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可愛い奥様@転載は禁止
【カステラ】長崎の奥様vol.23【ハウステンボス】©2ch.net
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【カステラ】長崎の奥様vol.23【ハウステンボス】©2ch.net
7 :可愛い奥様@転載は禁止[]:2016/01/30(土) 03:00:41.11 ID:HLl2p6J90
長崎の女性医師が知的障害のある女性患者に差別発言「お前は彼氏も結婚も出来ないから診る必要ない」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1453460567/
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343 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 11:49:23.78 ID:HLl2p6J90
STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)の手記が28日、
講談社から出版される。小保方氏が退職後、まとまった主張をするのは初めて。
「あの日」と題した同書で、一連の騒動について「真実を書こうと決めた」と執筆の動機を説明。
理研によって存在が否定されたSTAP細胞が、本当に実在するかどうかについては触れていない。

小保方氏らが理研で会見し「STAP細胞」を発表したのが14年1月28日。
「リケジョの星」として一躍時の人になった日からちょうど2年の節目に合わせ、ついに沈黙を破った。

前書きでは執筆の動機を「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなるひきょうな
逃げと思い、真実を書こうと決めました」と説明。講談社によれば、昨夏、小保方氏へ手記を提案。
同社広報室は「当事者の見解を公表することは、STAP細胞をめぐる混乱の原因究明の上で意義があると
考えています」とした。

担当者によれば、メールや電話、面談で打ち合わせを重ねて約4カ月かけて昨年末に書き上げた。小保方氏の
代理人を務める三木秀夫弁護士は「本人が体調が悪い中で、あった事実を書いた本です」とコメントした。

手記はSTAP細胞問題について「不勉強であったことを、心から反省し恥じています」と謝罪。
小保方氏が研究者を志したころから始まり、一連の騒動を全253ページ、15章構成でつづっている。

12章「仕組まれたES細胞混入ストーリー」は、14年6月に「私を混入犯に仕立てる」動きがあったと指摘。
共著者で元理研の若山照彦山梨大教授や、理研統合生命医科学研究センターが相次いで会見を開き、小保方氏が
ES細胞を使ってSTAP細胞を捏造(ねつぞう)したように画策したと主張している。

騒動の渦中にあった14年8月に自殺した上司の笹井芳樹氏については、13章「業火」で
「笹井先生がお隠れになった。金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった」と
ショックの大きさを表現。検証実験中には、体重が30キロ台まで落ちこんだことを明かした。
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344 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 11:49:56.45 ID:HLl2p6J90
「STAP細胞はあります」と断言した同年4月9日の会見の裏側も告白。会見3日前に体調不良で入院。
会見に備えて、病院の美容院で髪を切ってもらっている最中、美容師が気遣いから週刊誌を渡してくれたが、
精神的にも衰弱していた小保方氏は自身の写真が載った表紙を見て気絶したという。

同書ではSTAP細胞が本当にあるのかどうかという核心には触れていない。9000万円が投じられた
理研の調査でSTAP細胞の存在は否定されたが、著書の反響次第では問題が再燃する可能性もある。

≪出版記念会見開かず≫講談社によると、「あの日」は初版5万部で1部1400円(税別)。
出版に関して小保方氏が記者会見を開く予定はないという。一般的に著者への印税は約10%とみられ、
それで計算した場合、小保方氏の手元に入るのは約700万円になる。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/28/jpeg/G20160128011935230_view.jpg
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/28/kiji/K20160128011933560.html
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345 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 11:51:15.63 ID:HLl2p6J90
小保方晴子氏の手記「あの日」売れ行き好調 「絶歌」以来の反響
2016.1.29 15:01
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/160129/ecf1601291501001-n1.htm

 STAP細胞をめぐる騒動の渦中にいた理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏の
手記「あの日」(講談社)が発売され、29日朝には関西の主要書店の店頭にも並び、
早くも売れ行きの良さを見せている。

 大阪市浪速区の「ジュンク堂書店難波店」では、45冊入荷。前日から問い合わせが
10件以上相次ぎ、レジカウンターに平積みしたほか、関連本とあわせて話題書
コーナーにも設置した。

