- 【ドラマ】松下奈緒、日韓共同ドラマで主演 木村文乃・比嘉愛未・高橋メアリージュン・小雪と豪華競演「すごい物語設定・役柄」 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/11(火) 05:24:20.54 ID:ze5d5SeM9 - 松下奈緒、日韓共同ドラマで主演 木村文乃・比嘉愛未・高橋メアリージュン・小雪と豪華競演「すごい物語設定・役柄にワクワク」
2024-06-11 05:00オリコン https://www.oricon.co.jp/news/2331033/ テレビ朝日系木曜ドラマ『スカイキャッスル』が放送決定 テレビ朝日 https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2332000/2331033/20240610_162526_p_l_52293887.jpg 俳優の松下奈緒が主演し、木村文乃、比嘉愛未、高橋メアリージュン、小雪が競演するテレビ朝日系木曜ドラマ『スカイキャッスル』(後9:00)が、7月からスタートすることが決定した。 同作の原作は、韓国のケーブルテレビ局「JTBC」で2018〜19年に放送された『SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜』。初回視聴率はわずか1.7%だったものの、最終回では非地上波チャンネルで当時歴代最高の23.8%で記録的大ヒットを収めた。 『SKYキャッスル』は、世界的ヒット作『梨泰院クラス』(2020年)を制作した韓国のスタジオSLL。今回はその『梨泰院クラス』のジャパン・オリジナル版『六本木クラス』(2022年)の制作陣がSLLと再タッグを組んだ日韓共同プロジェクト。そして脚本は、『映画 ビリギャル』(2015年)や『日本沈没ー希望のひとー』(2021年)、『月の満ち欠け』(2022年)などを手掛けた橋本裕志氏が担当する。 物語の舞台は、華麗なる勝ち組セレブ妻たちが暮らす“高級住宅街「スカイキャッスル」”誰もがうらやむ経歴と容姿に恵まれた完ぺきセレブの主人公・浅見紗英(松下奈緒)、そして才色兼備かつ慎ましい性格の二階堂杏子(比嘉愛未)、情熱的でチャーミングな夏目美咲(高橋メアリージュン)ら、スカイキャッスルで暮らす彼女たちは、いずれも名門「帝都病院」の医師を夫にもつ。そんな彼女たちは、夫の出世バトルに加え、同学年の子を持つ母親として受験バトルでも頂点を極めようと対抗心を燃やし、しのぎを削る日々を送っている。 そこへ、セレブらしからぬ素朴さと純粋な正義感、優秀な夫&息子をもつ新たな住民・南沢泉(木村文乃)、さらに担当した生徒を100%志望校に合格させるミステリアスな受験コーディネーター・九条彩香(小雪)が出現し、女たちの戦いは新たな局面へと突入していく。 しかし、セレブ人生において致命傷になりかねない過去をひた隠す紗英をはじめ、5人の女たちはそれぞれ“まさかの秘密、闇、苦悩”を抱える。そんな中、スカイキャッスルで発生した謎多き事故を皮切りに、ドロ沼のマウントバトルがぼっ発するサスペンス・ミステリー。 ■松下奈緒(浅見紗英役)コメント ――本作の出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。 以前、原作の韓国ドラマを見て、本当に面白いなと思っていたので、「この作品をやるの!?」と驚きました。オファーを頂いてから改めて原作ドラマをじっくり見たら、すごくハマる要素がたくさんあって、ますます夢中になりました!日本版の脚本も、全20話ある原作の面白いところを残しながら、いろんな人物の気持ちをうまく乗せて物語に凝縮してあるんです。すごい物語設定で、すごい役柄だなとワクワクしながら、撮影に臨んでいます。 ――主人公・浅見紗英を演じるにあたって今、特に意識されていることは何ですか? 紗英は良き妻、良き母である一方で“大きな秘密”を抱えています。この秘密が周囲にバレていくにつれ、どんな紗英を見せていけば一番面白いか・・・その変化の表現を一番大事にしています。“笑顔や言葉の裏”には何があるのか常に考え、監督とも相談しています。時に自分でも正解が分からなくなるほど奥が深く、演じていて面白いです。 また、紗英は家族や娘の幸せのために一生懸命。目的がハッキリしているという点では共感できる人物なのですが、時に手段を選ばないところはちょっと理解しがたくもあり…(笑)。でも、こういう“敵に回したくない”と思われるような役柄も初めてなので、すごく楽しいです。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
|
