- モテないがキンタマ舐めは有り難く
23 :('A`)(神奈川県)[sage]:2023/02/05(日) 19:28:10.21 ID:NNnS48zK0 - 「んぁぁっ、はぁぁんっ……いやっ、奥っ、擦ら……ないでぇ」
深く挿入され、ポルチオを捉えられたまま腰を回すように動かされる。 夫とのセックスがおままごとにしか思えないような、暴力的な快感が全身を支配し、びくびくと総身が痙攣しはじめる。 お腹の奥底から絶頂の予感がじわじわとこみ上げてきて、必死にシーツを掴んで快感に耐えようとする。 「まだ突いてないのに、もうイキそうなの?」 蜜壺がギュウギュウと絡みつくように締まる感覚で、貴子の状態を正確に把握した少年が、からかうように言う。 その間も、休まず亀頭の先端で子宮口はぐりぐりと擦られっぱなしだ。 「イっちゃったね。じゃぁ、お待ちかねのこともしてあげるっ」 「いやっ、ま、待って……ひぅぅっ! も、もぉ、動かない……でぇっ」 簡単にアクメに追い上げられた貴子の狂乱を悠々と組み伏せながら、さらに腰を振りはじめた。 記憶にある夫のモノとはけた違いに太く長いペニスを突き入れられるたび、貴子は甲高い声を漏らしながら狂った。 結合部からはひっきりなしに、グチュグチュッという卑猥な音が部屋の中に響く。 張りだしたエラによってかきだされた、大量のラブジュースがシーツに飛び散ってシミをつくる。 「あはは。すっかり奥に目覚めちゃったね。一生、忘れられないように、もっと奥をほじってあげるよ。このまま、死んじゃった旦那さんが寝てたベッドの上でイっちゃって。たっぷり、俺の精子を注いであげるから」 「ひっ! いやっ……そんなの、いやぁ……あひぃっ、ゆ、許して……これ以上、私をオカシクさせないでぇ」 眼がくらむほどの快感が途切れることなく襲ってくる。 膣奥から女体に広がるその愉悦に、全身の筋肉が弛緩してしまい、ただただ少年の性処理のための肉にさせられていく。 「あぁぁっ……だめっ、イクっ……また、イっちゃうぅぅ!」
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