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小学館「セクシー田中さん」調査報告書を公表 再発防止誓う コミュニケーションの問題も指摘「脚本家に要望が伝わっていなかった可能性」★5 [Ailuropoda melanoleuca★]
【演劇】劇団四季、公演グッズ「ジン」に異物混入「小さな昆虫(針の穴と同様のサイズ」など [Ailuropoda melanoleuca★]
【文春】Mr.Children コンサートで裏金4億円を作っていた!《事務所社長が特捜部に全面自供》 [Ailuropoda melanoleuca★]
【水原一平被告】やはり学歴詐称か…大卒名乗っていたが就学年数「13年」の奇数、卒業していれば偶数のはず [Ailuropoda melanoleuca★]
【SMILE-UP.】社会貢献活動行う一般社団法人「Mindful」立ち上げ 社員にジュリー氏の名前も [Ailuropoda melanoleuca★]
【松本人志】弁論準備終え松本側田代弁護士取材対応 女性の情報開示請求文書提出も「スルーでした」 [Ailuropoda melanoleuca★]
小学館「セクシー田中さん」調査報告書を公表 再発防止誓う コミュニケーションの問題も指摘「脚本家に要望が伝わっていなかった可能性」★6 [Ailuropoda melanoleuca★]
Snow Man・渡辺翔太、“ジャニ枠”ドラマ主演発表だけでまさかの炎上…『セクシー田中さん』で高まる実写化のハードル [Ailuropoda melanoleuca★]

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小学館「セクシー田中さん」調査報告書を公表 再発防止誓う コミュニケーションの問題も指摘「脚本家に要望が伝わっていなかった可能性」★5 [Ailuropoda melanoleuca★]
1 :Ailuropoda melanoleuca ★[]:2024/06/05(水) 06:25:08.26 ID:Yq/oUaXW9
2024.06.03 15:00  NEWSポストセブン

 小学館は6月3日、日本テレビで2023年10月クールに同名ドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案について、特別調査委員会による「調査報告書」を公表した。

 公表された調査報告書は86ページにわたる。調査は関係部署・関係社員から提出されたメールやLINEなどの資料の分析およびヒアリングに基づいて行われ、日本テレビ関係者や日本テレビが委託した脚本家には文書によりヒアリングが行われた。

 報告書では冒頭で、〈漫画家の芦原妃名子先生がご逝去されたことについて、改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。また、ご遺族の方々にも深く哀悼の意を評します〉としたうえで、〈この調査報告書は、芦原先生の作品『セクシー田中さん』が映像化された後に先生が亡くなられたことを真摯に受け止め、ドラマ制作過程やSNS投稿に関わる事柄を調査、検証したものです。調査、検証にあたっては、作家の皆様よりお預かりした作品を映像化する際に、作家の皆様により安心して臨んでいただき、執筆・作画に集中していただけるようにするために弊社は何をすべきか、という観点から、事実を把握し改善策を提示することを目的としました〉と記している。

 報告書では、ドラマ化決定までの経緯や、脚本をめぐる日本テレビとの交渉の経過、芦原さんが繰り返し脚本の修正を求めていた経緯の詳細、脚本家の降板やその後のSNS投稿の対応などについて事実経過をたどったうえで、考察と再発防止策の提言をしている。

 脚本をめぐって焦点のひとつとなっていたのが、原作になくドラマオリジナルの展開が描かれることになっていた8~10話についてである。

 特別調査委員会としては2023年6月10日にメール及び口頭での契約が成立したと認定されている。同日のメールでは小学館社員から日本テレビ社員へ、〈その先のドラマオリジナル展開に関しては、芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案させていただけませんでしょうか〉と提示し、日本テレビ社員から〈9話あたりからのドラマオリジナル展開に関して芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案して頂く点も承知しました〉と回答があったとされている。

 一方、脚本家は調査委員会のヒアリングに対し〈(ドラマオリジナル部分の)脚本を芦原氏が書くという条件であれば脚本を引き受けなかった〉と回答している。このことから、報告書では〈芦原氏が脚本を書く場合があるとの条件は重要な要素であったので、明確にしておく必要があったと言えるかもしれない〉とも指摘している。

