- 【金スマ殉愛】たかじん嫁さくら【百田尚樹】★443
93 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 00:07:58.50 ID:AR7LZuZ20 - >>89続き
8、本件記載⑻について 2013年6月23日の朝、さくら氏は、その左耳が突発性難聴に罹患し、その治療のために、入院す る必要があった。そこで、さくら氏は、原告に対し、自身の突発性難聴に罹患したこと、及び、 自身が入院している間、隆仁氏の看病をしてほしい旨を告げた。これに対し、原告は「あー、 そうっすか。大変すね。」「ぼくには無理っすね。何とかならんすか」と述べた。 被告百田は、さくら氏が自ら経験したことを、同氏から直接、話を聞いたのであり、本件記載 ⑻は真実である。
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95 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 00:24:52.15 ID:AR7LZuZ20 - >>93続き
10、本件記載(10)について 2013年11月13日、相原氏とタレントの黒田有氏が、隆仁氏に会うために、隆仁氏のマンションを 訪れた。 相原氏は、黒田氏が帰った後、隆仁氏に対し、「師匠が休んでいる間、番組から冠料が出ている ことは知ってはりますよね」と聞き、これに対し、隆仁氏は、「ああ、K※がそんなこと言うてた な。せやけど、月に五万とか十万の世界やろ」と答えたところ、相原氏は、「違いますよ!放送 1本分だけで、それを軽く超える金をPIS(隆仁氏のマネージメント会社)に振り込んでますよ」と述 べたため、隆仁氏は、「ほんまか、K※は、そんなこと全然言うてなかったぞ」と述べた。相原氏 は、隆仁氏に対し、「師匠、会社の帳簿を調べた方がいいですよ」と助言した。 隆仁氏は、タレント活動を休止した2012年から2013年にかけて、原告が、「会社の金がない」と言 ったことに応じて、自身の手持ちの金員から数千万円を原告に渡していたため、相原との会話に対 して暗い表情になった。 被告百田は、隆仁氏と相原氏の会話を傍で聞いていたさくら氏から、直接聞いた。また、相原氏に 対しても取材を行い、同氏から、隆仁氏と、冠料について、上記の話をしたことを確認した。 本件記載(10)は真実である。
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101 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 00:41:32.26 ID:AR7LZuZ20 - >>95続き
11、本件記載(11)について 2013年11月29日午後8時過ぎ頃、隆仁氏は、原告から送られてきた2通のメールを受領した。 この原告からのメールには、肌を露出させた女性の姿を原告が撮影された複数の写真が添付され ていた。隆仁氏が、メールの内容を確認すると顔色が一変し、傍にいたさくら氏は、隆仁氏に対 し、「何かあったの?」と聞いたところ、隆仁氏は、「許さん」と呟いた。 隆仁氏は「これ、見てみい」と述べながら、さくら氏に対し、原告が送付した写真を見せた。 その後、原告は、隆仁氏に対し、誤ってメールを送信したこと、及び、それを謝罪する約40字の メールを送信した。隆仁氏は、原告のこの一連のメールを受け、「自分が師匠と思っている人間が 飲みも食べもせずに苦しんで、手術してる日に、こいつはこうやって女遊びをしとるんや。最低や 。情けない!」「K※は仕事は何一つできん奴やった。せやけど、ぼくを師匠と慕ってくれる男や と思っていた。そこだけが取り柄やと思って許してきた。カネのことも目ぇつぶってきた。せやけ ど、もう終わったー。あいつはクビにする」とさくら氏に対して述べていた。 被告百田は、さくら氏が、自ら経験したことを、同氏から直接聞いたのであり、本件記載(11)は真 実である。
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103 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 01:04:04.87 ID:AR7LZuZ20 - >>101続き
