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445 :可愛い奥様[sage]:2018/12/14(金) 18:32:59.90 ID:oMrDuxa10 - 愛子さまを天皇に!高まる待望論のなか雅子さま綴ったお言葉 12/14(金) 11:04配信
12月9日に55歳の誕生日を迎えられた雅子さま。皇后となられる日を5カ月後に控え、文書の中で決意を述べられた。 お代替わりが近づくにつれて“新皇后”への期待が高まるなか、雅子さまを勇気づけているのが愛子さまのご成長だ。 学習院女子高等科への入学直後には学校をお休みになることも多かった愛子さまだが、最近は活発なご様子が伝わってくる。 11月の文化祭ではダンスも披露。ベラ・ソーンの『Call it whatever』とアヴリル・ラヴィーンの『What the hell』の2曲を踊られたという。 「ダンス公演は観客が殺到して会場がパニックになるほどでした。そういった人気もさることながら、愛子さまの“人間性”も尊敬を集めています。 中等科の卒業文集では『世界の平和を願って』という感動的な作文を書かれています。 愛子さまは、戦地への“慰霊の旅”を続けられた天皇陛下や美智子さまのお考えも、しっかり学ばれているのだと思います」(学習院関係者)
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446 :可愛い奥様[sage]:2018/12/14(金) 18:33:15.65 ID:oMrDuxa10 - >>445
愛子さまは12月1日に17歳の誕生日を迎えられた。するとTwitter上でも《聡明な愛子さまに継がれてほしい》 《早く愛子さまが天皇になれるようにしてほしい》といったツイートが。愛子さまに“待望論”が浮上しているのだ。 このまま“男系男子”が維持されれば、秋篠宮さま、そして悠仁さまが将来の天皇になられる。 それでも高まる“愛子さまを天皇に”の声。ただ、雅子さまは文書の中でこう述べられた。 《私自身の経験からも、この年齢での経験というものは、その後の人生にとっても貴重な財産になるのではないかと思います》 高校時代の雅子さまは、アイスホッケーの大ファンでご友人と観戦に通われていた。 高校2年生でアメリカ・ボストン郊外の高校に転校されるとソフトボール部で大活躍。現地の新聞の一面に名前が載ったこともあった。 「お言葉には、皇族として著しく成長されている愛子さまにも、ご自身と同じように“普通の高校生としての経験”をしてほしいという切実な思いが感じられます。 眞子さまの件もあり、女性皇族の結婚のハードルはただでさえ上がっています。 雅子さま自身も“お妃候補”として世間に取り沙汰されて悩まれた経験をお持ちです。 愛子さまには1人の女性として、落ち着いて愛を育んでほしいと心の奥で望んでいらっしゃるでしょう」(宮内庁関係者) 雅子さまは、母の戸惑いを隠されて、皇后へのご準備を続けられる。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181214-00010004-jisin-soci
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477 :可愛い奥様[sage]:2018/12/14(金) 22:43:38.30 ID:oMrDuxa10 - >>431 記事貼ります
寒空の下、眞子さま(27才)が鴨を手に奮闘された。12月7日、宮内庁新浜鴨場で行われた鴨の放鳥。 紺のジャケットに膝丈のブルーグリーンのスカートを合わせ、足元は黒のロングブーツという冬らしい装いの 眞子さまは、手の中からなかなか飛び立たとうとしない気まぐれな鴨に、苦笑いされていた。 「鴨の水かき」という言葉がある。優雅に浮かぶ鴨も、水面下では絶え間なく水をかき分けていることを表現している。 あき篠宮家を巡っても、穏やかな生活を送られているようで、水面下では繊細な駆け引きが行われている──。 「まずは近しい記者が記事を書く。世間の反応を見てから、会見や文書で公式に発表される。 最近のあき篠宮家はその繰り返しが多い印象です。はたして、それが本当にいいのかどうか…」 と首を傾げるのは、ある宮内庁関係者だ。 あき篠宮さまは53才の誕生日会見(11月30日)で、「眞子さまと小室圭さんはこのままでは納采の儀を行えない」旨の発言をされた。 実はこの発言は、3か月以上前の新聞記事で、すでに報じられたものだった。 《「納采の儀 現状では行えない」あき篠宮ご夫妻 小室さんに》(8月8日朝日新聞朝刊) 会見は、この報道を追認した形になったわけだ。 また、会見では「大嘗祭への公費支出の否定発言」も飛び出したが、それもすでに 、《大嘗祭「公費避けるべきでは」あき篠宮さまが懸念》(8月25日毎日新聞朝刊)という記事で報道済みだ。 「莫大な税金を大嘗祭に使うのはいかがなものかというあき篠宮さまのお考えが新聞で報じられると、世間では好意的な声が多かった。 その反応を知ってか、今回、あき篠宮さまは山本信一郎・宮内庁長官が“聞く耳を持たなかった”という踏み込んだ厳しい発言もされていました。 ただ、山本長官は皇族方の信頼が厚く、あき篠宮さまとも密にコミュニケーションを取られているかた だったので、あのような形でお名前が出されてしまうのは本当に気の毒です」(前出・宮内庁関係者)