 また、報告書では、原作サイドの要望が脚本家側に伝わっていなかった可能性が高いとして、コミュニケーションの問題も指摘された。

〈本事案では芦原氏が何度も同じ指摘をしないと原作に沿った脚本の修正がなかったことと、日本テレビ側が芦原氏の修正意見について反論して、従前の脚本を維持しようとしたことがあり、芦原氏や(小学館)社員Aに大きな負担を強いた。この度、本件脚本家の回答によれば、その大きな原因として、日本テレビ社員Y氏が、芦原氏の意向をふまえて社員Aがアレンジやエピソードの入れ替えなどをしないように何度も強く求めたことを本件脚本家に伝えていなかったり、監督など制作陣の意見を反映したりした可能性がある〉

 さらにドラマオリジナル部分の8~10話についても、〈結局、芦原氏の詳細プロットの改変を極力避けてほしいとの小学館の希望が本件脚本家に伝わっていなかった可能性が高い〉と記されている。

 特別調査委員会は「再発防止策の提言」として「テレビドラマ化対応」と「危機管理体制の充実」を挙げ、「契約書締結の早期化」や「契約の窓口の一本化」、担当者の「サポート体制」、さらには「SNSのリスクへの危機意識を涵養すること」「危機管理の専門窓口の設置」「作家や編集者を孤立させない」ことなどを掲げ、再発防止を誓った。

 なお、小学館は同日、「当社刊行作品の映像化に関する、今後の指針について」と題する文書も発表した。その中では、「作家の皆様のご意思やご希望を確認し、そのご意向を第一に尊重した文書を作成し、映像制作者側と協議、交渉いたします」など3項目の指針を公表している。

https://www.news-postseven.com/archives/20240603_1968361.html?DETAIL

特別調査委員会による調査報告書公表および映像化指針策定のお知らせ
https://www.shogakukan.co.jp/news/476401

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1717468029/
【演劇】劇団四季、公演グッズ「ジン」に異物混入「小さな昆虫(針の穴と同様のサイズ」など [Ailuropoda melanoleuca★]
1 :Ailuropoda melanoleuca ★[]:2024/06/05(水) 11:30:43.21 ID:Yq/oUaXW9
2024-06-05 11:14

 劇団四季が3日、公式サイトを更新。『ゴースト&レディ』の公演グッズの一部に異物の混入を確認したことを報告した。

 異物の混入があった商品は、『ゴースト&レディ』の「オリジナルフレーバー ジン(50ml/700ml)」で、製造元は合同会社ブルーラビットディスティラリー。発表で「『ゴースト&レディ』をご観劇いただき、当該商品のご利用を楽しみにしていただいたお客様に大変なご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」と謝罪した。

 これを受け劇団四季は、当該商品の販売を中止し、製造者へ報告の上、検査機関にて調査を依頼。その結果も報告し、「小さな昆虫(針の穴と同様のサイズ)および直径約12.5マイクロメートル(食卓塩粒の直径の10分の1)の合成繊維であると判明しました」と伝え、「なお、当該商品には原材料に由来する植物組織が沈殿・浮遊している可能性がございますが、品質には問題ございません」とした。

 発表によると、これまでに購入者からの異物混入や健康被害の報告はない。対象商品を回収し、後日、製造元より商品代金相当の「QUO(クオ)カード」を送付するとした。

 最後に「弊社といたしましても、今後はより一層の販売管理を徹底し、再発防止に努めてまいります。お客様には多大なご迷惑をおかけすることを重ねてお詫び申し上げます」と伝えた。

(以下、発表全文)
『ゴースト&レディ』公演グッズ「オリジナルフレーバー ジン」に関するお詫びと商品回収のお知らせ

この度、『ゴースト&レディ』公演グッズとしてJR東日本四季劇場[秋]にて販売しておりました「オリジナルフレーバー ジン(50ml/700ml)」(製造元:合同会社ブルーラビットディスティラリー)におきまして、一部の商品に異物の混入が確認されました。

『ゴースト&レディ』をご観劇いただき、当該商品のご利用を楽しみにしていただいたお客様に大変なご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。

これを受けて、弊社ではただちに当該商品の販売を中止し、製造者へ報告の上、検査機関にて調査を依頼したところ、小さな昆虫(針の穴と同様のサイズ)および直径約12.5マイクロメートル(食卓塩粒の直径の10分の1)の合成繊維であると判明しました。
なお、当該商品には原材料に由来する植物組織が沈殿・浮遊している可能性がございますが、品質には問題ございません。

【ご参考】製造者からのお詫びとお知らせ
これまでにお客様からの異物混入および健康被害のお申し出はございませんが、この状況を受け、本日までに製造・販売したすべての対象商品を製造元において回収いたします。