- 【映画】ONE OK ROCK×『キングダム』が5年ぶりにタッグ! 主題歌「Delusion:All」を書き下ろし [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/11(火) 05:25:35.90 ID:ze5d5SeM9 - ONE OK ROCK×映画『キングダム』が5年ぶりにタッグ! 主題歌「Delusion:All」を書き下ろし
6/11(火) 5:00 ぴあ https://news.yahoo.co.jp/articles/6b823ee9c5379d735aafe68a19350e5290535b79 https://lp.p.pia.jp/shared/materials/f8a0ef38-72eb-4c2e-8d98-2a4862f01842/origin.jpg 【主題歌入り予告】ONE OK ROCK「Delusion:All」に決定!|映画『キングダム 大将軍の帰還』7月12日(金)公開 https://www.youtube.com/watch?v=UO_xNbCyIDs ONE OK ROCKの新曲「Delusion:All」が、7月12日(金) 公開の映画『キングダム 大将軍の帰還』の主題歌に決定した。 本作は、紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・?政(えいせい)を壮大なスケールで描く漫画『キングダム』を実写化したシリーズ第4弾。山ア賢人が主演を務めるほか、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、大沢たかお、吉川晃司、小栗旬、山本耕史、山田裕貴、新木優子、草刈正雄といった面々がキャストとして名を連ねている。 ONE OK ROCKが映画『キングダム』シリーズの主題歌を務めるのは、2019年公開のシリーズ第1作目以来約5年ぶり。今回の主題歌「Delusion:All」は本作のために書き下ろされた楽曲で、メンバーのTakaは「シリーズ1作目用に書き下ろした『Wasted Nights』から時間は経っていますが、今回このような形でカムバックさせていただき、僕らとしても非常に光栄に思っております。“世の中の色々な争いや今の時代背景”をしっかり僕らとしても汲み取りながら、キングダムにふさわしい楽曲を作ったつもりです」と熱いコメントを寄せている。 また、主題歌が響きわたる最新予告映像が公開された。映像内では、シリーズ1・2・3作の心震える場面とともに、亡き親友・漂と交わした「天下の大将軍になる」というただひとつの約束を守るべくがむしゃらに戦ってきた信と、彼を信じ共に闘い続ける仲間たち、そして儚くも去っていったかつての仲間たちの想いが紡がれていく。 そして、怒りに震え矛を振り回す大将軍・王騎と最強の武神・?煖との一騎打ちや、信を取り巻くそれぞれのキャラクターの想いが交錯するシーンも。シリーズの壮大なクライマックスへの期待が高まる仕上がりとなっている。 ■Taka(ONE OK ROCK)コメント ONE OK ROCKボーカルのTakaです。 この度は、映画『キングダム 大将軍の帰還』に主題歌を提供させていただきました。 シリーズ1作目用に書き下ろした「Wasted Nights」から時間は経っていますが、今回このような形でカムバックさせていただき、僕らとしても非常に光栄に思っております。 「世の中の色々な争いや今の時代背景」をしっかり僕らとしても汲み取りながら、キングダムにふさわしい楽曲を作ったつもりです。 ぜひ主題歌「Delusion:All」も映画とともにお楽しみください。 ■山ア賢人 コメント 1作目でONE OK ROCKさんが主題歌を担当してくださり、「Wasted Nights」を聞けばキングダム!という印象がすごくあったのを覚えています。 今回キングダムの集大成となるこの4作目でもONE OK ROCKさんがまた主題歌を担当していただいたことは嬉しかったです。 ありがとうございます。 今回の「Delusion:All」もキングダムらしさ満載な主題歌だと思います。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
|
- 【映画】のん、堤幸彦監督の映画に主演「早く発表したくてうずうずしてた。すっごく楽しかったんだーー」 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/11(火) 05:36:10.70 ID:ze5d5SeM9 - 2024年6月10日 20時54分 ナリナリドットコム
