- 麻生太郎ファンクラブ31
129 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/02/12(木) 00:16:55 ID:NNs1AHRg0 - 首相発言めぐり自民幹部ら発言相次ぐ
(11日20:40) http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4060449.html 「(郵政)民営化というのは本当にいいのか悪いのか、胸を張って民営化したほうが正しいと思った議員は、私は小泉さんだけだったと思います」 森元総理は、郵政民営化を決めた際、本当に正しいと思っていたのは「小泉さんだけだったと思う」と指摘するとともに、麻生総理は「つい本当のことを言ってしまった」と擁護しました。
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- 【売国】麻生太郎アンチファンクラブ-01【無能】
342 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/02/12(木) 00:45:31 ID:NNs1AHRg0 - 2/11 コラムの花道@勝谷誠彦
「汚染米事件が汚職に繋がっている?!」 http://www.tbsradio.jp/st/2009/02/post_12.html http://podcast.tbsradio.jp/st/files/st20090211.mp3 2/6 TBSラジオ「アクセス」 『大宏池会構想と清和会の凋落』@二木啓孝+武田一顕+麻木久仁子 http://www.tbsradio.jp/ac/ http://podcast.tbsradio.jp/ac/files/actk20090206.mp3
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- 小沢一郎が麻生太郎を圧倒 日本テレビ世論調査
291 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/02/12(木) 00:46:50 ID:NNs1AHRg0 - 2/11 コラムの花道@勝谷誠彦
「汚染米事件が汚職に繋がっている?!」 http://www.tbsradio.jp/st/2009/02/post_12.html http://podcast.tbsradio.jp/st/files/st20090211.mp3 2/6 TBSラジオ「アクセス」 『大宏池会構想と清和会の凋落』@二木啓孝+武田一顕+麻木久仁子 http://www.tbsradio.jp/ac/ http://podcast.tbsradio.jp/ac/files/actk20090206.mp3
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- 麻生太郎ファンクラブ31
168 :1/2[sage]:2009/02/12(木) 09:54:18 ID:NNs1AHRg0 - 場当たり発言で命脈尽きた首相 【紙面批評】学習院大学名誉教授・藤竹暁
09.2.12 08:26 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090212/plc0902120827003-n1.htm 日本の国民はいつまで、麻生太郎首相の心ない発言につき合えばよいのか。 5日の麻生首相の郵政民営化に関する発言に、あぜんとした。 首相は小泉純一郎内閣で総務相を務めていたが、郵政民営化に賛成ではなかった。 しかし大臣の一人として郵政民営化法に賛成し、解散詔書にサインしたと発言した。 この発言は責任回避である。国民に対する首相としての責務を放棄するものだ。 7日の産経「主張」は、「耳を疑うような発言」と評した。私も同じ気持ちだった。 郵政民営化に反対なら、なぜ辞表を出さなかったのか。 政治家にとって出処進退をきちんとすることは、一番重要なことである。 ところが麻生首相は逃げ口上で、当時の“気持ち”を持ち出し、正当化しようとした。 政治家にとって言い訳は、不正直を意味する。 7日の産経は、「小泉純一郎元首相は5日、中川秀直元幹事長と会った際、『(総務相当時の)麻生君は反対じゃなかった』と述べ、首相の言動に不快感を示した」と報じた。 小泉内閣の最重要案件について、こんなに大きな記憶違いが生じるとは、どうしたことだろうと思っていたら、 9日の衆院予算委員会で、麻生首相はまた発言を修正し、民営化に賛成したから解散詔書にサインした(10日の産経)と述べた。
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- 麻生太郎ファンクラブ31
169 :2/2[sage]:2009/02/12(木) 09:54:39 ID:NNs1AHRg0 - どうしてこんな首相を指導者にしているのか、わが身を嘆きたくなる。
