- 【映画】Mr.Childrenが主題歌を書き下ろし、新垣結衣が声優参加する山田尚子監督アニメーション映画『きみの色』 ※予告 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/05(水) 05:37:19.29 ID:uAde/6Qy9 - Mr.Childrenが主題歌を書き下ろし、新垣結衣が声優参加する山田尚子監督アニメーション映画『きみの色』
6/5(水) 4:05 Billboard JAPAN : https://news.yahoo.co.jp/articles/2779c2313cf1592d782387fdd6ae91ff59b43c88 映画『きみの色』 2024「きみの色」製作委員会 https://www.billboard-japan.com/common/sys/img/news/00000138/138350/image.jpg https://www.billboard-japan.com/scale/news/00000138/138350/650x_sub_image285898.jpg ●『きみの色』主題歌入り予告【主題歌 Mr.Children「in the pocket」】/8月30日(金)公開 https://www.youtube.com/watch?v=F5FN0-p-sxI Mr.Childrenが、2024年8月30日に全国公開となる完全オリジナル長編アニメーション映画『きみの色』の主題歌を書き下ろした。 本映画は、2011年に公開された『映画けいおん!』、2016年に公開された『映画 聲の形』の監督を務めた山田尚子監督の最新作。人が「色」で見える高校生のトツ子が、同じ学校に通っていた美しい色を放つ少女・きみと、街の片隅にある古書店で出会った音楽好きの少年・ルイと、バンド活動を通じて心を通わせていく様子や、17歳という年齢ならではの迷いや悩みが描かれる。 脚本を務めるのは、スタジオジブリや、京都アニメーションの数々の大ヒット作品を手掛け、山田監督とは『けいおん!』シリーズ以降、幾度となくタッグを組む吉田玲子。音楽は『映画 聲の形」『リズと青い鳥』など山田監督作品のほか、TVアニメ『チェンソーマン』のサウンドトラックを担当する作曲家・牛尾憲輔。声の出演は、日暮トツ子役を鈴川紗由、作永きみ役を高石あかり(※)、影平ルイ役を木戸大聖、3人を導くシスター日吉子役を新垣結衣が務める。 主題歌は、Mr.Childrenの新曲「in the pocket」に決定。楽曲の一部が使用された本予告映像が公開となった。 ◎桜井和寿(Mr.Children)コメント この映画の主人公たちは 焼き上がる前の陶器のように、 少し力を加えただけで壊れてしまいそうなくらい繊細に思える。 言い換えれば、柔らかくしなやかだ。 ある日のこと(なんと偶然にも初めて山田監督とお話しする機会を頂いたその日)、 ミーティング場所の駐車場に車を停めると、巣から落ちてしまった飛べない雛スズメを見つけた。 心配になって、拾って、家に連れて帰った。飼育方法を調べようとネットで検索すると、どうやら落ちてしまった「巣立ち雛(そう言うらしい)」は、そこからまた親鳥と共に、飛び立つ練習をし、成長していくらしい。 僕は慌てて、雛を発見した場所に戻り、雛を探しているであろう親鳥に謝罪しながら、拾った場所に雛鳥を戻した。 健やかな成長を願いながら。。 あの日出会った雛鳥のように、 抱き上げるでも、背中を押すでもなく 無理に力を加えることなく、 主人公たちには その繊細さのまま、 その柔さのまま、 しなやかに強く飛び立って欲しい。 そんな歌でありたいと、 願いを込めてレコーディングさせてもらった。 Mr.Children 桜井和寿 ◎山田尚子監督 コメント 滲んでぼやけた雲の隙間から、ぱっと光が差し込んできたみたいでした。 まぶしくて、でも輪郭がはっきりとしていて、なんだかとてもビビットな色味の音楽だと感じました。 だけど、もう一度聴いてみると今度は曖昧な色も見えてきて、いろんな色の集合体がこの曲を形作っているんだな、と夢中になって何度も再生ボタンを押しました。 Mr.Childrenの音楽を聴いていると、その主人公目線で描かれる「誰か」にどうしても思いを馳せてしまいます。 曲の中に描かれる「彼女」だったり「親友」だったり。全く知らない人のはずなのに、自分のあこがれの人に思えたり、一緒に失恋した気持ちになったり。 経験したことのない場所やにおいを歌に乗せて教えてくれる、まるで映画を見ているような感覚に胸が騒ぎます。 人生の中にずっとついて離れないMr.Childrenの音楽。 「きみの色」でも桜井さんの目に映った世界を聴いて、観ることができるなんて思いもしませんでした。 打ち合わせで初めてお会いした時に、「そーっっとね」とくしゃくしゃの笑顔で段ボールに保護したすずめをのぞかせてくださった桜井さんがその場の何よりも柔くて強くはかなく感じて、すっかり身を任せようと思ったのでした。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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- 【芸能】石田ゆり子、30歳イケメンと2ショット!高崎まで会いに…プライベートも一緒「三鷹の森ジブリ美術館へ」 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/05(水) 05:41:41.74 ID:uAde/6Qy9 - 石田ゆり子、30歳イケメンと2ショット!高崎まで会いに…プライベートも一緒「三鷹の森ジブリ美術館へ」
