- ★NHK連続テレビ小説★724本目
206 :可愛い奥様[sage]:2020/06/30(火) 08:18:46.63 ID:8qLCzW8p0 - 子裕一は可愛いねえ本当に可愛いねえ
西洋音楽を耳にしてハッとなる場面はやっぱりワクワクする この辺のテンポの良さはやっぱり面白い 三郎も茂兵衛も改めて見るとこの頃はちゃんと若くてしみじみした 鉄男はいじめっ子というより、いじめっ子たちに頼まれて立ち会いしただけだよね? 裕一にきつい言葉を投げかけたのは負けて悔しい気持ちを笑ってごまかす姿勢を批判しただけで 鉄男なりの人生哲学みたいなものはあるのかなと思った
|
- ★NHK連続テレビ小説★724本目
211 :可愛い奥様[sage]:2020/06/30(火) 08:24:41.03 ID:8qLCzW8p0 - >>205
裕一が生まれた時に既に及川がいた事にびっくりした 結婚騒動の頃には30代半ばは過ぎてるよね 何となく裕一と同世代かと思ってたw
|
- ★NHK連続テレビ小説★724本目
213 :可愛い奥様[sage]:2020/06/30(火) 08:27:52.11 ID:8qLCzW8p0 - >>210
横レスだけど茂兵衛が通りがかった時に三郎と道端で親しく話してたのが大将父の魚屋では?
|
- ★NHK連続テレビ小説★724本目
226 :可愛い奥様[sage]:2020/06/30(火) 08:57:04.41 ID:8qLCzW8p0 - 鉄男が大っ嫌いなのは「意気地なし」であって
彼が裕一の吃音や絵をからかうシーンはなかったはず 勝負の審判を頼まれたから、裕一が倒されて戦意喪失した時点で お前の負けで良いか?と確認している もしもあそこで、もう一度立ち向かう気力を振り絞ったり 負けて悔しい気持ちをごまかさずに向き合っていたら 鉄男もすぐだれ呼ばわりはしなかったのでは あとは想像でしかないけど、 もし負けに乗じていじめっ子が追い討ちをかけようとしたら 勝負はついたと言って制するのが鉄男な気がする
|
- ★NHK連続テレビ小説★724本目
228 :可愛い奥様[sage]:2020/06/30(火) 09:03:42.85 ID:8qLCzW8p0 - >>214
商売自体は、この時点では義兄に頼る必要もなかった訳だから マサの言う通り「まあまあ」だったんでしょ ただ昼間から外でブラブラ立ち話ばかりしていて 高価なレジスターを買ったはいいけど使い方も分からない 三郎の無能は知れ渡っていて、店は番頭の仕切りでもっている と、世間には思われていたのでは
|
- ★NHK連続テレビ小説★724本目
266 :可愛い奥様[sage]:2020/06/30(火) 12:35:03.05 ID:8qLCzW8p0 - >>244
あの後の母のマサの言動を見ても別に浩二溺愛って感じでもないから あれはあくまでも裕一視点で、傷ついた気持ちを母に甘えて癒したい時に たまたま弟の世話にかかりきりの母にそれを気付いてもらえなかった 寂しさからそう感じたのかなと思う そもそもマサは割と我が子の気持ちに鈍感というか 泥まみれで帰ってきた裕一に気付いて心配したのは 三郎の方だったよね
|
- ★NHK連続テレビ小説★724本目
267 :可愛い奥様[sage]:2020/06/30(火) 12:43:18.81 ID:8qLCzW8p0 - >>263
大将がハーモニカを壊したのは運動会よりかなり後だし それも意図して壊したというより、 やり切れない気持ちを叩きつけたら壊してしまった感じでは
|