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可愛い奥様
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皇室御一行様★part3641
754 :可愛い奥様[sage]:2021/04/10(土) 00:27:53.71 ID:L+QOEBe/0
>>615
一番上の識者の国際弁護士さんのコメントが容赦ないw

牧野和夫 | 6時間前
弁護士・弁理士・米国弁護士(芝綜合法律事務所客員)

眞子様があの文書作成で小室さんのご相談に乗られていたことをテレビ報道で知ってびっくりしました。
脚注が大半を占めるあの研究論文の様な長文を、皇族の方々、宮内庁の方々や一般の国民が読んで、どれだけ理解が得られるでしょうか。
小室さんがなろうとされているアメリカの弁護士でも陪審裁判では一般人の陪審員に分かり易く説明できなければ裁判で勝つことが出来ません。
皇室御一行様★part3642
40 :可愛い奥様[sage]:2021/04/10(土) 22:42:31.89 ID:L+QOEBe/0
小室圭さん 感情あらわの「28枚反撃文書」で露呈した“矛盾点”
2021年04月10日| 社会・事件 FRIDAY
https://friday.kodansha.co.jp/article/173775
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7475200fe2e64a2783817c68a26516de060d27b

小室さん問題で「公」より「私」に走った眞子さま
高齢の元婚約者を追い詰めた菊と法の包囲網
永井貴子2021.4.10 12:57 dot.
https://dot.asahi.com/dot/2021041000012.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/285d4882a6e3034638b8969faca7724e82d8c47c

眞子さま結婚問題で小室圭さん文書発表の背後にちょっと匂うものがある
篠田博之 | 月刊『創』編集長 4/10(土) 21:21
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20210410-00232047/
皇室御一行様★part3642
46 :可愛い奥様[sage]:2021/04/10(土) 23:10:00.24 ID:L+QOEBe/0
>>40
小室圭さん 感情あらわの「28枚反撃文書」で露呈した“矛盾点”
4/10(土) 8:02配信

秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚問題が暗礁に乗り上げている小室圭さんが“最後の賭け”に出た!

4月8日に代理人弁護士を通じて注釈含むA4用紙28枚、6万字以上に及ぶ「反撃文書」を公表したのだ。

小室さんをめぐっては、‘17年に眞子さまと婚約内定会見を開いたものの、同年末に一部女性誌で実母・佳代さんの金銭トラブルが発覚。元婚約者Aさんとの議論は平行線で何ら歩み寄ることなく今に至る。

小室さんがこのタイミングで文書を公表したのは、眞子さまの父である秋篠宮殿下が昨年11月の記者会見で 「(金銭問題について)いろいろな対応をしているとしても、やはりそれが見える形になるというのは必要ではないか。今までの経緯も含めてきちんと話すことは大事」 とおっしゃったことが大きい。

同年12月には宮内庁の西村泰彦長官も 「説明責任を果たすべき方が、果たしていくことが極めて重要」 と異例の言及をしており、小室さんは自身の立場を表明する必要があった。

「本来は2月ごろに出るという話でしたが、2度目の緊急事態宣言が出たため、国民感情を考え、先送りされた。今回ようやく公表されましたが、金銭トラブルに対する釈明というよりは元婚約者男性やマスコミの過熱報道に対する“反撃”とも受け取れる内容でした」(全国紙記者)

小室さんがしきりに強調しているのが、工面された約400万円のお金はAさん自身が「返してもらうつもりはなかった」と話していたという点だ。
この言葉は文中で何度も繰り返し出てきており、録音テープまであるという。

さらにもう1つ、小室家がその400万円に対し「贈与にあたる」「もらったものだから返済しなくてよい」と主張していると報じられていることに、小室さんは文書で《私や母がそのような主張を公にしたことはありません》と反論している。

だが、これについては矛盾が生じている。
文書で小室さん自身が 《贈与税を負担しているのかという報道がありますが、母は贈与税を納付しています。それまでは贈与税を納付する必要があると思っていなかったのですが、報道の後に知人から贈与税は納付しているのかと聞かれたことがきっかけで、念のためということで納付しました》 と書いているのだ。
皇室御一行様★part3642
47 :可愛い奥様[sage]:2021/04/10(土) 23:10:56.87 ID:L+QOEBe/0
>>46続き