6/4(火) 20:31 スポーツ報知 https://hochi.news/articles/20240604-OHT1T51018.html 石田ゆり子のインスタグラム(@yuriyuri1003)より https://hochi.news/images/2024/06/04/20240604-OHT1I51033-L.jpg https://hochi.news/images/2024/06/04/20240604-OHT1I51035-L.jpg https://hochi.news/images/2024/06/04/20240604-OHT1I51034-L.jpg 女優の石田ゆり子が4日までに自身のインスタグラムを更新し、30歳のイケメン男性との2ショットをアップした。その正体は…。 「去年に引き続き今年もティボーが日本にやってきた。5/25の高崎での公演にも、新幹線で行きました」と、群馬まで会いに行ったことを報告。天才若手ギタリストのティボー・ガルシアで、「アランフェス協奏曲。オーケストラの中のティボーのギターの存在は、まるで森の中に差す一筋の木漏れ日のようだったなぁ。(※中略) 仲良く寄り添う2ショットを披露し「写真は5/30の浜離宮朝日ホールにて」と説明。「バリオスの大聖堂を聴くと、映画『マチネの終わりに』の冒頭のシーンが蘇ります」と演奏に感激。「日本が大好きで、日本の食べ物が大好きだと言ってくれるティボーは30歳になりました。もうすぐパリに戻ってまた世界中を飛び回るそうですが、どうか体に気をつけて。そしてまた次の日本公演を楽しみにしています」とティボーにメッセージを寄せた。 続く投稿では「そして、楽しかった思い出を」とつづり、「ジブリ作品をこよなく愛するティボーと、ティボーの親友である素晴らしいギタリスト徳永真一郎くん(しんしん)と共に、三鷹の森ジブリ美術館へ行きました」と、プライベートでもティボーと一緒だったそう。「ジブリ美術館のみなさまにとってもお世話になりました。ティボー大喜び。ちなみにしんしんとティボーはフランス語で会話します。日本にジブリがあって、幸せ。ジブリと同じ時代を生きる幸せ」とかみしめた。
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- 【芸能】NHK川口由梨香アナ「みなさんの思いに胸が熱くなりました」 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/05(水) 05:45:43.75 ID:uAde/6Qy9 - NHK川口由梨香アナ「みなさんの思いに胸が熱くなりました」
2024/06/04 10:44 サンスポ https://www.sanspo.com/article/20240604-ENMJ4TDSDVCV5FBUK4P5P7QQHQ/ NHKの川口由梨香アナウンサーが3日、NHKアナウンス室の公式X(旧ツイッター)を更新。「ニュース7のロケで、能登の水族館から、都内の水族館に避難しているマゼランペンギンを取材しました。新しい環境に慣れてもらいたいと開館前のお散歩を行っています。遠くから能登を思うみなさんの思いに胸が熱くなりました」と報告していた。 川口アナは東京都出身で2019年にNHKに入局。初任地の長野局を経て昨年4月から東京アナウンス室に異動。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) NHKアナウンス室(水曜夜10:00ラジオ第2「アナウンサー百年百話」放送中) @nhk_anaroom https://x.com/nhk_anaroom/status/1797443678577066235 https://pbs.twimg.com/media/GPHNfklakAAIfvi.jpg https://pbs.twimg.com/media/GPHNfggawAAC8j0.jpg
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- 【芸能】梨花 10年住んだハワイからの家族で引っ越し報告 次なる土地はカリフォルニア「不安もあるけど」 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/05(水) 06:04:34.56 ID:uAde/6Qy9 - 梨花 10年住んだハワイからの家族で引っ越し報告 次なる土地はカリフォルニア「不安もあるけど」
