- 【DMM.R18】その他のタイトル9080年目 【千年戦争アイギス】 [無断転載禁止]©bbspink.com
19 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 16:24:01.85 ID:W8WE3JvQ0 - 【呪いの歌声】浜辺に響く人魚の歌声。男性を誘惑し 力を奪う、人魚の呪歌を打ち破れ! <人魚がいる間は味方男性の能力減少> 中級(★1獲得の目安:平均Lv25)
【男たちの酒宴】男性陣の交流会。酒と武を持って、 千鳥足の男たちと交流を深めよ! <女性ユニット出撃不可> 中級(★1獲得の目安:平均Lv25) 【海軍元帥の砲術】海軍元帥イブキが指揮を執る 砲術隊との船上演習。 一斉射撃の戦術に打ち勝て! 極級(★1獲得の目安:平均CCLv25) 【戦浮沈の戦場】浮かんでは沈む船の残骸を足場に、 魚人の襲撃を迎え撃て! <遠距離ユニットのみ出撃可> 中級(★1獲得の目安:平均Lv25) 【妖怪夏祭り】妖怪達の夏祭り。血気盛んな妖怪達の 求めに応え、百鬼夜行の相手を務めよ! <コハルがいる間は敵味方の能力減少> 神級(★1獲得の目安:平均CCLv50) 【宙空の侵略者】ゆっくり、しかし確実に 押し寄せて来る目玉の魔物たち。 各個撃破し領地の占領を阻止せよ! 中級(★1獲得の目安:平均Lv25) 【沈黙の巨像】砂漠に現れし神獣の巨像。神の怒りに 触れる事無く、敵を掃討せよ! <出撃時の初期HP減少:小> 中級(★1獲得の目安:平均Lv25)
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36 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:51:20.92 ID:W8WE3JvQ0 - 【呪いの歌声】浜辺に響く人魚の歌声。男性を誘惑し 力を奪う、人魚の呪歌を打ち破れ! <人魚がいる間は味方男性の能力減少> 中級(★1獲得の目安:平均Lv25)
【男たちの酒宴】男性陣の交流会。酒と武を持って、 千鳥足の男たちと交流を深めよ! <女性ユニット出撃不可> 中級(★1獲得の目安:平均Lv25) 【海軍元帥の砲術】海軍元帥イブキが指揮を執る 砲術隊との船上演習。 一斉射撃の戦術に打ち勝て! 極級(★1獲得の目安:平均CCLv25) 【戦浮沈の戦場】浮かんでは沈む船の残骸を足場に、 魚人の襲撃を迎え撃て! <遠距離ユニットのみ出撃可> 中級(★1獲得の目安:平均Lv25) 【妖怪夏祭り】妖怪達の夏祭り。血気盛んな妖怪達の 求めに応え、百鬼夜行の相手を務めよ! <コハルがいる間は敵味方の能力減少> 神級(★1獲得の目安:平均CCLv50) 【宙空の侵略者】ゆっくり、しかし確実に 押し寄せて来る目玉の魔物たち。 各個撃破し領地の占領を阻止せよ! 中級(★1獲得の目安:平均Lv25) 【沈黙の巨像】砂漠に現れし神獣の巨像。神の怒りに 触れる事無く、敵を掃討せよ! <出撃時の初期HP減少:小> 中級(★1獲得の目安:平均Lv25)
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41 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:51:51.93 ID:W8WE3JvQ0 - http://i.imgur.com/OdTW41u.png
【エレイン寝室1(その1)】 @エレイン「ば、ばかッ――こんなところで、とか……ぁっ……、 ちょっと……ほんとに、やめてって……ぁ、ン……」 少しだけ怒ったような素振りを見せながらも、 エレインは海の中で俺に身体を許している。 背後から抱き締めるような体勢――。 長く艶やかな髪からは甘い良い匂いがする。 @エレイン「こ、らぁっ……話、きいてるの……っ? んっ……ぁぁ……いくら二人きり、だからって……、 どうして海の中で……ふぁ、ぁ……っ」 そんなことを言いながらも、秘所へと向かう俺の手を止めることはしない。 彼女が本気になれば、俺を投げ飛ばすくらい出来るはずなのに、 それをしないということは―― @エレイン「か、勘違いしないで……んっ、ぁ……」 @エレイン「ちょっと、ここの海水が……冷たいから、 あんたがこうして傍にいたほうが、あったかくて、 き……気持ちいいって……それだけ、なんだから……!」 そうか、と相変わらず素直じゃない彼女に 愛しさすら感じながら、俺は海水の中で愚息を取り出して、 背後から彼女の太ももの間に滑り込ませる。 @エレイン「んっ……ふ、ぁ……もうこんなに、大きくして……、 ほんとに、見境ないんだから……」 言いながらも、彼女は引き締まった太ももで男根を器用に包み、 そのまま自らの秘所へと誘い込む。 そうして、冷ややかな海水の中の移動を経て、 ようやく俺はエレインの膣口に愚息を忍び込ませる。 @エレイン「ふぁあっ……はいって、くる……んっ……ぁあンッ……」 それまで海水に晒されていた男根を、温かな膣内が迎え入れてくれた途端に、 痺れにも似た快感が背筋を駆け上がっていく。 温かな膣内はキツい締め付けで俺を包み込んだが、 その中は愛液で満ちており、腰を押しつけるだけで、 容易に膣奥へと進んでいくことができた。 @エレイン「んふぁぁっ、ぁ……ば、ばか……濡れてるのは、 海の中に、いるから……で……あっ、ぁああんっ……」 ピクンピクンと愛らしく身体を小さく震わせながら、 俺を迎え入れるエレインを抱き寄せる。 @エレイン「ふぁあ、ぁ……ほら……はやく、動きなさいよ……、 奥まで……ちゃんと、入ったんでしょ……?」 彼女の言葉通り、既に最奥にまで俺自身がエレインに包み込まれている。 だがせっかく海に来たのだから、此処でしかできないことをやってみるべきだという思考が、 ある行動へと駆り立てた。 @エレイン「――え? ちょ、ちょっと……何して……んっ、ぁあぁっ!」 俺は膣口から男根がすっぽ抜けないように注意しながら 少しだけ身を屈めて、エレインの両方の膝裏に腕を回して、 そのまま一気に持ち上げた。 @エレイン「くふぁあんっ……んっ、ぁあっ……! や、だぁっ……これ、恥ずかし――やぁ、ぁあん……」 @エレイン「この体勢だ、と……ふぁあっ、ぁ……、 オチン〇ン……はいり、すぎちゃ……あっ、ンンッ……!」 恥じらいと、珍しい体位での挿入に困惑するエレインだが、 零れる艶声は確かに快楽の色を含ませている。 とはいえ、この体勢はかなり奇妙だ。まるで―― @エレイン「――ば、かぁっ……こんなの、パパにもされたこと……んっ、 ぁあっ……ちっちゃい頃に、おしっこなんて……、 ひとりで、ちゃんと……できたわよ……ふぁっ、ぁああっ……!」 @エレイン「ば、馬鹿なこと言ってないで……あっ、んっ……、 さっさと……はぁ、ぁんっ……済ませなさい、って……」 言われるまでもなく、俺は彼女を持ち上げたまま腰を動かしていく。
