トップページ > ウエイトトレ > 2015年04月07日 > SDqyyPqO

書き込み順位&時間帯一覧

20 位/491 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000510006



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g
ドラム缶Bの行方2 [転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

ドラム缶Bの行方2 [転載禁止]©2ch.net
429 :ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [age]:2015/04/07(火) 19:51:44.76 ID:SDqyyPqO
>>368
それを繰り返して行くうち、とうとうあの事実が皆にバレてしまった。
そう、竹井さんが仕事が出来ない理由が、俺が研修係なのに、研修をせず、
サボらせ放題させてきた結果であることを。どこから情報が漏れてしまったのだろう?
その答えは、単純で、犯人は川中であることがすぐに判明した。
とは言うのも、川中が自ら俺に対し、
「鈴木さんがあの子に研修させず、甘やかしていること、関口さんにラインしたから。」
と、聞いてもいないのに報告して来たからである。恐らくは、俺と川中は性別の壁を超えた親友である為、
そしてその性別を超えた親友であるはずの俺が、あろうことか店長に俺のことを
悪く言った竹井さんに俺が優しくしていることが、気に食わなかったのであろう。
恋愛でも、友情でも、女の子はわがままで、すぐに嫉妬する生き物である。
それが故にかわいいんだが、今はそんな事を言っている場合では無かった。
よりによって関口さんて…。いよいよを持って、困難は俺にも降りかかる。
仕事終わり、自前のガラケーを覗くと、早速その関口さんからメールが入っている。
「川中ちゃんに聞いたわよ?鈴木君、研修もしないで竹井さんを甘やかしてるんだって?」
と、俺は極端に困難が嫌いだ。だから、俺はそのメールを無視し、翌日も何食わぬ顔で出勤した。
しかし、すでに降り注いだ困難からは、逃れる術はなく、竹井さんに対する、俺の対応について、
毎日話し合われるようになっていた。竹井さんがいる場合は、竹井さんに聞こえないようにこそこそと、
俺だけの時は堂々と、竹井さんについての悪口と、リーダーとしてあるまじき俺の行動について、
来る日も来る日もくどくどと。
関口さんからのメールも毎日届くようになった。内容は、同じような物で、
「何故鈴木君は竹井さんに注意しないのか」
とか、
「リーダーとして竹井さんの存在が恥ずかしくないのか」
とか、
聞き飽きたフレーズを何度も送信してくる。
しかし、変わった内容のメールも一通あった。
「こんなに言ってるのに注意さえ出来ないなんて、鈴木君、竹井さんのことが好きなの?」
と。俺は思わず、心の中で
(誰が好きなもんかあんな女!店長に俺のことを悪く言った女だぞ?
俺はただ、いじめはいけねえってことがわかりすぎているから、
だから彼女のことを庇うだけで、特別な感情ではないわい!)
と、感情的な反論をし、もう我慢ならんと、そのメールに、
今の心の内をそのままに送りつけてやろうと思った。しかし、いざ返信内容は。
「お疲れ様です。別に好きではないですよ。」
だった。小心者が、我ながら情け無くて少し泣けてきた。だが、ふと思う。
(そう言えば、庇うことと注意することは別問題だよな?ありもしないことで叩かれてるのを庇うのは、良いことだ。
でも、もうこんな状況になったら、俺一人でどうにか出来る物ではなく、
流石に注意くらいはするべきだろう。ならば何故、注意しない?)
そして、
(彼女に嫌われたくないから?別に好きでもないし、好かれても嫌われてもよくねえか?)
と。俺は本当に自分がわからない。しかし、そんなことを考えていても状況が変わる訳もなく、
悪くなる一方だった。陰で囁かれる竹井さんの悪口も、直接ぶつけられる俺への不満も、
送りつけられるメールの量も、増えていく一方であった。そして、俺達に向けられた嫌がらせは、
ある一線を超え始めた。その日、関口さんから俺に送りつけられたメール内容は、
「もう私達我慢できないわ。店長に竹井さんのあること無いことをチクって、あの子には辞めて貰うことにしたから。」
ドラム缶Bの行方2 [転載禁止]©2ch.net
430 :ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [age]:2015/04/07(火) 19:53:08.93 ID:SDqyyPqO
>>429
え、竹井さんがやめる?