[ 2024年6月4日 15:55 ] スポニチ https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/04/kiji/20240604s00041000312000c.html 梨花 Photo By 提供写真 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/04/jpeg/20240604s00041000311000p_view.webp モデルでタレントの梨花(51)が4日、自身のインスタグラムを更新。10年のハワイ生活が残り10日となったことを明かした。 梨花はカリスマ的人気を誇るモデルとして活躍し、バラエティー番組でも活躍。2010年に結婚後、2011年に長男を出産したことをきっかけに2015年に米ハワイに移住。ハワイでの生活は10年目になるという。 この日、「10年住んだハワイからお引越し」とハワイからの転居を報告。「1枚目は息子がカリフォルニアに持っていく荷物2枚目はサヨウナラするモノ達」と息子の荷物の写真をアップした。 「学校の終業式も終わり…夏休みに入って いよいよ残り10日間となったハワイ生活は、毎日息子のお友達が泊まりに来てくれて大にぎわい」と梨花。「ハワイでできたお友達とはずーっと友達でいて欲しい」と記した。 フォロワーから「ハワイ生活10年充実しましたか?」という質問に「なんとも言えないくらい充実しかなかったよ」と返信。「新しい場所での生活も梨花ちゃん そしてご家族がハッピーでありますように」という言葉には「不安もあるけど、、頑張るよー」と返していた。 梨花は昨年12月の投稿で家族でカリフォルニアを訪れていることを報告。「幾つかの目的があった」としつつも、その中での目的は息子の学校の説明会への参加だったことを明かしていた。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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- 【テレビ】59歳・近藤真彦 7年ぶりNHKホールで「ギンギラギン」熱唱!ネット沸騰「昭和に戻った」「涙出た」 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/05(水) 06:05:06.09 ID:uAde/6Qy9 - 59歳・近藤真彦 7年ぶりNHKホールで「ギンギラギン」熱唱!ネット沸騰「昭和に戻った」「涙出た」
[ 2024年6月4日 20:31 ] スポニチ https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/04/kiji/20240604s00041000544000c.html 近藤真彦 Photo By スポニチ https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/04/jpeg/20240604s00041000535000p_view.webp 歌手の近藤真彦(59)が4日、NHK「うたコン」(火曜後7・57)に生出演し、1981年発売の大ヒット曲「ギンギラギンにさりげなく」を熱唱した。 近藤にとってNHKホールのステージに立つのは7年ぶり。オープニングに登場すると、パワー全開で43年前の代表曲をパフォーマンスし、会場を盛り上げた。 歌唱後、司会の俳優・谷原章介に感想を聞かれると「うれし過ぎて楽し過ぎて、もう心で泣いてます。感動してます」と笑顔。「ありがとうございます」と頭を下げると、観客から大きな拍手が巻き起こった。 この日の番組は2020年に亡くなった作曲家・筒美京平さんの名曲を近藤や郷ひろみ、松本伊代らが熱唱した。近藤は2曲目として1980年のデビュー曲「スニーカーぶる〜す」を披露。「京平先生の家におじゃまさせていただいて、ピアノで音程取るところからスタートした」とデビュー前を振り返り、「厳しく温かく見守っていただいた」と回顧。「京平先生から曲をいただいた人、みんな同じこと言うんですけど。本当にその曲がなければ今の自分がなかったというぐらい大切な曲をたくさんいただきました」と筒美さんへの感謝を語っていた。 SNSではファンが「めっちゃ良かった」「涙出た」「マッチがギンギラギンをうたコンで歌う令和6年」「マッチだ!歌うの見るのいつぶり?!」「今日のうたコン、50代に響き過ぎる」「マッチ久しぶりに見たけど良かった。胸いっぱいって表情やった」「マッチちょっと緊張してる」「前列に郷ひろみさん、マッチさん、伊代さんって、昭和の歌番組全盛時代の再現」「最近、監督の姿しか見てないから逆に新鮮」「いきなりギンギラギンでびっくりした マッチ楽しそう」「郷ひろみさんにマッチに伊代ちゃん 昭和に戻った気分」と大盛り上がり。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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- 【テレビ】“ラジオやってる人間のトップ”オードリー春日が煽る「山里さんも力あるんでね」 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/05(水) 06:06:39.24 ID:uAde/6Qy9 - 2024年6月3日 21時10分 ナリナリドットコム
