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可愛い奥様皇室御一行様★アンチ編★part1240

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皇室御一行様★アンチ編★part1240
629 :可愛い奥様[sage]:2008/06/08(日) 01:07:21 ID:USY7brw+0
小和田の所有する土地の謄本を取って晒したことは、全く違法性ありません。
登記簿の情報は、公開情報で、誰でも取れます。登記制度の根幹なので、警察も
絶対に動きません。スキャンして晒したって問題ないはず。そもそも、銀行が融資相手の
個人情報を取る場合の同意書には、銀行口座などの個人情報は含まれるが、所有する土地
建物の登記情報は含まれない。登記制度は、これから取り引きする人の信用を反映すること
が多いので、今回のように(1)根抵当が仮登記されている、(2)融資実行が極めて高齢の
人に対して行われている、(3)売却希望となっていても抵当が抹消されていないなど、通常の
取り引きと比較して、不自然です。

(1)は登記費用は節約できますが、本来抵当権設定は借主の負担ですから、興銀のように
「堅い」銀行は通常こういった登記はしません。(2)は余りに高齢ですから融資案件としては
普通行わない。これは元社員といった本部案件として処理されていると見るべきです。(3)は
借金の返済が終わっていないのが明らか。それよりも、個人で事業をしているわけではないので、
根抵当をつけるケースがあんまり思いつかない。むしろ、これは小和田家が時々大きなお金を
動かす(あるいは必要に迫られてお金が必要になる)そのために、極度額を設定して機動的に
借入れをする必要があるということで、役人の家のすることではない。むしろ、役人+サラリーマンの
の副業禁止規定違反を疑う。

皇室御一行様★アンチ編★part1240
659 :可愛い奥様[sage]:2008/06/08(日) 03:14:54 ID:USY7brw+0
>638
海外出張中なので、まだ寝る時間になっていませんので…。

OWD邸の近接の土地・建物を含め、閉鎖謄本まで閲覧したほうがいいです。それから、公図も取りたいところです。
備え付けの住宅地図を見ると分かるのですが、もし分からない場合は、登記窓口で相談すれば教えてもらえます。
また、建物番号も分からなくても空欄で出して、窓口で相談すると教えてくれます。


物件調査は、実際に登記簿と現地の両方ををきちんと見てみなければ分からないのですが、

(1)金利は幾らなのか興味があります。どんな利益供与がされているのかが、推測できます。別荘を
お持ちなら、一緒に担保になっていないでしょうか?(登記簿のどこかに共担目録という記載があれば、
窓口で登記官に相談すれば見れます。)

(2)通常住宅を対象にした融資には根抵当はつけないので、何か事業性の投資とか、使い道を
限定しない融資枠の設定とみるべきでしょう。この分野は、興銀も含めて都市銀行では
昔から普通の顧客には「カード・ローン」を薦めるのですが、不動産事業をしていない人に
不動産担保ローンは、(全く無いとは言えないのですが)普通はあんまりしないです。
カードローンのほうが金利が高い)

(3)それよりも、担保があるとは言え、通常の住宅融資なら必ず保証を付けるはずですが、
根抵当、それも仮登記というのは、町金(まちきん)ならともかく、こんなカジュアルな融資を
旧興銀がするというのは、よほど特殊な事情があるのでしょうね。(こんな甘い審査が通る?)

皇室御一行様★アンチ編★part1240
660 :可愛い奥様[sage]:2008/06/08(日) 03:15:31 ID:USY7brw+0
(4)根抵当というのは、普通は当初の借入れを起こした人(法人を含む)に「与信枠」を設定するのが目的です。、
事業法人でない個人に対して(それも娘名義の土地)に権利が移ったのに、設定を外さない、
ということは、通常することではないです。(普通なら相続が発生した時点で相続人に対して債権の整理を
申し入れるのが普通)まして、あの「興銀」ですから。こんなに緩い与信管理をする事例があるというのには驚きます。

(5)銀行によって異なりますが、60歳を超えた人に対する融資は、相続対策くらいしか思いつかないのです。それにしても
根抵当の設定というのは、普通じゃないですねぇ。相続対策なら、通常の借入れをするのが普通ですから。事業じゃないのに
根抵当ですからね。よっぽど、収入に変動があるのかなぁ。それとも、不定期な出費がある?普通の家計では、有り得ないので、
融資担当者としては、必ず使い道聞きます。こんな不定期な出費をどうやって説明したんだろう?
皇室御一行様★アンチ編★part1240
837 :可愛い奥様[sage]:2008/06/08(日) 13:05:38 ID:USY7brw+0
海外出張奥ですが、今日は日曜日で少し暇なので爆弾投下しますね。

小和田家不動産履歴+中国「遺棄」化学兵器関連年表

土地:土地449.28u(135.9坪)
所有者=江頭豊→優美子相続による)所有権移転(H18/2006年)
根抵当権仮登記=江頭(当時92歳)が債務者で設定(H12/2000年)
権利者は日本興業銀行、共同担保なし、極度額は4000万

