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名無シネマさん
新作映画情報ニュース・(雑談お断り)スレ 4

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新作映画情報ニュース・(雑談お断り)スレ 4
112 :名無シネマさん[]:2011/11/20(日) 11:59:25.59 ID:CAFKpjVX
寺島進、『洲崎パラダイス 赤信号』のリメイクに意欲満々!!相手役は宝塚出身の真矢みきか黒木瞳を希望!!
- シネマトゥデイ 映画情報(2011年11月20日00時46分)

 19日、現在開催中の第12回東京フィルメックス内の特集上映「限定!川島パラダイス♪」で映画『洲崎パラダイス 赤信号』が上映され、
俳優の寺島進が東京フィルメックスディレクターの林加奈子と共に本作について熱く語った。

 日本映画黄金時代の傑作群を紹介する東京フィルメックスの名物特集は今年も健在。これまでも清水宏、渋谷実といった名監督を
世界に発信してきたが、今回特集が組まれたのは、日活、東映、大映などで活躍した川島雄三監督。初回となるこの日は
1956年の日活映画『洲崎パラダイス 赤信号』を上映。宝塚出身の新珠三千代演じる蔦枝と三橋達也演じる義治という歓楽街の
洲崎パラダイスに流れ着いた男女の、腐れ縁ともいうべき関係が詩情豊かに描かれ、「川島映画の傑作」という枠を超えて、
日本のメロドラマ史上でも1、2を争う傑作として語り継がれている。そんな映画を鑑賞したばかりの深い余韻が会場を包む中、
寺島と林がトークショーに登場した。


「限定!川島パラダイス♪」は、川島雄三監督の幅広いフィルモグラフィーの中から、『洲崎パラダイス 赤信号』『とんかつ大将』
『愛のお荷物』『昨日と明日の間』という1950年代に発表された傑作4本を英語付きニュープリントで上映する特集上映。

第12回東京フィルメックスは11月27日まで 有楽町朝日ホールをメイン会場に銀座各地のホール、映画館で開催中
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113 :名無シネマさん[]:2011/11/20(日) 12:01:41.16 ID:CAFKpjVX
イケメン俳優斎藤工、昭和の匂い濃いアウトローを演じ女性ファンもん絶!?- シネマトゥデイ 映画情報(2011年11月20日00時44分)

 19日、実力派人気俳優・斎藤工の主演映画『明日泣く』の初日舞台あいさつがユーロスペース渋谷で行われ、
斎藤のほかにヒロインの汐見ゆかり、武藤昭平(勝手にしやがれ)、内藤誠監督が登壇した。

 斎藤といえば、大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」や2012 年春公開の映画『逆転裁判』など話題作へ多数出演し
、今最も注目される実力派俳優だ。そんな斎藤が登壇するとあり、この日は会場に9割の女性ファンが詰めかけるなど人気ぶりを見せつけていた。

 本作で斎藤が演じるのは、文芸誌の新人賞を受賞して以来小説が書けず、賭けマージャンで日々を過ごす小説家。
生きることに不器用で、どうやっても社会からはじき出されてしまうアウトローな若者だ。昭和の空気が色濃い作品で
アウトローを演じた斎藤は「時代背景も含めて自分はリアルタイムではないので、今、番長や不良がいないのと同じで、
時代が置き忘れてきたような、芯の据わった悪というイメージがありました」と自身の演じるイメージを告白。
続けて「アウトローに自分を近づけるというのは経験していないし、そうすることは背伸びをする作業です。
なので、違う部分で時代の匂いとかに近づけたらなと自然な道を選びました」と新境地ともいえる役に自分なりの
アプローチで挑んだ気持ちを語った。
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114 :名無シネマさん[]:2011/11/20(日) 12:01:55.03 ID:CAFKpjVX
 また、父親が内藤監督と仕事をしていた経緯もあり、自身も内藤監督の大ファンだったという斎藤。
内藤監督との仕事を楽しそうに振り返り、「(演出では)空間を与えてくれるというか、自然とそこに存在できるような
柔らかい空気を与えてくれました。本当の意味での演出はこういうものなのだなと感じました」と大きな成長にもつながった様子。
最後は本作について「アウトローという以上にすてきな文学作品で、本物のジャズ映画だと思っています。
酔いしれてください」と見どころをアピールしていた。

 本作は『不良番長』シリーズの内藤誠監督が25年ぶりのメガホンをとった、色川武大(阿佐田哲也)の小説の映画化。
文芸誌の新人賞を受賞するもその後小説が書けずに賭けマージャンばかりする男(斎藤工)と、日々気ままに生きる
ジャズピアニストの女(汐見ゆかり)の不器用な生き方を描く。(取材・文:中村好伸)

映画『明日泣く』は渋谷ユーロスペースにて上映中
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115 :名無シネマさん[]:2011/11/20(日) 12:03:45.23 ID:CAFKpjVX
岡田将生、壇上で男泣き 「アントキノ…」初日- スポニチアネックス(2011年11月20日07時09分)

 岡田将生(22)榮倉奈々(23)主演の映画「アントキノイノチ」(監督瀬々敬久)の初日舞台あいさつが19日、
東京・有楽町の丸の内ピカデリー1で行われた。

 岡田は、瀬々監督から「東日本大震災後の撮影では君の笑顔、無邪気な言葉でなごんだ
撮影を引っ張ってくれたのは君」と感謝の手紙を読み上げられ、壇上で人目もはばからず男泣き。
さらに榮倉や松坂桃李(23)から花束を渡されるサプライズな演出もあり
「朝からどこか素っ気ないと思ったらこういうことだったのか!」と再び目を潤ませていた。


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