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46 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:52:21.75 ID:W8WE3JvQ0 - 【エレイン寝室1(その2)】
@エレイン「やぁっ、ぁあっ……んっ、ぁあんっ……!」 体勢のせいだろうか、いつもよりもエレインの膣内は狭く、 ぎゅっぎゅと強く男根を締め付けてくる。 拘束によって行動を制限されたエレインが、 俺の意のままにペニスを突き込まれて嬌声を漏らす様が、 もの凄い勢いで己の征服欲を満たしていった。 @エレイン「ふゃあっ、ぁっ……すご、いぃっ……こんなぁっ……、 こんなの……気持ちいいに、決まって……ふぁあぁんっ!」 さっきまで嫌がってた割には、随分と気持ちよさそうじゃないか、と 腰の動きを激しくしながら囁きかける。 @エレイン「だ、だってぇ……ふぁあ、ぁあっ、んぁあっ……、 あんたの……すごくいいとこ、あたって……ふぁあンッ!」 @エレイン「んっ、ぁあっ、ぁあっ……悔しいっ……、 こんな間抜けな格好で、気持ちよくなってるなんてぇ……っ、 ふぁあっ、ぁあっ……王子のばかぁっ……あっ、やぁあんっ……!」 ばかばか、と連呼しながらも彼女の左手は、 快楽に耐えるように健気にも俺の左腕を掴んでいる。 こんなにも可憐なエレインと密やかに肌を重ねているという背徳が より多くの興奮と愛しさを生み出し、海水の抵抗も意に介さずに律動が激しくなっていく。 @エレイン「ひゃぁぁっ、あっ、んぁあっ、んんぁっ! もう、だめぇっ……わたし、ヘンになっちゃ……んふぁンッ、 おうじぃっ、わたし、わたしぃっ……あっ、やぁぁあんっ!!」 @エレイン「はぁ、はぁあっ、んっ……もう、イッちゃうっ……、 イッちゃう、からぁあっ……あんたも、イきな、さいよぉっ……、 わたし、ひとりなんて……許さない、んだからぁっ……!」 ぎゅっと、俺の腕を掴むエレインの手に強い力が加わり、 共に果てようと促してくる。 俺ももう限界だ、と告げながら、派手に海水を掻くように腰を振り乱して、 エレインの中に欲望を解き放とうとする。 @エレイン「いいわよっ、そのまま……あっ、んぁあぁっ! なかで、いいからぁっ……あんたの、いっぱいっ……、 んっ、ぁあぁっ、イクぅっ、わたし、イッちゃぅぅぅっ……!!」 彼女が絶頂を迎えるのとほぼ同時に、俺も白精を膣奥へと遠慮無くぶちまけた。 @エレイン「んふぁあぁぁっ、あぁぁぅっ……んっ、ぁぁぁあぁ……っ! すご……んっ、ぁあっ、ヘンな感じ……海のなか、なのにぃ……、 身体のなかぁ、あんたのアツいので、いっぱいになって……ふぁあんっ!」 自分でも驚くほどの量でエレインの中に精液を吐き出していく。 そうして、長く続いた射精の快感が収まりを見せる頃には、 俺はエレインを抱きかかえたまま付近の岩肌に背をつけていた。 @エレイン「ちょ、ちょっと……いいかげん、抜いてよ……、 まだ、あんたの硬くて……これじゃ、気持ちいいの……、 ずっと続いて……また、したくなっちゃうじゃない……」 その言葉が嘘でないことを示すように、彼女の膣肉が未だに硬さを備える愚息を締め付けてくる。 @エレイン「……ば、ばかっ!勘違いしないでよ……別に、あんたとまだ、 エッチなことしたいとか……そういうんじゃないんだから!」 @エレイン「ただ……やられっぱなしは性に合わないっていうか……」 @エレイン「だから……こんな海の中でいいようにされるとか……許せないのよ」 @エレイン「――って、それよりもいい加減、降ろしてくれない? あんたに抱きかかえられてるの……すっごく恥ずかしいんだから!」 殴られかねないと思った俺はすぐに彼女の身体を降ろす。 すると―― @エレイン「ふふっ……ようやく、自由になれたわ……」 と不敵な笑みを浮かべながらエレインが近づき、 俺の耳元すれすれへと腕を伸ばして岩肌に手を置き、 逃がさないとばかりに顔を寄せる。 @エレイン「いい? 今度は私が攻める番なんだから!ほら、さっさと浜辺にいくわよ!」 何か妙なスイッチが入ってしまったのか、エレインは俺の手を掴むと問答無用で引っ張り始め、 俺を無人の砂浜へと連れて行くのだった――。
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50 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:52:39.50 ID:W8WE3JvQ0 - http://i.imgur.com/PX3FUKq.png
