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774RR
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】

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【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
1 :774RR[]:2020/10/02(金) 18:17:53.54 ID:r1x7wQYd
ホンダのシングルロングストローク
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
2 :774RR[]:2020/10/02(金) 18:18:24.52 ID:r1x7wQYd
https://young-machine.com/2020/09/30/133299/
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
3 :774RR[]:2020/10/02(金) 18:19:26.79 ID:r1x7wQYd
https://young-machine.com/2020/09/30/133299/2/
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
4 :774RR[]:2020/10/02(金) 18:20:45.13 ID:r1x7wQYd
https://youtu.be/7cFshO_xK4w
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
5 :774RR[]:2020/10/02(金) 18:21:30.06 ID:r1x7wQYd
https://youtu.be/mnHXDcmhFjY
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
6 :774RR[]:2020/10/02(金) 18:23:32.89 ID:r1x7wQYd
ボア×ストローク[70mm×90.5mm]
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
7 :774RR[]:2020/10/02(金) 18:23:52.46 ID:r1x7wQYd
前19/後18インチホイール
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
8 :774RR[]:2020/10/02(金) 18:26:31.09 ID:r1x7wQYd
https://young-machine.com/2020/10/02/133683/
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
9 :774RR[]:2020/10/02(金) 18:27:00.08 ID:r1x7wQYd
2020年9月30日に行われたオンライン発表会で、ホンダの「ハイネスCB350」が発表されたのは既報通り。その後しばらく時間を置いてからプレスリリースと公式ページの情報が入ってきたので続報をお届けしたいと思う。

ちなみにハイネスCB350の綴りについては、プレスリリース内にH’ness CB350またはHighness CB350と記述されている箇所がある。ただ、車両ロゴまわりなどに使われているH’ness CB350のほうがかなり数は多く、こちらが正式な車両名ということになりそうだ。

まず価格について。公式HPには『DLX』および『DLX Pro』という2グレード構成であることが記されているが価格については表記無し。オンライン発表時に口頭で「ワンポイントナイン……」と述べられていたことから1.9 lakhと思われ、日本の表記に直せば19万。現地メディア等で掲載されている価格も19万ルピーであることから、これが正式価格と見て間違いなさそうだ。

19万ルピーは日本円換算で約27万3000円。仮に日本で発売された場合の価格を占うために、ホンダのラインナップからちょうどいい比較対象になるバイクを探したが見つからず。日本生産のアフリカツインが現地価格135万5000ルピー(約221万円)だったりするが、これは参考にならないだろう。とはいえ、かなり戦略的な現地価格であることを考慮しても、日本発売時に60万円程度に収まることが期待できるプライスタグである。
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
10 :774RR[]:2020/10/02(金) 18:27:34.51 ID:r1x7wQYd
ボア×ストローク[70mm×90.5mm]の衝撃! 前19/後18インチホイールを採用

続いて、明らかになったスペックについても解説していこう。何より衝撃的なのは、空冷単気筒エンジンがかなりのロングストローク設定だったこと。ティーザーの時点でもサウンドだけは公開されており、そのトントントンというリズムや低回転での粘り感からロングストローク傾向であることは疑いようもなかったが、なんと348.36ccにして90.5mmという長大なストロークを誇ることがわかったのだ。

ハイネスCB350のボア×ストロークは70mm×90.5mm。これがどのような数値かというと、スクエアに近い弱ショートストロークのヤマハ「SR500」の87mm×84mmよりもストロークが6.5o長いほど。ちなみにSR400はもっと短い87mm×67.2mmだ。

ボア×ストローク比で言っても、ロングストロークで知られたカワサキ「エストレヤ(250)」の66mm×73mmがボア×スト比1.106であるのに対し、ハイネスCB350は1.293という数値である。さらに思いつくまま比較車両を挙げていくと、カワサキW800(773cc)の77mm×83mm/ボア×スト比1.078、ハーレー883(883cc)の76.2mm×96.8mm/ボア×スト比1.270、ウルトラリミテッドが搭載するミルウォーキー114エンジン(1868cc)の102mm×114mm/ボア×スト比1.118などと比較しても、さらにロングストロークであることがわかる。これはシングルエンジン好きにはたまらないだろう。

これは完全に妄想だが、仮にこの90.5mmのストロークのままピストン径を同じφ90.5mm、つまりスクエアとした場合の排気量は約582cc。ケース側にどの程度のマージンがあるかはわからないが、チューニングの可能性についても思いを馳せずにはいられない。
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
12 :774RR[sage]:2020/10/02(金) 18:32:11.00 ID:r1x7wQYd
情報色々出て来てます。
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
21 :774RR[]:2020/10/02(金) 19:03:27.11 ID:r1x7wQYd
欲しい
【HONDA】 CB350 1台目 【インド】
25 :774RR[sage]:2020/10/02(金) 21:00:25.34 ID:r1x7wQYd
https://youtu.be/a-4STvCKxYo


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