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いつでもどこでも名無しさん (アウアウウー Saab-IKU3)
【MVNO】AEON Mobile Part4 [無断転載禁止]©2ch.net

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【MVNO】AEON Mobile Part4 [無断転載禁止]©2ch.net
659 :いつでもどこでも名無しさん (アウアウウー Saab-IKU3)[sage]:2017/03/12(日) 23:35:02.12 ID:/kuyoFcCa
イオンは再販のSIMだから大丈夫
1年前に発売したイオンタイプ1が速度維持している。

※イオンタイプ1=IIJがMVNEによる再販のSIM
※イオンタイプ2=OCNがMVNEによる再販のSIM

※イオンタイプ1=高速モードは速い、低速モードは3日366MB規制
  低速の速度はきっちり200kbps バースト転送付
※イオンタイプ2=高速モードは速くない、低速モードは無制限
低速の速度300kbps バースト転送付

■IIJ モバイルパートナープログラム
http://www.iij.ad.jp/iijmobile/partner/
http://i.imgur.com/iQfd92e.jpg

ビックカメラ(BIC SIM=IIJ SIM)はIIJの取次店(代理店)
hi-ho、excite、DMM、Pana/i、イオンタイプ1はIIJがMVNEによる再販のSIM

※品質は?
IIJがMVNEで再販のSIMなので通信品質はIIJと概ね同等
hi-ho、excite、DMM、Pana/i、イオンタイプ1=IIJがMVNEによる再販のSIM

既に実績のある再販のSIMがIIJと概ね同等の品質であることされている。

イオンタイプ1(1年経過)
http://www.speedtest.net/iphone/1982563794.png
http://i.imgur.com/NHYVdd7.jpg ping: 32 ミリ秒
テスト実施日: 2017/02/19 23:27 JST
ダウンロード: 62.30 Mbps アップロード:
http://i.imgur.com/WG6joEF.png http://i.imgur.com/qgX2M3y.png
【MVNO】AEON Mobile Part4 [無断転載禁止]©2ch.net
660 :いつでもどこでも名無しさん (アウアウウー Saab-IKU3)[sage]:2017/03/12(日) 23:36:18.23 ID:/kuyoFcCa
広報部必要があるので
競合施策終了の3月末まで引き続き全力で工作活動を継続願います。
今月分の報酬は来月25日に振込いたします。
なお、競合対策費により通常の3割増しの報酬です。
では今後ともよろしくお願いいたします。
広報部より業務連絡
あまりにあからさまな競合のコピペ連投投稿はネガキャン行為と
して競合他社に判断されやすいので気をつけてください。
各社員、アルバイトの皆様、毎日工作活動ご苦労様です。
また関係各社の皆様の応援ありがとうございます。
競合の初期費用1円でOCNのOEMによるワンコイン出現により
弊社を含むグループMVNOにおきましては多大なる影響をを受け
新規契約の激減と解約の激増により危機的状況下にあります。
新規契約数を少しでも増やし、解約を押さえる必要があるので
競合施策終了の3月末まで引き続き全力で工作活動を継続願います。

今月分の報酬は来月25日に振込いたします。
なお、競合対策費により通常の3割増しの報酬です。
では今後ともよろしくお願いいたします。
【MVNO】AEON Mobile Part4 [無断転載禁止]©2ch.net
661 :いつでもどこでも名無しさん (アウアウウー Saab-IKU3)[sage]:2017/03/12(日) 23:37:02.68 ID:/kuyoFcCa
つまりパケットの交通整理の信号機が委託元(MVNE)の他人任せここの制御のノウハウが回線品質に大きく影響する。

さらに委託手数料を回線帯域の卸価格に上乗せされるので当然、コスト高により同じ予算で同じ回線帯域は確保できず品質低下は免れない。
つまり委託L2接続は通常のOEMであるMVNEと直契約のL2接続の中間的位置づけである。

ドコモと直契約のL2接続のMVNOは現在下記の7社のみしかない(ドコモの接続審査基準によるハードルが極めて高い)
OCN(NTT子会社)、IIJ(NTT東出資)、BIGLOBE(元NEC系、UQへ売却)、So-net(ソニー系)、mineo(関西電力子会社)、
日本通信(MVNO部門をU-NEXTへ売却)、freebit(DTI)※DTIは元三菱系で売却撤退
※富士通もL2接続ではあるが自社用の業務使用目的によるドコモとの回線契約は個別卸し契約となっておりMVNOの制約を受けないが
運用上余った回線帯域をMVNEとしてMVNOへ一部を貸し出している。(厳密には違反行為)

他にはOEMのMVNEか委託L2接続のMVNEだが最近は自社L2接続を表明するMVNOが実際はMVNEによる委託L2接続であるMVNOが
出てきたので要注意である。

ワイヤレスゲートやFREETELはL2接続とアピールしているが実際はドコモと直契約のL2接続が出来ず、reebit(DTI)がMVNEの委託L2接続が実態である。
要するになんちゃってL2接続である(笑)


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