「それは嫌だ、ダメだよそれだけは…」
俺は思わず独りつぶやいた。そして、普段なら殆どスルーしてきたメールも、
その日はすぐに返信することにした。
「関口さん、俺、明日ちゃんと注意して、彼女が誰よりも働けるように指導しますんで、待ってください。」
と。そして、いざ翌日。その日は、前半は川中と、後半からは竹井さんと組む日だった。
前半、川中は凄く不機嫌そうだった。皆が叩いてる竹井さんのことを、
俺が悪く言わないのをまだ根に持っているらしい。そして、川中の口からも、
「いいの?鈴木君の大好きな竹井さんのこと店長に言って辞めさせちゃうよ?」
と、関口さんからも聞いた脅し文句を聞いた。俺はすぐに、
「昨日ちゃんと関口さんとメールで話したから。今日、ちゃんと注意するから、
だから、まだそれだけはやめてくれ。」
と、大好きなを否定する事さえ端折って、彼女を説得した。
そして、後半、川中と交代で、竹井さんが出勤した。何も知らない竹井さんは、
いつも通り、かわいい笑顔だった。俺だけの時間がピリピリしていた。
そう、今日は竹井さんに今まであった事を、全て話さなければならない。
しかし、いざ切り出そうとしても、なかなか上手くはいかない。
いつも通り仕事もせず、キッチン内を、縦横無尽にチョロチョロ歩いてる彼女は、小動物のようだった。
(やっぱり少しかわいいところあるな。)
なんて、今はそれどころでは無いのに、思ってしまった。
そして、いざ、彼女に言おうと腹を括った瞬間、何か愛の告白よりも緊張していた。
「竹井さん!」
と、俺は彼女の名前を呼ぶと、今までに無いほどに集中していた。
「ちょっと話しがあるんだけど。」
竹井さんは、
「はい?」
一生懸命に言葉を探していた。慎重に、丁寧に、トゲの無い言い方は無いものか。
もうここまで来たら認めるしかない。自分がわからなくなっているフリはもうやめよう。
俺は、あくまで恋愛感情とは違うが、確かに竹井さんに人として惹かれている。
ただの仕事仲間では無く、友達になりたかった。そして、一生懸命に言葉を探し、
そしてとある悪知恵が頭をよぎった。それは、あくまでも俺からの注意では無く、
そう、俺も少なからず竹井さんが仕事を出来ないのは知ってるし、
もうちょっと彼女自身から働く意志を見せるべきであると思っているにも関わらず、
あたかも全てが他人からの評価であるように装ってしまえばいい。
俺は悪。悪知恵くらい、堂々と働かせても、バチなど当たらないだろう。俺は、竹井さんに切り出した。
「実は、竹井さんに対する周囲の評判があまり良くなくて…
でも俺は一緒に組んで竹井さんを知ってるからそうは思って無いんだけど…
なんか周りは竹井さんが働かないとか、仕事をサボっているとか言っていて…
でも俺は本当に竹井さんが頑張っているのを知ってるし、それなのに、
川中や関口さんが、そんな事を言っているんだよね…」
竹井さんは、無言で聞いてくれていた。俺は俺で、何度も、俺はそうは思わなくてを挟んで、続けた。
「だからさ、今も頑張っている所を悪いんだけどさ、川中や関口さんや他の皆と組むときは、
勿論俺と組むときは竹井さんが頑張ってるの知ってるからいままで通りで良いんだけどさ、
他の皆と組むときは、もっと頑張って見せて欲しいんだ。なんか、
ありもしない悪口まで聞こえて来るし、竹井さんが悪く言われるの、嫌なんだ。」
なんて。悪知恵の賜物である。人に注意する時は、時として悪役を演じなければならないのたが、
俺はその逆で、すでに悪役だから演じるまでも無く、善人を気取ればいいのだ。
すると効果は絶大で、竹井さんは無言で、
「そうですか…」
と、うつむき加減に言うと、さらに
「私、別に嫌われるの慣れてるんで平気ですよ。でも、鈴木さんみたいな人もいてくれて良かったです。」
と、言ってくれた。俺は、大成功と言わんばかりに、
「俺は応援してるから!!」
と言った。そして、竹井さんは、頑張ることを誓ってくれた。
翌日以降、彼女は、他人の仕事泥棒と呼ばれるようになる。
ドラム缶Bの行方2 [転載禁止]©2ch.net
431 :ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [age]:2015/04/07(火) 19:54:30.48 ID:SDqyyPqO
>>430
竹井さんは、俺がいなくとも、誰に言われるでも無く、一生懸命に働き始めた。
お客様が利用し終わったカラオケルームの清掃を、業界用語でフレッシュアップと言うのだが、
彼女は、お客様がお会計中にはすでにフレッシュアップに向かうようになった。
通常、フレッシュアップは、お客様がお会計を済ませ、レシートを切ると、
それと連動してルームの番号が書かれた清掃伝票がキッチン内の小型印刷機から出てくるのだが、
彼女はそれに先んじたのだ。他のスタッフが、清掃伝票が出て、フレッシュアップに行こうと、
フレッシュアップに必要な道具を揃えようとしても、
その道具は、すでに彼女が持ち去ってしまた後であり、フレッシュアップに行ってしまった後なのだ。
さらに、キッチン内の洗い物も、ちょっとでも残っていたら竹井さんがすぐに片付けてしまう。
