- タイヤのような腹筋を作らないか 17本目
453 :無記無記名[sage]:2010/02/16(火) 00:58:42 ID:cX1KGvkC - 谷野さんは腹筋の最後の段が割れたのは
40過ぎてからとか言ってた
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- ミオスタチン筋肥大で筋密度7倍とかマジかよ?
20 :無記無記名[]:2010/02/16(火) 01:12:06 ID:cX1KGvkC - ヘテロでも十分、評判になるほどのパワーや身体能力の持ち主になるようだね。
http://www.kentai.co.jp/blog/2009/03/post-108.html ドイツの「スーパーベイビー」 ドイツで発見されたこの赤ちゃん(男子)は、誕生時から顕著に筋量が多く、生後6日の時点で、 大腿部の筋断面積が平均値に比べて2倍以上ありました。 生後7ヶ月での写真を見ると、大腿四頭筋、腓腹筋、殿筋など、 ちょとしたビルダーのようです。 代々の「力持ち」家系 さてこの赤ちゃんの母親は、24歳の元プロスポーツ選手です。 残念ながら父親の情報は公開されていませんが、母親の家系は、 少なくとも3代にわたり評判の「力持ち」家系で、赤ちゃんのおじいさんは 舗道の縁石を素手で引き抜くことができたそうです。 同様の素質をもった近親者が少なくとも5名いると記載されています。 この赤ちゃんは「ホモ接合」、母親は「ヘテロ接合」です。 従って、父親にも同様の変異があったことが類推されます。 母親はヘテロ接合であったため、目立つほど筋肉質ではないようですが、 それでもプロ選手。おじいさんもそらくヘテロ接合ですが評判の力持ち。 赤ちゃんはホモ接合であったため、生まれたときから注目を浴びるほどになりました。 Schuelkeらの調査によれば、この変異が遺伝子に起こる確率は1/200以下だそうです。 従って、ヘテロ接合は200人に一人以下、ホモ接合は4万人に一人以下の確率で あろうと類推されます。この数字、少ないと見るか多いと見るか。 オリンピックに出場できる確率と対比すると、決して小さな数字ではないようにも思えます。 石井直方 東京大学大学院教授 理学博士 Kentaiニュース166号(2004年8月発行)より転載
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- [懸垂]チンニングを愛する者が集うスレ 49[超好き]
117 :無記無記名[sage]:2010/02/16(火) 23:09:45 ID:cX1KGvkC - 片手懸垂は基本的に動画うp出来ないと信用出来ないな。
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