- 【驚愕】マッスルエリートたけぽんPart1【羨望】
611 :たけぽん@ネカフェ[]:2011/08/07(日) 17:04:57.36 ID:DXcINwz/ - 本日のトレーニング
ベンチプレス アップ略 161kg5発3発
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612 :たけぽん@ネカフェ[]:2011/08/07(日) 17:06:42.52 ID:DXcINwz/ - 明日は171kgでやってみよっかなぁ。。
このスレ頂き!
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- 【驚愕】マッスルエリートたけぽんPart1【羨望】
613 :無記無記名[]:2011/08/07(日) 17:13:13.50 ID:DXcINwz/ - 私にとって特別だった日々は
流れていく 膨らんでいく そしていつか消える 目を覺まさないで 私を選んで 哀しみならば ねぇ二度とほどけない魔法で 加速してく白く激しい胸
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614 :無記無記名[]:2011/08/07(日) 18:06:48.43 ID:DXcINwz/ - 私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。 きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、 再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。 私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、 覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。 するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。 私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、 最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、 冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。 驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、 再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。 思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。 と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。 思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。 疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、 そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、 きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、 再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。 思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、 何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、 なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです
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616 :無記無記名[]:2011/08/07(日) 18:44:25.12 ID:DXcINwz/ - 2年前の7月28日、俺は大阪にいたんだよ。憂鬱な月曜日で夏休みも貰えなくて実家にも帰れない。
イライラしていた朝だった。狭山の金剛駅から天下茶屋まで向う道中に不思議な事が起ったんだよ。 携帯でゲームに夢中になっていると、なんか妙なんだよね。集中してたのもあるんけど騒がしくて当然の 車内が妙に静かでさ。押し合いへしあいしていた車内が妙に空いてるような感じがして周りをみると 誰もいないんだよ 誰も。通勤時間の南海本線だ 絶対にありえない。電車も気付いたときには止まっていて ドアが開いていた。駅なのは間違いないんだが、駅名がわからない というか読めないんだよ。 知ってる漢字に見えるんだけど、読み方が全く思い出せないし 字を記憶しようとしてもすぐ忘れて覚えられない。 しばらく悩んだあと、駅の外に向って歩きだしたんだ(続く)
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617 :無記無記名[]:2011/08/07(日) 18:45:30.99 ID:DXcINwz/ - 駅を出ると、町並み的には普通の大阪の下町っていう感じなんだが、俺はその町を知らない。
こんなところあったのかと思いながら、とりあえず会社に電話をしようと思ったんだ。 「電車が止った状態で動かない。事実確認をしようとしてもアナウンスもないし駅員も見えない」と。 携帯は圏外になって、公衆電話もない。大衆食堂のような小さな店があったの電話を借りようと思ったが 中には誰もいない…そのとき劇場版ドラエモンの鏡面世界の話を思い出してしまった。 とりあえず、引きかえして駅に戻って改札を跨いで越えて(改札が動いてない) まだ止まったままの電車の中に戻ろうとしたんだ。ホームについて電車をみると人が一人いるんだ。 形容しがたいんだけど、厚手のコートを着た紳士っぽい感じの風体で中年っぽい。 あっ、と思って声をかけようとしたんだ。そしたらそのオッサンが話し始めた。 いや、厳密にいうとそのおっさんの口は動いてないし、口から音が出ている感じじゃなくて 両方の耳元で、それぞれ聞こえるみたいな そんな感じで聞こえるんだ。
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618 :無記無記名[]:2011/08/07(日) 18:48:49.79 ID:DXcINwz/ - 「もう戻してあげられないから、代りにこちらで」と一言
なんのこっちゃ??と思ったけど、突然目の前でバクチクが弾けたみたいな ちかっとした衝撃を受けたんだ。とっさに目をつぶって、そして開けると職場にいた。 仕事をしている途中だった。時間は9:02で遅刻はしてないみたいだ。 普段はどんなに急いでもギリギリなんだけど、俺に息の乱れもない。ない…あれ?なんか俺 いつもの俺じゃない…? と思ってトイレにいって鏡をみると、俺なんだけどなんか違うんだよね。目元の印象とか髪型とか。 若返ったとか老けたとかじゃなくて、非常にそっくりな他人みたいな…そんな感じ。職場の人達もそう なんかみんな微妙に違う。 その仕事をやめて今は故郷で働いているが、親もなんか記憶と違うんだ。老けたとかじゃない…。 全てに違和感を感じてるが何の支障もなく平穏で幸せ、でも俺が元々いた世界とは絶対に違う。 それが今のこっちの世界…
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619 :無記無記名[]:2011/08/07(日) 22:06:21.90 ID:DXcINwz/ - サンクスでバイト中です
期限切れの弁当でバルクアップ(笑)
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620 :無記無記名[]:2011/08/07(日) 22:10:04.94 ID:DXcINwz/ - トランサーフィン?
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