つきましては、お客様のお手元に対象商品がございましたら、下記の方法にて送付のお手続きにご協力いただきたく、何卒お願い申し上げます。後日、製造元より商品代金相当の「QUO(クオ)カード」を送付させていただきます。

弊社といたしましても、今後はより一層の販売管理を徹底し、再発防止に努めてまいります。お客様には多大なご迷惑をおかけすることを重ねてお詫び申し上げます。

https://www.oricon.co.jp/news/2330210/full/
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2331000/2330210/20240605_111259_p_o_83412347.jpg
【文春】Mr.Children コンサートで裏金4億円を作っていた!《事務所社長が特捜部に全面自供》 [Ailuropoda melanoleuca★]
1 :Ailuropoda melanoleuca ★[]:2024/06/05(水) 12:08:19.72 ID:Yq/oUaXW9
「週刊文春」編集部 2024/06/05

 60万人を動員した2018年と19年のコンサートツアー。チケット代を上げた裏で、二重帳簿を作成、4億円の裏金が作られていた。国民的バンドに何が起きているのか――。

 今年で結成35年を迎えた「Mr.Children」。CDの累計セールスは6000万枚以上と、日本で最も売れた国民的バンドだ。

 メンバーが50代となった現在も精力的な活動を続け、今年7月からは全国11カ所でのアリーナツアーが予定される。

 ほぼ全ての楽曲の作詞作曲を行い、ボーカルとしてもバンドを引っ張る桜井和寿(54)は、近年、音源のセールスよりもコンサートを重視しているという。

〈僕が現状、すごい好きだな、いいバンドだなって思えるバンドは、作品よりも、ライブで説得力を持つバンドっていうか〉(『ロッキング・オン・ジャパン』2018年11月号)

 この発言は、18年10月から、海外公演を含む全13カ所でのアリーナツアー「重力と呼吸」が始まる時のものだ。桜井は、ファンと直接触れ合うライブを特別な場所として語っている。

 だが――。まさにその18年のツアーで、彼らの20年来のパートナーがバンドの足下を揺るがす不正を行っていたのだった。

※以下有料記事
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8829
【水原一平被告】やはり学歴詐称か…大卒名乗っていたが就学年数「13年」の奇数、卒業していれば偶数のはず [Ailuropoda melanoleuca★]
1 :Ailuropoda melanoleuca ★[]:2024/06/05(水) 12:35:25.10 ID:Yq/oUaXW9
2024年6月5日 12時11分

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(29)の元通訳で、大谷の銀行口座から約1700万ドル(約26億3000万円)を盗んだとする銀行詐欺と虚偽の納税申告書を政府に提出した罪で起訴された水原一平被告(39)が4日、米カリフォルニア州サンタアナの連邦裁判所に出廷し、有罪を認めた。

 ホルコム連邦判事から問いかけられた質問に水原被告やフリードマン弁護士、検察側がそれぞれ回答する形で答弁が進行した中で、同被告の学歴詐称疑惑が浮上した。

 同被告はカリフォルニア州のダイヤモンドバー高出身で、カリフォルニア大リバーサイド校卒と名乗っていた。だが事件発覚後、米メディアが同大に問い合わせたところ、在籍していたことを確認できなかった。

 開廷後、まず裁判官が被告に名前と年齢を聞いた。その後、就学年数を聞かれて水原被告が「13年」と答えたため、裁判官は「高校までですか?」と聞いた。それを受け、これまでの裁判ではイエスかノーしか回答していなかった被告が「大学(カレッジ)にも少しだけ通いました」と付け加えた。

 短大であっても卒業していれば修学年数が「13年」と奇数になることはあり得ない。大学名は明らかにされなかったが「大卒」の経歴が詐称であったこともまた、この日の法廷で明らかにされる形となった。

https://hochi.news/articles/20240605-OHT1T51072.html?page=1

関連スレ
水原被告、二件の有罪認める [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1717520617/
【一平】「彼のお金を使うことしか思いつきませんでした」水原一平被告罪認める「前に進む時期が来た」大谷翔平選手がコメント [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1717538847/
【SMILE-UP.】社会貢献活動行う一般社団法人「Mindful」立ち上げ 社員にジュリー氏の名前も [Ailuropoda melanoleuca★]
1 :Ailuropoda melanoleuca ★[]:2024/06/05(水) 15:55:21.14 ID:Yq/oUaXW9
2024-06-05 13:28

