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430 :更新屋[sage]:2016/12/12(月) 11:46:07.10 ID:JGoR5I9l - 時間の空いた今のうちに…
HG ドラゴンガンダム ttp://mokei.jpn.org/gunpla/?HG%20%A5%C9%A5%E9%A5%B4%A5%F3%A5%AC%A5%F3%A5%C0%A5%E0 わざわざ1/100をレビューあげてくださったのだと思います。ありがとうございます。 1/100といえば、1/100ティエレンの再販が決定したらしいですね。 もう一つ買っちゃおうかな…
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431 :更新屋[sage]:2016/12/12(月) 11:51:57.60 ID:JGoR5I9l - *004 メテオホッパー 2013年12月7日発売 本体価格800円
|''◎''|''−''|''−''|''−''|''−''|''−''| **総合 ◎ イタリア代表のビルドファイター、リカルド・フェリーニの駆る[[ウィングガンダムフェニーチェ>HGBF ウイングガンダムフェニーチェ]]用支援メカのキット化。ビルドファイターズ第11話「ロワイヤル」他で登場。 HGビルドカスタムシリーズでは初の、「HGBFキット同梱物のバラ売り」ではない商品となる([[GPベース>HGBC GPベース]]を除く)。 ビルドカスタムでは一番高い価格帯なので、大きさがあって単体でも見栄えは十分。 更に(一見そうは見えないが)非常に高いプレイバリューと、クセがなく汎用性の高い(=ミキシングに使いやすい)デザイン&パーツ構成で、これぞHGビルドカスタムといった感のある良キット。 **プロポーション − 特に問題無し。設定画にも忠実な印象。 サイドアーマー裏側、アーム裏側に肉抜きアリ。 **関節・可動 − スタンド・グリップが基部で前後可動。 ジョイント部(MSキット股間のスタンド穴に挿す部分)の基部が上下可動、スライドで伸縮。 サイドアーマーを接続するアーム部が本体側基部で回転・前後可動、途中一カ所の関節を挟んでサイドアーマー側はボールジョイント可動。 すべてKPS(軟質PS素材)同士の接続となる。 サイドアーマーのウィングは40度ほど展開可能。ここは通常プラなのでヘタりに注意。 なお、タイヤは回転しない。 **色分け・合わせ目 − サイドアーマーのこまかい緑と機首部側面の白が足りない。 シールは付属していないので、こだわる方は要塗装となる。
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432 :更新屋[sage]:2016/12/12(月) 11:53:21.38 ID:JGoR5I9l - **ギミック −
[[HGBF ウイングガンダムフェニーチェ]]ほか、HGサイズ(1/144)のMSキットを搭乗させる事が可能。 搭乗といっても跨るような形ではなく、 -股間のスタンド穴にジョイントを接続する (このジョイントは外せるのでスタンド穴が無いキットも対応) -脚部を後方に投げ出すように乗せる -グリップを握らせる という形となる。前述のとおりグリップやジョイント部が可動するので、MSキットの大きさや可動範囲、スタンド穴の有無などに柔軟に対応する。 ちなみに説明書での推奨キットは -股間スタンド穴あり --[[HG SEED ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL]] --[[HGUC ジェスタ]] --[[HGUC ハンブラビ]] -股滑ヤスタンド穴無bオ -[[HG SEED バスターガンダム]] -[[HGUC ハイザック]] となっている。 接続用パーツを使用して、機首下部に[[HGBF ウイングガンダムフェニーチェ]]のバスターライフルカスタムを取り付ける事が可能。 未検証だが、基本部分は一緒なので[[HGAC ウイングガンダム]]のバスターライフルも可能と思われる。
