- とうとうポケモンで抜いてしまった喪男70
295 :寒村(大阪府)[]:2023/02/10(金) 13:27:41.37 ID:kj1TuGu/0 - ここのスレ喪男板勢いランキング上位じゃねぇかよ
とかそんなことはどうでも良くてグラエナやルガルガンの群れに精液タンクにされて死んだあとは他の獲物と同じように食われたい やっぱり無駄なく使って欲しいよねぇ
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- とうとうポケモンで抜いてしまった喪男70
298 :寒村(大阪府)[]:2023/02/10(金) 16:37:21.02 ID:kj1TuGu/0 - 600族♂のいる性活 7
セグレイブ セグレイブの大きな背鰭をさすりながら、交尾してくれるよう話かける。承諾してくれた彼のスリットを半開きにし、中を舐め回す。突然の快楽に驚く様に飛び出し、対面したぺニスは少し、いやかなり短かった。 これでは奥まで入りそうにないので彼はアナルを使ってやることにしようか、と考えていると、勃ちきっていなかった彼のぺニスがムクムクと膨れ上がっているではないか。少し触って見ると、ガチガチの大口径、これぞ巨砲である。アナルの拡張に少し不安が残るが、血管を浮き出させてピクつくぺニスに誘われるように、体重を預けて挿入させる。 前立腺にはなんとか届いたようで、鈍く尖った先端がグリグリとついて快楽を呼び起こす。しかしアナルの方はそうもいかず、やはりと言うべきかピストンの度に異常なまでに圧迫されて激痛が走る。肛門がこれまでにないぐらい広がっているので無理もあるまい。 私の悲痛な表情に気づいたセグレイブが、ピストンを一旦止めて、慣らすようにゆっくりとした動きに切り替えてくれた。更にはこおりタイプお得意の冷気で痛みを抑えてくれるので、体温が低い彼に触れて自然と収縮する肛門括約筋が痛みを訴えることも無くなった。強面の彼が見せた意外な優しさで、信頼感が芽生えたのだろう。互いに振る腰のタイミングが合わさり、更にひとつになっていく、という感覚が芽生えた。締まる肛門に吸いつかれたセグレイブのぺニスは、低温の精液を放出する。 つららばりの様に小刻みに連続で、しかも正確に敏感な所に向かって種付けされ、凍えるワンパチの様にぶるりと震えながら2連続で絶頂した。
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- とうとうポケモンで抜いてしまった喪男70
299 :寒村(大阪府)[]:2023/02/10(金) 16:40:18.91 ID:kj1TuGu/0 - セグレイブのぶっといつららばり舐めて溶け合いたい
溶けてでた汁はもちろん全部飲むしゆくゆくは挿入るようにせグレイブに拡張のお手伝いをしてもらいたい
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- とうとうポケモンで抜いてしまった喪男70
300 :寒村(大阪府)[]:2023/02/10(金) 17:23:03.75 ID:kj1TuGu/0 - 600族♂のいる性活 8
ジャラランガ ジャラランガを誘って見たところ、ツンとした表情でそっぽを向かれた。何度頼み込んでも同じだったので、飛びついて無理やり押し倒す。不意打ちに驚いているのか、鍛え上げられた体幹も、抵抗しようと振り回される腕も意味をなさなかった。 抱きついて胸板から腹、股間までを撫でてやったところ、既に完全に勃起したぺニスがスリットを拡げて自己主張していた。バランスの良い形と健康的な血色が。無理矢理されるのがいいのか、と囁くと、首をブンブン振って否定されるが、ニヤついた口元が隠せていない。 湧水の様にアナルから腸液が垂れているのもバレているというのに、強情なやつだ。 尻を揉みながらぺニスを強く奥まで打ち付けると、先程とは打って変わり自ら腰を動かし求めだした。ピストンする度にシャラシャラと鱗がなり、それに合わせるかのように腸内がぐにぐにと蠢く。誇り高き戦士が快楽堕ちしているようで大層気分がいい。涎と涙をめいっぱい流す彼が逝こうとする直前にぺニスを引き抜くと、何で?と言いたげな表情で私の口腔内に舌を這わせてアピールしてきた。 自分も生殺しのような状況だったので、物欲しそうに擦り寄るジャラランガにできるだけ荒く深く肉棒を打ち込み同時に右手でスパンキング。すると噴水の様に吹き上げる白濁と、ゴポゴポと噴火する腸液を伴って、狂ったかのように暫く逝っていた。締まりのない顔でぼんやりと天井を見上げている彼は、腰が砕ける程満足してくれたようだ。
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