もう、周囲の皆は彼女の変わりようにびっくりだったらしく、その日の俺は、休みだったんだが、
関口さんから俺宛にある内容のメールが届いた。
「鈴木君、なんか今日、彼女が働きすぎるほど働いていて、私らなんか、仕事が無いくらいになっちゃって、
本当に竹井さんに注意してくれたんだね。それにしてもあの変わりようは劇的で、
鈴木君、一体どんな魔法を使ったの?」
だった。それを読んだ俺は、誰もいない部屋のベランダに飛び出し、
「よぉっしゃあああ!!!」
と、叫んでしまった。後で近所の人から白い目を向けられることになったが、
もうそんなことは関係ない。元々、傷跡だらけの俺は、近所の皆から疎まれていたし、
世間体よりも、この喜びを表したいと言う気持ちが勝るのは必然的だった。
翌日、俺が出勤する日である。その日組むのは、川中で、川中も笑いながら驚いていた。
「竹井さんと組むと、私の仕事がない。」
と言う程であった。そして川中も、関口さんと同様に、
「どんな魔法を使ったの?」
と俺に訪ねたが、俺は何も答えずに、ただ誇らしげに笑った。心の中では、
(お前らを悪役にしたんじゃい!)
と、最低最悪の解答をして見せたが、口が裂けても実際に言葉には出来ない。
そして、俺が彼女に対し、注意とは名ばかりのあの話しをしてから初めて、竹井さんと組む日が訪れた。
俺は挨拶もそうそうに、竹井さんにガッツポーズをしてみせた。それに対し、竹井さんは、
「一体何なんですか?」
と、冷めた風に質問してきた。彼女は少し、警戒しているようだった。
そう、まだ彼女は、直接誰かから自分に対する評価を聞いていないため、
まだ自身の起こした仕事泥棒作戦が大成功に終わったことを知らないでいた。
なので、また何か俺が悪い知らせを持ってくるのではとでも思っていたのだろう。
しかし、対する俺は、もう、舞い上がっていたため、ここぞとばかりに彼女を賞賛した。
そして、周囲の評価も聞かせてあげることにした。
「関口さんも、川中も、もう皆凄い凄いと言っていて、私らの仕事が無いくらいだって言ってたぜ!」
と、俺が話すと、少し安心したのか、澄ました表情をしていた竹井さんの顔も、ようやくほころび、
いつも通りの笑顔を見せてくれた。もしも友達同士であるならば、この場面でハイタッチの一つもしたい所だが、
俺と竹井さんの関係性はただの仕事仲間である為に、その場はお互いの健闘を称え、微笑むくらいに収まった。
俺は、そのことを少し寂しく感じていた。たが、今はただ、喜ぶべきだし、
そこは俺得意の決めゼリフである、まあ、いいかで済ませるのだった。
ドラム缶Bの行方2 [転載禁止]©2ch.net
432 :ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [age]:2015/04/07(火) 19:56:08.94 ID:SDqyyPqO
>>431
そして、竹井さんは、俺と組んで仕事する時の姿勢にも少し変化を見せた。
自分から、フロント業務が出来ないので、教えて欲しいと、俺に仕事を教えるよう、
頼んでくるようになったのだ。俺も嬉しくて、すぐに承諾し、彼女にフロントを教えた。
フロントは、笑顔が大事だと、彼女に常に笑顔になるように教えるのだが、
なんだか照れ臭いのか、竹井さんは
「え〜。」
と言うだけで、なかなか笑顔を見せてくれなかった。俺までなんだか照れ臭くなってしまった。
こうして、彼女は、あまり笑わないフロントガールとしてではあるが、無事、フロント業務も覚え、
一通り、仕事がこなせるようになった。そうなるともう、周囲の評価は言うまでもない。
この職場に、竹井さんの存在が、認められた記念すべき瞬間である。
しかし、ここに来て、ある人物が不穏な動きを見せ始めた。
そう、以前俺が、イジメの権化と比喩した、
あの、茶髪のポニーテールでアニメ声の、身長が低く、かわいい風を装っては
平気で人を捻り潰すような、徳永さん、通称とくちゃんがついに動き出したのだ。
今までの竹井さん騒動に、彼女が大人しくしていたのは奇跡に等しく、
やはり奇跡は、そう長く続かないのだ。他の皆は、とっくに竹井さんを認めているのに、
徳永さんだけは、今更と言う程に竹井さんを敵視しはじめたのだ。
そう言えば竹井さんも、後で聞いた話しではあるが、将来ナレーター希望で、
学生と言っても通っている学校はアナウンス学校にで、その為か、
声は綺麗で、透き通るようにかわいらしかった。それをわざわざアニメ声を
意識しなきゃ出せず、常に意識して出してる徳永さんが気に食わないと思うのは、必然なのかも知れない。
徳永さんは、竹井さんが出勤する前、俺にあることを提案してきた。
ドラム缶Bの行方2 [転載禁止]©2ch.net
433 :ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [age]:2015/04/07(火) 19:56:38.59 ID:SDqyyPqO
>>432
「鈴木君、あの子が出勤する前の一時間、絶対にフレッシュアップに行かないでね?