麻生首相は「政局より政策」と唱えながら、結局、政局のために言葉をもてあそんできただけではないか。 3日の衆院予算委員会でも、公務員の「渡り」斡旋(あっせん)禁止について、3年を待たずに前倒しで廃止を決めた理由を 「昨今いろいろ言われるから、しゃにむに1年でやろうと申している」(産経、4日)と述べた。 この発言でも、首相は逃げ腰である。渡り斡旋を禁止すると決めたのなら、「昨今いろいろ言われるから」など言わないことだ。 これでは、国民は首相が本気で公務員制度改革を実現しようとしているとは、信じることはできない。 定額給付金問題にしても、首相はいまだに発言にぶれを見せている。 首相は場当たり的な発言をしてはいけない。首相は岩をも砕く信念を語らなければならない。 国民に日本の将来像をはっきりと示してこそ、国民は勇気づけられる。 国民が首相に求めているのは、口当たりの良い言葉ではない。 麻生内閣の命脈は、はや尽きている。
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- 麻生太郎ファソクラブ31
51 :1/2[sage]:2009/02/12(木) 09:59:41 ID:NNs1AHRg0 - 場当たり発言で命脈尽きた首相 【紙面批評】学習院大学名誉教授・藤竹暁
09.2.12 08:26 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090212/plc0902120827003-n1.htm 日本の国民はいつまで、麻生太郎首相の心ない発言につき合えばよいのか。 5日の麻生首相の郵政民営化に関する発言に、あぜんとした。 首相は小泉純一郎内閣で総務相を務めていたが、郵政民営化に賛成ではなかった。 しかし大臣の一人として郵政民営化法に賛成し、解散詔書にサインしたと発言した。 この発言は責任回避である。国民に対する首相としての責務を放棄するものだ。 7日の産経「主張」は、「耳を疑うような発言」と評した。私も同じ気持ちだった。 郵政民営化に反対なら、なぜ辞表を出さなかったのか。 政治家にとって出処進退をきちんとすることは、一番重要なことである。 ところが麻生首相は逃げ口上で、当時の“気持ち”を持ち出し、正当化しようとした。 政治家にとって言い訳は、不正直を意味する。 7日の産経は、「小泉純一郎元首相は5日、中川秀直元幹事長と会った際、『(総務相当時の)麻生君は反対じゃなかった』と述べ、首相の言動に不快感を示した」と報じた。 小泉内閣の最重要案件について、こんなに大きな記憶違いが生じるとは、どうしたことだろうと思っていたら、 9日の衆院予算委員会で、麻生首相はまた発言を修正し、民営化に賛成したから解散詔書にサインした(10日の産経)と述べた。
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- 麻生太郎ファソクラブ31
52 :2/2[sage]:2009/02/12(木) 10:00:07 ID:NNs1AHRg0 - どうしてこんな首相を指導者にしているのか、わが身を嘆きたくなる。
麻生首相は「政局より政策」と唱えながら、結局、政局のために言葉をもてあそんできただけではないか。 3日の衆院予算委員会でも、公務員の「渡り」斡旋(あっせん)禁止について、3年を待たずに前倒しで廃止を決めた理由を 「昨今いろいろ言われるから、しゃにむに1年でやろうと申している」(産経、4日)と述べた。 この発言でも、首相は逃げ腰である。渡り斡旋を禁止すると決めたのなら、「昨今いろいろ言われるから」など言わないことだ。 これでは、国民は首相が本気で公務員制度改革を実現しようとしているとは、信じることはできない。 定額給付金問題にしても、首相はいまだに発言にぶれを見せている。 首相は場当たり的な発言をしてはいけない。首相は岩をも砕く信念を語らなければならない。 国民に日本の将来像をはっきりと示してこそ、国民は勇気づけられる。 国民が首相に求めているのは、口当たりの良い言葉ではない。 麻生内閣の命脈は、はや尽きている。
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- 麻生太郎ファンクラブ31
174 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/02/12(木) 10:27:30 ID:NNs1AHRg0 - 【櫻井よしこ 麻生首相に申す】歴史観持ち使命果たせ