のん、堤幸彦監督の映画に主演「早く発表したくてうずうずしてた。すっごく楽しかったんだーー」 https://www.narinari.com/Nd/20240688012.html https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202406/10/20240610038.jpg 女優・のん(30歳)が6月10日、公式ブログを更新。自身が主演を務める作家・柚木麻子氏の小説を実写化した映画「私にふさわしいホテル」(12月公開)への思いをつづった。 この日、「私にふさわしいホテル」と題して更新したブログ。絵文字を交えながら「主演の加代子役を演じました、映画『私にふさわしいホテル』」と切り出し、「2024年12月に全国の劇場で公開です」と、レトロな衣装に身を包んだのんが、原稿用紙を前に、デスクで思案するティザービジュアルとともにお知らせ。「原作は柚木麻子先生。そして、監督は堤幸彦さん!早く発表したくてうずうずしてた。すっごく楽しかったんだーー」と作品への思いと撮影を振り返った。 さらに「ニュースリリース用のテンション高めのコメントも、読んでみてね」とつづり、 「【のん、コメント】とてもやりがいのある作品でした。加代子の野心は手段を選ばない破天荒なもので、敵も味方も自分の目的 のために仲間に取り入れていく姿はもはや清々しいと思いました。この荒唐無稽で強引、爽快な物語はたくさんの人の元気と勇気を引っ張り上げる光になると思います。 撮影は本当に楽しかった!加代子のような役柄は今まで演じてこなかった力強さがあり、無理矢理にでも自分の道をこじ開けて進むところは共感を覚えました。この作品を現場にいる全員が面白がって作っている充実感に満ちていて、映画の現場って本当に最高だな!と嬉しい気持ちでした。 堤監督はカリスマ的存在だと思います。私も兼ねてより堤作品に出てみたいな、堤作品の中に入りたいなと願っていたので、夢のひとつが叶ったような感銘がありました。なのですごーーく緊張しましたし、浮き足立たないようにクールな自分を保ち、ポーカーフェイスで撮影期間を乗り切りました。 台本で読んだシーンを色々な形で想像して臨むものの、思わぬ演出でびっくりさせられて毎日毎シーンわくわくしていました。 P.S.現場で堤監督の駄洒落を聞けるのが楽しかったです。」(原文)とコメントも公開し、ブログを締めくくった。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
|
- 【ラジオ】加藤茶「全員集合」裏番組「案外…」とバッサリ、仕組みの違いも指摘「ウチはつくってつくって」 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/11(火) 05:48:25.49 ID:ze5d5SeM9 - 加藤茶「全員集合」裏番組「案外…」とバッサリ、仕組みの違いも指摘「ウチはつくってつくって」
6/10(月) 20:59 日刊スポーツ https://news.yahoo.co.jp/articles/b136e7043c9a6d7e1f901aa73e8b9c9cbb080901 ザ・ドリフターズの加藤茶(81)が10日放送のニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月〜木曜午後1時)にゲスト生出演。TBS系「8時だョ!全員集合」の裏番組、フジテレビ系「オレたちひょうきん族」について言及した。 「裏で『ひょうきん族』がどんどん面白くなってるっていうのは聞いてたんだけど。見る暇がなかった。生でやってるんで。裏で。あの頃録画機がなかったんで」と当時を回想した。 「ひょうきん族」はビートたけし、明石家さんまらの出演で勢いを増していた。「とても面白いんだっていうんで。(全員集合が)終わってから案外つまんなかったね」と正直に語った。「すっごい面白いって聞いていた。全部アドリブでやってるって。すごいなぁって見たら、あれ? 面白いっていうよりは、大変だろうな、これはと」と続けた。 そして「ドリフとは全然違う」と番組の仕組みが違うと指摘。「ウチはつくってつくって全部つくって、どうぞってやつだから。ウチはガッチリ決めておいてアドリブするならいいんだけど。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
|
- 【音楽】コムアイ“激変”超独創的ヘアに反響!「ちょいと母親らしくしてみました」に「SO COOL!」の声 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/11(火) 05:51:24.34 ID:ze5d5SeM9 - コムアイ“激変”超独創的ヘアに反響!「ちょいと母親らしくしてみました」に「SO COOL!」の声