 SMILE―UP.が5日、公式サイトを更新し、安定的かつ持続的に社会貢献活動を行う目的で一般社団法人「Mindful」を立ち上げたと報告した。

■報告全文
弊社は、このたび、安定的かつ持続的に社会貢献活動を行う目的で、「一般社団法人Mindful」(以下「当法人」)を設立しましたのでお知らせします。

弊社は、これまでに国内の大規模災害における被災地支援活動を行うとともに、2018年7月からは「Smile Up ! Project(スマイルアップ・プロジェクト)」と題して、被災地支援や医療従事者の方々への支援などの活動を行ってまいりました。

弊社は、性加害による被害者の方々への補償業務に専念する方針の下、弊社からは独立した組織にて社会貢献活動を行う目的で当法人を設立しました。これまでの活動によってご縁をいただいた方々からも、継続したお付き合いにたくさんの期待の声をお寄せいただいていることから、「Smile Up ! Project」の理念や実績を踏まえつつ、困難に直面する人が必要な支援を得られる環境作りを支援する活動を通じて、すべての人が自分らしく健やかで笑顔あふれる人生を送ることのできる社会の実現を目指してまいります。

当法人は、これまでに弊社並びに所属タレントへたくさんのご支援、ご声援をいただきました皆さまへの感謝とともに、恩返しの意をもって誠心誠意活動を行ってまいります。なお、当法人は、理事の過半数を外部から起用するなど、将来的に廃業する方針である弊社からの経営上の独立性を確保したガバナンス体制を構築し、サステナブルな運営に努めてまいります。

今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

続きはソースをご覧ください
https://www.oricon.co.jp/news/2330251/full/
【文春】Mr.Children コンサートで裏金4億円を作っていた!《事務所社長が特捜部に全面自供》 [Ailuropoda melanoleuca★]
659 :Ailuropoda melanoleuca ★[]:2024/06/05(水) 16:06:31.26 ID:Yq/oUaXW9
>>1
追加ソース

《内部資料入手》ミスチルコンサートツアーで裏金4億円が作られていた!
https://bunshun.jp/articles/-/71226
【松本人志】弁論準備終え松本側田代弁護士取材対応 女性の情報開示請求文書提出も「スルーでした」 [Ailuropoda melanoleuca★]
1 :Ailuropoda melanoleuca ★[]:2024/06/05(水) 17:58:34.22 ID:Yq/oUaXW9
2024年6月5日16時9分

昨年末に「週刊文春」に性行為強要疑惑を報じられ、ダウンタウン松本人志(60)が同誌を発行する文藝春秋ほか1名を被告として起こした、約5・5億円の損害賠償請求等訴訟の弁論準備手続きが5日、オンラインで非公開で行われ、終了後に松本側代理人の田代政弘弁護士が取材に応じた。

今回は4月28日の第1回口頭弁論以来の実施。書面提出や証拠の扱いについてのやりとりなどがなされ、約10分ほどで終了したという。松本は出席しなかった。次回は8月14日に再び非公開のオンラインで準備手続きを行う。

松本側は報道記事内で出た性行為を強要されたと訴えた「A子」「B子」の女性2人の特定をあらためて要望する反論書面などを4月末までに作成して提出していたが、田代弁護士によると文春側から同件については触れられず「スルーだった」と明かした。反論書面には松本の意思として「原告本人は開示を求めた全てが明らかにされなければ認否ができないと主張するつもりはない。開示されなければ可能な範囲で認否を行う」とも記しており、田代弁護士は取材ににも「(女性2人が)特定されないのであれば、特定されないでこのまま進めていく」と話した。

今後の争点については「真実性と真実相当性の主張」とし「今回で証拠が(文春側から)ある程度出てくるのかなと思いきや、出てこなかったなという感じです。先方も考えがあってやっていることだと思うので。(文春側は)『次回で証拠についての主張を終わらせる』と言っていました」と明かした。

双方で証拠などについて弁論を行ったのち、和解などがなければ証人や本人の尋問に入っていくことになる。田代弁護士は現在休業中の松本の休業損害を請求する予定であることも明かし「なるべく早く準備して書面を提出します」とした。現状の約5・5億円の損害賠償請求の金額と調整する可能性もあるといい、「今の金額を超えることになるかもしれないし、金額を見直す可能性もある」とした。

松本の最近の様子については「最近も会いました。変わりません。元気ですよ」と話した。和解の可能性は「ないんじゃないですかね」とし「和解しようがないと思います。松本さんも真実は認められないですし。早く復帰したい気持ちは持っているけど、自分の気持ちだけではどうにもならないことでもありますから」と語った。