12、本件記載(12)について (2014年1月3日午前1時34分、隆仁氏は、息をひきとり、同日午後、さくら氏は、隆仁氏を、自宅 マンションに連れて帰ったところ、原告が、訪れ、玄関先で、さくら氏に対し「U◯さんも下に 来てるんで。呼んできますわ」と述べたため、さくら氏は、これに対し、隆仁氏が密葬を希望し ているため、暫くの間は、隆仁氏が亡くなったことを誰にも知らせてはいけない旨を説明した。 しかし、原告は、理解を示さず、大きな声で、「何じゃあ、お前!師匠の気持ちは俺が一番わか っとるんや。俺のオカンが死んだときみたいに、みんな呼んで顔触らせるんや」と言ったので、 さくら氏は、「K※(原告)さんのお母さんと一緒にしないでください」「やしきたかじんは私の夫 です。妻の私が、夫に言われた通りにやります」等と言い返した。 これに対し、原告は、さくら氏に対し、「お前なんか、妻でもなんでもないわ!俺のほうが師匠を ずっと思っとるわ!」「誰がお前なんか助けるか。会社も何も勝手にせいや。俺は辞める」等と言った。 原告が訪れる前に、マンションに到着し、寝室で隆仁氏と対面していた松本氏は、原告とさくら 氏の会話の一部始終を聞いていたのであり、被告百田の取材に対し、同氏は「あのときは、ほん まに腹が立った。よほど出て行ってK※を殴ったろかと思った。そやけど、じんちゃん(隆仁氏)の 寝ている前でケンカなんかできんと思って我慢した」と述べた。 被告百田は、さくら氏及び松本氏から自ら経験したことを、両氏それぞれから聞いたのであり、 本件記載(12)は真実である。
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104 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 01:14:06.94 ID:AR7LZuZ20 - >>103続き
13、本件記載(13)について 隆仁氏が亡くなった後、原告とU◯氏は、何ら権限を持たないにもかかわらず、毎日放送による「 やしきたかじんの追悼番組」の制作に関わるなどしたため、徳岡氏と相原氏が原告とU◯氏の居場 所を探したところ、隆仁氏のマネジメント会社である「PIS」にいることが判明した。 弁護士が同社に出向き、原告に対し、「 あなたに法的な権限は一切ない」と伝え、同社の帳簿と 関係書類を没収した。 同社の帳簿を調べたところ、何者かが、実態と異なる記載をしていることが判明した。さらに後日 、同社が提出した決算書によると、一千二百万円近く、使途不明金があることが明らかとなった。 本件記載(13)は真実である。
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105 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 01:21:45.89 ID:AR7LZuZ20 - >>104続き
14、本件記載(14)について 原告は、隆仁氏の死後、株主総会を開かずに「PIS」の代表取締役に就任した。 本件記載(14)は真実である。 15、本件記載(15)について 原告は、「PIS」の代表取締役に就任すると、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪に対し、冠 番組の冠使用料を請求した。 また、さくら氏が、隆仁氏の著作権等を管理するために「Office Takajin」を設立した頃、テレビ 業界で、「さくら氏が三局(関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)のスタッフと寝て、冠料を取っ た」といううわさが立った。 本件記載(15)は真実である。
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106 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 01:32:28.68 ID:AR7LZuZ20 - >>105続き
16、本件記載(16)について 隆仁氏の生前、「PIS」から原告に対して支払われていた給料は、毎月50万円だった。 本件記載(16)は真実である。 17、本件記載(17)について さくら氏は、原告が、株主総会決議を経ずに、「PIS」の代表取締役に就任したとして、同社の 株式の相続人の立場に基づき、株主総会を開催することを要求したが、原告は、この要求に応え なかった。 また、さくら氏は、原告に対し、「PIS」の株主を開示するように求めたが、原告はこれを拒否 した。本件記載(17)は真実である。 18、本件記載(18)について 原告は、隆仁氏の死後、隆仁氏とさくら氏が生活していた東京のマンションの電気、ガス、及び 、水道の各利用契約を解除し、利用できない状態にしたが、原告は、さくら氏に対し、各契約を 解除することの了解を得ていなかった。本件記載(18)は真実である。
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107 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 01:36:52.60 ID:AR7LZuZ20 - >>106続き
19、本件記載(19)について 隆仁氏の死後、生前、同氏が生活していた、大阪のマンション、東京のマンション、及び、 札幌のマンションから、隆仁氏の私物が数点と金庫の中の多額の現金が紛失していた。 札幌のマンションからは、隆仁氏がメモ等を記載していた何冊かのノートと、古い携帯電話も 紛失していた。 本件記載(19)は真実である。