建物:1階の床面積122.36u 
1986年8月 コンクリ御殿完成
所有者=小和田恒
S62年(1987年)根抵当権が2000万設定→平成9年(1997年)には抹消
根抵当権仮登記=江頭(当時92歳)が債務者で設定(H12/2000年)

1984年 小和田恒 条約局長就任(−1987年)
1986年8月 コンクリ御殿完成
1987年 小和田恒 官房長就任 (−1988年)
1987年 根抵当権設定(債権者 日本興業銀行 債務者 江頭豊) 極度額2000万
1988年 小和田恒 OECD(経済開発協力機構)大使(―1989)
1989年 小和田恒 外務省審議官(―1991)
1987年(S62)6月 中国がジュネーブ軍縮会議において遺棄化学兵器に関する遺棄国の責任について初めて発言
1990年(H2)4月 中国が日本に対し非公式に中国における遺棄化学兵器問題の解決を要請
1991年(H3)1月 第1回日中政府間協議を開催
1991年6月 外務省による第1回現地調査を実施

皇室御一行様★アンチ編★part1240
839 :可愛い奥様[sage]:2008/06/08(日) 13:06:06 ID:USY7brw+0
(続き)

1991年8月 ★小和田恒 外務事務次官(−1993年1月)
1992年(H4) ★中国が遺棄化学兵器の廃棄責任は日本にあると公式表明
1993年(H5)1月 ★化学兵器禁止条約署名式
1993年1月 外務省顧問(−1994)
1993年6月 雅男 嫁にいく

1995年(H7)9月 日本が化学兵器禁止条約を批准
平8(1996). 5 外務省によるハルバ嶺地区現地調査を実施
1994年4月 国連大使(−1998年10月)
1996年  中国遺棄化学兵器 政府調査開始
1997年5月 調査結果をOPCWへ申告
1997年  根抵当抹消登記

1998年3月 ★日本国際問題研究所所長(JIIA)(-2003.1)
1999年4月 国際問題研究所が遺棄化学兵器処理の現地調査および処理方法研究の委託先となる。(日揮-PCI)と並行した委託契約(2004年(H16年)4月まで)

1999年  ニューヨークに国連大使公邸購入
2000年  根抵当権仮登記 (債権者 日本興業銀行 債務者 江頭豊(当時92歳)) 極度額 4000万
2001年  軽井沢に別荘購入

2002年  ★中国遺棄化学兵器 政府再調査実施
(これ以降、処理の規模が大幅に拡大する:平成11年(1999)〜13年度(2001)合計78億円、これ以降 H14(2002)年度78億、H15(2003)年度77.9億、H16(2004)年度77.6億、H17(2005)年度74.8億、H18(2006)年度177.1億、H19(2008)年度211.6億 )

2003年  国際司法裁判所裁判官(〜現在に至る)
2004年  オランダにマンション購入
2004年11月19日 江頭寿々子死去
2006年9月24日 江頭豊死去
2006年  所有権移転(江頭豊→優美子)原因:相続
2006年12月 中国遺棄化学兵器政府再調査結果 申告(OPCW)
皇室御一行様★アンチ編★part1240
869 :可愛い奥様[sage]:2008/06/08(日) 14:18:38 ID:USY7brw+0
>860
>783

 昨夜から仮登記をつけた理由をあれこれ考えていたのですが、こういった可能性は考えられます。

 日本ではあまり一般的ではないのですがリバース・モーゲージと言って老後の資金を捻出するために
手持ちの不動産を担保に借入れを起こすもの。この場合は、>783 奥様のご友人の仰るように、カード・
ローンという形で与信して、担保として不動産に根抵当権をつけたというもの。(ここで異常なのは、
普通なら絶対に仮登記にはしないのに、OWDでは仮登記になっている。)

 実際に借入れがあるのであれば本登記にするのが、銀行のABCなのに、何で仮登記なのか全くわかりません。

 相続の際に抹消されていないことから見て、これは実際の借入れがあると考えるべきですが、だったら
何故仮登記のままなのか?どう考えてもおかしいです。

 上のリバースモーゲージという性格の貸付だとすると、江頭豊死亡時に、通常なら精算となって全額返済か、担保物権を
売却して返済というのが通常のパターンです。借入れも、根抵当も引きついたということは、全額返済されなかったということ
ですが、これも常識を逸脱していますね。

 ですから当時は現預金が無くて、返済することが出来なかった。〜かといって売却するとマスコミに囃し立てられる。〜債務を
引き継ぐ交渉をする。〜みずほとしてはやんごとなき方の親族+江頭の娘:縁故といったことで、格別の取り計らいをした。
と考えるのが妥当と思います。

 もし、みずほ以外の銀行や不動産屋に勤めていて小和田家を審査をする立場だった場合(小和田家であることを差し引いて
審査する場合)、他の不動産の取得状況を拝見させていただいて、現在のジジン+ババンのお勤め、年齢からみて、
担保をしっかり取らなければ融資できないなぁと思います。(つまり、根抵当が仮登記だけというのが異常なんです。)

それから、やはりカード・ローンをつけなければならないような生活ぶり、現金の必要性について、職業柄興味をもちますね。



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