- 小林誠について語ろう57
190 ：HG名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 5b3c-4UuZ [223.132.103.128])[sage]：2021/01/14(木) 00:55:37.74 ID:7yltGVKe0 - >>890
MK is a sky full of stars
小林誠氏はスターゲイトを抜けたようですよ
次の進化は何だろう？
楽しみですね☆彡
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193 ：HG名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 5b3c-4UuZ [223.132.103.128])[]：2021/01/14(木) 01:13:11.94 ID:7yltGVKe0 - >>192
俺は別に墓穴を掘っても構わないですから。
見返す？は？俺は小林誠氏が空に羽ばたく事だけを願うだけですから。
小林誠が再始動した、もうそれだけで至福感で満たされますから。
小林誠氏が素晴らしいビジュアルを放ち続けてもアンチは更に暴言を繰り返すのでしょう。まぁそれもいいでしょう。
小林誠氏は不敵な笑みを浮かべるだけですから。
タルトタタン再び。
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196 ：HG名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 5b3c-4UuZ [223.132.103.128])[]：2021/01/14(木) 01:22:01.21 ID:7yltGVKe0 - >>191
小林誠氏が元気に創作活動に専念してくれれば俺は他は望まないですから。
外野の声がなんて気にしないでひたすら前進してもらいたい。
それだけですね。
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198 ：HG名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 5b3c-4UuZ [223.132.103.128])[]：2021/01/14(木) 01:29:05.44 ID:7yltGVKe0 - >>195
その通りですね。
対談当時の時代の空気。業界の先輩が若手に物申す的なシチュエーションを担当編集は欲したのでしょうね。
それどころかシチュエーションを付け足す行為が日常茶飯事行われていた、それは今だって続けられいる常套手段ですからね。
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199 ：HG名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 5b3c-4UuZ [223.132.103.128])[]：2021/01/14(木) 01:35:40.95 ID:7yltGVKe0 - >>197
空に羽ばたくというフレーズで思い浮かべるのはララァ、ですね。
信頼筋と反小林ファミリーという相反するふたつの心に星が飛び込み目覚める小林誠氏ではなくてララァ。
いつかふたつの心が理解し合える日が訪れると良いのですけれども…羽ばたく羽ばたく
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202 ：HG名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 5b3c-4UuZ [223.132.103.128])[]：2021/01/14(木) 01:57:28.68 ID:7yltGVKe0 - >>201
小林誠氏の作業にはスイーツは欠かせないですよ。脳が常に糖分を要求するのですから。
今夜はレモンポセット気分の小林誠氏。
何故ならは今夜はララァなのね。
ミルクとレモンの出会い。ふたつの相反する分離しそうな食材が甘味としてひとつにまとまるのだから。
これがスイーツのニュータイプなのね。うふ。小林誠氏の深夜のスイーツ徒然日記は止まらない、止まらない。
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222 ：HG名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 5b3c-4UuZ [223.132.103.128])[]：2021/01/14(木) 12:58:20.43 ID:7yltGVKe0 - >>205
何がそうでしょうですか？
小林誠氏の深夜のカフェタイムですから。
心の暖炉、ほっこりする時間帯ですから。
リラックスすればするほど心の余暇が生まれ新しい発想が生まれる。創作のチャクラが開き、小林誠氏の前にオーラロードが広がるとのですね。
その起爆剤がスイーツなのですね。小林誠氏の合法的覚醒剤。スイーツおじさんダンコバインなのですね。
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246 ：HG名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 5b3c-4UuZ [223.132.103.128])[]：2021/01/14(木) 22:29:34.07 ID:7yltGVKe0 - >>244
小林誠氏はこき下ろしていませんね。
プロ目線でアドバイスしているだけですから。
宮崎駿もプロ目線からアドバイスのつもりで小林誠氏の作品に対して何か言ってみたに過ぎないのですね。
そこで問題になるのは言葉の伝え方というニュアンスなのですね。
大切なのはその些細な差異を分析する事。
短絡的に決断しないでその人の真意を推し量る事なのですね。
犬の鳴き声「ワンワンワン」にも様々なニュアンスが存在するのです。それを吟味できる人がコミュニケーションの才能があるという事なのですね。
小林誠氏の言葉は実は優しさに溢れているという事が伝わってきます。言葉の端々から繊細なピアノ線のような綾を感じ取る事が可能なのですね。小林ピアノ線から発する低音から高音まで響く奥ゆかしさを見抜かなければならないのですよ。
それなのに言葉のニュアンスを大雑把に捉える事しか出来ない反小林ファミリーこそがコミュケーション不全を併発しているのです。
コミュニケーション不全こそがイジメの正体なのですね。
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