Aさんが「借金」と位置付けているのに、勝手に贈与と解釈して贈与税を支払うことは問題があるのではないか。

「しかも『念のために納付した』と書いていますが、納税は義務で都合よく払ったり払わなかったりできるものではない。
一方では『贈与されたとは言っていない』としながら、一方で贈与税を払っているのですから論理は破綻しているように感じます」(同・全国紙記者)

そんな超ロング文書について、前出宮内庁・西村長官は定例会見で 「非常に丁寧に説明されていた」 と好意的に捉えた。

これにネット上では 《どこ見てるんだ》 《要領を得ない》 《元婚約者の反論を聞いてからだ》 といった声であふれ返っている。

「宮内庁としてはようやく小室さんが沈黙を破ったことで一歩前進と考えているのだろう。そのウラには一連の問題で苦悩する秋篠宮家の現状がある。
眞子さまだけでなく、次女・佳子さまとも折り合いが悪くなり、一時は家族に重苦しい空気が流れていた。
宮内庁も殿下も最良の解決手段は小室さんが疑惑を払拭することだと考えている。
小室家が本腰を入れて動き出したという点では評価できるということでしょう」(女性誌記者)

長きに渡る騒動が、いよいよ最終章に突入したことだけは間違いない。

FRIDAYデジタル
皇室御一行様★part3642
48 :可愛い奥様[sage]:2021/04/10(土) 23:21:09.93 ID:L+QOEBe/0
>>40
小室さん問題で「公」より「私」に走った眞子さま
高齢の元婚約者を追い詰めた菊と法の包囲網〈dot.〉
4/10(土) 12:57配信

 4月9日、加地隆治皇嗣職大夫の口から、驚くような言葉が飛び出した。
眞子さまは、2017年末に、金銭トラブルの報道が出た時から小室さん側から相談に乗ってきたこと。
そして、小室圭さんのこれまでの元婚約者への対応についての方針は、眞子さまの意向が大きかったというのだ。

 眞子さまの、こんなコメントも伝えられた。 「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃれば有り難い」

小室さんの文書への反応は、西村泰彦宮内庁長官が、「非常に丁寧に説明されている印象だ」と「評価」した。
しかし、宮内庁内で、小室さんの文書が好意的に受け止められているという話はほとんど聞こえてこない。

眞子さまのコメントについても、宮内庁関係者のひとりは、呆れた様子でこう話す。
「恋人と一般人の間に起きた金銭トラブルに、皇族の眞子さまが加わって一緒にケンカをしていたという話です。
本来、皇室のメンバーは、一線を引かなければならないところです。ましてや天皇の孫として生まれた内親王です」

元宮内庁職員の山下晋司氏は、眞子さまの対応についてこう分析する。
「昨年11月に、お気持ちを公表された際もそうでしたが、今回の眞子内親王殿下の対応とコメントからは、公よりも『私』を重んじておられように感じます」

眞子さまの行動は、天皇の孫として生まれた内親王というよりも、一般の国民としてのものに近い。
もはや、気持ちは結婚後に向いているようだ。

実際、8日の西村長官のときも、加地皇嗣職大夫の記者会見でも、小室さんの文書に対して記者らが評価するムキはほとんどなく、しらけた空気が漂っていたという。

加地皇嗣職大夫は、秋篠宮ご夫妻も、 「小室家側が、この問題を解決するために行ってきたいろいろな対応が、見える形になるよう努力したもの」  と受け止めたと伝えられた。

だが、小室さんの文書にある主張は、断片的な法律論を強引に振りかざして、素人である元婚約者を追い込むような強引さがにじむ。
皇室御一行様★part3642
49 :可愛い奥様[sage]:2021/04/10(土) 23:22:46.38 ID:L+QOEBe/0
>>48続き

元婚約者は、現在は口をつぐみ、取材に応じていない。お金の返還交渉もあきらめているようだが、「泣き寝入り」に近いのが実態だろう。

もともと、小室さんの母の佳代さんと、元婚約者の間で交わされた金銭のやり取りは、贈与という前提で始まってない。

本誌が2018年に元婚約者に取材した資料を見返すと、佳代さんは、元婚約者に、「お借りする」「お願い」など、さまざまな表現でお願いのメールを送っている。

<当面の生活費をお借りしても良いでしょうか>(2011年3月11日)、
<とりあえず10万円ほどお願いできますか>(2011年3月16日)。

2010年秋に小室さんの大学の授業料について振り込むよう、送ったメールは、<金額¥453000(学期毎)口座番号等は明日伺った際に。>こんな文面だった。

2012年9月、元婚約者は、佳子さんに対して婚約を解消したいと告げた。
婚約解消を告げた翌13年8月、元婚約者は、経済的に困窮したこともあり、佳代さんに「返して欲しい」という手紙を出した。

