トップページ > ウエイトトレ > 2016年04月22日 > wmQY5pFb

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無記無記名
(オリンピア)ロニー・コールマン3(8連覇) [転載禁止]©2ch.net

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(オリンピア)ロニー・コールマン3(8連覇) [転載禁止]©2ch.net
91 :無記無記名[]:2016/04/22(金) 21:39:58.58 ID:wmQY5pFb
>>89 自信過剰の君W 人口透析になったら人生おしまいな・

スポーツジムに入会し、筋肉を付けながら健康的に痩せようと考えたのです。担当したトレーナーは、それなら低炭水化物高蛋白食にして、
トレーニングで筋肉を付けるのがいいですよ、と指導をしました。その方法は食事から、 一切の主食とアルコールやお菓子、果物を禁止し、
その代わりに蛋白質を増やして、体重を減らして筋肉を付けようと言うのです。商売っ気のあるトレーナーは、
プロテインの飲み物を買うように勧め、Aさんはそれを買うと、プロテインをジャンジャン飲み、主食を止めてトレーニングに励みました。
Aさんに異変が生じたのは、それから2カ月ほどしてからのことです。体重は順調に減り始めました。ただ、
身体は酷くだるくなり、疲れ易くなったように感じます。トレーニングを続けているのに、あまり筋肉が付くこともないのです。
これはどうも身体に何か良からぬことが起こっているように、Aさんは感じて診療所を訪れました。採血と尿の検査をしてみると
血液の腎機能の数値である、尿素窒素とクレアチニンの値が、いずれも健診時より上昇しており、特に尿素窒素は正常上限の
1.5倍まで上がっていました。血液の尿酸の数値も正常の上限を超え、肝機能の異常を示す、ASTやALTと呼ばれる数値も軒並み異常値を示していました。

蛋白質を増やしてトレーニングをすれば、筋肉量が増えて身体の組成が改善するように思いがちですが、実際には筋肉のエネルギーになるのは
糖質なので、糖質が同時に補充されなければ、運動の効果もないのです。
スポーツジムのトレーナーが、こうした指導をするとは、にわかに信じられませんが、
少なくともそれに近い指導をしたことは、間違いがありません。
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2013-01-09
(オリンピア)ロニー・コールマン3(8連覇) [転載禁止]©2ch.net
92 :無記無記名[]:2016/04/22(金) 22:34:14.16 ID:wmQY5pFb
なりへそね、筋トレ者は普通の血液検査では本当の腎機能数値が出ないから血清シスタチンCの検査をしろってさ



尿素窒素は、腎機能障害がなくても、糖質制限食による高タンパク食で生理的に軽度高値となることがありますが、これは心配いりません。
クレアチニンも、尿素窒素よりは腎機能以外の要素の影響は受けにくいのですが、
筋トレとかで筋肉量が多い人は、やや高値となります。
この場合は、クレアチニン値が高値でも腎機能傷害ではありません。
クレアチニン値は運動量によって、同一の人でも個体内の変動が結構あります。
このようなとき、血清シスタチンCを検査すれば本当の腎機能がわかります。
血清シスタチンCは、クレアチニンよりはるかに鋭敏な腎機能検査の指標で、かなり初期の腎機能障害を拾い上げることができます。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1467.html
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94 :無記無記名[]:2016/04/22(金) 23:36:20.27 ID:wmQY5pFb
>>90
あのねw豚肉の栄養成分を例にあげておくが
豚肉100gあたりの蛋白質は14gで全てが蛋白質でないんだよ。
しかも日本人がよく食べる大豆は100gあたりの蛋白質は35.5gで豚肉を遥かに上回っている。
_________________________________________
豚肉・分量 100 g あたり

カロリー (kcal) 386
脂質 35 g
飽和脂肪酸 13 g
多価不飽和脂肪酸 4 g
一価不飽和脂肪酸 15 g
コレステロール 70 mg
ナトリウム 47 mg
カリウム 250 mg
炭水化物 0.1 g
水溶性食物繊維 0 g
不溶性食物繊維 0 g
蛋白質 14 g
ビタミンC 2 mg カルシウム 3 mg
鉄 0.6 mg ビタミンD 0.4 µg
ビタミンB6 0.2 mg ビタミンB12 0.4 µg
マグネシウム 15 mg


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