お客様が出ても、ルームの清掃を全部残しておいて、あの子が出勤したらあの子に全部やらせて頂戴!」
どこのいじわる婆さんだよと心の中で思いながらも、俺は、
「はい。」
と返事をして、フレッシュアップに行くのをやめた。竹井さんには悪いが、
俺も生き物であり、我が身がかわいかった。徳永さんは言わば怪物であり、
捻り潰されるのは、まっぴら御免被る。そして、ルームの清掃伝票は、
一つ、二つと溜まって行き、竹井さんが出勤してくる頃には、七部屋分の清掃が溜まっていた。
たが、俺は、徳永さんの目を盗み、お客様が利用し終わった部屋の、
ドリンクグラスやら、食器やらの下げ膳だけは全て終わらせておいた。
俺はどこまでも竹井さんに甘いらしい。すると、竹井さんが出勤し、
事務所から出てきた。その瞬間が、そう、徳永さんの独裁政権の始まりである。
竹井さんが出勤して早々、徳永さんの毒牙が彼女を貫いた。
「竹井さん、今、忙しくて清掃に全然行けてないから、フレッシュアップをお願いね?」
と、普段通りアニメ声を無理やり作り、甲高い声で指示を飛ばした。その日は、ど平日であり、
カラオケ屋が忙しいはずは無い。ましてや、清掃伝票が七部屋分も溜まることなど、
ザボっていない限り、忙しい休日でも滅多に無い。そのくらい、出勤したばかりの竹井さんだって理解出来た筈だ。
しかし、竹井さんは、
「はい!わかりました!」
と言うと、すぐにフレッシュアップへと向かった。俺は、心の中で、
(徳永の糞ババアが…。無理に若作りしてもかわいくねえんだよ。)
と、彼女の代わりに罵っておいた。代わりと言っても、あくまで心の中で。
それと同時に、あることに気づいた。そうである。忙しくも無いのに
こんなにも清掃伝票を溜めてしまって、挙げ句が出勤して早々の竹井さんに押し付けたとなると、
俺も共犯者だと思われるに違いない。ここはもう、気持ちを隠すのも面倒になってきたから
はっきり言ってしまうが、彼女に信頼して貰って彼女と友達になりたいと思って いる俺にとって、
共犯者だと思われると言うマイナス要素は、是が非でも排除したかった。
なので、彼女がフレッシュアップ中の部屋に向かうことにした。
竹井さんは、黙々と仕事をこなしていた。彼女は、俺の存在に気付いても、
手を休めることはしなかった。なかなか仕事が板について来たななんて、感心してしまった。
が、今はそれどころでは無く、まずは謝らなくてはと思い、俺は、
「あの…、竹井さん、ごめん…。」
と言った。すると彼女は、
「何がですか?」
と、素知らぬ顔で返した。俺は一生懸命、申し訳ない風を装いながら、
「いや、こんなに清掃伝票を貯めちゃって…。でも、下げ膳だけはしといたから。」
と、弁解をして見せた。すると彼女は、
「全然だいじょーぶですよ。」
と、今度は何食わぬ顔で返してきた。本当は嫌なはずである。
俺だって昔、徳永さんから同じような仕打ちを受けた時、嫌だった。
心のそこでは、殺してやろうかとさえ思った程である。しかし、その時の俺も、
彼女と同じで、何食わぬ顔をしていた。だから、今の彼女の言いたいことは痛い程に理解出来た。
ドラム缶Bの行方2 [転載禁止]©2ch.net
434 :ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g [age]:2015/04/07(火) 20:01:14.69 ID:SDqyyPqO
これだけしか書けなかったんじゃああああ!!!!
まあしかし華麗にして優美なドラム缶様は、
ハンターハンターの富樫並に大物に違い無いから大丈夫だろう。わはは。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。