トップページ > 映画一般・8mm > 2011年06月18日 > h1Yq9/JI

書き込み順位&時間帯一覧

75 位/776 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000120000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無シネマさん
ライムスター宇多丸のザ・シネマハスラー Part29

書き込みレス一覧

ライムスター宇多丸のザ・シネマハスラー Part29
237 :名無シネマさん[sage]:2011/06/18(土) 16:23:40.03 ID:h1Yq9/JI
予想できるウタマルの第一声「メンドくせぇ」。
ライムスター宇多丸のザ・シネマハスラー Part29
247 :名無シネマさん[sage]:2011/06/18(土) 17:10:20.27 ID:h1Yq9/JI
「しんぼる」が薄っぺらい宗教観と言われてたのと同じように
「さや侍」は薄っぺらい武士観なんだよなあ。
超個人主義的というか、ナルシズム満載というか。
ライムスター宇多丸のザ・シネマハスラー Part29
257 :名無シネマさん[sage]:2011/06/18(土) 17:57:50.46 ID:h1Yq9/JI
>>254
脱藩した、ということは家(先祖代々の墓を含む)と主君の両方を捨てているはずなんだが、
そんな重要な物を全て捨てた理由が「妻が病死した」というだけしか作中ではわからない。
父親としても、殺し屋を前に娘置き去りにして逃げる、娘一人を残して死ぬ、遺書にはこれからどうしたら
いいのかも書かずに「オマエの子供に生まれたい」とだけ書く。

父親観・武士観どちらをとるにしても理解出来ないというか、松本人志の中途半端な知識と思い込みが
反映されているような気がするんだよなあ。
で、これを見て「感動しました!」と言っている奴がマジで理解できなかった。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。