[ 2024年6月10日 15:22 ] スポニチ https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/10/kiji/20240610s00041000408000c.html コムアイ公式インスタグラム(@kom_i_jp)から https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/10/jpeg/20240610s00041000394000p_view.webp https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/10/jpeg/20240610s00041000393000p_view.webp 音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」元ボーカルでアーティストのコムアイ(31)が10日、自身のインスタグラムを更新。超独創的な新ヘアを披露した。 コムアイは「ちょいと母親らしくしてみました」と黒ノースリーブ姿で新ヘアスタイルを公開。前髪パッツンに、もみあげだけ独立して残し、サイドを刈り上げ後ろはロングヘアという独創的な髪形でポーズを取った写真をアップした。 (おわり)(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
|
- 【芸能】武田真治×ビリー隊長、「カオスすぎる」2人の共演に反響「めちゃくちゃ満たされた」「68歳って驚き」の声 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/11(火) 06:14:21.89 ID:ze5d5SeM9 - 武田真治×ビリー隊長、「カオスすぎる」2人の共演に反響「めちゃくちゃ満たされた」「68歳って驚き」の声
2024年6月9日 22時50分スポーツ報知 https://hochi.news/articles/20240609-OHT1T51143.html?page=1 武田真治のインスタグラム(@shinji.takeda)より https://hochi.news/images/2024/06/09/20240609-OHT1I51221-L.jpg https://hochi.news/images/2024/06/09/20240609-OHT1I51222-L.jpg https://hochi.news/images/2024/06/09/20240609-OHT1I51224-L.jpg タレントの武田真治が9日までに自身のSNSを更新し、有名エアロビクスインストラクターと共演したことを報告した。 武田はインスタグラムで「今回はあの#ビリーズブートキャンプで日本で世界でトレーニングブーム巻き起こした本物の#ビリー隊長がこのためだけに来日しご指導下さいました」とつづり、独自のトレーニングで話題となったビリー・ブランクス氏との2ショットや、お笑いコンビ「ダイアン」を含めた4ショットを披露した。 「ほとんどトークなしのノンストップエクササイズプログラムです 動ける準備をしてTVerで何度でもご視聴ください」と告知をし、投稿を締めた。 ビリー氏の「ビリーズブートキャンプ」は全身ムキムキのビリー隊長こと同氏が、元米陸軍専属トレーナーの経験を生かして開発したエクササイズ。2007年に軍隊式訓練を取り入れた減量法で150万部の大ヒットした。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
|
- 【音楽】ボブ・マーリー、ローリン・ヒルとのコラボとなる“Turn Your Lights Down Low”のビデオが公開 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/11(火) 06:14:56.33 ID:ze5d5SeM9 - ボブ・マーリー、ローリン・ヒルとのコラボとなる“Turn Your Lights Down Low”のビデオが公開
2024.6.10 月曜日 NME Japan https://nme-jp.com/news/143833/ ●Bob Marley - Turn Your Lights Down Low ft. Lauryn Hill https://www.youtube.com/watch?v=XchloTaGzdM ボブ・マーリーはローリン・ヒルとのコラボレーションとなる“Turn Your Lights Down Low”のミュージック・ビデオが公開されている。 ローリン・ヒルとのコラボレーションとなる“Turn Your Lights Down Low”は1999年に発表されたもので、ラキム、ザ・ルーツ、MCライトらによるボブ・マーリーの代表曲のリミックスやカヴァーを集めたコンピレーション『ボブ・マーリィ・デュエッツ〜CHANT DOWN BABYLON』に収録されていたトラックになっている。 今回、映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』で“Turn Your Lights Down Low”が使われたことで、今回のミュージック・ビデオがYouTubeで正式に公開されることになっている。ミュージック・ビデオはボブ・マーリーの母国であるジャマイカで撮影され、ボブ・マーリーの息子であるローハン・マーリーも出演している。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