09.2.12 03:14 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090212/plc0902120315001-n1.htm 麻生太郎首相は、満身創痍(そうい)である。 麻生政権の衰退は自民党の衰退とピッタリ重なる。 文字どおりの崖(がけ)っぷちにもかかわらず、首相が問題視する事柄の、なんと皮相なことか。 郵政民営化にどの時点で賛成に転じたか、そのことに関して濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)だと訴えている余裕など、ないであろう。 首相の最大の問題は、己も党も日本全体も、その置かれている状況がいかに深刻かを読みとれないでいることだ。 明らかに首相には歴史観が欠けている。 個人、党、そして日本の歴史。 首相の言葉にあらゆる歴史観の欠如を感じるのだ。 これまでにも、当欄で問うてきた。 首相はなんのために政治家に、そして、首相になったのか、と。 首相を支持してきた人々、自民党を支持してきた有権者のためにも、首相自身がいま一度、自らの責任と使命について考えるべきだ。 まさか、家業を継ぐような気持ちで、政界入りしたのでも吉田に言及したのでもあるまい。 戦後日本の国家基盤を整えるにあたって、吉田の犯した判断の誤りゆえに、 その後今日に至るまでの気の遠くなるような長きにわたる日本国の深く絶望的な懊悩(おうのう)を解消したいと、首相は考えたのではないのか。 それとも、麻生外交戦略の背景に、日本国の未来に関しての、祖父の真の想いを実現したいとの切望があったと見るのは、完全なる読み違いなのか。 首相はただの漫画本読者にすぎないのか。
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- 麻生太郎ファンクラブ31
218 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/02/12(木) 20:48:54 ID:NNs1AHRg0 - 「麻生総理の発言、怒るより笑っちゃう、呆れて…」
09/02/12(18:16) http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index.html?now=20090212200217 小泉元総理大臣は、麻生総理大臣の一連の郵政民営化見直し発言について厳しく批判しました。 小泉元総理大臣:「最近のね総理の発言について、怒るというより笑っちゃうくらい、ただただ呆れているところ。 一昨日も総理から話がしたいというので、電話でお話したが、その時に、たまたま小野次郎代議士のブログで、『総理それはないでしょう』というのを読んでます。 もう一つね、世耕参議院議員の『それを言っちゃあおしまいよ』と。だからね、総理にね、 恐らくこういう意見は耳に入ってないから、官邸にこの小野次郎さんの文章と世耕さんの文章をファクスで送るから、よく読んでおいてくれと言っておきました。 だいたい総理の方針とか執行部の方針に批判的な意見を若手が出すが、執行部から『後ろから鉄砲を撃つな』と抑え込みがかかる。 最近の状況はね、総理が前から、これから戦おうとしている人たちに鉄砲を撃っているんじゃないかと、『発言は気をつけてくれ』とよく言っておきました。 定額給付金についても、麻生総理は『さもしい』と言ってみたり、『自分はもらわない』『いや、そんなことは言っていない』とかいろいろ言ってますけどね、この問題についても、 私は本当にこの法案が(衆院)3分の2を使ってでも定額給付金について成立させないといけない法案だとは思っていない」
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- 小沢一郎が麻生太郎を圧倒 日本テレビ世論調査
295 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/02/12(木) 20:53:48 ID:NNs1AHRg0 - 「麻生総理の発言、怒るより笑っちゃう、呆れて…」
09/02/12(18:16) http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index.html?now=20090212200217 小泉元総理大臣は、麻生総理大臣の一連の郵政民営化見直し発言について厳しく批判しました。 小泉元総理大臣:「最近のね総理の発言について、怒るというより笑っちゃうくらい、ただただ呆れているところ。 一昨日も総理から話がしたいというので、電話でお話したが、その時に、たまたま小野次郎代議士のブログで、『総理それはないでしょう』というのを読んでます。 もう一つね、世耕参議院議員の『それを言っちゃあおしまいよ』と。だからね、総理にね、 恐らくこういう意見は耳に入ってないから、官邸にこの小野次郎さんの文章と世耕さんの文章をファクスで送るから、よく読んでおいてくれと言っておきました。 だいたい総理の方針とか執行部の方針に批判的な意見を若手が出すが、執行部から『後ろから鉄砲を撃つな』と抑え込みがかかる。 最近の状況はね、総理が前から、これから戦おうとしている人たちに鉄砲を撃っているんじゃないかと、『発言は気をつけてくれ』とよく言っておきました。 定額給付金についても、麻生総理は『さもしい』と言ってみたり、『自分はもらわない』『いや、そんなことは言っていない』とかいろいろ言ってますけどね、この問題についても、 私は本当にこの法案が(衆院)3分の2を使ってでも定額給付金について成立させないといけない法案だとは思っていない」