 同店の橋本圭介副店長は「テレビのワイドショーでも取り上げられ、関心の高さを
うかがわせる。社会書では、『絶歌』以来の反響で、今日一日で売り切れる勢いでは
ないか」とみる。

 開店直後に訪れ、同書を手に取った大阪市中央区の無職男性(77)は「これまで
彼女が言い尽くしていないことが書かれているかもしれず、関心がある」と話した。

 一方、阪急梅田駅改札口すぐの「ブックファースト梅田2階店」(同市北区)。
午前7時の開店から約2時間で15冊近くが売れた。同店の女性店員は「残り
数冊しかない状況だ」と語った。
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346 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 11:51:59.07 ID:HLl2p6J90
      ヽ      \   /   ____ヽヽ ___|__
    / ̄ ̄\   __/        /         |
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            )ノ  |  | ___||/
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347 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 11:52:23.01 ID:HLl2p6J90
2016 年 1 月 27 日 23:01 JST 更新

 STAP細胞論文の著者だった小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が「あの
日」と題した手記を出版することが27日、分かった。

 出版元の講談社によると、手記は28日以降に書店に並ぶ。同社が執筆を依頼し、小
保方氏は昨年夏から半年かけて書いたという。

 手記で小保方氏は「世間をお騒がせしたことをおわび申し上げます」と謝罪。一方、
STAP細胞はさまざまな細胞に変化する力を持つES細胞(胚性幹細胞)が混入した
ものとの見解を理研が示したことなどについて、「私が混入させたというストーリーに
収束するよう仕組まれているように感じた」と関与を否定している。

 STAP細胞の存在を示す証拠とされた画像が自身の博士論文からの流用だったこと
については、不注意との認識を示し、流用に気付いて「驚きのあまりパニックになっ
た」と説明している。 

[時事通信社]
WSJ;http://jp.wsj.com/articles/JJ11433453981288083451220372185902444498875
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348 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 11:53:20.71 ID:HLl2p6J90
小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)の手記「あの日」(講談社)が波紋を広
げている。手記は新型万能細胞、STAP細胞の作成に成功したと理研が発表してから丸
2年が経った2016年1月28日に発売され、早くもアマゾンの「本の売れ筋ランキン
グ」で1位にランクインした。
手記では、STAP論文共著者で小保方氏にとっては理研時代の恩師にあたる若山照
彦・山梨大教授(48)に対する不信感をぶちまける一方で、小保方氏を取材してきた
メディアへの批判にも多数のスペースが割かれた。媒体名や記者名を挙げながら、「人
生で一番の恐怖を感じ、全身が硬直した」「殺意すら感じさせるものがあった」など
と取材の恐怖を振り返った。

■「山梨に行った情報はすべて毎日かNHKに流出」
STAP細胞をめぐる報道で先行していたのは毎日新聞とNHKだった。当然、これは小
保方氏からすると「理研側からNHKと毎日にリークされた」と映る。手記によると、
理研の報告書の内容は「発表前からいつものように毎日新聞にリークされ」たとい
い、リークがひどいと事務方の幹部に訴えると、その幹部は、
  「幹部の中に秘匿情報をマスコミと山梨に流出させている人は認識していて、その
  人の目星はついている。実は、その人を呼び出して口頭で注意をしたけれど効き目
  はなかった」
  「山梨に行った情報はすべて毎日かNHKに流出するんだけど、止まらない」
  「若山先生には理研広報からも注意を呼びかけている」
  などと明かしたという。

特に毎日新聞の須田桃子記者については、「取材攻勢は殺意すら感じさせるものが
あった」という。須田記者は取材の成果を「捏造の科学者 STAP細胞事件」(文藝春
秋)としてまとめ、第46回大宅壮一ノンフィクション賞の書籍部門に選ばれている。
この書籍のプロフィール欄には、須田記者は
  「特にiPS細胞(人工多能性幹細胞)については06年の開発発表当初から12年の
  山中伸弥・京都大学教授のノーベル賞受賞を経て現在まで継続的に取材してきた」

