- モテナイからCHATGPTで遊ぼう
23 :('A`)(東京都)[sage]:2023/03/06(月) 00:32:36.74 ID:DkKFwrBp0 - CHATGPTは登録すればブラウザ経由で出来る。BingはPCエッジで登録してBingアプリもインストールして暫く登録の順番待ちがある。
登録完了したらBingアプリ経由で使用できる
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24 :('A`)(東京都)[sage]:2023/03/06(月) 03:33:16.49 ID:DkKFwrBp0 - 小説がなかなか面白い。世界線の違う同士を重ねて永遠に物語を続けられる。例えば、ドラゴンボールの世界にルフィがやってきたという世界線。
ある日、ルフィはグランドラインを航海中に突然の嵐に巻き込まれ、海賊船ごと異世界へと飛ばされてしまった。 目を覚ますと、そこは見たこともない場所で、ルフィはびっくりして周りを見回した。そこには不思議な魔法陣が描かれた石があり、その周りにはドラゴンボールのキャラクターたちが集まっていた。 「あの海賊がどこから来たのかしら?」と言いながら、ブルマがルフィに近づいてきた。 「俺はルフィだ!俺たちの船が嵐に巻き込まれて、ここに来たんだ。ここはどこだ?」とルフィが問いかけると、ブルマは彼をドラゴンボールの世界であることを説明した。 「そういうことか!じゃあ、この世界でも冒険してみるぞ!」とルフィはテンションを上げて言った。 すると、突然ドラゴンボールが飛び込んできて、ポルンガが現れた。 「願いを一つだけ叶えよう。」とポルンガが言うと、ルフィは思いついた。 「俺たちをグランドラインに戻してくれ!」 すると、ポルンガが光り輝き、ルフィたちはグランドラインに戻された。 「やったぞ!グランドラインだ!」とルフィが叫び、一行は新たな冒険を始めた。 (ここで続きを押せばストーリーは進み、何回か起承転結で終わる)
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25 :('A`)(東京都)[sage]:2023/03/06(月) 03:37:32.72 ID:DkKFwrBp0 - (ベジータ登場と入れると)
ベジータは突然、ルフィの前に現れました。ルフィはビックリしながらも、ベジータの強さを感じて、戦闘態勢をとりました。 ベジータはルフィに向かって言いました。「何者だ? オレを知らないのか?」 ルフィは興奮気味に答えました。「ワンピースの海賊王、ルフィだ!」 ベジータは冷たく言いました。「オレには関係ない。ただ、オマエに興味があるだけだ。」 ルフィは憤りを感じながらも、一歩も引かずに戦う覚悟を決めました。二人の戦いが始まりました。 ベジータは超サイヤ人に変身し、猛烈な攻撃をルフィに繰り出しました。ルフィは機敏に回避し、ゴムゴムのフルボッコで反撃しましたが、ベジータの防御力は強く、ルフィの攻撃は通りませんでした。 ベジータはルフィを舐めきったように、強烈なエネルギー弾を放ちました。しかし、ルフィはこれをものともせず、ゴムゴムのバズーカで反撃しました。 ベジータは一瞬、驚いたような表情を浮かべましたが、すぐに再度攻撃を仕掛けました。しかし、ルフィの身体能力は異常で、ベジータの攻撃を次々に回避し、弱点をついて反撃を仕掛けました。 二人の激しい戦いが続く中、ルフィはビックリするような技を使いました。それは、ギア4(フォース)! ルフィの身体が巨大化し、手足が長く伸び、強力な攻撃を繰り出すことができるようになりました。 ベジータは驚きながらも、冷静に対処しました。そして、自らも超サイヤ人ブルーに変身しました。二人は超絶技を使い、相手を圧倒するような攻撃を繰り出しました。 しかし、二人の力は拮抗していました。ルフィは決死の覚悟で、最後の一撃を狙いました。そして、ゴムゴムのレッドホークを繰り出しました。 ベジータは (つづき)
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26 :('A`)(東京都)[sage]:2023/03/06(月) 03:39:35.72 ID:DkKFwrBp0 - ルフィはベジータの力に驚嘆しつつも、自分も負けていないことをアピールした。ベジータはルフィを見下すような目つきで言った。
