- 滑り秘貝のきゅっとした締め付けが
162 :('A`)(ジパング)[s]:2023/03/31(金) 08:27:41.45 ID:LCklxgUq0 - 「あああッ、ぶ、部長ッ、富山部長ッ」
まるで主人に仕える奴隷さながら、牝犬のポーズでオフィスの硬い床に這わされ、もたげた尻をバックから責めなぶられている紗栄子は、何を求めているのか、せっぱつまった声で腰をくねらせながら相手の名を呼んだ。 「ねえッ、富山部長、ねえッ、ねえッ」 熱っぽい喘ぎがますます艶めいてくる。瞳も濡れ潤んで色っぽく、もう勝ち気さは窺えない。 「フフフ、こんなに濡らしおって。舐められるだけじゃ不足か? そろそろズッポリとハメて欲しくなったろう」 「ハメてッ、ハメてください」 尻を振ってせがむ半泣きの声は、彼女の意思ではない。だが、 (いやよ、許さないわッ) という心の声は、次第に小さく弱々しくなって、紗栄子自身にも聞こえなくなっていた。 「そうか、フフフ、よしよし、ぶっといのを挿れてやるぞ」
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