【エレイン寝室2(その1)】 @エレイン「ふふっ……♪すっごく良い眺めよぉ、王子」 文字通り俺に馬乗りになりながら、 エレインは戦場さながらの不敵な笑みを浮かべて、 ゆっくりと膣口でペニスを咥え込んでいく。 @エレイン「さっきは、あんたにいいようにやられちゃったけど、今度はそうはいかないんだから……覚悟しなさい?」 亀頭だけを器用に包み込んで腰を下ろすのを止めると、 エレインは俺を見下ろしながら舌舐めずりをする。 @エレイン「さぁ、こっからどうしてほしいのかしら?」 @エレイン「ちゃんと言葉にしないなら、動いてあげないんだから♪」 獲物を追い詰めた者特有の加虐の微笑で口許を飾り、 エレインが俺に問いかける。 正直にどうしてほしいか言葉にすることもできる。 だが、エレインを図に乗らせるのも少しだけしゃくだなと思った俺は、 そのまま自分で腰を突き上げてやろうとする―― ――のだが……。 @エレイン「ふふっ……♪どう?動けないでしょ?」 エレインの言う通りだった。 腰を動かそうにも彼女の太ももが俺の腰回りをしっかりと抑え込んでいるのだ。 @エレイン「騎馬乙女エレイン様を舐めてもらっちゃ困るわ! 常日頃あんたよりも頑強な体躯の馬たちを御しながら 戦ってるってこと、忘れてるわけじゃないわよね?」 ぎゅぅっとより強く彼女の太ももが俺の腰回りを 左右から締め付けてくる。 奇妙なことに、その強さが増せば増すほどに、 俺の愚息は淫らに硬く歪に膨らんでいってしまう。 @エレイン 「ちょ――ちょっと……んっ、ふぁぁっ……! なんで、また硬くなってるのよぉ……あっ、ンンッ!」 @エレイン「もしかして、痛くされるのが気持ちいいとか……ないわよね?」 そんなことあるわけ――と言おうとしたところで、 またエレインからの締め付けが厳しさを増す。 @エレイン「うふふっ……スゴい、またおっきくなってる♪」 @エレイン「そっかぁ……そうだったんだぁ……、 王子って意外と……へぇ、ふ〜んっ……」 弱みを握ったかのようにエレインが俺を見下ろして、 愉快そうに微笑む。 何か誤解をしてるようなので、とりあえず正直に言葉を口にする。 @エレイン「……は?」 @エレイン「私の水着姿が、可愛い……から?」 @エレイン「も、もう……!そんなこといっても騙されないんだからね!」 とは言いつつも、頬を染めながらにやけるエレイン。 そんな正直な彼女の反応に応えるように、ようやく俺も素直になって、 エレインに気持ちよくさせてほしいと頼んだ。 @エレイン「いいわよ……他ならぬあんたの願いだもんね」 @エレイン「ほら、ちゃんと……んっ、ぁ……全部、いれてあげる、から……」 ぐぷり、と徐々にペニスを食んでいく膣口は、 みるみる内に全てを頬張ってしまう。 その温かくも心地よい締め付けに思わずうめきを上げると、エレインは嬉しそうに頬をほころばせた。 @エレイン「いい、わよ……もっと、気持ちよくなりなさい……♪」 ゆっくりと彼女の腰が上下に動き出していく。 @エレイン「んっ、ぁあっ、ふぁあっ、ぁ……んんっ……」 流麗な腰使い――日々の戦いで見せる騎乗のスキルが、 今此処にあっては、並の女性では実現することのできない程の 淫らな腰使いとなって俺を攻め立てている。 正直なところ、気を抜けば今すぐにでも射精してしまいそうだった。 @エレイン「ふぁっ、ぁっ……んっ……ふふっ♪また、オチン○ン……おっきくなってるわよ……?」
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51 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:53:06.45 ID:W8WE3JvQ0 - 【エレイン寝室2(その2)】
@エレイン「ほら、ほらぁっ……んっ、ぁあんっ……、もっと、オチ○ポ大きくさせなさい……♪」 外でのセックス――それもこんな解放的な海での行為だからか、 エレインがいつも以上の激しさで俺を攻め立ててくる。 その興奮の余波が俺にも移ったのか、今日ばかりはエレインのされるがままを良しとしてしまう。 @エレイン「ふぁあっ、ぁあっ、ぁあんっ……♪ いいっ、わぁ……オチ○ポぉ……ビクビクしてるのっ、んっ、ぁあんっ……すっごく、わかるぅ……んぁあんっ♪」 @エレイン「もう射精しちゃいたいのね……?いいわ、よ……さっきよりもいっぱい、だからね? 孕ませるつもりで、射精しなさい……王子♪」 普段ならば一笑に付す挑発ですら、この状況であってはより激しく情火を燃え上がらせる。 今にも爆発しそうな射精感を堪えながら、ありったけの欲望をぶつけようとペニスに意識を集中させた。 @エレイン「んふぁあっ、ぁあんっ、やぁあんんっ……! ほら、射精しなさいっ……わたしも、もう……すぐ、 イケそう、だから……んっ、はぁあ、あぁぁっ、んっ!」 上下だけでなく左右の動きすらも交えながら、 彼女は流麗に腰を動かす。 それに併せて、上質な膣ヒダ達がこぞって肉棒を刺激してくる。 かと思えば甘やかに膣肉が絡みついて、 甘やかな快楽を無尽蔵に与えてきた。 もう限界だ――。 @エレイン「――んふぁぁああんっ!! あっ、ぁああんっ♪でてるぅっ、いっぱい……あっ、はぁっ……!」 @エレイン「ふぁあっ、あっ……いい、わ……そのまま、 ぜんぶ、出し切りなさい……んっ、ぁあんっ……! 私が、絞り尽くしてあげるんだからぁ……ふぁあンっ♪」 何度も放たれる白濁の欲望の感覚に陶然としながらも、 エレインは荒馬を乗りこなすように腰を振り乱して、 俺を絶頂の向こう側へと誘おうとする。 @エレイン「ふぁあぁっ、ぁっ……もう、出ない……みたい、ね……?」 @エレイン「ん……あぁ、ハァ、は、ぁ……すごい……見て、これ……、 中から、こんなに白いの、溢れて……んっ、ぁぁ……」 腰を上げてペニスを抜いた膣口からは、 驚くほど多くの精液が零れ落ちてくる。 @エレイン「まぁ、この私がこれだけサービスしてあげたんだから、 これくらい出すのは当然よね……♪」 と自信満々に言ったかと思うと、 不意にエレインが体勢を崩して俺の胸上に倒れてきた。 @エレイン「――い、たたた……」 痛いのはこっちの方だ、と言おうと思ったが、 @エレイン「ご、ごめん……気を抜いたら……その、 腰抜けちゃったみたい……あはは」 恥ずかしそうに、エレインが頬を染めて照れ笑う。 @エレイン「し、仕方ないでしょ? あんたのこと、あれだけ気持ちよくしようって 頑張ったんだから……」 @エレイン「こっちだって気持ちよくなりすぎて……、 ほら、見てよ……腰にも足にも、力はいらなくて……」 小さく震える彼女の両方の太腿が、 先ほどまでの行為の激しさを物語っていた。 @エレイン「……い、いいから……、 あんたは……何も、言わなくていいから……」 @エレイン「だから……しばらく、このまま抱き締めてなさい……」 ああ、と恥じらう彼女を労うように、 エレインの身体を抱き締めて頭を撫でてやる。 @エレイン「ちょ……勝手に頭を撫でないでよ……」 @エレイン「ばか……」 @エレイン「こんなの……嬉しくも何とも……ないんだから……」 言いながらも、その顔が少しだけにやけてるのを見てとり、 俺も頬を綻ばせる。 そうして、心地よい潮風に抱かれながら、俺たちは互いに満足するまで、白き砂浜の上で肌を重ね合うのだった。