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433 :更新屋[sage]:2016/12/12(月) 11:54:28.85 ID:JGoR5I9l - 機首部分を外して、[[HGBF ウイングガンダムフェニーチェ]]の余剰部品(E-13)のシールドグリップを取り付けるとシールドとしてMSに持たせる事が可能。
このシールドグリップは[[フェニーチェ>HGBF ウイングガンダムフェニーチェ]]のバリエ元である[[HGAC ウイングガンダム]]にも付属している。 タイヤ部分に接続するスタンドパーツに3mmダボが付いており、AGP(オールガンダムプロジェクト)規格の二つ穴バックパックを外して、このスタンドパーツを取り付ける事が出来る。 このスタンドパーツには他にも3mm穴やボールジョイント軸が付いているので、サイドアーマー部をBJ軸に取り付けたり、3mm穴にサブアームを取り付けたり出来る。 お手軽ミキシングをしても良し、これを骨組みにして本格的なオリジナルデザインのバックパックを作るも良しのナイスアイディアなパーツ。 個人的には、組立説明書にこれらの記述が一切ないというのも、子供達の創造力を刺激する為の配慮と思えて好印象だった(単に記載スペースの都合だとは思うが)。 また、キットのギミックというわけでは無いのだが、小改造でこのキットをニコイチして2輪メカを作る方法が各所で公開されているので、興味のある方はネット上を探してみると良いだろう。 **武器・付属品 − -スタンドパーツ -バスターライフルカスタム接続用パーツ 双方とも詳細はギミックの項を参照。
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434 :更新屋[sage]:2016/12/12(月) 11:56:14.97 ID:JGoR5I9l - *006 ハイパーガンプラバトルウェポンズ 2014年1月11日発売 本体価格600円
|''○''|''−''|''−''|''−''|''−''|''−''| **総合 ○ [[祭ウェポン>HGBC 祭ウェポン]]に続く武器セット。劇中では第13話「バトルウェポン」で参戦機体が使用していた。 [[祭ウェポン>HGBC 祭ウェポン]]ほどではないにせよ、結構なイロモノ感のある武器セット。 …だったのだが、「鉄血のオルフェンズ」で本キットの[[シールドニッパーのような武器を装備した機体>>HG IBO ガンダムグシオンリベイク フルシティ]]が登場してから、「これもアリかな…」と思えてきてしまった(あくまで個人的意見)。 バッティングラム、レドームヨーヨーは少し残念な感じがした(後述)が、シザーソード、レールガンなどはデザイン・プロポーション共良く仕上がっている点と、HGBFキットに同梱していないオリジナルの武器セットである事を考慮し、相殺で○評価とした。 なお、組立説明書に記載の取り付け推奨キットは以下の通り。 -[[HGBF スタービルドストライクガンダム プラフスキーウイング]] -[[HGBF ザクアメイジング]] -[[HGUC ドム/リック・ドム]] -[[HGUC 黒い三連星ザク]] -[[HGFC ノーベルガンダム]] -[[HGAC ウイングガンダム]] -[[HG SEED ガンダムアストレイ レッドフレーム(フライトユニット装備)]] **プロポーション − バッティングラムは劇中に比べると長さ・太さ共足りないが、棘付き棍棒として捉えるならそれなりな感じ。 中間部分は同じパーツの繰り返しなので、複数買いすれば全長を伸ばす事は可能。 **関節・可動 − シザーソードは連結してハサミのように開閉が可能。 シールドニッパーも下部分が開閉。
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435 :更新屋[sage]:2016/12/12(月) 11:56:45.14 ID:JGoR5I9l - **色分け・合わせ目 −