“ラジオやってる人間のトップ”オードリー春日が煽る「山里さんも力あるんでね」 https://www.narinari.com/Nd/20240687848.html お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰(45歳)が、6月3日に放送された情報番組「DayDay.」(日本テレビ系)に出演。ギャラクシー賞のラジオ部門DJパーソナリティ賞を受賞した後に、南海キャンディーズ・山里亮太へ「山里さんも力あるんでね。いつかDJパーソナリティ賞、取れると思うんでがんばってくださいね」と煽った。 番組がギャラクシー賞の授賞式についてのニュースを取り上げ、ラジオ部門DJパーソナリティ賞を受賞したオードリーの2人に独占インタビューを実施。 MCの南海キャンディーズ・山里亮太と縁の深い若林正恭が「川島(明)さん、田村真子さん、おはようございます」と、裏番組の「ラヴィット!」に挨拶するというボケで山里の嫉妬心を煽り、再度撮り直しで「加藤(浩次)さん、水卜(麻美)さん、天の声さん、おはようございます」と前番組の「スッキリ」に挨拶して山里をイラつかせ、笑いを取った。 春日はギャラクシー賞について「全ラジオパーソナリティの憧れの賞ですからね。ラジオをやっている人間のトップに立ったわけだから。名実ともに」と話し、「山里さんも力あるんでね。いつかDJパーソナリティ賞、取れると思うんでがんばってくださいね」と煽る。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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- 【テレビ】博多大吉、『あさイチ』鈴木奈穂子アナを「スージー」呼ぶ [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/05(水) 06:07:27.51 ID:uAde/6Qy9 - 博多大吉、『あさイチ』鈴木奈穂子アナを「スージー」呼ぶ
2024年6月4日(火) 14時26分 RBB TODAY https://www.rbbtoday.com/article/2024/06/04/220664.html 博多大吉が、4日放送の『あさイチ』(NHK)で、鈴木奈穂子アナに、まさかのニックネームをつける一幕があった。 裁判官編が始まった連続テレビ小説『虎に翼』では、沢村一樹演じる久藤頼安が話題となっている。寅子(伊藤沙莉)のことを「サディー」と呼ぶなど、自らのことはライアンと名乗るなど、アメリカナイズされた軽妙なキャラが盛り上げている。(※中略) これを受けて大吉は「大事な局面ですよ。今後の物事がドッと動くような大事な場面」としながら、、鈴木アナに「スージーなら、なんと答える?」と聞いた。突然のニックネームを授けられた鈴木アナは戸惑いながら「スージー?サディならぬスージー?」と返しつつ、「いやあ、何が正解か、と頭がいっぱいに」と苦笑い。 しかも大吉は華丸にも「ハニーはどう思う?」と聞くなど、すっかり久藤に感化されたよう。すると鈴木アナは、お返しとはばかりに 大吉に「ダディー」と命名。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 《杉山実》
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- 【音楽】ガンズのスラッシュ オークションで有名なギターを購入しない理由を語る [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/05(水) 06:08:40.62 ID:uAde/6Qy9 - ガンズのスラッシュ オークションで有名なギターを購入しない理由を語る
2024/06/04 12:25掲載(Last Update:2024/06/05 00:16) amass https://amass.jp/175608/ ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ(Slash)は、オークションで著名なギタリストが使った有名なギターを購入したことはないという。その理由について、Z92 Bickhamの新しいインタビューの中で話しています。 「ないね...。ギターが大好きだし、(ギターのために)いくらかのお金を出すこともあるけど、ギターにそんな大金を払うつもりはない。所詮ギターだよ(笑)。 それに、そういうものを買ったら、特別なノベルティとして壁に飾っておくことになるだろうね。俺はたくさんのギターを持っているけど、ギターを買うときは必ず使うつもりで購入している。たとえ数回しか使わなくても、買った時には必ず用途があるんだ」 少し前、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアが自分のギターをオークションにかけました。スラッシュはこのことを振り返り、こう話しています。 「君がデヴィッド・ギルモアの黒いストラトを手に入れたとする。それを地元のパブに持って行って、友達と一緒にジャムセッションするかい? 一度くらいはレコーディングして“レコーディングしたよ”って言うかもしれないけど、どうだろうね......」 スラッシュは自分のギター・コレクションを出品することはないのでしょうか? スラッシュはこう話しています。 「ある人が俺に自分のギターをオークションに出品するつもりはあるかと尋ねてきたんだけど、俺は“まだそんな段階じゃない!”って答えたよ(笑) 俺は本当にすぐに感傷的になってしまうんだ。俺はパックラット(物が捨てられずに、家の中に何でも溜め込んでいる人)なんだ。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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- 【音楽】スレイヤーのケリー・キング「90年代にやったことは好きじゃない。リンプ・ビズキットやあの時代のバンドは好きじゃなかった」 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/05(水) 06:09:38.21 ID:uAde/6Qy9 - スレイヤーのケリー・キング「90年代にやったことは好きじゃない。少し迷走した。リンプ・ビズキットやあの時代のバンドはどれも好きじゃなかった」
