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名無シネマさん
新作映画情報ニュース・(雑談お断り)スレ 4

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新作映画情報ニュース・(雑談お断り)スレ 4
44 :名無シネマさん[]:2011/10/24(月) 17:08:47.10 ID:GwYy8Ds6
甘くなーい質問にたじたじ 映画初主演の井戸田潤 (共同通信)

 実在する名古屋の商店街を舞台とした人情映画「WAYA! 宇宙一のおせっかい大作戦」のヒット祈願式が
東京都内の神社で開かれ、お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤と女優の水野美紀が出席した。
映画初主演の井戸田はおせっかいな青年団団長役。
ずっと片思いだった幼なじみ(水野)が、夫の浮気が原因で子どもを連れて戻って来て…。
女優安達祐実との離婚を経験した井戸田に「演じやすかったか?」と質問が飛ぶと「今回、僕は独身の役です」と苦笑い。
その後も「安達と復縁を祈願したか? 共演してみたいか?」と“甘くない”質問が相次ぎ、
「今日はヒット祈願と聞いていたので、復縁祈願は一人の時に。共演してみたいけど向こうがNGだと思う」と、現実的な答えに終始していた。

[ 2011年10月24日16時15分 ]
新作映画情報ニュース・(雑談お断り)スレ 4
45 :名無シネマさん[]:2011/10/24(月) 17:10:48.75 ID:GwYy8Ds6
“和製ドラゴン”倉田保昭が加藤夏希とガチ勝負!?「アクションは格闘じゃない!アートなんです!」 (ハリウッドチャンネル 取材記事・エンタメ)

倉田保昭と加藤夏希第24回東京国際映画祭のある視点部門に出品されている「レッド・ティアーズ〜紅涙〜」の上映が行われ、
本作の企画と製作を務めた倉田保昭、監督・脚本・撮影の3役を担当した辻本貴則、そして主要キャストの加藤夏希、石垣佑磨、中村浩二が
舞台挨拶に登壇した。

本作は世界のアクションスター、“和製ドラゴン”こと倉田保昭総指揮による本格サスペンス・ホラー・アクション。
舞台挨拶前には、本作にも出演している中村浩二を筆頭に倉田プロモーション所属のアクションスターたちが登場し
、ものものしい音楽をバックに殺陣を披露。壮絶アクションが満載の本作にふさわしい幕開けとなった。


純愛の要素も織り交ぜつつ、壮絶なアクションが繰り広げられる異色のバンパイア映画。最後に監督が「血だらけでホテルに
チェックインしたり…本当にお掃除が大変でした(笑)。
後半は特にエライことになっていますのでお楽しみに!」とPRし笑いを誘っていた。
新作映画情報ニュース・(雑談お断り)スレ 4
46 :名無シネマさん[]:2011/10/24(月) 17:12:40.61 ID:GwYy8Ds6
榮倉奈々、2歳のときの愛らしい写真を披露!岡田将生は原田泰造から「キレイなお尻」と褒められて「汚いです」と赤面! (シネマトゥデイ 映画情報)

2歳のときの愛らしい写真を見せる榮倉奈々 
24日、第35回モントリオール世界映画祭でイノベーションアワードに輝いた映画『アントキノイノチ』のスペシャルトークイベントが
東京ミッドタウンで行われ、W主演を務めた岡田将生と榮倉奈々、原田泰造、瀬々敬久監督が登場し、和気あいあいと
撮影時のエピソードなどを語り合い集まった約500人の観客をおおいに沸かせた。


 『アントキノイノチ』は前作『ヘヴンズ ストーリー』で第61回ベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞とNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を
受賞した瀬々敬久監督が、歌手のさだまさしによる同名小説を映画化したヒューマンドラマ。(古河優)

映画『アントキノイノチ』は11月19日より全国公開
新作映画情報ニュース・(雑談お断り)スレ 4
47 :名無シネマさん[]:2011/10/24(月) 17:14:28.48 ID:GwYy8Ds6
「エクレール・お菓子放浪記」中国映画祭で主演男優賞受賞、「おくりびと」以来日本人快挙 (ハリウッドチャンネル 映画・セレブゴシップ)

「エクレール・お菓子放浪記」が快挙! (C)2011「エクレール・お菓子放浪記」製作委員会
東日本大震災前の石巻市をメインロケ地とした映画「エクレール・お菓子放浪記」で主演を務めた吉井一(は)肇(じめ)(12)が21日夜、
中国最大の映画祭「第20回金鶏百花映画祭」の国際映画部門で主演男優賞を受賞した。
これは、2008年の「おくりびと」で男優賞を受賞した本木雅弘以来二人目の日本人受賞で、しかも12歳の子役の受賞は、
同映画祭史上初めてのこととなる。

金鶏百花映画祭とは、中国・安徽省の合肥で開催され、今年で第20回を迎える中国本土における最大の映画祭で、
中国におけるアカデミー賞として有名。参加者約4万人の規模と言われている。

「エクレール・お菓子放浪記」が受賞したのは、国際映画部門賞である金鶏国際映画賞。
日本、キューバ、イタリアなど世界約20ヵ国から28作品がコンペティション部門に招聘。日本映画では過去に、2008年に「おくりびと」が
国際映画部門の外国映画で作品賞、監督賞、男優賞、2010年に「孤高のメス」が外国映画部門最優秀賞を受賞している。


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