と説明されている。
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349 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 11:56:10.25 ID:HLl2p6J90
小保方氏は、須田記者の取材手法を、
「脅迫のようなメールが『取材』名目でやって来る。メールの質問事項の中にリー
ク情報や不確定な情報をあえて盛り込み、『こんな情報も持っているのですよ、返
事をしなければこのまま報じますよ』と暗に取材する相手を追い詰め、無理矢理
にでも何らかの返答をさせるのが彼女の取材手法だった」
と批判。須田記者のメールは、断片的に得られた情報を裏付けるための取材の一環だ
とも言えるが、その執拗さに小保方氏は恐怖を覚えたようだ。これに加えて、メールを
返信しても、自らの言い分が記事には反映されていないとも感じていたようだ。
  「どんな返事や回答をしても、公平に真実を報道しようとはせずに、彼女が判定
(長すぎるので一部略)

■週刊文春「嫌らしい言い方をすれば、STAPを書けば部数が伸びました」
手記では、週刊誌の粗野な取材方法や動機にも触れている。週刊文春からは2015年
になっても取材依頼の手紙が届いたといい、そこには率直すぎる取材目的が綴られていた。
「なぜ私たちが毎週のようにSTAP騒動を取り上げてきたか。理由ははっきりして
おり、読者の評判がよかったから。嫌らしい言い方をすれば、STAPを書けば部数 
が伸びました。アンケートも毎週取っていますが、ずば抜けていい数字」
「私は小保方さんをモンスターのような存在として書いてきました」
小保方氏が住んでいるマンションのオートロックを突破し、部屋の前までやって来て
インターフォンを押した記者も多かったという。特にマンション前で週刊新潮のカメラ
マンからフラッシュを浴びた際には、
「マンションの中に逃げ込むと、カメラマンや記者が一緒に中まで入ってきて、
録音しながら矢継ぎ早に質問をされた」
「恐怖で足の震えが止まらず、初めて警察を呼んだ」という。
小保方氏は手記に15章あるうち、第11章を「メディアスクラム」と題してメディア
批判にあてている。取材手法や「個人攻撃」については幅広く批判を展開しているもの
の、その程度が限度を超えたものだったのかについては取材側の言い分も聞いてみな
いと真相は分からない。また、報じられた内容が誤報にあたるかどうかについての具体
的な反論には至っていない。
http://www.j-cast.com/2016/01/29257102.html?p=all
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350 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 11:57:53.10 ID:HLl2p6J90
/  ̄ ̄\      / ̄ ̄ ̄\
l .じ そ |    /ノ / ̄ ̄ ̄\
| ゃ れ |   /ノ / /        ヽ      ___
| な に |   .| /  | __ /| | |__  |     /     \
| い    |   | |   LL/ |__LハL |    │ .あ セ |
l で 不 |  ..\L/ (・ヽ /・) V    .│. .り .ン |
| す 倫 |   ./(リ  ⌒  ●●⌒ )    .|  が テ |
| け ? |   | 0| u   __  ノ    <  と .ン |
\ど    /   _ |   \   ヽ_ノ /ノ.    │ ..う .ス |
.   ̄ ̄  / ノ   /\__ノ  |_   .l  ..で .ス |
  「 ̄ ̄ ̄| / ::::∨ /、}     ノ |::::} || \ l  す プ |
  |   嘘. | ,′::::::{\\___//|:::/ .|l   |  け リ .|
  |   を  | {: :::/V\ ー─一'´ /:::イ  |l   |  ど .ン |
  |  つ. |/'∨/   ‐=====-{::/||  ||   |  ? グ j
  |   き  | // ゲスの極み乙 | .||  || ,  \     /
  |   ま  | l |           | ||  ||ノ   丁  ̄ ̄
  |  .し. |ヽl |  ベッ●ー  || ||    ∧
  |  た. |ヽ)`ー========-、_/ ||  |匸_二二,ノ
  |________|、人           」レ‐ヘハ.    |
     \_∨ \         /{ー‐  }┴-、 |
       │          └(.二ニ |   │
       /       \  \ `ーrニヘ、  /
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356 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 23:56:09.16 ID:HLl2p6J90
生体肝移植、6人目の死者

神戸の病院
http://this.kiji.is/64521613484949504

 神戸市の民間病院「神戸国際フロンティアメディカルセンター(KIFMEC)」で、昨年10月に10例目の生体肝移植手術を受けた患者が、
今月死亡していたことが26日、関係者への取材で分かった。センターで生体肝移植の手術を受けた患者の死亡は6人目。

