- 滑り秘貝のきゅっとした締め付けが
141 :('A`)(愛知県)[sage]:2023/03/06(月) 16:57:39.88 ID:0aKFgQ7D0 - 「あああ、イキそぉ……イッちゃいそう……」
破廉恥な母親の股間に顔を埋めて奴隷のように奉仕を続けていた卓弥、いきなり湯船から上がるとフル勃起状態の肉棒を可憐な淫裂に突き立てる。 「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」 「裕美、オレのチンポでイクんだ!」 子宮口まで豪快に突き上げる卓弥の長大なペニス、裕美の華奢な肢体を抱え上げると情け容赦なく串刺しにする。 強烈な快感にかぶりを振って耐える裕美、見事な乳房がプルンプルン弾んでいる。 「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」 「こ、このまま出すよ、裕美!」 「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」 「うおおお!」 「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」 その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。 「出てる……出てるわ……卓弥のセーシ……こんなに沢山……」 「ああ、裕美。 最高だよ……」 精も根も尽き果てた卓弥、ゆっくりと裕美に身体を預ける。 (あーっ! オレも出る!) (オレも! くうぅ、あああっ!) 卓弥と裕美が絶頂を迎えた瞬間、無我夢中でシゴいていた二人の中学生も相次いで大量の精を空中に放った。
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