◆田代政弘(たしろ・まさひろ)1967年(昭42)1月生まれ、東京都出身。90年、早大社会科学部卒業。95年、司法試験合格。検察官検事として「陸山会事件」の捜査で、虚偽の捜査報告書を作成したとして刑事告発された。嫌疑不十分で不起訴になったものの減給、懲戒処分を受け検察官を辞職した。14年八重洲総合法律事務所入所。15年税理士登録。国学院久我山の監督としてマスターズ甲子園本大会に出場したこともある。早大野球部では小宮山悟監督と同期。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202406050000710.html
小学館「セクシー田中さん」調査報告書を公表 再発防止誓う コミュニケーションの問題も指摘「脚本家に要望が伝わっていなかった可能性」★6 [Ailuropoda melanoleuca★]
1 :Ailuropoda melanoleuca ★[]:2024/06/05(水) 18:14:18.69 ID:Yq/oUaXW9
2024.06.03 15:00  NEWSポストセブン

 小学館は6月3日、日本テレビで2023年10月クールに同名ドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案について、特別調査委員会による「調査報告書」を公表した。

 公表された調査報告書は86ページにわたる。調査は関係部署・関係社員から提出されたメールやLINEなどの資料の分析およびヒアリングに基づいて行われ、日本テレビ関係者や日本テレビが委託した脚本家には文書によりヒアリングが行われた。

 報告書では冒頭で、〈漫画家の芦原妃名子先生がご逝去されたことについて、改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。また、ご遺族の方々にも深く哀悼の意を評します〉としたうえで、〈この調査報告書は、芦原先生の作品『セクシー田中さん』が映像化された後に先生が亡くなられたことを真摯に受け止め、ドラマ制作過程やSNS投稿に関わる事柄を調査、検証したものです。調査、検証にあたっては、作家の皆様よりお預かりした作品を映像化する際に、作家の皆様により安心して臨んでいただき、執筆・作画に集中していただけるようにするために弊社は何をすべきか、という観点から、事実を把握し改善策を提示することを目的としました〉と記している。

 報告書では、ドラマ化決定までの経緯や、脚本をめぐる日本テレビとの交渉の経過、芦原さんが繰り返し脚本の修正を求めていた経緯の詳細、脚本家の降板やその後のSNS投稿の対応などについて事実経過をたどったうえで、考察と再発防止策の提言をしている。

 脚本をめぐって焦点のひとつとなっていたのが、原作になくドラマオリジナルの展開が描かれることになっていた8~10話についてである。

 特別調査委員会としては2023年6月10日にメール及び口頭での契約が成立したと認定されている。同日のメールでは小学館社員から日本テレビ社員へ、〈その先のドラマオリジナル展開に関しては、芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案させていただけませんでしょうか〉と提示し、日本テレビ社員から〈9話あたりからのドラマオリジナル展開に関して芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案して頂く点も承知しました〉と回答があったとされている。

 一方、脚本家は調査委員会のヒアリングに対し〈(ドラマオリジナル部分の)脚本を芦原氏が書くという条件であれば脚本を引き受けなかった〉と回答している。このことから、報告書では〈芦原氏が脚本を書く場合があるとの条件は重要な要素であったので、明確にしておく必要があったと言えるかもしれない〉とも指摘している。

 また、報告書では、原作サイドの要望が脚本家側に伝わっていなかった可能性が高いとして、コミュニケーションの問題も指摘された。

〈本事案では芦原氏が何度も同じ指摘をしないと原作に沿った脚本の修正がなかったことと、日本テレビ側が芦原氏の修正意見について反論して、従前の脚本を維持しようとしたことがあり、芦原氏や(小学館)社員Aに大きな負担を強いた。この度、本件脚本家の回答によれば、その大きな原因として、日本テレビ社員Y氏が、芦原氏の意向をふまえて社員Aがアレンジやエピソードの入れ替えなどをしないように何度も強く求めたことを本件脚本家に伝えていなかったり、監督など制作陣の意見を反映したりした可能性がある〉

 さらにドラマオリジナル部分の8~10話についても、〈結局、芦原氏の詳細プロットの改変を極力避けてほしいとの小学館の希望が本件脚本家に伝わっていなかった可能性が高い〉と記されている。

 特別調査委員会は「再発防止策の提言」として「テレビドラマ化対応」と「危機管理体制の充実」を挙げ、「契約書締結の早期化」や「契約の窓口の一本化」、担当者の「サポート体制」、さらには「SNSのリスクへの危機意識を涵養すること」「危機管理の専門窓口の設置」「作家や編集者を孤立させない」ことなどを掲げ、再発防止を誓った。

