- 【ゲーム】ポケモンGO、訴訟でポケストップやジムの場所変更を余儀なくされる可能性
1 :しじみ ★[sage]:2019/02/17(日) 03:30:06.20 ID:CAP_USER - スマートフォンの人気ゲーム「ポケモンGO」開発のNianticが、集団訴訟によりポケストップやジムの削除、もしくは場所変更を余儀なくされる可能性があります。エンターテインメント業界メディアVarietyが集団訴訟の和解案を公開しています。
■100メートル以内に新設なら許可が必須 現地時間2月14日にカリフォルニア州の裁判所に提出された集団訴訟の和解案が認められれば、今後Nianticは、米国在住者が所有または賃貸する不動産の100メートル以内にポケストップもしくはジムを新設する場合、必ず許可を得なければなりません。 また、現在ポケストップやジムから40メートル以内に住む一戸建て住宅の所有者から苦情があれば、苦情があった日から5日以内にポケストップやジムを削除する、私有地への不法侵入や騒音などの苦情があれば15日以内に返答する、レイドバトルで10人以上が集まる場合は、レイド参加者のスマホ画面に周囲に迷惑をかけないよう警告するメッセージを表示するといった、さまざまな条件が提示されています。 ■公園では開園時間を遵守 さらに公園にポケストップやジムを設置している場合、その場所の「開園時間」が適用されます。たとえばある公園が午前8時から午後8時まで開園している場合、その時間以外は公園のポケストップやジムは利用できなくなります。 ■他人が私有地に侵入してきたという苦情も 集団訴訟和解案によれば、最初(2016年7月)にポケモンGOについてNianticを訴えたのはニュージャージー在住のジェフリー・マーダー氏です。同氏はポケモンGOがリリースされた週に、少なくとも5人の赤の他人が「裏庭にいるポケモンをキャッチさせてほしい」と突然訪ねてきたとし、その後もスマホを片手に勝手に私有地に侵入する人が後を絶たないと苦情を申し立てています。 https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2019/02/pokemon-go-1569794_640-e1550285163805.jpg https://iphone-mania.jp/news-239575/
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- 【小説】 「カクヨム×魔法のiらんどコンテスト」の中間選考結果が発表 2019/02/17
1 :朝一から閉店までφ ★[]:2019/02/17(日) 12:47:38.54 ID:CAP_USER - 2019/2/17 NEWS, ライトノベル小説大賞
Web小説サイト「カクヨム」とガールズエンタテインメントサイト「魔法のiらんど」による2大小説サイトの合同コンテスト 「カクヨム×魔法のiらんどコンテスト」の中間選考結果の発表が行われた。“泣ける”タグ、“オタク”タグ、“謎解き”タグから合わせて24作品が選考を通過した。応募をした人はぜひ確認してほしい。 http://ln-news.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/bbd9443f985ec6f9386a28a293d6c8b8.jpg ⇒ 中間選考結果はこちら https://contest.kadokawa.co.jp/kakuyomu_maho2018/intresult.html 最終選考の結果は2019年3月15日に発表される。「大賞」受賞作品はビーズログ文庫、または単行本にて書籍化が行われる。 http://ln-news.com/archives/88375/post-88375/
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- 【テレビ】 今夜放送!「関ジャム 完全燃SHOW」アニソン特集に出演する大石昌良さんってどんな人? 2019/02/17
1 :朝一から閉店までφ ★[]:2019/02/17(日) 16:33:34.26 ID:CAP_USER - 2019-02-17 16:00
アニメ『けものフレンズ』の「ようこそジャパリパークへ」の作詞・作曲・編曲でお馴染みの大石昌良さんが、本日、2019年2月17日(日)23:10〜放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日)にゲスト出演します! 番組では、上松範康さん、富田明宏さんと共に「アニメ業界」をテーマにトークを繰り広げます。さらに大石さんは関ジャニ∞のメンバーと「ようこそジャパリパークへ」をジャムセッションを披露してくれるとか。 アニメ好きな方は、大石昌良さん(またの名をオーイシマサヨシさん)の名前を聞いたことがある方も多いと思いますが、大石昌良さんとはどんな人なのでしょうか? 本稿では、大石さんの活動についてや、手がけたアニソンなどをご紹介していきたいと思います! 大石さんがアニメ業界に関わることになったきっかけは? みなさんは大石昌良さん(オーイシマサヨシさん)と言われて、どんな人、どんな活躍を思い浮かべるでしょうか? 「ようこそジャパリパークへ」を作った人? アコギが上手い人? 歌が上手い人? 櫻井孝宏さんのそっくりさん? それとも“おしゃべりクソ眼鏡”でしょうか? もともと大石さんは「Sound Schedule」というバンドで2001年にメジャーデビュー。2008年に「大石昌良」としてソロデビューしています。 その後の活動にも紆余曲折があった大石さんですが、今回は“アニソン”との関わりについてをご紹介していきたいと思います。 大石さんがアニメ・ゲームコンテンツでアーティスト活動やMCを行う際に使っているのがカタカナの「オーイシマサヨシ」名義。 設定上は大石さんとは遠い親戚で、大きな黒縁眼鏡をかけているのが大きな特徴です。 オーイシさんとしての活動が始まったきっかけは、のちに「OxT」を結成するサウンドプロデューサー・Tom-H@ckさんと「Tom-H@ck featuring 大石昌良」としてアニメ『ダイヤのA』の主題歌「Go EXCEED!!」を担当したことでアニメ業界に携わる機会が増えたからだそう。 TVアニメ『月刊少女野崎くん』のオープニングテーマ『君じゃなきゃダメみたい』で「オーイシマサヨシ」という名前を初めて目にしたという人も多いのではないでしょうか? ここから、大石さんと“アニソン”という組み合わせが確立していきました。 「ようこそジャパリパークへ」や「MANKAI☆開花宣言」など、人気作品に楽曲を提供 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1550222266
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