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158 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 20:43:16.93 ID:AR7LZuZ20 - Kマネ裁判 (原告 Kマネ→被告 幻冬舎、百田尚樹)
>>89〜 被告側準備書面(2016年9月6日付) 喜田村洋一 一部抜粋 ↓ 原告側準備書面3 (2016年10月20日付) 原田裕 一部抜粋再掲 第2、平成28年9月6日付被告らの準備書面に対する認否 ⑷6項について この日の収録にさくらが立ち会っていないことは認める。その余は不知。 ⑹8項について 原告の言動に関する記述については否認。 ⑻10項について やしきたかじんから数千万円を渡されたという事実は否認する。 ⑼11項について メール送信は認める。メールの内容については否認する。 ⑽12項について 原告とさくらとのやりとりの内容は否認する。 (11)13項について 毎日放送のやしきたかじん追悼番組の制作に関して、原告に権限はなかった ことは否認する。P.I.Sの顧問であった吉村が関係書類を持ち去ったことは認める。 (12)14項について 株主総会を開催されなかったことは認める。「Kはいったん会社から手を引く 素振りを見せる」「その金(4千万円の資金)のほとんどはこの二年間にたかじんのポケットマネー から投入されたものだ」といった記載もあるが、そのような事実はない。 (13)15項について 原告が冠使用料を請求したことは認める。さくらに関するうわさについては 不知。遺言書には「三局ともたかじんの遺言通り、遺族であるさくらに『冠料』を支払うことに した」とあるが、そのような記載はない。 (14)16項について 原告の給与額については否認する。 (15)17項について さくらが株主総会の開催及び株主の開示を要求したことは認める。原告が これに応じなかったことは認める。原告がP.I.Sを不当に乗っ取ったという事実はない。 (16)18項について 原告が東京のマンション(電気などの契約)を解除したことは認めるが、事前に さくらに対して通知は行っている。 (17)19項について 1、2は不知。3、真実であるとの主張は争う。
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160 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 20:52:27.10 ID:AR7LZuZ20 - >>158続き 一部抜粋再掲
第3、原告の主張 2、真実性について ⑹本件記載⑹について※247頁7行目〜 原告がやしきたかじんの見舞いにほとんど来なかったという事実はない。さくらが立会を希望し ているという気持ちは理解できた。しかしながら、実際当日の収録だけでなく、報道の対応など で大変な状況にさくらを連れていくなど到底無理だ、というのがやしきたかじんを含めた現場の 総意であった。 ⑻本件記載⑻について※297頁13行目〜 さくらから「突発性難聴」の診断書を見せられたこともなければ、さくらが1週間の入院する間 やしきたかじんの看護を頼まれたこともない。 (10)本件記載(10)について※334頁18行目〜 原告は看板料の内容を改めて説明し、その内訳や毎月の経費についても説明したところ、 やしきたかじんは「なんや、金あるやんけ」と言って納得したのである。 (11)本件記載(11)について※341頁11行目〜 原告がやしきたかじんに送信先を間違えて送ったメールに添付されていた写真は、そのような 写真ではなかった。(原告の不貞行為を連想させるような) (12)本件記載(12)について※388頁9行目〜 亡くなった日、さくらが「U」を拒否したため、自宅マンションに行ったのは原告のみであった。 原告はさくらに対して、世話になった方々には会わせるべきだと主張したが、さくらは頑として 譲らなかった。しかしながら、本件記載のようなやりとりではなかったし、原告が大声をあげた という事実もない。 (13)本件記載(13)について※409頁4行目〜 吉村から「あなたに法的な権限は一切ない」と言われた事実はない。原告が帳簿操作を行ない、 多額の使い込み、使途不明金が存在するかのような表現となっているが、そのような事実もない。
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162 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 20:59:15.50 ID:AR7LZuZ20 - >>160 続き
