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名前をあたえないでください
なまえないよぉ〜
【教育】「はだしのゲン」を表現が不適切として閉架措置 島根・松江市の全市立小中学校で
【漫画】『はだしのゲン』閲覧制限に下村文部科学相「(漫画を)確認したが、教育上好ましくないと考える人が出てくるのもありうる話」

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【教育】「はだしのゲン」を表現が不適切として閉架措置 島根・松江市の全市立小中学校で
175 :名前をあたえないでください[sage ]:2013/08/21(水) 00:49:13.35 ID:0w5ziVpS
『はだしのゲン』問題のまとめ 

松江市で「はだしのゲン」に閲覧制限がなされた。マスコミは松江市を非難し圧力をかけている。
松江市の閲覧制限の背景には以下のようなものが挙げられる。

・ゲンは物語作品であり、その他の実話を基にした物語作品のように、創作部分も間違いなく含まれる。
 例えば、横山光輝『三国志』も百田尚樹『海賊とよばれた男』も創作部分は多数含まれている。
 ましてゲンは「事実とは異なることが多く政治色が強い」との批判がなされる。
 ゲンは、日本共産党の機関誌に連載されていた背景もあるからだ。
 原爆関係は作者の実体験によるものだが、その他多くは伝聞や噂を漫画化したものだ。
 どこまでが作者の実体験によるものかもわからない上、フィクション色も強く、歴史教育の教材としては適さない。

・はだしのゲンは、子供が強姦ポルノや残虐描写を楽しむために読む面がある。
 ポルノや残虐シーンのある作品は、それらを娯楽として人々は利用してきた。
 例えば映画賞を複数受賞し芸術的価値も高い『アレックス』という映画がある。
 この映画は強姦シーンで有名だがポルノ映画ではない。
 女性が顔を潰され執拗に続く強姦が悲劇として描写される。だがその悲劇が一般には強姦ポルノとして好まれる。
 その証拠に、amazonのアレックス商品ページの『この商品を買った人はこんな商品も買っています』を見ると、
 アレックスはお色気作品と共に買われる一般利用の実態がある。
 ゲンも、残虐行為を楽しむ娯楽や強姦ポルノとして子供に利用されてきた面も否定はできないだろう。

・残虐描写を含む戦争の過酷さを再現した戦争ゲームは年齢制限があるのに、
 「残虐マンガは子供が読んでもOK」では矛盾している。
 ところで、史実を再現した強姦ポルノ漫画があるが、
 「強姦の悲惨さを子供に伝えるために」などと主張し子供に強姦ポルノを読ませてもいいのだろうか。
 残虐強姦ポルノ作品がダメならば、そういう批判がなされ易いゲンも年齢制限が必要だろう。
 ゲームでも漫画でも史実でもフィクションであっても、
 残虐作品が子供から隔離されるようになった現代の道理は適用されるはずだ。
 「〜だから強姦でもOK」と抜け道を作れば、子供の強姦ポルノ閲覧制限に実効性がないからだ。
【教育】「はだしのゲン」を表現が不適切として閉架措置 島根・松江市の全市立小中学校で
177 :名前をあたえないでください[sage ]:2013/08/21(水) 08:06:57.63 ID:0w5ziVpS
>>176
はだしのゲンが二次元規制を推進する面もある。はだしのゲンは反米作品となっている。
児童ポルノ法案改正はアメリカの年次報告書に明記されておりアメリカ大使も繰り返し日本へ要求している。
アメリカでは2次元の児童ポルノの規制もあり、アメリカは2次元の規制も求めている。
児童ポルノ法案改正は国内問題ではなく、実は日米問題だ。
つまり、二次元規制を避けたければアメリカの機嫌をとることだ。
はだしのゲンのような反米作品は都合が悪く、アメリカの機嫌を損ね児童ポルノ法案改正つまり2次元規制を強めるだろう。
【漫画】『はだしのゲン』閲覧制限に下村文部科学相「(漫画を)確認したが、教育上好ましくないと考える人が出てくるのもありうる話」
38 :なまえないよぉ〜[sage]:2013/08/21(水) 22:14:48.60 ID:0w5ziVpS
『はだしのゲン』問題のまとめ 

松江市では「はだしのゲン」に子供の閲覧制限が設けられ、
マスコミは松江市を非難し圧力をかけている。
松江市の閲覧制限の背景には以下のようなものが挙げられる。

・ゲンは物語作品であり、その他の実話を基にした物語作品のように、創作部分も間違いなく含まれる。
 例えば、横山光輝『三国志』も百田尚樹『海賊とよばれた男』も創作部分は多数含まれる。
 ましてゲンは「事実とは異なることが多く政治色が強い」との批判がなされる。
 原爆描写ではジャンプに連載され作者の実体験によるものだが、
 その後は日本共産党の機関誌に連載され伝聞や噂を漫画化したものだからだ。
 政治的要請によるフィクション色も強く、歴史教材としては不適だ。

・はだしのゲンは、子供が強姦ポルノや残虐描写を楽しむために読む面がある。
 人々は非道な作品を娯楽として利用してきた。
 例えば映画賞を複数受賞し芸術的価値も高い『アレックス』という映画がある。
 この映画は強姦シーンで有名だがポルノ映画ではない。
 女性が顔を潰され執拗に続く強姦が悲劇として描写される。だがその悲劇が一般には強姦ポルノとして好まれる。
 その証拠に、amazonのアレックス商品ページの『この商品を買った人はこんな商品も買っています』を見ると、
 アレックスはお色気作品と共に買われる一般利用実態がある。
 ゲンも、残虐行為を楽しむ娯楽や強姦ポルノとして子供に愛されてきた面も否定はできないだろう。

・戦争の過酷さを再現した戦争ゲームは年齢制限があるのに、「残虐マンガは子供が読んでもOK」では矛盾だ。
 また、「強姦の悲惨さを子供に伝えるため」等と主張し子供に史実をもとにした強姦ポルノを読ませたらダメだろう。
 ゲームでも映画でも漫画でも史実でも創作であっても、
 残虐作品が子供から隔離されるようになった現代の国際基準は適用されるはずだ。
 なぜなら「〜だから強姦でもOK」と抜け道を作れば、子供の強姦ポルノ閲覧制限に実効性がないからだ。
 ちなみに世界ではユダヤ人迫害を扱いアカデミー賞受賞の『シンドラーのリスト』ですら、R指定の視聴制限がある。


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