|
- 【Eテレ】クラシック音楽館 ドイツの名匠・エッシェンバッハによるオール・シューマン・プログラム 6月16日放送 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/11(火) 06:15:45.57 ID:ze5d5SeM9 - N響 第2009回定期公演
初回放送日:2024年6月16日 N響第2009回定期公演▽指揮=クリストフ・エッシェンバッハ▽チェロ協奏曲▽チェロ=キアン・ソルターニ▽交響曲第2番ほか▽αは日下紗矢子とベルリンの仲間たち 【曲目】1.歌劇「ゲノヴェーヴァ」序曲 2.チェロ協奏曲 イ短調 チェロ=キアン・ソルターニ 3.交響曲第2番 ハ長調(以上、シューマン作曲)ほか【演奏】指揮=クリストフ・エッシェンバッハ 管弦楽=NHK交響楽団▽後半・シューマン/ピアノ五重奏曲から抜粋で▽演奏=バイオリン:日下紗矢子、小川響子 ビオラ:フェリックス・シュヴァルツ チェロ:アンドレアス・グレーガー ピアノ:日下知奈▽金子奈緒 ■楽曲情報 N響 第2009回定期公演 ・歌劇「ゲノヴェーヴァ」 序曲 作品81 クリストフ・エッシェンバッハ(指揮) 、NHK交響楽団(管弦楽) 作曲: シューマン (9分8秒) 〜2024年4月24日 サントリーホールで収録〜 ・チェロ協奏曲 イ短調 作品129 キアン・ソルターニ(チェロ) 、クリストフ・エッシェンバッハ(指揮) 、NHK交響楽団(管弦楽) 作曲: シューマン (22分51秒) 〜2024年4月24日 サントリーホールで収録〜 ・ペルシャの火の踊り キアン・ソルターニ(チェロ) 作曲: キアン・ソルターニ (2分26秒) 〜2024年4月24日 サントリーホールで収録〜 ■このエピソードの放送予定 6月16日(日) 午後9:00〜午後11:00 https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/6QQ6X68VKV/ https://cf-images.ap-northeast-1.prod.boltdns.net/v1/static/6415676057001/80f19695-6e86-45d4-aee7-db36585468a1/0f63c667-febb-4ac7-9b3f-33c6c84be543/640x360/match/image.jpg https://www.nhk.or.jp/pr-image/2fa0c4f299c31089f0283ca9f28bfe26_ll.jpg https://www.nhk.or.jp/pr-image/b0ae7d7c5a6346fc7dc2363e4f426737_ll.jpg
|
- 【映画】ホイットニー・ヒューストン& ケビン・コスナー 映画『ボディガード』 テレ東で7月31日放送 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/11(火) 06:31:28.68 ID:ze5d5SeM9 - ホイットニー・ヒューストン& ケビン・コスナー 映画『ボディガード』 テレ東で7月31日放送
2024/06/10 16:10掲載 amass https://amass.jp/175745/ ボディガード - Eirin Approved 1992 Warner Bros. Entertainment Inc. https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2020b/113378.jpg ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)が、自身をほうふつとさせる歌姫を演じ、主題歌も大ヒットした映画『ボディガード』。テレビ東京の「午後のロードショー」枠で7月31日(水)に放送されます。ボディーガードのフランク役はケビン・コスナー。 ■『ボディガード』 テレビ東京 2024年7月31日(水)午後1:40〜 ホイットニー・ヒューストンが、自身をほうふつとさせる歌姫を演じ、主題歌も大ヒットした映画デビュー作。抜群の歌唱力でショー・ビジネス界に君臨するレイチェルに脅迫状が届いた。