- 【24時間】ゴールドジム梅田その3【年中無休】
701 :無記無記名[sage]:2011/06/17(金) 07:06:37.45 ID:9QkXvGAK - 先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、 2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、 いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。 しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、 わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、 けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、 それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。 もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら 体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから 糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。 お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。 最後は69のままお互いの口に射精したんや。 3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。 わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。 岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。 はよう糞まみれになろうぜ。
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703 :無記無記名[sage]:2011/06/17(金) 21:49:09.18 ID:9QkXvGAK - 糞まみれのプレーをやりたいぜ。お互いに浣腸してから、
ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。 もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。 出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが、 糞だらけになれるなら30代40代のおっさんでも 一緒に変態の限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃになりながら、 けつの穴に入れたり糞だらけのちんぽを舐めあおうや。 又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、 そのまえで小便を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。一緒にやろう。 岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。 163*90*53の変態親父や。土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。 連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。
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704 :無記無記名[sage]:2011/06/17(金) 21:51:19.30 ID:9QkXvGAK - 俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れる のでやってやってやりまくりたいぜ。 岡山県の県北なら最高だえ。年齢は年上の親父・爺さんならいいが、糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。 もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやろうや。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのも大好きや。 野外撮影もOKだぜ。 わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ〜。163*85*53の 変態よごれ親父や。至急連絡くれや。
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705 :無記無記名[sage]:2011/06/17(金) 21:57:34.25 ID:9QkXvGAK - やりたい奴、わしと糞塗れでのプレーは最高やでえ〜〜、お互いに浣腸しまくり、
糞まみれで、せんずりを何回もやりまくらないか!! 年齢とか体重、身長がしりたいぜ! 又、朝、早くなら野外でのルンペンのおっさんにちんぽみせながら、やるのも いいぜ! 又、年齢は40代から上がいいが30代でもOKだ!!お互いの時間が取れた時 しか出来ないが、思い切り糞にまみれて一晩中やりたいぜ。 岡山市内でとりあえず朝早く会える事と夜なら7時以後にやれる変態だけがOKだ
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706 :無記無記名[sage]:2011/06/17(金) 22:00:35.23 ID:9QkXvGAK - いつもの浮浪者の爺さんと、その知り合いのおっさん達3人の5人で岡山市の北に有る
三野公園に出かけた。 爺さんの知り合いの3人はわしと爺さんが露出狂で変態だとは知らない、行く途中で 酒屋に寄ってから酒やつまみを買い込んだ。 公園の裏側の駐車場に車を停めてひたすら山道を30分ぐらい歩いてやっと公園に着いた。 山の上にある公園なので、滅多に人が来ないのでたまに爺さんとここのテラスでやりまくるが 最高の場所だ。 案の定テラスにはだれも居なかったので、わしも爺さんも七分と地下足袋になりテラスの 床にすわり紙コップに酒を注ぎ飲み始めた。 3人のおっさんもめいめいに座って酒やら焼酎やらをがぶがぶという程飲んでいる。 上がって来てから2時間も立つとわしと爺さんは魂胆があって余り酒を飲まなかったので、 酔っていなかったが残りの3人は割と酔っ払っていた。 最初に爺さんが酒に酔った振りをして七分とシャツを脱いで越中褌と地下足袋になり ベンチに横になってからわざと緩めた褌からちんぽをわし達が見て居る前で引きずり出した。 『あ〜〜!ちんぽが立ってきてしょうがねえ〜〜や!せんずりでも掻くかなあ〜〜!』 言いながらオイルをつけぐちゃぐちゃとせんずりを掻き始めた。 わしが『爺さんよ!!気持ちえかろうが!わしのちんぽ、舐めてくれや』と言ってちんぽを 爺さんの口にあてがってやったらじゅぼじゅぼと舐めはじめた。
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