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58 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:53:34.53 ID:W8WE3JvQ0 - 【エレイン交流1】
@エレイン「じゃ〜んっ♪ どうよ、王子? こういう水着、あんた好きでしょ?」 いきなり部屋に入ってきたエレインは、 ソファに座って兵書を読んでいた俺の目の前に立って、 自信満々にそんなことを言ってきた。 見れば、愛らしい装飾がなされた水着に、 エレインの魅力的な身体が包まれている。 正直言って、かなりグッと来る。 が、相手がエレインだからだろうか。 素直に誉めようとするのをためらってしまう。 @エレイン「ほらほらぁ、兵書なんか読んでないで、 ちゃんと私の水着姿を見なさいってば♪」 俺の反応がつまらないのか、 それとも俺が意識してしまっていることを見透かしてか、 エレインはゆっくりと身を寄せてきた。 海辺でならまだしも、見慣れた自室の中にあっては、 エレインの水着姿は過激すぎる。 風邪ひくぞ、と全く興味ないように 俺は兵書に視線を向けたまま呟くと、 @エレイン「へぇ、そんな心配してくれるんだぁ?」 @エレイン「それじゃあさ、私が風邪ひかないように、 あんたがぎゅぅ〜って抱き締めて暖めてよ♪」 ソファに掌と膝をついて、さながら女豹のように俺へと迫るエレイン。 恐らく――というより十中八九、 俺をからかいにきてるのが分かる。 出会った時から、俺に臆すること無く こんなふうに関わってくる彼女ならではの、 相変わらずな行動に内心苦笑する。 @エレイン「――って、もう! いい加減ちゃんと見なさいよ、ほらぁ!」 素っ気ない反応に業を煮やしたエレインは 俺が手にしていた兵書を勢いよく叩き落とす。 視線を遮っていた本が消え去ると、 代わりに、エレインの引き締まった太腿や腹部、 そして豊かな胸部の膨らみが視界を埋め尽くす。 …………。 @エレイン「で、感想は?」 可愛い。 @エレイン「なになにぃ? 聞こえないなぁ、王子さまぁ?」 わざとらしく俺に問いかけるエレインに、 可愛いと言ったんだ、と半ばやけくそ気味に返すと、 @エレイン「ふっふっふ〜♪ ようやく素直になったわね、王子」 @エレイン「にしても、王子から海に誘われるなんて思わなかったわ」 @エレイン「でも、少し前に買った水着を着る良い機会だし、 王子のこ〜んな顔も見られたし、言うことなしね♪」 こんな顔ってどんなだ、と思いながらも、 エレインも嬉しそうにしているのを見て、 海に行こうと誘って良かったと改めて思う。 @エレイン「ば、ばか……ヘンな勘違いはしないでよね!?」 @エレイン「久しぶりに海で泳げるって思ったから、 それが嬉しいだけで……」 @エレイン「別に、あんたと二人きりだから楽しみだとかって、 ぜんっぜん全くこれっぽっちも思ってないんだからね!」 過剰な反応を見せながら、そんなことを言うと、エレインはまるで逃げるようにして部屋を後にしていった。 そんないつもの彼女らしい行動に苦笑しながらも、 あの恰好で城内を彷徨くのだけは止めて欲しいな、と溜息交じりに思ってしまうのだった。
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62 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:54:03.66 ID:W8WE3JvQ0 - 【エレイン交流2】
――エレインと二人きりで、海辺付近の行楽用施設の一室にやって来ていた。 此処に来るまでの途次、既に馬上で水着姿となっていたエレインは、 意気揚揚に此の地に辿り着いたのだが―― @エレイン「――どうして、あんたが馬に乗っただけで、 そんなにグッタリしちゃってるのよ!?」と、膝枕されながらエレインに怒られる。 エレインの乗馬スキルが上がったのか、はたまた乗り方が荒くなったのかは知らないが、 彼女の後ろに同乗して、海に来たというのに……。 俺は今まで体験したこと無いほどに、船酔いならぬ馬酔いしてしまっていたのである。 @エレイン「あのねぇ……」 @エレイン「人々に希望を与えようって言う王子さまが、馬なんかで酔ってどうするのよ……もぉ」 @エレイン「……って、もしかして昨日の夜に、 モーティマ達と酒場にいたとかって訳じゃないわよね?」 言われて、ふと思い出す。昨夜は、確かに仲間の山賊や海賊らと遅くまで酒を飲んでいたのだった。 @エレイン「はぁ……信じられない」 @エレイン「私とのデートだっていうのに、二日酔いとか……」 でも、こうした体調不良のおかげで、予期せずエレインに膝枕をしてもらっているのだから、結果的にはすごく良かったのかもしれない。 @エレイン「ば、バカ……!」 @エレイン「いい?本当に今日は特別なんだから……」 @エレイン「二人きりだから仕方なく膝枕……してあげてるんだからね?」 分かっている、と彼女の優しさに感謝する。暫くしてようやく体調が回復した俺は、そろそろ海に行くか、と立ち上がると―― @エレイン「……そ、それじゃ、私は先に浜辺にいってるから、ゆっくり着替えてから来なさいよね?」 と言って、エレインがそそくさと部屋から出ようとする。 俺は、そんな彼女の腕を掴み、着替えなんてすぐに終わるから、もう少し此処に居てくれ、とエレインを引き止める。 @エレイン「……え?」 @エレイン「いや、だって……」 @エレイン「ズボンとか……脱ぐわけでしょ?」 @エレイン「べ、別に、あんたの裸なんか見たりしないけど、……そ、その……私がいたら、気まずいでしょ?」 