- 皇室御一行様★part3413
299 :可愛い奥様[sage]:2019/03/19(火) 05:39:31.70 ID:Zrxv7pgW0 - 次代だというのに徳仁さんの存在感が無いね。
秋篠宮両殿下、眞子様、佳子様と華やかな並びは圧巻 http://www.news24.jp/articles/2019/03/18/07422334.html 2019年3月18日 15:29 両陛下と皇族方 皇居で雅楽演奏会をご鑑賞
|
- 皇室御一行様★part3413
306 :可愛い奥様[sage]:2019/03/19(火) 07:51:28.91 ID:Zrxv7pgW0 - >>301
反日新潮記事は、マスコミと仲良しの高円宮久子が書かせたのかしら? 準皇后気取りの久子は、女性天皇、女性宮家反対の安倍内閣が邪魔なのね。 新潮記者さん、徳仁さんを「陛下」と呼ぶには早すぎますよ。w それとも「準皇族」と名乗っている小和田恒を「陛下」扱いしているんですか?
|
- 皇室御一行様★part3413
333 :可愛い奥様[sage]:2019/03/19(火) 09:46:56.49 ID:Zrxv7pgW0 - tbsは雅子欠席を隠すためなのか、着席した徳仁さんは映していない。
居なくても良い存在の次代 あと1ヶ月ちょっとで即位するというのに、スケジュールがほぼ真っ白け状態 https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3625188.html 両陛下 雅楽をご鑑賞、即位30年記念した特別演奏会 ─18日 16時28分
|
- 皇室御一行様★part3413
388 :可愛い奥様[sage]:2019/03/19(火) 13:34:19.30 ID:Zrxv7pgW0 - >王室がある国はこれからはヒサコの担当になるのかしら
久子が勝手に買春国王の誕生日や私的旅行ついでに押しかけているだけでしょう。 日本は税金で運営されているし、他王室も財政は厳しい。 かつてにように即位式や結婚式でも特別じゃない限り末端妃(65歳)と親しくしてもメリット無し 国際親善公務は、今までもそうだったように 信頼が厚い秋篠宮家がなさるでしょう。 今日の三者会談は、また徳仁皇太子への苦言ばかりかな。 公務祭祀をしない16年以上完治しない重度精神疾患の妻雅子 その妻の言いなりになり、 適切な学校に行かせない、障害児としての養育もしない虐待状態の娘愛子さんについて
|
- 皇室御一行様★part3413
492 :可愛い奥様[sage]:2019/03/19(火) 20:32:20.51 ID:Zrxv7pgW0 - >>429
両親による愛子さんに対する虐待がずっと続いているのに救えないの? マスコミや○○関係者は、ご優秀だと煽り知的障碍有の自閉症の愛子さんを差別しているんじゃないの? 宮内庁も皇室を敬愛する国民の心配する声も無視しつづけているし、 新潮文春は、女性誌の下請けのように下種な記事ばかり書くようになったね。 5月1日に皇嗣になる秋篠宮家をスライド捏造で誹謗中傷して 徳仁一家や末端の高円宮家レベルまで落としたいんだろうな。 皇位継承者の親王に求められるのは、学歴より 祭祀を行える健康な身体と若くて健康な妃、そしてコミュ出来る幅広い知識。
|
- 皇室御一行様★part3413
494 :可愛い奥様[sage]:2019/03/19(火) 20:39:54.87 ID:Zrxv7pgW0 - 五代までの家系図を婚約内定の会見時に公開した
正田美智子さんと川嶋紀子さん 共に学者や研究者が多い家系 皇族に対して、学歴や東大にやたら拘るのはカノ国と左翼でしょう。
|
- 皇室御一行様★part3413
512 :可愛い奥様[sage]:2019/03/19(火) 21:36:29.20 ID:Zrxv7pgW0 - 文春は、雅子が病気になったのは、メキシコ大統領を招いた晩餐会で
天皇陛下が雅子の名前を飛ばして秋篠宮殿下の名前を言ったせいだ!と 天皇陛下まで愚弄する文春ですからね。 千代田が2度に亘り抗議してもスルーの文春
|
- 皇室御一行様★part3413
519 :可愛い奥様[sage]:2019/03/19(火) 21:54:57.24 ID:Zrxv7pgW0 - >>516
反日文春記者の人? 何でわざわざ嘘つくの? 生きてて恥ずかしくないの? 宮内庁HPにありますよ。 http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h27-1201.html 平成27年12月1日 週刊文春(平成26年11月13日号)の記事について」の一部訂正について http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h26-1113.html 平成26年11月13日 「週刊文春」(平成26年11月13日号)の記事について
|