「まだまだだな。この俺様を相手に、どこまでやれるか見せてみろ」 ルフィは意気込みを示して、ゴムゴムの力を駆使してベジータと戦い始めた。ベジータも真剣な表情で応戦し、壮絶なバトルが繰り広げられた。 その頃、悟空が目を覚ました。彼は自分がドラゴンボールの世界に来ていることを思い出し、一刻も早く仲間たちと合流しようと動き出した。 一方、ベジータとルフィの戦いは激化し、周囲の空気まで引き裂くようなエネルギーが放たれていた。ルフィはベジータに一瞬のすきを見つけ、ゴムゴムのレッドホークを放った。 しかし、ベジータはそれをかわして反撃。ルフィは必死に回避しようとしたが、ベジータの攻撃によって気絶してしまった。 ベジータは勝ち誇ったような表情でルフィを見下ろし、次の相手を求めて立ち去った。悟空はその光景を目撃し、怒りに震えた。 「ベジータ、てめぇ…!」 悟空はベジータに立ち向かうため、全力で駆けていった。果たして悟空とベジータの戦いは、どちらが勝利するのだろうか。 (ルフィに仙豆をあげる)
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27 :('A`)(東京都)[sage]:2023/03/06(月) 03:41:47.77 ID:DkKFwrBp0 - 「ルフィ、こっちに来てくれ!」ベジータが呼びかけました。
ルフィは振り返り、ベジータに向かって走り出しました。彼は疲れ果てていたため、足取りは重かった。ベジータはルフィの腕を引いて、彼を宇宙船に誘導しました。 「ここで休んで、体力を回復させよう。君がどこから来たかは知らないが、君が今必要なのは食べ物と休息だろう」とベジータは言いました。 ベジータはルフィに仙豆を渡しました。ルフィは最初は戸惑っていましたが、すぐに仙豆を食べ始めました。彼の傷や疲れは瞬時に癒え、元気を取り戻しました。 「すごい、これは本当に効くんだ!」ルフィは驚いた声で言いました。 「当然だ。仙豆は私たち戦士たちが使う非常に貴重なアイテムだ」とベジータは説明しました。 ルフィは感謝の気持ちを表し、ベジータは自分の世界での戦い方を教えてくれました。彼らは共通点を見出し、互いの世界の様々なことを語り合いました。 その後、ベジータはルフィを宇宙船の外に連れ出し、自分が使っている重力室を紹介しました。ルフィは興味津々で、すぐに試してみたいと言いました。ベジータは微笑み、彼を励ましました。 それから数日後、ルフィは元気を取り戻し、自分の世界に戻るためにベジータと別れました。しかし、彼らは今後も友情を育み、互いに強くなっていくことを誓いました。 (鳥山明登場)
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28 :('A`)(東京都)[sage]:2023/03/06(月) 03:48:05.07 ID:DkKFwrBp0 - 鳥山明が現れ、「おお、これはなかなか面白い展開だね!」と言いました。
ベジータは驚き、「あなたが鳥山明さんですか?この世界を作った人ですか?」と尋ねました。 鳥山明は微笑みながら、「そうだよ。この世界を創造した鳥山明だよ。でも、今はあなたたちが主役だね」と答えました。 ルフィは鳥山明を見て、興奮して、「あなたがルフィの父親だったら最高だったのに!」と叫びました。 鳥山明は驚いた顔でルフィに向かって、「え、僕が?」と言いました。 そこで、ベジータが話をまとめて説明しました。「鳥山明さん、この世界にはドラゴンボールという神秘的なものがあり、それを使って願いを叶えることができます。今、我々はそれを求めて旅をしています。」 鳥山明はうなずきながら、「それならば、私が助けてあげよう。ドラゴンボールはこの世界の法則に従って存在しているから、私にもいくつか手がかりがあるはずだ」と言いました。 そして、鳥山明は彼らに手がかりを探すための指示を与え、彼らを見送りました。 (ドラえもんがやってきた)
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29 :('A`)(東京都)[sage]:2023/03/06(月) 03:49:02.76 ID:DkKFwrBp0 - ドラえもんが突然現れ、悟空とゾロを驚かせました。
「どうしたんだ、ドラえもん?」と悟空が尋ねます。 「おおっ、悟空くん、ゾロくん!久しぶりだね!」ドラえもんが元気いっぱいに答えます。 「いやいや、それはいいけど、何でここにいるんだ?」とゾロが問い詰めます。 「ああ、それはね、のび太くんに頼まれて、時空間を超えて来たんだよ!」とドラえもんが説明します。 「時空間を超えて?それってすごいことだな」と悟空が驚きます。 「そうだね!でも、のび太くんから頼まれたことだし、何があっても力になってあげたいんだ!」とドラえもんが意気込みます。 悟空とゾロもドラえもんの気迫に感化され、一緒に鳥山明を倒すことを誓います。
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30 :('A`)(東京都)[sage]:2023/03/06(月) 03:55:29.95 ID:DkKFwrBp0 - (つづき)