別にそんなことはないが、とズボンのベルトを取っ払う。 @エレイン「い、いや……だからね?あんたがっていうより、私が恥ずかしいっていうか……」 @エレイン「あ、でも……王子が見てて欲しいとか、そういうヘンな趣味を持ってるっていうなら、 応えてあげなくもないっていうか……何というか……」 みるみる内に頬を赤らめる彼女に、何を言ってるんだお前は、と、勢いよくズボンを脱いでみせる。 @エレイン「――ッ!?」 そして、エレインが驚きに目を見開く。 @エレイン「……ズボンの下に、水着……着てたのね……?」 当たり前だ、と返しつつ、そうでなくてはエレインの前で脱ぐわけないだろう、と少しだけ意地悪く言葉を投げる。 @エレイン「もぉ〜っ!!あんた、私が困るの分かっててやったわね!」端正な顔にありありと怒気を浮かべ始めたエレインに、 悪かったよ、と言いながら俺は彼女を抱き締めた。 @エレイン「――ばっ、ばか……何して……」 ――こうして二人きりになれて純粋に嬉しいんだ。 今日という日が楽しみで、昨日はなかなか寝つけずに、深酒してしまったことも正直に話した。 @エレイン「……そんなに、楽しみにしててくれたの?」 ああ、と頷く。魔物が復活してから今まで、彼女とは多くの戦場を共にしてきた。 気づけば仲間へ向けるべき以上の想いをエレインに向け、今に至る。 そんな大切な女性と二人きりに――しかも海でのデートとあれば、楽しみにしない訳がなかった。 @エレイン「や、やけに今日は……素直じゃない」 二人きりだからな、と囁きながら、エレインも今日だけは素直になってもいいんだぞ、と少しだけ歯の浮くような台詞を口にする。 @エレイン「ば……バカ……」 @エレイン「…………」 @エレイン「じゃ……じゃあ、今日は……」 @エレイン「今日だけは、私だけを……ちゃんと見てなさい」 @エレイン「そうよ……」 @エレイン「アンナや、ケイティや……」 @エレイン「ましてやキャリーなんかじゃなくて……」 @エレイン「今日だけは、私だけを……好きでいなさいってことよ」 ああ、と彼女の本心からの言葉に応えるように、その小さな手を握った。 @エレイン「ふふっ……よろしい♪」 いつもの彼女らしい明るい笑みが真夏の太陽の様にまぶしいものに映る。 そんなエレインと共に、目一杯海を満喫しようと、俺たちは手を繋いだまま浜辺へと向かうのだった。
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71 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:54:44.10 ID:W8WE3JvQ0 - http://i.imgur.com/XBh7PGN.png
【ポーラ寝室1(その1)】 @ポーラ「じっと……していてくださいです……」 背にする海よりもなお青く美しい瞳を向けながら、 ポーラが俺を見つめている。 愛らしい無垢なる少女の顔が羞恥に染まっているが、 そこから少し視線を落とせば、小さな背丈には不釣り合いな程に 豊かな双乳が俺の愚息を柔く包み込んでいた。 @ポーラ「んっ……ふ、ぁ……もう、こんなに硬くなってるです……」 可愛らしい水着に支えられた豊乳を両手で左右から寄せ上げて、 俺の敏感な部分を刺激するポーラ。 海水浴に来たというのに、どうしてこんなことになってしまったのだろうか。 @ポーラ「あっ、ん……だ、だって……、王子と二人きりになれるなんて……滅多に、ないです……」 @ポーラ「それに……王子が、ずっと……、 胸ばかり見てるのが……いけない、です……」 まるで悪戯好きな息子を叱るように、ポーラは俺を上目に見つめながら、ゆるやかに胸での愛撫を続けていく。 滑らかな彼女の柔肌が、醜く膨らんだ自らの汚らわしい部分を包んでいるかと思うと、それだけでバカみたいに興奮してしまう。 @ポーラ「ハァ、ハァ……んッ、ぁ……、 さきっぽから、ぬるぬるしたのが出てきてるです……」 驚きよりも嬉しさを強くにじませた微笑を浮かべ、 ポーラはさらに乳肉による奉仕を激しくしていく。 解放的な環境と、いけないことをしているという背徳感が、 普段の自分を見失わせていく。 気づけば、彼女の美しい髪をすくように頭を撫でながら、二人きりの時は、王子ではなく違う呼び方があるだろう、と ポーラに囁きかけていた。 @ポーラ「はい、です……んっ、ぁ……、ぁ、ンンっ……おにいちゃま……」 久しぶりに、彼女から兄としての呼称で呼ばれ、肉体的な快楽以上に心が満たされていくのを感じる。 そうして、ポーラの心身を興奮の熱が埋め尽くしたのか、より激しく、そして彼女は淫らに身体を動かしていった。 @ポーラ「んっ、ぁ……はぁ、あっ……。すごい……です……また、おにいちゃまのオチン○ン……、 硬く……大きく、なって……んっ、やぁ、ン……」 徐々に荒くなっていく吐息と、艶やかさを増していく彼女の声。 ずちゅぬちゅっ、と卑猥な音を立てながら、白い豊乳の間で見え隠れする亀頭が、 歓喜の涙を流しながら興奮に膨らんでいる。 @ポーラ「出ちゃいそう……です?」 @ポーラ「んっ、ふ、ぁ……いい、です……、そのまま、射精して……いい、です……んっ……」 優しげな笑みを浮かべながら、ポーラが俺に言葉を投げかける。 いつもとは違う水着姿だからだろうか。 眼前の彼女が少しだけ大人びて見えてしまう。 @ポーラ「我慢なんて不要……です……、んっ、ぁ……いっぱい、気持ちよくなって……です……」 言葉と共にポーラは胸に添えていた両手を左右からぎゅっと押し込んで一際強く愚息を苛めると、 その鮮烈な刺激に堪えきれず淫らな欲望が解放されてしまった。 @ポーラ「――んふぁっ、あっ……す、ごい……です……っ、 んっ、んんぅ……いっぱい、おにいちゃまの……、 せーえき……あっ、ぁ……びゅるびゅるって、出てるです……♪」 放たれる白濁の粘液が彼女の胸に飛び散り、ゆっくりと水着にまで淫らな染みを作っていく。
