- [懸垂]チンニングを愛する者が集うスレ 52[超好き]
616 :無記無記名[]:2010/05/21(金) 20:48:10 ID:uFCovcrl - 未だに超回復だの筋肉痛だのを有難がってるから雑魚のままなんだよw
近年のスポーツ科学の見解では筋肉痛など害悪でしかない。 http://club.pep.ne.jp/~mikami1/sports.htm#11 トレーニング後の筋損傷・筋力低下の程度と、遅発性筋肉痛の痛みの 程度の間には相関性が認められない。したがって、 筋肉痛を目安にトレーニングの効果を判断することは、間違いである可能性が強い。 筋肉痛が起きるトレーニングが良いトレーニングであるという認識は間違いである。 筋肉を損傷させなくても筋肥大は可能であり、本当に筋を壊死させてしまうと 回復に非常に長い時間がかかってしまう。うまく回復できるような強度・負荷の トレーニングを行った方が効果的と言える。 参考文献 『スポーツ生理学』 森谷敏夫・根本 勇編,朝倉書店 『パワーアップの科学―人体エンジンのパワーと効率』 金子公宥著,朝倉書店 『生化学・生理学からみた骨格筋に対するトレーニング効果』 山田 茂・福永 哲夫編著,(有)ナップ 『より強くなるためのトレーニング、生理学』 石井直方著,月刊ボディビルディング連載中 『ストレングストレーニング&コンディショニング―NSCA決定版』 Thomas R. Baechle編,石井直方日本語総監修,(有)ブックハウスHD 『Sportsmedicine Quarterly 1998 No.22(筋力トレーニング特集)』 (有)ブックハウスHD 『レジスタンス・トレーニング―その生理学と機能解剖学からトレーニング処方まで (スポーツ医科学基礎講座 (2))』 石井 直方著、(有)ブックハウスHD 『トレーニングジャーナル 2000年9月号〜』 連載記事「無酸素性トレーニング」 荻田 太(鹿屋体育大学)
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620 :無記無記名[]:2010/05/21(金) 21:03:13 ID:uFCovcrl - http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4810970.html
超回復理論を裏付けるには ・1週間の間に筋力上昇と筋線維の肥大と低下が起こることを証明する 必要があるのですが 専門家筋では ・筋力低下は休息後2週間(大脳生理、線維動員数の低下、インパルス低下 など) ・筋線維(typeIIb)の萎縮は1ヶ月 がだいたいの意見であり、論文としては ・筋線維の肥大はトレーニング後、数週間〜3ヶ月においても 筋線維の肥大が見られる といったものもいくつかあります。 また、おかしなところは筋線維肥大は筋線維損傷によるものと定義付け られておりますが、これは昨今の加圧理論などを否定するようなものです。 下記は血管閉塞でのレジスタンストレーニング: 人間の筋肉の代謝的適応 の論文ですが72時間後のグリコーゲン回復なども述べられております http://www.acsm-msse.org/pt/re/msse/abstract.00005768-200307000-00020.htm;jsessionid=JFqfGTg2b61d8v1xm1sxphZv86hHjQJKL3LWQh14HX5vrRTNXwYC!944248918!181195629!8091!-1 文中のtakaradaは宝田雄大先生、shinoharaは篠原稔先生 勘違いのもととなったのは グリコーゲン機能的超回復のモデル と24時間ごとの連日のトレーニングが大脳運動性インパルスの発射頻度を 上昇させ、筋線維動員数の神経的底上げ の理論じゃないかと思いますが両方がミックスされている気がします
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621 :無記無記名[]:2010/05/21(金) 21:11:13 ID:uFCovcrl - >>611
お前が超回復理論とやらを学術的に証明してみたらどうだ?w http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~shiojiri/graduate/g99_ishiguro.html 上腕屈筋力を高めるレジスタンストレーニングにおいて超回復は生じるか? 環境理学科 石黒 靖雄 指導教員 野坂 和則 スポーツパフォーマンスを向上させるには、 体力、特に筋力、スピード、パワー、筋持久力を向上させる レジスタンストレーニングが必要である。これらの体力の向上は 「超回復」によってを引き起こされると考えられており、 トレーニング関係の書籍の多くは、超回復について言及している。 超回復とは、トレーニング刺激によっていったん低下した生理機能が、 回復過程において元のレベルより向上する現象である。 しかし、超回復の概念の理論的な裏付けは十分ではなく、 筋力トレーニングにおいて超回復が本当に生じるか否かは確認されていない。 そこで本研究では、筋力トレーニングに伴って超回復という現象は 出現するのかを実験的に確かめ、筋力増加の要因について探ることを目的とした。
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622 :無記無記名[]:2010/05/21(金) 21:12:59 ID:uFCovcrl - 超回復(笑)
http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~shiojiri/graduate/g99_ishiguro.html 【結果と考察】 実験1の9名の被験者の平均筋力は、運動直後に運動前値の約80%迄低下した後、 6〜24時間後までに運動前値まで回復したが、運動前値を上回る筋力の増加(超回復)は 認められなかった。この原因として、 1)超回復という現象自体が存在しないか、またはある特別な状況でしか出現しない、 2)本研究の実験条件が超回復を引き起こすのに適当ではなかった、 3)本研究ではトレーニング期間が短すぎた、などが考えられた。 実験2では、実験1で超回復的な変化を見せた3名の被験者について、 筋電図学的に筋力増加の要因の検討を行ったが、筋力の変動と筋放電量、 MPFとの間には一定の関係を見い出せず、筋力の増加の要因を特定することはできなかった。
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625 :無記無記名[]:2010/05/21(金) 21:28:28 ID:uFCovcrl - 超回復厨死亡w
http://bookcart.sportsclick.jp/bbmshop01/7.1/BBM165055/ 石井直方監修 筋肉まるわかりバイブル より 「超回復というのは、実は正式な理論として使われている言葉ではありません。 トレーニングをすると筋肉は疲労します。その後、筋肉が落ちたままでは 困るので、だんだん回復していきます。しかし疲労→回復という過程を 繰り返しているだけでは、筋肉が強くなることにはなりません。 ここで、「回復した後には前よりも強くなるフェーズがあるはずだ」と いう仮説が出てきます。実態は分からないけれども、きっとあるはずだ。 ということで疲労→回復によって前のレベルを超える事を超回復と呼んだわけです。 ただ、普段やっているようなトレーニングで(超回復が)現れるかというと、 ほとんど分からないのが実情です。
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633 :無記無記名[]:2010/05/21(金) 22:23:06 ID:uFCovcrl - >>627
脳内で勝手に都合の良い超回復を捏造すんなよカスw いいからお前が英語圏の超回復のエビデンスでも出してみろ
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