- 【正式破談を】小室母子を冷静に語るスレPart77【一刻も早く】
907 :可愛い奥様[sage]:2018/08/17(金) 01:20:21.96 ID:k/iL8tt20 - ジュリアさんの著書。
眞子さまもKKもこんな感じで、条件2つなんてすぐに挽回できると甘く考えてそう。 2 「弁護士が怖い!」 立川珠里亜・高山正之著 文春文庫 (一部抜粋) どれほど、アメリカが訴訟国家になのか示す指標は、なんといっても弁護士の数でしょう。 100万人ですよ。です。「救急車のあとに弁護士が追いかける(ambulance chaser)」 という笑い話がありますが、こんなに多くては救急車の前を走るしかありません。 それに、訴訟国家になり下がった理由の大きなものは、ズバリ「訴訟が金になる」からです。 訴訟一発で億万長者。いまのアメリカでは金になる訴訟を見つけて勝つこと。 これがアメリカンドリームなんですね。 だから、「子どもの通信簿が悪かった」といって親が教師を訴えたり、 飼いネコを洗ってオーブンで乾かそうとして死なせた婦人 よく考えてみてください。こういう「馬鹿者」に訴訟を起こすような知恵が あるわけがありません。すべては裏で糸を引く悪者がいるんです。それが弁護士なんですね。 アメリカの弁護士は成功報酬制度です。つまり、頑張れば頑張るほど、儲けられます。 原告がある程度の着手金を払えば(これすら不要の弁護士事務所もたくさんある)、 弁護士は法廷で勝ち取った賠償金の4割、法定外和解(示談など)ならば3割の報酬が 取れるんです。 (略) コーヒー1杯こぼすだけで大金持ち(3億円)。これが訴訟国家アメリカの現実ですよ。 http://www.keymannet.co.jp/i274
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