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76 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:55:17.07 ID:W8WE3JvQ0 - 【ポーラ寝室1(その2)】
@ポーラ「ふぁぁっ、ぁ……こんなに、出るだなんて……」 @ポーラ「もしかして……ご無沙汰だった、です……?」 ここのところ戦い続きだったからな、と 射精によって少しずつ冷静になる思考のもとで 彼女に言葉を返す。 @ポーラ「それじゃあ……少しは、 おにいちゃまのお役に立てたです……?」 ああ、と微笑みかけてくるポーラの頭を撫でる。 同時に、 水着を汚してしまってすまないな、と 謝意を言葉にした。 @ポーラ「別に……気にしないで良い、です……」 @ポーラ「だって……おにいちゃまのだから、汚くなんかないです」 可憐な微笑を浮かべながら、 俺にそんな言葉を向けるポーラ。 それが嬉しかった為か。 はたまた、未だに萎えきらない男根を包む 豊かなポーラの胸の感触が心地よすぎた為か。 気づけば再び愚息は淫らな硬さを備え、 胸の間で雄々しい姿を見せつけていた。 @ポーラ「おにいちゃまの……まだ満足してないです……?」 そう問われ、 どうやらそうみたいだ、と苦笑すると、 @ポーラ「それじゃあ……もっと、気持ちよくさせてみせるです」 @ポーラ「今日は二人きりですから……いっぱい、 気持ちいいこと……するです♪」 少しだけ恥ずかしげに頬を染めながらも、 愛らしい微笑みを浮かべてポーラはそう言うと、 再び、胸の谷間で愚息を包み込むのだった。
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80 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:55:42.23 ID:W8WE3JvQ0 - http://i.imgur.com/xwWsnud.png
【ポーラ寝室2(その1)】 @ポーラ「ふぁぁ……んっ、ぁ……っ、おにいちゃまのが……入ってくる……ですぅ……」 彼女を背後から抱き締めながら、その愛らしい水着をずらして、 膣口にペニスを滑り込ませていく。 二人きりで海に来たというのに、彼女からの突然の胸による奉仕で生じた淫らな熱は 収まることを知らず――、 ――結果、こんなふうに互いに肌を重ね合っていた。 @ポーラ「やぁあっ、ぁ……いつもより、ずっと大きい……ですぅっ……」 @ポーラ「おにいちゃまぁ……あっ、ぁあっ……んっ、ふぁあっ」 勃起しすぎた愚息を咥え込む膣口は、待ちわびていたように絡みついてきて、 愛液混じりの強圧を与えてくる。 もうこんなに濡れているなんてな、と驚きを言葉にしながら、 ポーラのより深い部分へと自らを埋没させていくと、 @ポーラ「――んぁっ、ぁっ……だ、だって……、 おにいちゃまの……ふぁっ、んん……ずっと、 ほしかったから……我慢してたから……仕方ない……です……」 彼女もこうなることを期待していたことが嬉しくて、 その喜悦が更なる興奮となって肉棒を硬く尖らせる。 やがて、亀頭の先端にコリッとした感触を覚え、 彼女の最奥にまで達したことに気づいた。 @ポーラ「ふぁあっ、ぁ……ぜんぶ、おにいちゃまの……、 ……はいって、る……ですぅ……んっ、ぁあ……」 首だけで振り返り、嬉しさと興奮に潤む瞳で俺を見つめるポーラ。 それだけで、彼女が何を望んでいるのかを悟り、 俺はゆっくりと腰を動かしていった。 @ポーラ「んぁっ、ぁ……あっ、ふぁぁんっ……!」 緩やかな抽挿だというのにポーラは既に淫らな声を上げ、 与えられる快感に心を奪われているようだった。 @ポーラ「おにいちゃまの、がぁっ……あっ、ぁあっ……、 すごい、とこ……あたって、んっ、ふぁああン……!」 @ポーラ「もっと、激しくして……いい、です……、あっ、んぁあっ……だか、ら……」 @ポーラ「おにいちゃまも……気持ちよく、なって……、 んっ、ぁああっ……一緒に、気持ちよくなりたい……ですぅっ」 気づけば、彼女は自ら水着の上部をずらして、形の良い豊かな乳房を露わにする。 まるで触って欲しいとでもいうようなその所作に誘われるように、 俺は腰に添えていた手をそちらへと移動させた。 @ポーラ「――ひぁっ、ぁ……おにい、ちゃまぁっ……」 俺の指先が彼女の乳肉を柔く揉み込み、ゆっくりと乳首の外周をなぞっていく。 焦らすように愛撫を加えながらも、腰の動きは止めずに攻め立てると、 @ポーラ「ふにゃぁっ、ぁっ……ら、めぇっ……ですぅ……ッ、 んぁっ、ぁああっ……お胸といっしょに、はぁ……!」 @ポーラ「あっ、ぁあっ……んぁあっ、ぁあんっ……、 おにいちゃまぁっ、このままじゃ……ふぁあっ、ぁっ、 すぐ、イッちゃ……やぁあ、ぁあンッ……!!」 きゅっと乳頭を指先で少しだけ強めに摘まみ上げると、 ピクンと身を震わせて彼女は艶やかに鳴いた。 男根を愛しそうに包み込む膣口が彼女の興奮を示すように、 尚も締め付けを厳しくして、俺の射精感を高めていく。 @ポーラ「んふぁあっ、あっぁああっ……、 おにい、ちゃまぁっ……やぁあっ、んんぅっ……!」 @ポーラ「もう、射精してほしい、ですぅっ……んっ、ふぁあっ! じゃないとっ……わた、し……あっ、ァあ……ッ、 おかしく、なっちゃうですぅっ……ふゃあっ、ぁあンンっ!!」 興奮に任せて抽挿を激しくすると、 ポーラはイヤイヤとわがままな赤児の様に頭を振って、 快感を在り在りと示す。 そんな彼女が愛らしく、このまま共に絶頂を迎えようと、俺は激しく彼女の膣内を犯していった。
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89 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:56:06.79 ID:W8WE3JvQ0 - 【ポーラ寝室2(その2)】