警護を頼まれたボディーガードのフランクは、はじめは堅苦しい警護を嫌がるレイチェルにあきれるが、2人は次第に互いにひかれていく。だが、魔の手は確実に近づいていた…。フランクを演じるのは、当時人気絶頂だったケビン・コスナー。 【製作】ジム・ウィルソン、ケビン・コスナー 【製作・脚本】ローレンス・カスダン 【監督】ミック・ジャクソン 【撮影】アンドリュー・ダン 【音楽】アラン・シルベストリ 【出演】ケビン・コスナー、ホイットニー・ヒューストン、ビル・コッブス ほか 製作国:アメリカ 製作年:1992 原題:THE BODYGUARD 番組ページ https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/?trgt=2024073113400000
|
- 【音楽】世界的な伝説バンドが分裂!? 80歳のボーカルと79歳のギタリストが真っ向対立 アバターコンサート巡り [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/11(火) 06:37:33.57 ID:ze5d5SeM9 - 世界的な伝説バンドが分裂!? 80歳のボーカルと79歳のギタリストが真っ向対立 アバターコンサート巡り
6/10(月) 19:30 よろず〜ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/f23942c897cdb29a0d218f8d80df615021d64bb4 ザ・フー https://p.potaufeu.asahi.com/1b77-p/picture/28550436/e6a08cc1c7ee0608e4074c553abafec1_640px.jpg ロックバンド「ザ・フー」のリードボーカル、ロジャー・ダルトリー(80)が、自身のバンドのアバターライブはありえないと語った。ギタリストのピート・タウンゼント(79)がロンドンで開催されたABBAの「ヴォヤージ」のようなアバターコンサートにバンドを出演させたいと主張しているが、ロジャーは興味がないという。 ロジャーは音楽サイト「アルティメット・クラシック・ロック」に語った。「ABBAのカバーをやるのか?ありえない。ミニスカートなんて似合わないよ。考えたこともない。見に行きたいとも思わない」 一方、ピートは最近、二ューヨーク・タイムズ紙にこう語っていた。「ザ・フーができることはひとつしかないような気がする。それは、世界中のあらゆる地域で演奏して、這いずり回って死ぬような最後のツアーだ。ザ・フーと一緒に演奏していても、あまり興奮しない。正直に言えば、お金のためにツアーをしてきた。僕の考える平凡なライフスタイルは、かなり高尚なものなんだ」 「ザ・フーは、若さを装って、80歳のダルトリーとタウンゼントがステージに立つもんじゃない。1964年の、18歳か19歳のときの4人なんだ。ザ・フーの神話を見たければ、アバターライブを待つのが良い。きっといいものになるよ!」 また、ピートは自身のレガシーについて、「レガシーなんて考えていない」「俺はいつも労働者だった」「フーとは別に他の仕事もしている。農場も持っているんだ。ティーン・キャンサー・アメリカやイギリスのティーンエイジ・キャンサー・トラストのために多くの仕事をしている。フーに突き動かされたのと同じように、それにも突き動かされているんだ。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) (BANG Media International/よろず〜ニュース)
|
- 【テレビ】平松愛理:きょう「うたコン」6年ぶり登場で「部屋とYシャツと私」 結婚ソング特集で [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/11(火) 18:10:13.76 ID:ze5d5SeM9 - 平松愛理:きょう「うたコン」6年ぶり登場で「部屋とYシャツと私」 結婚ソング特集で
6/11(火) 14:33 MANTANWEB https://mantan-web.jp/article/20240611dog00m200026000c.html 歌手の平松愛理さんが、6月11日午後7時57分から放送のNHKの音楽番組「うたコン」(総合)に出演する。平松さんは6年ぶりの「うたコン」に登場。平成を代表する結婚ソング「部屋とYシャツと私」を披露する。 この日の「うたコン」は結婚ソングを特集する。石井竜也さんが加山雄三さんの「君といつまでも」をカバー。またアイドルグループ「超ときめき?宣伝部」が西野カナさんの「トリセツ」を、スペシャルな振り付けでパフォーマンスする。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
|