねていた。そして、ウエイト板の肉体自慢が集まるスレッドには、 丁度、前から俺が気に入らないと感じていた青と名乗る固定ハンドルネームの姿があった。だから俺は、気づくと、 現実のもどかしさの全てをぶつけるべく、青に噛み付く事を決めていた。しかし、ここで問題なのは、 噛み付き方であり、そう、その時の俺は、ふざけて神々ネタを披露したりと、ウエイト板では、完全にネタキャラ扱いであった。 そして、勿論、その事実を百も承知な俺は、ただ、そのスレッドに、 「私に嫉妬してはいけない。」 と、書き込む事しか出来ずいた。もどかしい毎日であった。しかし、ここに来て、事態は好転を見せた。 なんと、ここに来て、あの青の事を、ウエイト板で一番の実力者であると褒め讃え、勝手に固定ハンドルネーム達の実力の序列をランキング形式にし、 したり顔を浮かべている匿名の姿があったのである。因みに、そのランキングによると、ドラム缶Bこと俺は、六位に位置したいた。 だが、それもそのはずである。今の俺は、卓球にばかり夢中であり、ウエイトトレーニングを行っていない。 しかし、それにしても、あの贅肉まみれでいつも腹を隠した画像しかアップしない青が一番と言うのは、 納得がいく事実とはいえない。そう、俺は、腐ってもドラム缶Bであり、ウエイト板で一時代を築いた実力者である。 だから俺は、噛み付くには丁度良いネタであると、青に噛み付く機会を伺っていた。因みにその時の俺は、その匿名に対し、 「私がトップで無い時点でジキイル・ケアイが現れることになる。 貴様等は取り返しのつかないことをした。」 と、とりあえず自分のランクの低さについて、例の神々ネタのキャラクターを用いながら、不平不満を書き込む事にした。 しかし、対する青は無邪気な物であり、その匿名に対し、 「変動ありで、未確定とは言え ついにトップに名前が…。俺はみんなとのやり取りでここまでやってこられたと思ってるよ 。 情報やモチベ維持が、ここか動画しかないからね 。」 などと書き込んでいた。因みにそのランキングはと言うと、六位が俺で、七位が忍者ハッタリ君であった。だから忍者ハッタリ君もまた、 そのランキングの根拠を疑うと、その匿名に対し、 「うpしない俺がなんで7位なんだ?」 と、素朴な疑問をぶつけていた。だが、忍者ハッタリ君のその疑問も、当然の疑問であり、そのランキングが、 何を根拠に基づいて作成されたものなのかを、そのランキングを作成した匿名本人以外に、誰も知らないのである。 だから、ここからは俺の憶測であるが、おそらくそのランキングの制作者は、青本人であり、これはいわゆる、 自作自演という物であろう。だから俺は、なんとしても青の事を叩きたくて、体中がうずく感じがしていた。 すると、ここで忍者ハッタリ君がふと、 「っていうかそれデブランキングじゃねえの?」 と、疑問を投げかけた。だが、俺も忍者ハッタリ君のその意見には賛成であった為、青に噛み付くタイミングは今しかないと、 ここぞとばかりに、そう疑問を投げかけた忍者ハッタリ君に対し、 「よく言った。 青を叩こうぞ。 青、正面から腹の見える画像うpしろ。」 とレスポンスを返し、青叩きの先陣を切ることとなった。すると、忍者ハッタリ君も、どうやら俺の意図を理解してくれたらしく、 俺と共に青叩きを始める事となった。その時の流れとは、以下の通りである。
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