KPS(軟質PS素材)のグレー1色だが、付属のホイルシールで多少ながら色分けを再現。シール使用箇所は以下の通り。 -シザーソードの刃の中心部分 -レールガンのセンサー部、本体中央のダークグレーと黄色 -シールドニッパーの刃部分(ただし表側のみ) -バッティングラムの黄色ライン -レドームヨーヨー中央の白部分 **ギミック − スプレーガン本体後部のボトルは、外してカートリッジホルダーにセットが可能。ただし、ホルダー側の下2個は一体成型のものなので付け替えなどは不可。 レドームヨーヨーは刃パーツを取り付けられるが、レドームは2枚なのに刃は1枚分しか付属しない。 **武器・付属品 − -シザーソード -レールガン -スプレーガン -カートリッジホルダー -シールドニッパー -バッティングラム -レドームヨーヨー 刃パーツ(棘アリ×3、棘ナシ×3)を取り付け可能。 -ジョイントパーツ 各3mmオスの丁字×2、3mmオス−3mmオス×2、3mmオス−ボールジョイント×2 -ホイルシール
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436 :更新屋[sage]:2016/12/12(月) 11:58:43.53 ID:JGoR5I9l - *015 ライトニングバックウェポンシステム 2014年11月8日発売 本体価格800円
|''△''|''−''|''−''|''−''|''−''|''−''| **総合 △ ビルドファイターズトライの主人公の一人、コウサカ・ユウマが自身の機体[[ライトニングガンダム>HGBF ライトニングガンダム]]用に製作したバックウェポンシステムのキット化。 本編では第5話「憧れと挑戦を胸に」で初登場し、第12話「未来へ羽ばたくために」まで使用された。 HGBCシリーズでは最も高い価格帯(800円)だが、あまりにボリュームがなく価格に全く見合っていない。 嫌ったらしい大人の事情を邪推したくなる程である。 定価が600円程度か、オリジナルの追加武器などがあれば…とも思うが、その他にも不満な点が散見される。 価格は気にしない、劇中再現にこだわりたい、欲しいデザインのパーツがある、などの理由がなければ、 後継の[[MK-II>HGBC ライトニングバックウェポンシステム MK-II]]、[[MK-III>HGBC ライトニングバックウェポンシステム MK-III]]を買った方が良いかもしれない(但しMK-IIも問題ありのキットだが)。 [[HGBF ライトニングガンダム]]以外での、組立説明書に記載の取り付け推奨キットは以下の通り。 -[[HGAC ウイングガンダム]] -[[HGAC ウイングガンダムゼロ]] -[[HG SEED 105スローターダガー]] -[[HGUC ダブルゼータガンダム]] -[[HGCE ストライクルージュ]] **プロポーション − 概ね劇中のイメージ通りだとは思う。 個人的には、機体が薄い事はBWSである事を考えれば特に気にならなかったが、各所のラインが単調で野暮ったい感じがする。 **関節・可動 − 機首がスライドで伸縮、主翼・カナード翼の折り畳み、主翼は基部でも上方向に折り畳み、スタビライザーが基部で収納可動。 ミサイルポッド選択時はカバー開閉。 何故かポリキャップはおろかKPS(軟質PS素材)も一切使われていないので、ヘタりに注意。
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437 :更新屋[sage]:2016/12/12(月) 11:59:06.46 ID:JGoR5I9l - **色分け・合わせ目 −
薄いブルーと濃いブルーの2色成型。 主翼の黄色、キャノピー、シールドの薄いブルーはシールで補完。 基本的にすべて上下モナカ割なので、主翼、シールド、スラスターノズル部などに合わせ目が出る。 **ギミック − 戦闘機形態←→MSバックパック形態へ変形。 [[HGBF ライトニングガンダム]]に取り付けた場合には、飛行形態への変形も。 ビームキャノンを[[HGBF ライトニングガンダム]]の肩に取り付け可能。 ビームキャノンとミサイルポッドのどちらかを選択式で本体上面に取り付け可能。 ビームキャノンの軸部分が[[HGBF ライトニングガンダム]]の肩に合わせた切り欠き形状になっているので、機体上面に開いている3mm穴には取り付け出来ない。ジョイント一つで解決出来そうなものだが。 (説明書に記載はないが、機体下部の角型ダボにビームキャノンを取り付ける事が出来るので、一応両方装備は可能) ミサイルポッドは外すのが少し厄介なので注意。 **武器・付属品 − -ビームキャノン -ミサイルポッド -2つ穴用ジョイントパーツ -ホイルシール
