- 【龍馬】 普通自動二輪免許600cc化しろ 【晋作】 [転載禁止]©2ch.net
161 :名無しさん[]:2015/05/28(木) 18:17:50.93 ID:MGka3pc00 - >>159 バイクで行ったほうがいいです。
バイクを普及させるためにも、普通車免許で125まで乗れるようにしてほしい。 大震災の際も津波から逃げるにはバイクのほうが機動性があっていい。 渋滞も招かない。東日本大震災ではクルマを使って避難しようとしたために 大渋滞が起こり津浪に巻き込まれ大勢亡くなった。バイクならクルマ並みに迅速に かつ渋滞を招かずに避難が可能だ。しかも乗り捨てても人力で撤去が可能。 日本の未来のために、早急に実現をお願いします。
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162 :名無しさん[]:2015/05/28(木) 18:18:47.31 ID:MGka3pc00 - 地震災害にも活躍する二輪を普及させるためにも、
そしてTPPの障害になる非関税障壁を撤廃するためにも 普通二輪免許ですべてのバイクに乗れるように政令を改正してほしいです。 アメリカ合衆国政府高官の皆様には強力に日本政府に働きかけていただきたいです。 免許制度が非関税障壁になっていて普通二輪免許所持者がアメリカ製のバイクに乗れないようになっている こんなバカげた規制で成長が妨げられている。絶対に改革すべきだ。 私は安全なハーレーダビッドソン社製のバイクに普通自動二輪免許で乗りたい。
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163 :名無しさん[]:2015/05/28(木) 18:52:00.01 ID:MGka3pc00 - 基本的に税収を上げるには成長戦略を実施しなければ無理です。
早く @いまの普通車免許で125cc原付まで乗れるようにし、1974年以前と同じように、いまの普通自動二輪免許で すべてのバイクが乗れるように二輪免許制度を改正しよう。二輪禁止道路の開放もしよう。 A今持ってる二輪は増税せず、2016年(平成28年)4月以降に購入する新車のみを対象とし、仕組みを整えよう。 その際は、2017年度(平成29年度)の納税分からを対象としよう。駐輪場整備、4輪駐車場の二輪への開放を進めよう。 B2016年(平成28年)4月以降に購入する新車に対するエコバイク減税の制度を整えよう。 高速道路の二輪料金を設定し、二輪向けETC通行料割引を実現しよう。
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164 :名無しさん[]:2015/05/28(木) 18:53:34.13 ID:MGka3pc00 - 成長戦略を円滑に進め、国力を増大し、周辺国の侵略を阻止し、ロシアとアメリカとの橋渡しの役割を務め
対中包囲網を形成し極東アジアの安定化を図り TPPに加入しアメリカ合衆国のブロック経済圏で確固たる地位を築くためにも 絶対に実現しなければならないと確信しています。 二輪車は災害でも大活躍しています。真の成長戦略、規制緩和をしなければなりません。 私は二輪産業で規制緩和と産業の国内回帰、市場・観光の活性化と地方創生が成功する成功事例を造りたい。 そうすることであらゆる分野に横展開ができる。 日本に回帰することによってすごく儲かる、そういう潮流を造りたい。 既に日本初のプレミアムメーカー、スバルやマツダなどで日本生産比率が高いメーカーで成功事例ができました。 86やBRZなどは、今まで不可能とされたコラボを実現し、新たな価値を創造し日本の雇用に貢献しました。 これらは当然地域産業に貢献しています。 大ヒット二輪のカワサキニンジャ250もこのたび日本産になりました。 この流れを全国津々浦々に展開したい。 絶不調の家電関係も、結局グローバル化と称して単なる人件費激安海外移転でもうけ主義に走って その報いを他国への技術流出などで受けているだけでしょう? しっかり国内産業を盛り上げて日本国民に貢献している自動車産業を見習うべきでは?
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165 :名無しさん[]:2015/05/28(木) 20:55:25.62 ID:MGka3pc00 - 「いったい何が本当でどういうことか、わからないで1カ月経っています。本当のことをはっきりと教えてもらいたい」
先月22日にバイク事故で死去した俳優の萩原流行(本名・光男)さん(享年62)の妻・まゆ美さん(62)は 5月22日に開いた記者会見で、警察への不信感をあらわにし、事実の早期の解明を訴えた。 萩原さんは片側3車線の青梅街道で、中央の車線をバイクで走っていたときに転倒し、体が右車線に投げ出され、後続の車にひかれて死亡した。 転倒直前、左車線を走っていた車が路肩に駐車していた車を避けるため、中央車線の萩原さんの前へ車線変更している。 この車が萩原さんに接触したことが転倒の原因なのか否かは現時点でわかっていないが、不可解なのは警察の対応だ。 事故が起きた22日夜には、警察はこの問題の車を「ワンボックスカー」であるとしていた。 ところが翌日、実は「高井戸署の男性警部補(55)が運転する警察の護送用車両」だったと発表したのだ。 さらにまゆ美さんはいまだに死因が特定されていない、警察が行った事故現場の再現ではバイクの転倒場所が自身の記憶とは異なっていた、 など腑に落ちない点が多いと主張した。 警察は当初、護送車に過失はないという認識だったが、22日、まゆ美さんの会見1時間前になってはじめて、 「護送車の車線変更によって萩原さんが運転操作を誤って転倒した可能性がある」として 自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の疑いで捜査をしているとあわてて発表した。 交通事故訴訟に詳しい、アウル東京法律事務所の今村幸正弁護士は言う。 「加害者が警察内部の人間となると、対応に手心を加えることも懸念されます。 事実を明らかにするためには、ご遺族が刑事告訴をする可能性もあります」 警視庁は本誌の取材に対し、「検死はまだ解剖結果が出ていない。 事故原因は目撃証言や防犯カメラの解析なども進めている」。 公正な捜査のうえ、遺族が納得する捜査情報を明らかにすべきだろう。 http://news.livedoor.com/article/detail/10159854/ 2015年5月27日 11時30分
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