2024/06/04 20:15掲載 amass https://amass.jp/175618/ スレイヤー(Slayer)のケリー・キング(Kerry King)はMetal Blastの新しいインタビューの中で、1990年代を振り返ってこう語っています。 「自分のキャリアを振り返っていつも思うのは、“90年代にもっと注意を払うべきだった。90年代にもっと注意を払い、90年代にリリースしそうなクソみたいなアルバムは出さないでくれ””ってことだ(笑)。 90年代にやったことは好きじゃない。 俺は(当時の)音楽にとても幻滅していた。人気が出てきたバンドが理解できなかったからね。今でも理解できない。リンプ・ビズキットは好きじゃなかったし、あの時代のバンドはどれも好きじゃなかった。ただうんざりして、興味がなくなったんだ。 (1998年アルバム)『Diabolus in Musica』ではそれが顕著に表れている。あのアルバムには注意を払っていなかった。何曲か(作曲に)参加したが、いつものようには貢献できなかった。 それから俺は我に返り、“こんなのクソ食らえだ。俺たちはスレイヤーだ。重要な存在でなければならない。俺の意見に注意を払うべきだ”と言った。(次回作である2001年アルバム)『God Hates Us All』では俺が気を配るようになったことがわかるだろう。 90年代に少し迷走したけど、軌道修正して、さあ、これからだ、という感じで、ある意味、俺らの再生のようなものだったんだ」 『Diabolus in Musica』で、このようなことを試みることにバンドにプレッシャーはなかったのかという質問に対し、キングは、新しいスタイルをもっと探求したいと思っていたのはジェフ・ハンネマンだったと語っています。同作でほとんどの楽曲を手がけているのはハンネマンでした。 「ジェフは少し違うことを受け入れようとしたんだと思う。俺はそれが嫌だった(笑)。それは俺の貢献にも表れている。今になってみればわかるんだけど、あのアルバムがリリースされたとたん、“あのアルバムにもっと気を配って、もっと貢献するべきだった”と思ったんだ。バンドが自分たちとは違うものに進化しようとするのを聞く代わりに、自分の怒りを伝えたかった。 この意見には異論があるだろうね。あのアルバムを気に入っている人もいるけど、俺にとっては間違いなく一番のお気に入りではない。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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- 【音楽】リンダ・トンプソン 11年ぶりの新ソロ作から息子テディが歌唱を担当した楽曲MV公開 ジャケはロキシー・ミュージックのパロディ [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/05(水) 06:15:32.23 ID:uAde/6Qy9 - リンダ・トンプソン 11年ぶりの新ソロ作から息子テディが歌唱を担当した楽曲のMV公開 ジャケはロキシー・ミュージックのパロディ
2024/06/04 17:26掲載 amass https://amass.jp/175614/ Linda Thompson / Proxy Music https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2024/133580.jpg ●Linda Thompson featuring Teddy Thompson - Those Damn Roches https://www.youtube.com/watch?v=KRKKxzjVNTo リチャード・トンプソンとのコラボレーションでも知られる、ブリティッシュ・フォーク/トラッド界を代表する女性ヴォーカリストのひとり、リンダ・トンプソン(Linda Thompson)。 11年ぶりの新ソロ・アルバム『Proxy Music』から、息子のテディ・トンプソン(Teddy Thompson)が歌唱を担当した「Those Damn Roches」のミュージックビデオが公開されています。 アルバムは海外で6月21日発売。リリース元はStorySound Records。 ソロ名義のスタジオ・アルバムのリリースは2013年の『Won't Be Long Now』以来。 リンダは、痙攣性発声障害という稀な病気を患っています。これは声帯をコントロールする喉頭の筋肉が不随意に収縮することで、声の異常が生じる病気です。 1980年初頭から断続的に影響を受けてきましたが、今回のアルバムでは、アルバム・タイトルに“Proxy=代理人”があるように、トンプソン自身は歌うことができず、代わりにさまざまなゲスト・ヴォーカルを迎えています。 参加しているのは、ルーファス・ウェインライト(Rufus Wainwright)、マーサ・ウェインライト(Martha Wainwright)、ザ・プロクレイマーズ(The Proclaimers)、ジョン・グラント(John Grant)など。