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438 :更新屋[sage]:2016/12/12(月) 12:00:37.09 ID:JGoR5I9l - *020 ライトニングバックウェポンシステム MK-II 2015年2月14日発売 本体価格800円
|''△''|''−''|''−''|''−''|''−''|''−''| **総合 △ ビルドファイターズトライの主人公の一人、コウサカ・ユウマが自身の機体[[ライトニングガンダム>HGBF ライトニングガンダム]]を強化する為に製作した新型バックウェポンシステムのキット化。 本編では第14話「好敵手たち」で初登場した。 強化前のキット[[HGBC ライトニングバックウェポンシステム]](以下「MK-I」と記述)は値段に見合わないボリュームの無さだったが、こちらは値段相応かそれ以上のボリュームがある。 だがそのボリューム増にもかかわらず、[[MK-I>HGBC ライトニングバックウェポンシステム]]同様ポリキャップ・KPS(軟質PS素材)ともに一切使われていないので、もの凄い勢いで可動部がヘタれる。 実際にレビュアーのキットは、組立後数回合体・変形を行なっただけで左スラスターと機首基部がヘタれてしまい、思わず「昭和世代のガンプラかよ」とツッコミたくなった。 やたらとデカイので合体時にはトップ&後方ヘビーになってしまい、自立が厳しいのも×。 可動部補強や改修が出来る人などは○以上の評価で良いが、パチ組みだけで済ませるにはさすがに問題がある。プロポーションやデザイン、色分けなどは良いだけに尚更残念。 **プロポーション − 良好。劇中のイメージ通りの感じ。相変わらずボディ部に長方形で単調なラインがあるが、[[MK-I>HGBC ライトニングバックウェポンシステム]]に比べればはるかにマシ。 スラスター各部のカバー裏にモールドが入っていたり、合体時に丸見えになるボディ部裏側の肉抜きにフレームっぽい造型がしてあったりといった配慮も。 **関節・可動 − 左右のスラスターユニットは上下・回転の2軸可動。機首は基部で180度回転。 前述の通り通常プラ同士の接続なので、可能なら補強した方が良い。 **色分け・合わせ目 − 完璧。 色分けは[[MK-I>HGBC ライトニングバックウェポンシステム]]にあったキャノピー的部分や黄色部分がなくなったので成型色で完全に色分けされいている。 合わせ目も機首裏側の外縁に出る程度でほぼ皆無。
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439 :更新屋[sage]:2016/12/12(月) 12:01:02.85 ID:JGoR5I9l - **ギミック −
劇中で使用されていた左右スラスターユニットのミサイルポッドはオミット。 ビームライフル砲身は機首下部に取り付け可能だが、[[HGBF ライトニングガンダム]]同梱のハンドガンとの合体が前提なので、ハンドガンが無いと小さめな角型ダボのみの取り付けで見栄えはイマイチ。ここもすぐにヘタレそうなので、可能なら補強を推奨。 戦闘機形態←→MSバックパック形態へ変形。 [[HGBF ライトニングガンダム]]に取り付けた場合には、飛行形態への変形も。 [[HGBF ライトニングガンダム]]以外での、組立説明書に記載の取り付け推奨キットは以下の通り。 -[[HG SEED 105スローターダガー]] -[[HGUC ダブルゼータガンダム]] -[[HGCE ストライクルージュ]] 2つ穴用ジョイントパーツを他のHGBCキットなどから持ってくれば、2つ穴のキットにも取り付け可能。 ちなみに確認出来た2つ穴用ジョイントパーツ付属のHGBCキットは以下の通り(他にもあるかもしれません)。 -[[HGBC ビルドブースター]] -[[HGBC K9ドッグパック]] -[[HGBC ダークマターブースター]] -[[HGBC ライトニングバックウェポンシステム]] -[[HGBC メガライドランチャー]] **武器・付属品 − -ビームライフル砲身 -ビームキャノン×2