ここから両者の返還の交渉は始まる。

小室さんは、元婚約者との金銭の返済をめぐるやり取りについて文書に、録音した会話の一部を記載している。

<元婚約者「返してもらうつもりはなかったんだ」母「そんなのってあるの?」>

小室さんは文書で、 <この元婚約者の言葉と母の対応によって、たとえ元婚約者の方が金銭の返還を請求する権利を持っていたとしても、
それは母の権利(損害賠償請求権)のとおりに、清算されたことになり、母が元婚約者の方への金銭を返済する義務はなくなったと解釈することができます>

と、この録音した会話を持って、返済する義務はないと主張している。

一方で、元婚約者の男性も、返還交渉の記録を残している。
その記録によれば、以下のようなやりとりがあったという。

佳代さんと小室さんは、「お金を返さない理由」を書いた文書を持って、元婚約者の自宅を訪ねた。
小室さんも文書で認めているが、婚約者であった男性の名前や婚約解消日の日付を誤って記載された書面であった。
皇室御一行様★part3642
50 :可愛い奥様[sage]:2021/04/10(土) 23:24:43.75 ID:L+QOEBe/0
>>49続き

元婚約者は、

「でも、返す意思はない、と?」

そう佳代さんに確認をすると、小室さんが口を挟んできた。

「あっ、すみません。返すというか、贈与を受けていると認識しておりますので」

元婚約者は、小室さん親子に対して、「返して欲しい」という意思を、きちんと伝えている。

琉球大学法科大学院兼任講師で、ミシガン州の弁護士資格も持つ牧野和夫弁護士は、こう話す。

「借金なのか、贈与なのかという争いはよくあるケースです。裁判所は、書面主義です。
契約書で贈与します、といういう書面による証拠がなければ、『返さないでいいと言った』『返して欲しい』という会話は、証言のひとつに過ぎない。
それを持って『返さなくていい』という決定打にはなりません」

録音テープも、話し合いの経緯が全て録音されていればともかく、一部の切り取りでは、都合のいいところだけを抜粋される恐れがある。
また、その場の空気にのまれたり、相手から責められて、本心でないことを口走ってしまう可能性もある。
発言の信用性に疑問符がつく場合もあり、証拠として決定打になるとは言い難い。

小室さんが出した文書は、あくまで小室さん側の一方的な主張に過ぎない。
だが、弁護士もついていない法律の素人に、プレッシャーをかけるには、十分すぎる内容だ。

小室さん側には、法的な知識と実戦経験を有する上芝直史弁護士がつき、小室さん自身もロースクールで3年間学び、弁護士試験の受験を目前にした学生だ。
何よりも、皇嗣職大夫の口から、眞子さまという皇族が加わっていたことが明らかになった。
現役弁護士と弁護士試験の受験生、そして皇族という布陣。

「チーム眞子さま」が、法律の素人である高齢の元婚約者を取り囲んだ構図ではないだろうか。
小室家に400万円を超える金銭を振り込んだ元婚約者は、生活に困窮しており弁護士もつけることが出来ず、孤立した状態が10年近く続いている。
法の素人の知識と交渉能力では、戦うことは難しかっただろう。
皇室御一行様★part3642
51 :可愛い奥様[sage]:2021/04/10(土) 23:25:04.76 ID:L+QOEBe/0
>>50続き

だが秋篠宮ご夫妻や国民が小室家に望んでいたのは、法的な正当性の証明ではない。
恩を受けた相手に対する誠実さが伝わる対応だ。

小室さんの文書から、元婚約者に対する配慮や誠実さは伝わってこない。
果たして、「チーム眞子さま」の「交渉」や「話し合い」は、天皇に近い皇族である内親王やその結婚相手となる人物に相応しい、「心」あるものだったと感じる国民が、どれほどいるだろうか。

(AERAdot.編集部/永井貴子)


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