- 【YAMAHA】NMAX Part46【BLUE CORE】
282 :774RR[]:2021/02/18(木) 07:23:35.34 ID:0D1lh2FN - ↑新型NMAXが発売されなくて壊れた人
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- 【YAMAHA】NMAX Part46【BLUE CORE】
287 :774RR[]:2021/02/18(木) 08:37:41.46 ID:0D1lh2FN - ニンジャ400がカワサキから出た
スリッパークラッチとシフトインジゲーターが付いて出た ホンダはすぐさまCBR400Rをマイナーチェンジして、スリッパークラッチとシフトインジゲーターを付けた 4気筒のZX25Rがカワサキから出た ホンダはすぐさまCBR250RRをマイナーチェンジ41PSにパワーアップさせてオートシフター搭載して出した そしてホンダも4気筒250の開発始めた ヤマハは400クラスのバイクが無い YZFR3は320ccなので400クラスとはちょっと違う 2008年にXJR400の生産中止以降、ほったらかしている ホンダは他社が何か出せばすぐさま対応 ホンダはそつが無い、隙も無い
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- 【YAMAHA】NMAX Part46【BLUE CORE】
290 :774RR[sage]:2021/02/18(木) 16:54:00.63 ID:0D1lh2FN - 川崎重工業(カワサキ)が2020年9月に発売したスーパースポーツバイク「Ninja ZX-25R」が、約4カ月で年間販売目標を超える5400台を受注し、同社の軽二輪シェアを倍増させた。
13年ぶりに「250cc・4気筒エンジン」を開発し、大型バイク向けの機能を惜しみなく注ぎ込む高級路線で、シニア層と若者の両方を捉えた。その開発戦略を聞いた。 https://cdn-xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00316/00046/00.jpg 走行性能を重視した硬派なデザインのオートバイを多数ラインアップすることで、かつては「男カワサキ」「漢カワサキ」と言われた川崎重工業(カワサキ)。国内二輪車市場では、ホンダ、ヤマハ発動機、スズキに次ぐシェア4位が指定席だったが、2020年9月に発売した「Ninja ZX-25R」(国内販売はカワサキモータースジャパン)が軽二輪(126〜250cc)としては異次元の売れ行きを見せている。 https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00316/00046/
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291 :774RR[]:2021/02/18(木) 16:54:39.82 ID:0D1lh2FN - 1980年代のバイクブームが過ぎてから二輪車市場は縮小し続けていたが、排気量51cc以上の二輪車は2010年以降は横ばいか緩やかに回復しているといえる。
特に、車検が不要で維持費が比較的安いのに高速道路を走行できる軽二輪は人気で、20年1〜12月の新車販売台数は前年比127.5%と伸長した。 しかし、それでも軽二輪の国内市場規模は年間6万〜7万台で、年間2000〜3000台売れればヒット商品といわれる世界。 そこをNinja ZX-25Rは、発売後約3カ月で5400台を受注するという快挙をなし遂げた。 しかも価格が82万5000円(税込み)からと、60万円前後が一般的な250ccクラスでは高額にもかかわらず好調なのだ。これにより、カワサキの20年9〜12月の軽二輪シェアは14.2%と、前年同期の7.6%から倍近くに伸びている。 https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00316/00046/
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