 センターでは2014年11月の設立以降、昨年6月までに生体肝移植手術を受けた患者9人のうち5人が術後1カ月以内に死亡。
10例目は、センターが設置した外部の専門家らで構成する評価委員会から体制がおおむね備わっていると評価されたとして実施された。

 センターは昨年11月下旬、外来診療をやめるなど、診療が事実上停止している。
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357 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 23:56:47.64 ID:HLl2p6J90
小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」
2016年1月27日05時05分
http://www.asahi.com/articles/ASJ1V43CVJ1VPLBJ003.html?iref=comtop_6_03

 STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学
研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏が
まとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。

 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に
書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に
至る詳細などを当事者の視点でつづっている。

 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび
申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の
研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。
兵庫県の奥様vol.43©2ch.net
358 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 23:57:28.63 ID:HLl2p6J90
STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)の手記が28日、
講談社から出版される。小保方氏が退職後、まとまった主張をするのは初めて。
「あの日」と題した同書で、一連の騒動について「真実を書こうと決めた」と執筆の動機を説明。
理研によって存在が否定されたSTAP細胞が、本当に実在するかどうかについては触れていない。

小保方氏らが理研で会見し「STAP細胞」を発表したのが14年1月28日。
「リケジョの星」として一躍時の人になった日からちょうど2年の節目に合わせ、ついに沈黙を破った。

前書きでは執筆の動機を「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなるひきょうな
逃げと思い、真実を書こうと決めました」と説明。講談社によれば、昨夏、小保方氏へ手記を提案。
同社広報室は「当事者の見解を公表することは、STAP細胞をめぐる混乱の原因究明の上で意義があると
考えています」とした。

担当者によれば、メールや電話、面談で打ち合わせを重ねて約4カ月かけて昨年末に書き上げた。小保方氏の
代理人を務める三木秀夫弁護士は「本人が体調が悪い中で、あった事実を書いた本です」とコメントした。

手記はSTAP細胞問題について「不勉強であったことを、心から反省し恥じています」と謝罪。
小保方氏が研究者を志したころから始まり、一連の騒動を全253ページ、15章構成でつづっている。

12章「仕組まれたES細胞混入ストーリー」は、14年6月に「私を混入犯に仕立てる」動きがあったと指摘。
共著者で元理研の若山照彦山梨大教授や、理研統合生命医科学研究センターが相次いで会見を開き、小保方氏が
ES細胞を使ってSTAP細胞を捏造(ねつぞう)したように画策したと主張している。

騒動の渦中にあった14年8月に自殺した上司の笹井芳樹氏については、13章「業火」で
「笹井先生がお隠れになった。金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった」と
ショックの大きさを表現。検証実験中には、体重が30キロ台まで落ちこんだことを明かした。
兵庫県の奥様vol.43©2ch.net
359 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 23:57:58.77 ID:HLl2p6J90
「STAP細胞はあります」と断言した同年4月9日の会見の裏側も告白。会見3日前に体調不良で入院。
会見に備えて、病院の美容院で髪を切ってもらっている最中、美容師が気遣いから週刊誌を渡してくれたが、
精神的にも衰弱していた小保方氏は自身の写真が載った表紙を見て気絶したという。

同書ではSTAP細胞が本当にあるのかどうかという核心には触れていない。9000万円が投じられた
理研の調査でSTAP細胞の存在は否定されたが、著書の反響次第では問題が再燃する可能性もある。

≪出版記念会見開かず≫講談社によると、「あの日」は初版5万部で1部1400円(税別)。
出版に関して小保方氏が記者会見を開く予定はないという。一般的に著者への印税は約10%とみられ、
それで計算した場合、小保方氏の手元に入るのは約700万円になる。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/28/jpeg/G20160128011935230_view.jpg
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/28/kiji/K20160128011933560.html
兵庫県の奥様vol.43©2ch.net
360 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 23:58:36.42 ID:HLl2p6J90
小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)の手記「あの日」(講談社)が波紋を広
げている。手記は新型万能細胞、STAP細胞の作成に成功したと理研が発表してから丸
2年が経った2016年1月28日に発売され、早くもアマゾンの「本の売れ筋ランキン
グ」で1位にランクインした。
手記では、STAP論文共著者で小保方氏にとっては理研時代の恩師にあたる若山照
彦・山梨大教授(48)に対する不信感をぶちまける一方で、小保方氏を取材してきた
メディアへの批判にも多数のスペースが割かれた。媒体名や記者名を挙げながら、「人
生で一番の恐怖を感じ、全身が硬直した」「殺意すら感じさせるものがあった」など
と取材の恐怖を振り返った。