トンプソン家からテディ・トンプソン(Teddy Thompson)とキャミ・トンプソン(Kami Thompson)も参加しています。 (※中略) ■『Proxy Music』 1. Solitary Traveller / Kami Thompson 2. Or Nothing at All / Martha Wainwright 3. Bonnie Lass / The Proclaimers 4. Darling This Will Never Do / Rufus Wainwright 5. I Used to Be So Pretty / Ren Harvieu 6. John Grant / John Grant 7. Mudlark / The Rails 8. Shores of America / Dori Freeman 9. That’s the Way the Polka Goes / Eliza Carthy 10. Three Shaky Ships / The Unthanks 11. Those Damn Roches / Teddy Thompson
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- 【アート】「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」が神奈川県立近代美術館 葉山で開催中。「もの派」中心作家の初回顧展 [湛然★]
1 :湛然 ★[]:2024/06/05(水) 07:46:49.77 ID:uAde/6Qy9 - 公開日:2024年5月27日
「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」が神奈川県立近代美術館 葉山で開催中。「もの派」中心作家の初回顧展 Art Beat News https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/moma-kanagawa-hayama-yoshida-katsuro-news-202405 会場風景 撮影:編集部 https://images.ctfassets.net/j05yk38inose/144e5UYGKQqYOql9utOWjz/eefc42c4521c42dfd6063f8b5ce0e720/1.jpg https://images.ctfassets.net/j05yk38inose/5UHeDrFaCQQhYdTG2RZ5z/f069fb9dcf7acd8f1cf2dc21f9fcc620/_____IMG_9373.JPG 神奈川県立近代美術館 葉山で6月30日まで開催。その後、埼玉県立近代美術館で7月13日?9月23日に開催。代表的な立体作品、油彩、版画を網羅するとともに、重要なドローイング作品を取り上げ、作品・資料約170点、全5章の構成でその軌跡を辿る 「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」が、神奈川県立近代美術館 葉山で6月30日まで開催されている。また巡回先として、埼玉県立近代美術館で7月13日?9月23日に開催される。 1969年から物体を組み合わせ、その特性が自然に表出される作品を制作し始めた吉田克朗(1943〜1999)。このような作風を示す動向は後に「もの派」と称され、国際的に注目を浴びることになるが、吉田はその先鞭をつけた作家のひとりでもあった。 本展は、吉田克朗の全貌に迫る初めての回顧展。作品・資料約170点、全5章の構成で吉田克朗の制作の軌跡を辿る。 これまで紹介される機会が少なかった作品や、作品プランやコンセプトを綴った制作ノートなどの資料を調査をもとに展示。転換期を迎えていた同時代の美術動向に向き合いながら、自ら選択すべき道について真摯に問い続けた作家のキャリア全体を総覧することができる貴重な機会となっている。 見どころは、「もの派」時代の代表的な立体作品《Cut-off (Paper Weight)》(1969)、《Cut-off (Hang)》(1969)の再制作だ。葉山館の広い空間に、大きな作品がよく映える。作品プランやコンセプトを綴った制作ノートなどの資料とともに紹介し、吉田の「もの派」時代を再検証する。 会場風景より、左から吉田克朗《Cut-off(Peper Weight)》(1969)、吉田克朗《Cut-off(Hang)》(1969) 撮影:編集部 https://images.ctfassets.net/j05yk38inose/4miLME3Gm5a2RQLCHN9SYW/6705ff398c7382baa5e0f67ee14c9058/_____IMG_9334.JPG 会場風景より、吉田克朗《触“春に”X》(1998) 撮影:編集部 https://images.ctfassets.net/j05yk38inose/7IfdRz0AwMwtKGf3XMQKGK/74ec9e84bb8c37a88421476dadc84369/_____IMG_9364.JPG (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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