トップページ > モテない男性 > 2023年02月05日 > NNnS48zK0

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('A`)(神奈川県)
滑り秘貝のきゅっとした締め付けが
モテないがキンタマ舐めは有り難く

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滑り秘貝のきゅっとした締め付けが
106 :('A`)(神奈川県)[sage]:2023/02/05(日) 16:13:28.94 ID:NNnS48zK0
(ああっ、自らお尻を落とし込んで……しかも、後ろの穴に。でも、もっと満たされたい。身も心も)
 触れ合うだけでは物足りなさばかりが募った。これが、禁断の蜜の味を知ってしまった女の宿命だろうか。怜子は息を止め、豊満なヒップを一気に落とし込んでいった。
「んんーッ。ああぁぁ、ふっ、深い!」
 尻肌が男の下腹部に触れ合う。それはつまり、怜子の肛道は、淳一を根元まで呑み込んだということだ。
「うおおっ、易々とこんなに奥深くまで。やはり僕が見込んだとおり、お義母さんの尻穴は、最高の性交器官だ」
 止めていた息を、一気に吐き出す。つられるように、菊の花びらが収縮する。
「おおう、すごい締めつけだ。この締めつけこそ、アナルセックスの醍醐味。これはたまらない」
「ああっ、私も……恥ずかしいのに、気持ちが好くて。こんな気分になるなんて、いまでも信じられない。ああぁぁ」
「お義母さん、顔を上げて、鏡に映る自分の姿を見てください。そして、お義母さんがどれだけいやらしい顔をしているのか、確認してください」
 促され、恐る恐る顔を上げる。
「ああっ……」
 そこには、男の上に乗り、大きくM字に脚を開いた熟女がいた。
 無毛の性器はだらしなく口を開け、随喜の涎を垂らしている。さらに鏡は、勃起を深々と呑み込んだ排泄器官までも、はっきりと映し出していた。
(これが私? こんなに破廉恥な……いいえ、これが私の、真の姿なのだわ)
モテないがキンタマ舐めは有り難く
23 :('A`)(神奈川県)[sage]:2023/02/05(日) 19:28:10.21 ID:NNnS48zK0
「んぁぁっ、はぁぁんっ……いやっ、奥っ、擦ら……ないでぇ」
 深く挿入され、ポルチオを捉えられたまま腰を回すように動かされる。
 夫とのセックスがおままごとにしか思えないような、暴力的な快感が全身を支配し、びくびくと総身が痙攣しはじめる。
 お腹の奥底から絶頂の予感がじわじわとこみ上げてきて、必死にシーツを掴んで快感に耐えようとする。
「まだ突いてないのに、もうイキそうなの?」
 蜜壺がギュウギュウと絡みつくように締まる感覚で、貴子の状態を正確に把握した少年が、からかうように言う。
 その間も、休まず亀頭の先端で子宮口はぐりぐりと擦られっぱなしだ。
「イっちゃったね。じゃぁ、お待ちかねのこともしてあげるっ」
「いやっ、ま、待って……ひぅぅっ! も、もぉ、動かない……でぇっ」
 簡単にアクメに追い上げられた貴子の狂乱を悠々と組み伏せながら、さらに腰を振りはじめた。
 記憶にある夫のモノとはけた違いに太く長いペニスを突き入れられるたび、貴子は甲高い声を漏らしながら狂った。
 結合部からはひっきりなしに、グチュグチュッという卑猥な音が部屋の中に響く。
 張りだしたエラによってかきだされた、大量のラブジュースがシーツに飛び散ってシミをつくる。
「あはは。すっかり奥に目覚めちゃったね。一生、忘れられないように、もっと奥をほじってあげるよ。このまま、死んじゃった旦那さんが寝てたベッドの上でイっちゃって。たっぷり、俺の精子を注いであげるから」
「ひっ! いやっ……そんなの、いやぁ……あひぃっ、ゆ、許して……これ以上、私をオカシクさせないでぇ」
 眼がくらむほどの快感が途切れることなく襲ってくる。
 膣奥から女体に広がるその愉悦に、全身の筋肉が弛緩してしまい、ただただ少年の性処理のための肉にさせられていく。
「あぁぁっ……だめっ、イクっ……また、イっちゃうぅぅ!」


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