@ポーラ「ぁぁぁんっ、んっ、んぁあっ、ふぁあっ、んんぁあっ! もう、イッちゃう、ですぅっ……あっ、ぁあっ……っ!!」 @ポーラ「おねがい、ですぅっ……ふぁあ、ぁあっ……! らひてぇっ……おにいちゃまぁっ、なかぁ、いっぱい……っ! ふぁあっ、あっ、んっ、イク、イッちゃぅ、ですぅぅぅっ!!」 鮮烈な嬌声と共に小柄な身体を艶めかしく弓なりに反らして、 絶頂の心地よさに身を震わせるポーラ。 それに合わせるかのようにして俺も欲望を解き放ち、 遠慮無く彼女の最奥を白く汚していった。 @ポーラ「あぁぁぁっ、ぁあっ、ふぁあぁあっ!! おにいちゃまぁっ、ぁあぁッ……でてる、ですぅっ……! アツいのぉっ、びゅるびゅるって……ふぁっ、ぁああぁぁっ!!」 @ポーラ「んっ、ぁあっ、もっと……ほしい、ですぅっ……、 おにいちゃまの……ミルク……いっぱい、ほしいですぅっ……!」 彼女にねだられるままに精液を注ぎこんでいくが、 それもやがて終わりを迎え―― @ポーラ「おにい、ちゃまぁ……ん、ぁぁ……」 結合部の隙間から零れ落ちていく 白濁の粘液の感触を薄らと感じながらも、 俺は彼女を膝の上に置いたまま背後から抱き締めていると、 @ポーラ「重く……ない、です?」 と、少しだけ不安そうに彼女が聞いてくる。 そんな彼女に、 大丈夫だ、と返しながら首筋にキスをした。 @ポーラ「んっ……だ、だめ……です……、 汗かいてる、から……キスしちゃ、だめ……です」 白肌に浮かぶ汗が、 先程までの行為の激しさを物語っていた。 @ポーラ「海に入る前の、準備運動にしては……激しすぎた、です……」 だな、と互いに小さく笑う。 暫くして――互いに着崩れた水着を直して立ち上がると、 ゆっくりと手を繋いで、俺たちは海ヘと視線を向けた。 @ポーラ「きっと、ひんやりしていて、気持ちいいはず……です」 @ポーラ「今日は、まだまだいっぱい楽しむです♪」 小さく鼻を鳴らしてそう言うと、 ポーラは俺の手をきゅっと握った。 @ポーラ「はやく、海に入るです! おにいちゃまとしたいこと、まだまだ沢山あるです♪」 ああ、と彼女の言葉に笑みで応じながら、 俺たちは目の前に広がる美しい海ヘと歩いて行くのだった。
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92 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:56:26.01 ID:W8WE3JvQ0 - 【ポーラ交流1】
次の戦いに関しての相談がしたいと言われ、俺はポーラの部屋へと出向いていった。 そして彼女の部屋の前に辿り着き、数度ノックをすると、 @ポーラ「どーぞ、です……」 と返事が来て、それからゆっくりと扉を開く。すると、目の前に見知らぬ少女が現れ、俺は面食らってしまう。 @ポーラ「誰だ、って……何を言ってるです、王子?」 水着姿の美少女が、少しだけ不機嫌そうな表情を浮かべて、俺の許へと近づいて手を引いていく。 されるがままに部屋の奥へと入った俺は、気づけばソファに座らされていた。 @ポーラ「紅茶でいいです……?」 ああ、と頷きを返すと、少女は慣れた手つきで準備を始める。 そんな彼女を俺はじっと見つめる――。 小さな身体と青空を映したかのような綺麗な碧眼。 そして、美しい金髪と愛らしい兎の人形に、独特な言葉遣い……。 それら全てが合わさって、ようやく目の前にいるのがポーラだと気づく。 @ポーラ「もう、意地悪なこと言わないでほしいです……」 @ポーラ「本当は気づいていたの、知ってるです」 @ポーラ「――って、それよりも……」 @ポーラ「王子、何か感想はあるですか?」 不意にそんな言葉を口にしたポーラ。いつもは兎耳の付いた帽子に、露出の少ない服装をしているからだろうか。 今のこの水着姿は、あまりにも新鮮すぎた。 @ポーラ「…………新鮮?」 @ポーラ「感想は、それだけです……?」 いや、他にも色々と言いたいことはある。だが、ありすぎて逆に選ぶのが難しい。 せっかくの水着姿なのだ。何か気の利いたことを言わなくては。そう思って、ようやく口にできたのが―― ――意外と大きいんだな、という言葉だった。 @ポーラ「……大きい?」 @ポーラ「王子……いったい、どこを見て言ってるです?」 むぅ、と頬を膨らませるポーラに、海で使うためであろう彼女の浮き輪が思った以上に大きいことに驚いたのだと伝える。 @ポーラ「う、浮き輪……です!?」 @ポーラ「あの……他にも、見るべきところがあると思うです」 先ほどよりも頬を膨らませ、上目遣いで俺を見つめるポーラ。 さすがにこれ以上はふざけるわけにはいかないな、と俺は純粋に思ったことを伝える。 ――水着、よく似合ってるぞ。 @ポーラ「……もっと、何か言って欲しいです」 すごく可愛い。 @ポーラ「可愛い……です?」 @ポーラ「……えへへ♪」 にんまりと、年相応の愛らしい笑みを浮かべるポーラ。 そうして、出来上がったばかりの紅茶が入ったカップを、俺に手渡すとポーラは隣に座った。 @ポーラ「実は、これ……思い切って買ったです」 @ポーラ「こういう水着は……初めて着るです」 『こういう水着は』ということは、ツーピース型の水着でないものなら着たことがあるのだろうか? 他にもあるなら違う水着姿も見て見たいな、とポーラに言うと、 @ポーラ「……いやです」 @ポーラ「あれは……子供っぽいです」 子供っぽい水着、というのがどういうものか俺にはよく分からなかったが、ポーラであれば似合うような気がした。 @ポーラ「むぅ……どうせ、私は子供っぽいです」 @ポーラ「でも、王子と釣り合うように、今回はちょっとだけ大人びた水着を選んでみたです」 @ポーラ「だから……王子」 @ポーラ「今度……二人きりで、近くの海に遊びに行きたいです」 それが言いたくて、わざわざ水着姿で俺を出迎えたのだろうか。 そこまでしてくれた彼女からの願いだ。 断る理由など何処にもなかった。 二人きりでだな、と彼女に頷きを返して、頭を撫でながら、互いに日取りを決めた。 @ポーラ「約束……です」 @ポーラ「海に行ったら、一緒に冷たいアイスを食べるです」 そう言って笑みを浮かべるポーラ。 彼女の中ではきっと、海に行ったらやりたいことが、数多く決まっているのだろう。 そんなポーラを見つめながら俺も、彼女との海での行楽を一緒に夢想するのだった。