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- 【売国】麻生太郎アンチファンクラブ-01【無能】
349 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/02/12(木) 20:55:21 ID:NNs1AHRg0 - 「麻生総理の発言、怒るより笑っちゃう、呆れて…」
09/02/12(18:16) http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index.html?now=20090212200217 小泉元総理大臣は、麻生総理大臣の一連の郵政民営化見直し発言について厳しく批判しました。 小泉元総理大臣:「最近のね総理の発言について、怒るというより笑っちゃうくらい、ただただ呆れているところ。 一昨日も総理から話がしたいというので、電話でお話したが、その時に、たまたま小野次郎代議士のブログで、『総理それはないでしょう』というのを読んでます。 もう一つね、世耕参議院議員の『それを言っちゃあおしまいよ』と。だからね、総理にね、 恐らくこういう意見は耳に入ってないから、官邸にこの小野次郎さんの文章と世耕さんの文章をファクスで送るから、よく読んでおいてくれと言っておきました。 だいたい総理の方針とか執行部の方針に批判的な意見を若手が出すが、執行部から『後ろから鉄砲を撃つな』と抑え込みがかかる。 最近の状況はね、総理が前から、これから戦おうとしている人たちに鉄砲を撃っているんじゃないかと、『発言は気をつけてくれ』とよく言っておきました。 定額給付金についても、麻生総理は『さもしい』と言ってみたり、『自分はもらわない』『いや、そんなことは言っていない』とかいろいろ言ってますけどね、この問題についても、 私は本当にこの法案が(衆院)3分の2を使ってでも定額給付金について成立させないといけない法案だとは思っていない」
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- 麻生太郎ファンクラブ31
229 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/02/12(木) 21:36:06 ID:NNs1AHRg0 - 小泉元総理、怒りのメッセージ:その1
09年2月12日:パート4 ttp://ichita.blog.so-net.ne.jp/2009-02-12-3 「郵政民営化を堅持し推進する集い」(役員会)の興奮が醒めないうちに、本日4本目のブログを書く。 「小泉純一郎元総理」は、けっして「他人の悪口」を言わない! 「総理時代」に、何度となく官邸の首相執務室で会った。 党の「遊説局長」として「総理遊説」にも何度か同行させてもらった。 が、小泉元首相が「特定の個人」を名指しして中傷するという場面には一度も遭遇しなかった。 が、公の席で他の政治家を滅多に批判しない小泉元総理の口から、麻生首相に対する「厳しい批判の言葉」が次々に飛び出した。 しかも、TVカメラとペンの前で! 「どれほど怒っていたか」は想像に難くない!(ひやあ!) 「最近の麻生総理の発言を聴いていると、もう怒るというより、あきれるしかない!」「私のことを非常識だとか、変人だとか言っているようだが、自分では極めて常識的な人間だと思っている!」 「党内で若手とかが何か意見を言うと、総理はスグに『後ろから鉄砲を撃つ』などと言う。 が、麻生首相は(自民党と日本のために)戦っている人々を正面から撃っているのではないか?!」 久々の「戦闘モード」だった。 小泉元総理の「あんな厳しい表情」を見たのは、郵政解散以来じゃないだろうか。 議論の中でも、発言者の意見にいちいち反応した。 「いや、麻生さんは4分社化の基本政策を決定した際も大臣として反対しなかった!」 「そう。今はまさにリーダーとしての信頼性が問われているんだ!」 「そうだ。(小泉政権時代に)反対意見を押さえつけたことなんて一度もない!」 メディアの前で次のような「爆弾発言」もあった。 「私はあの定額給付金についても、果たして3分の2を使って可決させるほどのものかと思っているんです!後になって、ああ、オレはあの法案に反対だったとは言いたくない!」 会議室を後にする直前にも繰り返し同じ趣旨のことを話していた。 「これは1人1人の政治家の見識が問われる。オレは後で反対だったとは言いたくないからなあ!」 正直言って、これにはビックリした。(ふう!) この発言は党内に「大きな波紋」を広げそうだ!! うーむ!!
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