(14)本件記載(14)及び(17)について※409頁9行目〜410頁4行目〜 原告はP.I.Sを一旦引くような素振りなどしていない。会社資金について、その殆どやしきたかじ んのポケットマネーの投入によって形成されたものであるという事実もない。死亡時、P.I.Sの 取締役は、やしきたかじん、娘、原告である。とりあえず、取締役の原告及び娘が一旦共同して 代表取締役となって急場をしのぎ、その後できるだけ早く株主総会を開催しようと考えていた。 P.I.Sの顧問弁護士であった吉村弁護士を使って、P.I.Sのごく一部の株式しか持っていなかった さくらにこのような権限はなく、弁護士を利用して原告から会社の重要資料を持ち去ったさくら こそ、P.I.Sの乗っ取りを謀ったと評価せざるを得ない。結局、さくらは持ち株数でP.I.Sの支配権を 握ることができないと気付いた後に、制作会社と結託して「Office TAKAJIN」を設立したのである。 すなわち、乗っ取りを謀って失敗し、会社から手を引いたのはさくらの方であり、原告がP.I.Sから 手を引いたり、不当に会社を乗っ取ったというような事情はない。 (15)本件記載(15)について※409頁14行目〜 原告が冠料の請求をしたところ、各局から支払いを渋られたという事実はあるが「法的根拠がな い」という理由ではなく、P.I.Sかさくらのいずれに支払ったら良いかわからなかったというのが 理由であった。結局、さくらが「やしきたかじんの遺言である」というような根拠に冠料を受領 したのであるが、実際、遺言書にはそのような記述はない 。 原告が「さくらが三局のスタッフと寝て、冠料を取った」といううわさを流したかのようにも 受け取られる表現がなされているが、そのような事実はあるはずがない。 (16)本件記載(16)について※410頁1行目〜 原告の給与額が公開されているが、金額が異なる。原告が個人的に金に困って会社として法的 根拠に欠ける請求を行ったかのような表現がなされているが、そのような事実は一切ない。
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163 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 21:03:44.98 ID:AR7LZuZ20 - >>162 続き
(17)本件記載(18)について※410頁12行目〜 原告がさくらに対して嫌がらせをしたという事実はない。電気・ガス・水道はP.I.Sの契約名義で あった。当然のことを行ったのであって、特に問題のある行為ではない。さくらがマンションに 住もうと思ったのであれば、自費で契約して費用を支払うべきなのである。 (18)本件記載(19)について※410頁16行目〜 札幌のマンションに関する事実及び原告の行為が「嫌がらせ」なのかどうかについては、被告ら は何ら主張しない。原告はやしきたかじんの私物や現金の紛失については当然ながら一切関知 していないし、そもそもこれらが紛失したかどうかも不明である。 3、真実相当性について 原告本人の言動について「ノンフィクション」として詳細に記載しているが、実際には被告百田は 原告に対して取材の申入れすらしておらず、その事実の真偽の確認作業を完全に怠っている。 しかも、原告の言動について被告百田が聞き取りを行ったのは、原告と対立していたさくらやさく らと親しい制作会社の連中等である。『殉愛』は、ノンフィクション作品と大々的にうたっている が、対立関係にある一方当事者及びその周辺人物の取材のみを行い、これをもとに作品中の 「対立当事者の言動」として執筆し、「真実」であるとして出版したのである。 すなわち、ノンフィクション作品として絶対欠かすことのできない情報の裏取り作業を欠いた、 およそ考えられない杜撰な過程をたどって作り上げられたものである。 したがって、本件各記載には真実相当性も存在しない。
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166 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 21:19:39.20 ID:AR7LZuZ20 - 再掲
2013年4月30日 食道ガン再発 2013年6月25日 たかじん、本人と娘、Kマネのみ取締役重任(PIS登記簿謄本より) 「殉愛」p344 二〇一三年十二月一日の朝、たかじんは聖路加国際病院を退院した。 六本木のマンションに戻ると、たかじんは友人の会社経営者に電話して、「解任通知書」の作成 を依頼した。Kを正式に文書で解雇するためだった。 Kマネ裁判 乙4号証「取締役解任通知書」平成25年12月1日 >貴殿は、平成25年11月30日現在、当社の取締役に選任されていますが、今般、以下の事由に より、解任されるのが相当である旨の決定を致しましたので、貴殿を解任しました。 >貴殿は、職務上の立場を利用し、資金使途の不明な出金を繰り返した。また貴殿の会社からの 度重なる清算指示にも従わず、5ヶ年以上の長期に渡り使用した金員を未清算の状態で放置してい る。なお、当期においては、不明な資金流用がさらに激しさを増し、会社の利益を守るために一 刻も早い問題解決を要すべき看過できない事態である。 不明資金残高: 平成25年4月期決算書残高 金6,964,623円 当期発生の未確定勘定(概算)10,000,000円 合計 16,964,623円 (平成25年4月期=平成24年5月1日〜平成25年4月30日) イタコ「温井メモ」の書かれたB6コクヨキャンパスノートの41頁 PISに5000万入金 貸し、やったわけじゃない KとU Uのハワイ代 嫁分となんぼ払ったんか? 報告なし(以上青字) 6,964,623 K使い込み許さん(赤字)