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94 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:56:46.38 ID:W8WE3JvQ0 - 【ポーラ交流2】
@ポーラ「ようやく、来たです……!」 お忍びで、というわけではないが、俺とポーラは二人きりで海辺の近くにある行楽用施設の一室にいた。 既に互いに水着姿で、海へと向かう準備はバッチリだ。 それじゃあ行くか、と彼女に言葉を投げるが―― @ポーラ「――待つです、王子」 と、止められてしまう。 どうしたんだ、と訊くと、 @ポーラ「準備運動はちゃんとしないとダメです」 @ポーラ「海に勢いよく入って心臓が止まってしまった おじいさんの話を耳にしたことがあるです」 おじいさんって……。俺はそんなに年を取ってるようにみえるか、とポーラに問いかける。 @ポーラ「見えないです……」 @ポーラ「見えないですが、 それでも王子の心臓が止まってしまうのは避けたいです」 @ポーラ「だから、二人で一緒に準備運動するです」 俺に身を寄せて、上目にそんなことを力強く言うポーラ。 彼女なりに俺の身を案じてくれているということだろう。 それならば、と俺はポーラと一緒に準備運動をすることにした。 @ポーラ「それじゃあ王子、ここに座るです」 @ポーラ「そうです……ぺたっとお尻をつけて、両脚を真っ直ぐ伸ばすです」 言われたとおりに床に座ると、ポーラは俺の背後に回った。 すると次の瞬間、ポーラは俺の背中に両手をつけて、少しずつその手に力を加えていった。 @ポーラ「いいですよ、王子……そのまま、まっすぐに身体を倒すです」 ぐぐぐっと彼女に背を押されながら、俺は両脚のつま先にまで手を伸ばして屈伸する。 @ポーラ「わぁっ……王子、とっても身体が柔らかいのです!」 妙な感心を覚えたポーラが声を弾ませる。同時に、柔らかい感触が俺の背に触れる。 @ポーラ「……え?当たってる?」 @ポーラ 「何がです……?」彼女の声が、耳のすぐ傍で吐息と共にかかってくる。 そんなポーラに、わざとやってるだろ、と返すと @ポーラ「……バレてるです」 @ポーラ「でも、こういう時にしか二人きりになれないですから、 少し大人っぽいことに挑戦してみたです」 大人っぽいことって……。いったい誰にこんなことを吹き込まれたんだ、と 問いかけると、 @ポーラ「ダニエラさんに教わったです」 …………。 はぁ、と俺は溜息をつきながら、ポーラに、そんなことは真に受けなくていいと返す。 @ポーラ「そうなのです……?」 @ポーラ「でも、王子がイヤがってる感じ……しないです」 それはそうだ。俺だって男だからな。それに、相手がポーラなら尚のことだ。 @ポーラ「私が相手だから……です?」 @ポーラ「そう、ですか……ふふっ♪」 そんなこんなで、互いに準備運動を終え、ようやく海へと繰り出そうという時になって、ポーラは俺の手を握った。 @ポーラ「……王子」 @ポーラ「今日は、二人きりなので……」 @ポーラ「あの……えっと……」 @ポーラ「おにいちゃまって……呼んでも、いいです?」 かなり前から、俺を兄のように慕っている彼女は、時々こんなふうに甘えてくる。 世界を救済するためにと冒険者となったポーラだが、その実、まだ内面は幼いのだ。 だからこそ、今日は精一杯甘やかそうと決め、そんな想いを示すように、俺は彼女の手を握り返した。 @ポーラ「……えへへ♪」 @ポーラ「それじゃあ行くです、おにいちゃま!」 @ポーラ「今日は、いっぱいいっぱい、おにいちゃまと遊ぶです♪」
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102 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 17:57:31.95 ID:W8WE3JvQ0 - ダニエラぶっこするのに時間かかったのに初日のMAPで手に入るとか糞かよ
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658 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 19:05:27.64 ID:W8WE3JvQ0 - エステル強化無しかよ
ほんま無能、死ねよ
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39 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 21:36:11.00 ID:W8WE3JvQ0 - monmeとかいう銀沼勢はどうでもいい
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327 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 23:34:40.12 ID:W8WE3JvQ0 - ポラカスのステータス全然wikiに載ってなくて草生える
回してる奴ほんと少ないんだな
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424 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 23:47:38.43 ID:W8WE3JvQ0 - >>404
ひょっとしてwikiの中に画像データがあると思っているのでは?
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471 :名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 222d-W16a)[sagete]:2017/08/10(木) 23:53:32.58 ID:W8WE3JvQ0 - >>436
射程60も増やたのか でもアプデした瞬間に交換所からミトラが消えたな
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