■「山梨に行った情報はすべて毎日かNHKに流出」
STAP細胞をめぐる報道で先行していたのは毎日新聞とNHKだった。当然、これは小
保方氏からすると「理研側からNHKと毎日にリークされた」と映る。手記によると、
理研の報告書の内容は「発表前からいつものように毎日新聞にリークされ」たとい
い、リークがひどいと事務方の幹部に訴えると、その幹部は、
  「幹部の中に秘匿情報をマスコミと山梨に流出させている人は認識していて、その
  人の目星はついている。実は、その人を呼び出して口頭で注意をしたけれど効き目
  はなかった」
  「山梨に行った情報はすべて毎日かNHKに流出するんだけど、止まらない」
  「若山先生には理研広報からも注意を呼びかけている」
  などと明かしたという。

特に毎日新聞の須田桃子記者については、「取材攻勢は殺意すら感じさせるものが
あった」という。須田記者は取材の成果を「捏造の科学者 STAP細胞事件」(文藝春
秋)としてまとめ、第46回大宅壮一ノンフィクション賞の書籍部門に選ばれている。
この書籍のプロフィール欄には、須田記者は
  「特にiPS細胞(人工多能性幹細胞)については06年の開発発表当初から12年の
  山中伸弥・京都大学教授のノーベル賞受賞を経て現在まで継続的に取材してきた」

と説明されている。
兵庫県の奥様vol.43©2ch.net
361 :可愛い奥様@転載は禁止[sage]:2016/01/30(土) 23:59:05.59 ID:HLl2p6J90
小保方氏は、須田記者の取材手法を、
「脅迫のようなメールが『取材』名目でやって来る。メールの質問事項の中にリー
ク情報や不確定な情報をあえて盛り込み、『こんな情報も持っているのですよ、返
事をしなければこのまま報じますよ』と暗に取材する相手を追い詰め、無理矢理
にでも何らかの返答をさせるのが彼女の取材手法だった」
と批判。須田記者のメールは、断片的に得られた情報を裏付けるための取材の一環だ
とも言えるが、その執拗さに小保方氏は恐怖を覚えたようだ。これに加えて、メールを
返信しても、自らの言い分が記事には反映されていないとも感じていたようだ。
  「どんな返事や回答をしても、公平に真実を報道しようとはせずに、彼女が判定
(長すぎるので一部略)

■週刊文春「嫌らしい言い方をすれば、STAPを書けば部数が伸びました」
手記では、週刊誌の粗野な取材方法や動機にも触れている。週刊文春からは2015年
になっても取材依頼の手紙が届いたといい、そこには率直すぎる取材目的が綴られていた。
「なぜ私たちが毎週のようにSTAP騒動を取り上げてきたか。理由ははっきりして
おり、読者の評判がよかったから。嫌らしい言い方をすれば、STAPを書けば部数 
が伸びました。アンケートも毎週取っていますが、ずば抜けていい数字」
「私は小保方さんをモンスターのような存在として書いてきました」
小保方氏が住んでいるマンションのオートロックを突破し、部屋の前までやって来て
インターフォンを押した記者も多かったという。特にマンション前で週刊新潮のカメラ
マンからフラッシュを浴びた際には、
「マンションの中に逃げ込むと、カメラマンや記者が一緒に中まで入ってきて、
録音しながら矢継ぎ早に質問をされた」
「恐怖で足の震えが止まらず、初めて警察を呼んだ」という。
小保方氏は手記に15章あるうち、第11章を「メディアスクラム」と題してメディア
批判にあてている。取材手法や「個人攻撃」については幅広く批判を展開しているもの
の、その程度が限度を超えたものだったのかについては取材側の言い分も聞いてみな
いと真相は分からない。また、報じられた内容が誤報にあたるかどうかについての具体
的な反論には至っていない。
http://www.j-cast.com/2016/01/29257102.html?p=all


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