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167 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 21:30:07.31 ID:AR7LZuZ20 - 再掲
某まとめサイトのコメント欄より ****** 株の書き換えもせずに不法に代表取締役に収まり、とさくら手記にあるが、そもそも、株式の 名義書き換えは相続終了後でないとできない。 また、相続の書き換え請求も、他の株主が反対すると出来ない。その場合会社が買い取ることに なる。 株の名義変更とは別に、代表取締役死去の場合は取締役の中から別の代表取締役を決めなければ ならず、それは残る取締役による決議で行われる。株主は関係ない。マネージャーと娘さんは 取締役であり、その2人が代表取締役になることは完全に適法。 株主の開示要求も無視、と記載があるが、そもそもさくらは株主ではないので株主名簿の開示請求 権がない。 つかさあ、そんな事を誰も知らないとでもおもってるのかさくらと百田は。 2014年12月24日 23:12 ***** ↑もっともな話! ところで、このブログのコメント欄の「作業員」て人のコメント、関係者かな? ttp://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/cmt/c32607899f4da85db7c56f88c45d1eff
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168 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 21:37:26.19 ID:AR7LZuZ20 - 再掲
Kマネ裁判 被告(幻冬舎、百田尚樹 ) 「証拠説明書」 乙1 YASHIKI TAKAJIN MEMORIAL ウエブサイトコピー 乙2 Kマネからたかじんさん宛てメール&添付画像(2013.11.29) 乙3 Kマネからたかじんさん宛て謝罪メール(2013.11.29) 乙4 取締役解任通知書(2013.12.1) 乙5 さくら氏陳述書(2017.2.17) 乙6 決算報告書(2011.9.1〜2012.4.30) 乙7 総勘定元帳(2012.5.1〜2013.4.30) 乙8 判決言渡書(2016.9.16)株主総会決議取消請求事件 乙9 法人登記情報(2016.12.22) ※ 乙4「取締役解任通知書」で家鋪隆仁と署名したところに押されていた印鑑はPISの社印ではなく たかじん個人の実印
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177 :可愛い奥様[]:2017/10/12(木) 23:50:27.86 ID:AR7LZuZ20 - 再掲
Kマネ裁判 「乙第13号証の2」 2013.5.8 「胸手術」 2月からこの日まで、別れようと考えてた。 復帰に立ち会えず、胸に傷がある女より 美しい人に気が変わると思ったから 2013.6.24 「突発性難聴と診断され」 Drから急いで治療するように言われて 診断書をKさんに見せるが"やってもらわんと…"と 言われ、決断、治療しない。 胸と耳のことで、ハニーの心が変わった瞬間がみえた。 このとき睡眠時間平均2Hで、倒れておでこ切る… Akiraさんの「付記」 >乙第13号証の1は被告百田尚樹の取材ノートとなっているが、乙第13号証の2は、どうみても 「さくら氏自筆」のようである。 「付記」の添付画像 13の1 W Plainと記されたノート表紙(写) 被告百田尚樹の取材ノートの表紙 13の2 上記のノート(写) 百田尚樹 2014年6月頃 被告百田尚樹が家鋪さくらから取材した内容(家鋪さくらが2013年6月24日、突発性難聴と 診断されたため、診断書を原告に見せ、自分(家鋪さくら)が治療を受けている間、原告が 家鋪隆仁の看護をしてもらえるか頼んだが、「[さくら]にやってもらわんと…)というよう な対応であったため、家鋪さくらは、自分の突発性難聴の治療はしないことを決断したこと) 本件記載⑻関連
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