- ドラマを語ろう 2008/12/21
636 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 03:12:34 ID:ljoLY7xg0 - ヒガシが必殺に絡むとしたら、JAC勢が大挙出演した、松竹なのに
東映色が強い映画版での悪の主役の真田広之みたいな 役割のほうがよかったと思う。
|
- 《デビュー》山口百恵の長男《二世》
721 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 10:56:14 ID:ljoLY7xg0 - ほかに言ってる人はそりゃいるだろう。
まともな人に共通の感覚なんだから。
|
- 偽メール永田、飛び降り自殺
531 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 11:06:28 ID:ljoLY7xg0 - タイゾーと一見似たタイプに見えるが、
永田は東大卒の官僚出身なのだから、 思い通りいかなかったときの精神的ダメージは タイゾーが受けるそれより大きかったと思う。
|
- 【TV】テレビネタ437クール【実況厳禁】
805 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 12:00:39 ID:ljoLY7xg0 - 木村が演じていた役のことでしょ
|
- 《デビュー》山口百恵の長男《二世》
730 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 12:13:04 ID:ljoLY7xg0 - 小百合が若い頃はテレビが今ほど発達していなかったので、
映画がテレビドラマの地位にあったんだよ。
|
- 《デビュー》山口百恵の長男《二世》
731 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 12:13:41 ID:ljoLY7xg0 - 小百合が出るようなたぐいの映画の多くは、ね。
|
- 【TV】テレビネタ437クール【実況厳禁】
820 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 13:25:26 ID:ljoLY7xg0 - 全然忘れていたが、ヒロミって以前はTVタックルに出てたな
|
- 【TV】テレビネタ437クール【実況厳禁】
831 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 14:00:29 ID:ljoLY7xg0 - そのものズバリは教えられないだろうけど、
この枠から出ますよというのは教わっているはず。
|
- 《デビュー》山口百恵の長男《二世》
746 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 14:50:23 ID:ljoLY7xg0 - >>745
山口百恵の世界のハードルが、作品ごとにどんどん高くなっていって、 作り手としてそれに対応していくのはしんどかったからだと思う。
|
- テレビがつまらないと思うようになった奥様 5
20 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 14:53:40 ID:ljoLY7xg0 - 対フライデー事件、小川・景山を知らない世代も増えた・
スピリチュアルやエコブームへ乗っかりたい・層化ほどには おどろおどろしくない などかな。本屋でよく平積みになっていて見慣れている、 ってのもあるだろうな。
|
- 【TV】テレビネタ437クール【実況厳禁】
856 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 14:55:34 ID:ljoLY7xg0 - BS2で、紅白最新回を再放送するのは割と恒例化してなかったか?
|
- ドラマを語ろう 2008/12/21
663 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 23:54:52 ID:ljoLY7xg0 - 「仕事人2009」の藤田まこととヒガシは、年食ってるかそこまでいってないか
くらいの違いしかないので、どちらかでいいんじゃないかと思った。 あと、なんつーかこう、各メンバーの哲学みたいなものを、セリフにして 言わなきゃいけないもんなのかな。シリーズの中で小出しにするとか、 行動や、そのものズバリではない言い方で表現するとか。 そうすると今の視聴者には理解してもらえないんだろうなー。
|
- ドラマを語ろう 2008/12/21
664 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage]:2009/01/04(日) 23:56:24 ID:ljoLY7xg0 - あと、昔なら捕まえる側のゴリさんと捕まる側の丹古母鬼馬ニが、
時代を超えて一緒に悪人として殺される、というのには ある種の感慨があったりはした。
|