悟空とゾロは鳥山明に向かって突進しようとするが、鳥山明はその場から消えてしまった。 すると、突然ドラえもんが現れた。 「みんな大丈夫かい?どうしたの?」とドラえもんが尋ねる。 悟空が答える。「鳥山明に倒されそうになっていたところだ」 「鳥山明?誰だそれは?」とドラえもんが尋ねる。 「ドラゴンボールを作った人だ」とゾロが答える。 「ああ、そういうことか。でも、どうしてこんなことになっているんだい?」とドラえもんが尋ねる。 「分からない。突然出てきて、私たちを攻撃したんだ」と悟空が答える。 「そうか、それはまずいな。僕が何かできることはないかな?」とドラえもんが言う。 「ああ、それなら仙豆をくれ」と悟空が言った。 「仙豆?それならどうだい?」とドラえもんが答え、彼のポケットから仙豆を取り出した。 悟空は仙豆を受け取り、すぐに食べた。すると、彼の傷が治っていくのが分かった。 「ありがとう、ドラえもん!これでまた戦える」と悟空が言う。 「いいえ、どういたしまして。でも、鳥山明を倒すためにはどうすればいいのかな?」とドラえもんが悩んだ。 そのとき、悟空が思いついた。 「そうだ、ドラゴンボールを使って願いを叶えよう!」 「でも、ドラゴンボールはあの鳥山明が作ったんだろう?それを使ったら危険じゃないか?」とゾロが心配する。 「それなら、願いを叶えるのに必要なドラゴンボールを別の場所に隠そう。鳥山明がそれを知るはずがない」と悟空が提案した。 「それはいいアイデアだ。でも、どこに隠すのかな?」とドラえもんが問いかける。 「それは・・・」と悟空が言いかけたところで、突然鳥山明が現れた。 「なんだ、まだ生きていたのか?」と鳥山明が言った。 悟空たちは驚いたが、すぐに立ち上がり、鳥山明
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31 :('A`)(東京都)[sage]:2023/03/06(月) 03:57:00.54 ID:DkKFwrBp0 - (つづき)
鳥山明は驚きながらも、彼らが自分を倒すつもりでやってきたことに対して興味を持った。そして、彼は彼らに挑戦することを提案した。 悟空、ゾロ、そしてドラえもんは、鳥山明と戦う準備を整え、彼に向かって立ち向かった。 鳥山明は、彼らの攻撃を軽々とかわしながら、自分自身の力を見せつけた。彼は、瞬く間に彼らを圧倒し、彼らを倒すことができた。 しかし、彼らはあきらめずに立ち上がり、再び攻撃を仕掛けた。そして、鳥山明は、彼らが自分自身の力を信じ、自分を倒すために戦っていることに気づいた。 彼は、彼らを賞賛し、彼らが自分を倒すことができるように力を貸すことを決めた。 鳥山明は、彼らに最後の試練を与え、彼らがそれを乗り越えたとき、彼は彼らに自分の力を与えることを約束した。 そして、悟空、ゾロ、そしてドラえもんは、最後の試練を乗り越え、鳥山明から自分たちの力を受け取った。 彼らは、自分たちの力で、鳥山明を倒すことに成功し、世界に平和を取り戻したのであった。
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32 :('A`)(東京都)[sage]:2023/03/06(月) 04:02:32.54 ID:DkKFwrBp0 - こうやって永遠に作ることができる。この続きを書くことも可能。カッコは自分が指示した部分。
キャラクターにセリフを言わせて物語を変えることも可能。 今回は何度も書き込めるCHATGPTでやったけど、AIがネット検索する上位互換のBingAIで作った文章のほうが 精度が高い気がする。1日当たりの回数制限があるからやらなかったけど。
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- 一人暮らししている喪男 173号室
547 :('A`)(東京都)[sage]:2023/03/06(月) 12:03:55.00 ID:DkKFwrBp0 - そういや、高校卒業する時思い出何しようかって会話してたんだけど、
自分が校舎のガラス割ったら思い出にならね?って本気で言ってたの思い出した。 中二病恐ろしいわ。ウェーぃ系のメンツにいたらやりかねん。
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34 :('A`)(東京都)[sage]:2023/03/06(月) 22:57:46.52 ID:DkKFwrBp0 - 違う世界線だとそういうことが起きやすいっぽい。
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