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478 :可愛い奥様[sage]:2018/12/14(金) 22:46:36.78 ID:oMrDuxa10 - >>477
振り返ると「眞子さまと小室さんの婚約内定」も、宮内庁が正式発表する約半年前の2017年5月、NHKによってスクープされたものだった。 「その時も、あき篠宮さまの信頼の厚いNHK皇室担当キャップがスクープしたので、あき篠宮さま側とのやり取りがあったといわれています。 実際、皇族の慶事を当事者が認めない形で報じることは難しい」(皇室ジャーナリスト) しかし一方で、眞子さまは今年2月、ご自身の結婚延期を発表された際の文書の中で、このように述べられている。 《昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしました(後略)》 前出の皇室ジャーナリストが続ける。 「世間の反応がわかる“観測気球”だったはずの報道でしたが、実際には、既成事実化されてしまい、結果的に眞子さまも困惑する事態になりました。 もし報道がなければ、その後に次々と報じられることになる小室さんの実家のトラブルを把握するための時間もあったかもしれません」 先走った報道が“裏目”に出て、問題を拡大させてしまった部分は否めない。 「もともと天皇皇后両陛下や皇太子さまは政治的な発言を避けられ、メディアとも一定の距離を取られるなど、非常に慎重に行動されてきました。 その一方で、あき篠宮さまは皇室が抱える諸問題について持論を述べられるなど、“皇室のスポークスマン”と評されることも。 報道によって、世論を動かそうとしているように見えるのでしょう」(皇室記者) 実際、前述の先行報道は、朝日と毎日とNHKという、どれも大きな影響力を持つ大手メディアだ。 ◆「母娘の仲のよさ」が強調された記事 紀子さまについても、当事者しか知り得ない情報が、一部のメディアで繰り返し報道されている。 紀子さまは、今年11月、単身でオランダを訪問された。『AERA』11月12日号は、《出発前には、「一人での仕事があっても、いいのではないかしら」と眞子さまから 励まされた》と報じた。紀子さまがオランダへ発った日は、ちょうど眞子さまの27才の誕生日。 「母親なのに、結婚問題で失意の眞子さまの側にいてあげないのか」という違和感の声が上がった直後に、それを否定するような“母子蜜月”をアピールする記事だった。
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479 :可愛い奥様[sage]:2018/12/14(金) 22:50:24.42 ID:oMrDuxa10 - >>478
『AERA』12月10日号では、紀子さまが友人に打ち明けたとされる肉声が詳細に掲載された。 《「たぶん眞子のほうはすべてを小室さんに話していたと思います。 だから、なぜ、という思いが、眞子のなかで、抑えても抑えてもわき上がったろうと思います」》 《「私がもっと、疲れた時には休む姿を娘たちに見せていれば、眞子もこんな無理を重ねなかったのでは」》 それだけではなく、秋篠宮さまの発言や、ご夫妻の考え方も細かく記されている。あき篠宮ご夫妻が誕生日会見で 語られた内容以上のことがふんだんに盛り込まれ、まるで、“紀子さまに直接インタビューしたかのような記事”なのである。 極めつきが、『週刊朝日』(8月10日号)の記事だ。小室さんが周囲にこう語ったと記されている。 《「紀子さまは帰国子女だから、日本語があまり理解できないのでしょう。僕の話もわかっていないご様子なんですよ」》 皇族に対して、かなり際どい発言である。掲載するハードルは決して低くなく、
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480 :可愛い奥様[sage]:2018/12/14(金) 22:51:27.44 ID:oMrDuxa10 - >>479