 なお、小学館は同日、「当社刊行作品の映像化に関する、今後の指針について」と題する文書も発表した。その中では、「作家の皆様のご意思やご希望を確認し、そのご意向を第一に尊重した文書を作成し、映像制作者側と協議、交渉いたします」など3項目の指針を公表している。

https://www.news-postseven.com/archives/20240603_1968361.html?DETAIL

特別調査委員会による調査報告書公表および映像化指針策定のお知らせ
https://www.shogakukan.co.jp/news/476401

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1717536308/
Snow Man・渡辺翔太、“ジャニ枠”ドラマ主演発表だけでまさかの炎上…『セクシー田中さん』で高まる実写化のハードル [Ailuropoda melanoleuca★]
1 :Ailuropoda melanoleuca ★[]:2024/06/05(水) 21:35:31.70 ID:Yq/oUaXW9
2024/6/5

 6月3日、Snow Manの渡辺翔太が、7月スタートのドラマ『青島くんはいじわる』(テレビ朝日系)に、中村アンとW主演することが発表された。初共演のふたりが挑むのは、2020年に『めちゃコミック』年間ランキング1位を獲得し、累計閲覧数1.3億回超えの人気コミックの実写化。公式サイトでは《“超”王道ラブコメ》と銘打たれている。

主演発表だけで炎上

「『青島くんはいじわる』が放送されるのは、毎週土曜日23時からの予定。これは、テレ朝が売り出している『オシドラサタデー』というドラマ枠で、2021年に新設されました。最初の作品で主演を務めたのは、当時旧ジャニーズ事務所に所属していた生田斗真さん。それ以来、同枠の主演はすべて旧ジャニーズ事務所のタレントが務めている“ジャニ枠”です」(テレビ誌ライター、以下同)

『オシドラサタデー』で現在放送中のドラマ『東京タワー』も、主演はKing & Princeの永瀬廉が務めている。

「性加害問題を受けて枠自体が廃止になるのでは、という見方もありましたが、特に問題はないようですね。渡辺さんは近頃役者としても頭角を現していますから、どのような演技を見せてくれるのか楽しみにしています」

 ファンにとって“推し”である渡辺の主演はさぞかし喜ばしいことであるはず……と思いきや、主演のふたりと作品が発表されただけのこの段階で、ドラマには強烈な逆風が吹いてしまっているという。

「漫画作品の実写化は、ドラマであれ映画であれ原作ファンから厳しい目で見られるケースがほとんど。特に今回は、ネット上で大人気の作品で原作ファンの数も多い。ですから、渡辺さんと中村さんの出演を聞いて、抵抗感を抱く人が続出したのでしょう。ネット上では不満の声が数多く上がっています」(ワイドショースタッフ、以下同)

強まる“実写化ドラマ”への逆風

 実際、原作ファンの声を見てみると、

《青嶋くんはもっとイケメンじゃなきゃ…》 《漫画ちゃんと見てます?中村アンさんじゃ配役合わないと思います。面白いと評判の漫画に頼るのやめてほしいです》 《主演のお2人にはなんの罪もありません。ただただ原作とイメージ違い過ぎる》 《原作持ってます。ビックリするくらい配役が合ってない!》

 などと、キャスティングのミスが指摘されてしまっている。さらに、

《Snow Man好きだけどこのキャストはないわ…》

 と、渡辺のファンも“推し”への忖度を抜きに批判している始末。

「渡辺さんや中村さんはオファーを受けた側。問題はキャスティングした局側にある、というのが原作ファンの見解でしょう。

 また、日本テレビ系列で放送されたドラマ『セクシー田中さん』を巡って、漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった問題の影響も大きいでしょう。“実写化は原作に忠実であるべき” “テレビ局は実写化に対する認識が甘い”という意識が、世論に浸透しつつある状況。これまで以上に厳しい目で見られていることを自覚しなければなりません」

 確かにネット上には、

《テレビ業界は相変わらずオリジナル生み出すこと出来ないよね》
《セクシー田中さんの一件はちゃんと響いていますかね??甚だ疑問》

 などと、テレビ局のドラマづくりそのものを強く非難する声も寄せられていた。

 まさかの主演発表だけで炎上に巻き込まれた渡辺。批判を跳ね返す演技を見せてもらいたい。

https://www.jprime.jp/articles/-/32288?display=b
https://www.jprime.jp/mwimgs/0/7/mw/img_0774f94a4cc0d318a594c3885d7a2ae7104555.jpg


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