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440 :更新屋[sage]:2016/12/12(月) 12:02:10.01 ID:JGoR5I9l - *023 ジャイアントガトリング 2015年6月6日発売 本体価格600円
|''◎''|''−''|''−''|''−''|''−''|''−''| **総合 ◎ みんな大好きガトリング砲。ガンダムビルドファイターズトライ第21話「蒼き翼」で、グラナダ学園のギラ・ドーガが使用していた。 ジャイアントの名の通りデカイ。18mクラスMSの1/144キット全長くらいのサイズがある。 そのサイズを利用して、1/100キットにも持たせられるようグリップパーツも付属している。 ただガトリング砲が一丁出来上がるだけかと思っていたが、それぞれの部位が3mm軸の接続で組み替えられるようになっていて、かなりプレイバリュー/カスタマイズ性が高い。 3mm穴の目隠しパーツやジョイント、作りは簡素だがサブアームが入っているのも良ポイント。 HGカスタマイズキャンペーンなどでもガトリングガンは真っ先に捌けるようなので、一般販売キットで買えるのは有り難い限り。 通常装備として持たせるにはデカ過ぎる気もするけど。 なお、組立説明書に記載の取り付け推奨キットは以下の通り。 -[[HGUC ギラ・ドーガ]] -[[HGUC ギラ・ズール]] -[[HGUC ジェガン]] -[[HGBF ハイモック]] -[[1/100 ガンダムデュナメス]] **プロポーション − 特になし。 全体的に曲線が多めのデザインなので、濃緑色系の機体に似合いそうな感じ。 **関節・可動 − トライポッド(三脚)などが可動。 **色分け・合わせ目 − すべてKPS(軟質PS素材)のグレー1色成型。 本体、エネルギーパックなどがモナカ割で合わせ目が出る。肉抜きも各所にアリ。 ガトリングの銃身は一本ずつ別パーツになっていて合わせ目なし。 **ギミック − 前述したようにブロックごとに3mm軸で分割されているので、様々に組み替える事が出来る。
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441 :HG名無しさん[]:2016/12/12(月) 12:02:32.96 ID:JGoR5I9l - **武器・付属品 −
便宜上「〜〜部パーツ」「〜〜用パーツ」としているが、すべて3mm軸の接続なので取り付け位置や用途は好きなように出来る。 -本体部 上下左右前後に3mm穴。 -砲身(短)×1、砲身(長)×1 砲身(短)は両側3mm軸、砲身(長)は3mm穴、3mm軸。 よって砲身(短)に砲口を取り付けて超ショートバレルにすることは可能だが、 砲身(長)だけを本体部に取り付けるのは無加工では不可。 (他のHGBCキットなどから3mmオス-3mmオスジョイントを持ってくれば可能) -砲口パーツ1、2 -上部パーツ1、2 前部、中央、後部に3mm穴。 -下部パーツ 上側に3mm軸、下側に3mm穴×3(前部、中央、後部)。 -グリップ基部1、2 基部側3mm軸、先端側3mm穴。 -グリップパーツ4種 1/144用、1/100用、共用×2(一の字、ロの字) -トライポッド(三脚) 3mm軸。 -エネルギータンク タンク上側と後方に3mm軸。 -エネルギーケーブル状パーツ 3mm軸。 -弾倉ぽいパーツ 3mm軸。 -カバーパーツ 3mm軸。 -センサーパーツ1、2 基部ありと基部なし。ともに3mm軸あり。 -サブアーム 両側3mm軸、中央で1軸可動。 -ジョイントパーツ×2 両側3mm軸、中央に3mm穴。 -3mm穴用目隠しパーツ 丸型×4、角形×3
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