- 芸人が監督した映画で一番面白いのは?
386 :名無シネマさん[sage]:2011/11/12(土) 02:43:07.13 ID:F/OhpJZS - 北野自身は、ソナチネが一番好きらしい
一番かわいく思える作品が、3-4X10月らしい
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- 主人公が死んじゃう映画
276 :名無シネマさん[sage]:2011/11/12(土) 02:51:11.23 ID:F/OhpJZS - 北野たけしも
「ヤクザのような奴では幸せにはなれないよ」という意味で、 ヤクザを登場させているらしい、そしてヤクザを必ず最後に死なせる たけしも、ヤクザを賛美してるわけではない
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- 主人公が死んじゃう映画
283 :名無シネマさん[sage]:2011/11/12(土) 13:36:23.88 ID:F/OhpJZS - アル・パチーノの「カリートの道」
冒頭からパチーノが死ぬシーンから始まる そして、なぜ死んだのかを回想していく映画
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- 主人公が死んじゃう映画
284 :名無シネマさん[sage]:2011/11/12(土) 13:38:04.57 ID:F/OhpJZS - 「ガラスの墓標」
北野たけしが絶賛した映画 殺し屋の映画
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- 名作といわれてるけど良さが分からない映画2
337 :名無シネマさん[sage]:2011/11/12(土) 19:54:10.78 ID:F/OhpJZS - いや、「ベトナム戦争に行った恐怖による後遺症で精神的に悩んでいる人」ってのは
アメリカでは数多く実在するんだよ 映画でも数多く題材にされている トム・クルーズの「7月4日に生まれて」 ケビン・コスナーの「8月のメモワール 」 など
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- 名作といわれてるけど良さが分からない映画2
338 :名無シネマさん[sage]:2011/11/12(土) 19:55:44.30 ID:F/OhpJZS - 7月4日に生まれて wiki
第二次世界大戦の勇士である父を誇りに思うロン・コーヴィック(トム・クルーズ)は、 高校卒業後に海兵隊に入隊し、13週間の訓練の後にベトナム戦争に従軍する。 そこでの戦いは熾烈であり、ベトコンの攻撃にパニックになったロンは 部下のウィルソンを誤射して死なせてしまい、遂にロン自身も銃弾に倒れ脊髄を損傷、 下半身不随となる。 故郷に戻るロンだが、アメリカで彼を待っていたものは、 国を守る英雄としての賞賛の言葉ではなく、非難と嘲笑の嵐だった。 帰還兵をゴミ屑のように扱う世間に、絶望の日々を過ごすロン。 ロンは次第に酒浸りの日々を送ることで精神を病み、遂に家族からも孤立し、 メキシコへと旅立った。
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- 名作といわれてるけど良さが分からない映画2
339 :名無シネマさん[sage]:2011/11/12(土) 19:59:51.45 ID:F/OhpJZS - 8月のメモワール
ミシシッピー州ジュリエットの故郷にスティーヴン・シモンズは久しぶりに戻ってきた。 彼は、ベトナム戦争での深い心の傷の為精神治療のリハビリを受けねばならなく、 長く留守をしていたのだ。しかし、帰郷したばかりの彼の目に飛び込んできたのは、 今まで住み慣れた家が強制的に取り壊される姿だった……。主人公が戦争で得た、 人間が争う事の愚かしさと愛情の大切さを、自分の息子に静かではあるが力強く訴え、 息子がそんな父の背中を見つめる中で彼の切なる思いを次第に理解し、 やがて父の死後にその教えの真の意味を知ってゆくという感慨深い内容ながら、 物語の展開がやや単調で、話に起伏が少ないのが惜しい。 見終わった直後よりも、暫くたってから、深みを感じる作品である。
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- 名作といわれてるけど良さが分からない映画2
340 :名無シネマさん[sage]:2011/11/12(土) 20:01:44.43 ID:F/OhpJZS - 戦争に行くと、あまりの恐怖によって精神的に病んでしまう人も多いらしい
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