「紀子さま自身のお耳に入っていて、意図的に書かれたものではないか」(前出・皇室ジャーナリスト)と評判なのだ。 『AERA』『週刊朝日』といった朝日新聞系列のメディアで紀子さまの発言やお気持ちがつまびらかにされているのには、理由があるという。 「眞子さまと小室さんの情報や、紀子さまのお気持ちが“流出”したそれらの記事は、どれも同じ記者がかかわっています。 紀子さまとはご結婚当初から親しく、絶対の信頼を置かれているベテラン記者だそうです。 記事では、紀子さまの奮闘ぶりや母娘の仲のよさが強調されています。 また、小室さんのネガティブな情報が報じられる一方で、“眞子さまは小室さんのトラブルをまったく何も聞いていなかった”とも記されています。 つまりは、あき篠宮ご夫妻や眞子さまは、小室家のトラブルの“被害者”だと印象づけたいのでしょう。 とはいえ、あき篠宮ご夫妻も、天皇陛下の裁可が必要な長女の結婚相手には、 もっと慎重であるべきではなかったでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト) “将来の天皇”である悠仁さまがいらっしゃったり、来年には皇嗣家になられることもあり、あき篠宮家には大きな期待が寄せられる。 しかし、現状はあき篠宮家を取り巻く状況には厳しいものがある。度重なる“情報流出”が、国民の気持ちにどう作用するのか。 両陛下も皇太子さまも、一日も早くあき篠宮家に平穏が戻ることを願われているだろう。 ※女性セブン2019年1月1日号
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481 :可愛い奥様[sage]:2018/12/14(金) 22:58:02.39 ID:oMrDuxa10 - 雅子さま 55歳・新皇后の決意…“皇室外交”に期待の声も 12/14(金) 6:02配信
《両陛下のお導きを仰ぎつつ、少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、 そして国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽を積みながら努めてまいりたいと思っております》 12月9日に55歳の誕生日を迎えられた雅子さま。皇后となられる日を5カ月後に控え、文書の中で決意を述べられた。 雅子さまは'03年の12月4日、40歳の誕生日会見直前に体調を崩され入院。長年にわたり療養を続けられてきた。 しかし今年は5月に全国赤十字大会に臨席され、11月には園遊会の全行程にご出席。いずれも適応障害の発症以来初めてで、15年ぶりのことだった。 今年度の文化功労者に選ばれた作曲家の都倉俊一さん(70)は、園遊会の直前に皇居で開かれた茶会での様子を語ってくれた。 「雅子さまは非常に明るいご表情で、私の楽曲についても『昔から楽しませていただいています』とのお言葉をいただきました。 3年後に大きなミュージカル公演を予定しているのですが、雅子さまはそのこともご存じで『楽しみにしています』と応援してくださいました。
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484 :可愛い奥様[sage]:2018/12/14(金) 23:17:05.09 ID:oMrDuxa10 - >>481
皇太子さまや雅子さまとお話しして、次の御代は大丈夫との確信を持つことができました」 皇太子さまのご学友であり、新天皇像を解き明かす『新天皇と日本人』(海竜社)を11月に出版した小山泰生さん(59)もこう語る。 「雅子さまは、美智子さまに相談されながら、あれこれと準備をされているのでしょう。新天皇となられる皇太子さまにとって、 雅子さまは非常に心強い存在だと思います。療養を続けられた15年間も、決して休んでいたわけではないのです。 たとえば宮中祭祀についても、お代替わりしてからでは遅いと、丁寧に学んでいらっしゃいます」 新皇后となられる日が近づくにつれてご体調も上向き、地道な努力が実り始めているようだ。 また、宮内庁で東宮侍従や式部副長を務めた竹元正美さん(73)は、雅子さまの“皇室外交”に期待を寄せる。 「皇后陛下が海外に訪問されると、現地のマスコミにも大きく取り上げられます。国際親善の場で担われる役割はとても大きいのです。 雅子さまは療養期間中にも国連関係者と面会されたり、 ご進講をお受けになったりと、皇后となられてからの国際親善を見据えた準備をしていらっしゃいました」 お代替わりへ向けて、雅子さまが続けてこられた地道な努力が実り始めている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181214-00010002-jisin-soci
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