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名無しさん@恐縮です
小学館『セクシー田中さん』調査報告書を公表 再発防止誓う コミュニケーションの問題も指摘「脚本家に要望が伝わっていなかった可能性」 [Ailuropoda melanoleuca★]
日テレ「セクシー田中さん」原作者、明かしていた不信感「改変ありきで進めていたのでは」亡くなる直前にグループLINEで謝罪 [muffin★]
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
カードショップが客に異例の要請「清潔な状態でご来店を…」 同情相次ぐ「悲しい」「不戦敗で」 [征夷大将軍★]
宮迫博之 バトル展開の霜降り明星・粗品に謝罪「僕はもう負けでいいです。すごいすごい」「絡んでこないで。しんどいです」★2 [征夷大将軍★]

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カードショップが客に異例の要請「清潔な状態でご来店を…」 同情相次ぐ「悲しい」「不戦敗で」 [征夷大将軍★]
53 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 20:15:18.11 ID:XcJw9M1I0
>>33
>風呂に入っても洗濯しても臭いだけなんだが

考えられること
・髪や体や歯や舌に洗い残しがある
・洗濯槽やゴミネットが汚れたままだとは汚い水で洗ってることなので洗濯物が臭くなる
・下着や服が悪臭がとれないレベルに経年劣化してる
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
122 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 20:30:10.67 ID:XcJw9M1I0
脚本家へ依頼の流れ

小学館の報告書
>>93=95=106=107=109=110
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
144 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 21:19:12.69 ID:XcJw9M1I0
脚本家選定の流れ : 日テレの報告書

1−8
(2)ドラマ化に向けての小学館との打合せ

2023年3月9日、日本テレビからA氏、B氏が、小学館からC氏、D氏が出席し、本件ドラマ化について対面で話し合いが行われた。B氏が日テレがやりたい旨言ったところ、小学館からも前向きな話がなされ、小学館が既に企画を提案している他局の状況を確認した上で再度打ち合わせをすることになった。
ドラマ化するにあたっては、日本テレビ側が同年10月期か2024年1月期であるという説明をして進捗次第で相談することになった。なお、当調査チームに対しC氏は、本件原作者の原作への想いの強さ、未完の作品なので最終話付近の制作がセンシティヴになることを考え、2024年1月期を希望した旨回答している。日本テレビは関係者のスケジュール等を総合的に判断し、2023年4月25日の企画決定会議で同年10月期とすることを決定した。どちらの期であっても原作は完結しないが、A氏によると小学館からは、未完部分はドラマオリジナルのエンドでよい、という話であった。
この点、当調査チームに対し小学館は、未完部分は原作に影響を与えないよう、原作者が提案するものをベースにしたドラマオリジナルエンドで良いという趣旨で言ったということである。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
145 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 21:19:37.32 ID:XcJw9M1I0
2−8
また、A氏が送った本件ドラマの企画書が良かったという話があった。
その際、C氏、D氏から本件原作者は以前、漫画のドラマ化で揉めたこと(*) があり「難しい作家」(原作へのこだわりが強い作家)であり、原作に寄り添ったドラマ制作をお願いする旨の発言があった。
なお、当調査チームへのC氏からの書面回答によると、本件原作者は、過去作では製作(ママ)途中で「やっぱりやめたい」と言い出したこと、小学館からはドラマ化するならば原作を大事にしてくれる脚本家の方でないと難しいことを伝えたと述べているが、A氏、B氏はこの時点では条件や注意事項として聞いた記憶がないと述べている。

(*) C 氏、D 氏が言っていた過去に揉めた作品はこの作品とは別の更に古い作品である。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
146 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 21:19:57.62 ID:XcJw9M1I0
3−8
同年3月9日の話合い後、A氏は想定脚本家と想定監督を追記した企画書をC氏に送った。
同年3月29日、再度同じメンバーでオンライン会議が行われた。小学館から、他局からのドラマ化の話を断ったことが説明され、A氏の認識ではこの時、小学館から本件ドラマの企画についての許諾がなされた。これに対し、当調査チームへのD氏、C氏からの書面回答によると、同年3月29日はまだ日本テレビでもドラマ化が正式決定していない段階であり、あくまでも他局の企画案をペンディングして、具体的な条件を詰めていこうという打診に過ぎないということであり、正式に許諾したのは同年6月10日であるということであった。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
149 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 21:21:48.00 ID:XcJw9M1I0
4−8
(1)キャスティング、脚本家、制作スタッフの選定作業

2023年3月29日のオンライン会議により、小学館から本件ドラマ化の承諾を得たと考えたため、A氏は、キャスティング、脚本家の選定、監督等制作スタッフの選定にとりかかった。
キャスティングについては、同年4月上旬から順次、A氏からC氏にキャスト候補を連絡し、C氏を通じて原作者の意見を聞いてもらった。原作者がNGといった候補はキャスティングから外した。
本件脚本家についても同年4月5日にC氏に対し脚本家候補者の1人としてメールで連絡しており、C氏からは電話で問題ない旨の返事があった。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
150 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 21:22:20.68 ID:XcJw9M1I0
5−8
(2)本件脚本家への依頼

A氏は、本件脚本家に依頼する前に、何名か他の脚本家に依頼したがスケジュール等が合わなかった。2023年4月4日、A氏は、本件脚本家が書いた「ミステリと言う勿れ」の原作もドラマも良かったと思っていたこと、本件脚本家は過去執筆した脚本に生きづらさを抱えた女性を描いたものがあったこと等から本件ドラマの作風にあうと考え、本件脚本家にコンタクトを取った。本件脚本家は当初はスケジュールが埋まっていたものの、スケジュールが変更になりそうとのことであったためA氏から企画書を送り、話を聞いてもらうことになった。その後本件脚本家の要請により原作コミック1巻~6巻も送った。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
152 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 21:24:29.66 ID:XcJw9M1I0
6−8
同年4月15日、A氏と本件脚本家とが対面で打ち合わせを行った。本件脚本家は、日本テレビで脚本を書くのは20年振り以上であり、A氏とも初めて会ったが、原作が面白かったことと、A氏は誠実そうであり、かつ本件ドラマ化についての熱意が伝わってきたことから、本件ドラマの執筆を引き受けることにした。
本件ドラマは全10話を予定しており、1話~10話までを本件脚本家が執筆する予定であった。本件脚本家は、この時点でA氏から原作の利用許諾がされている旨の説明を受けており、ドラマ化にあたっての諸条件について問題ないと感じた。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
155 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 21:24:57.24 ID:XcJw9M1I0
7−8
本件脚本家がA氏に対し、本件原作者のドラマ化に対する姿勢を聞いたところ、A氏は「難しい人」(こだわりが強い人)と聞いている旨述べた。本件脚本家は「難しい人(こだわりが強い人)かー」とは言ったものの、原作が大変面白いので原作を大事に描きたい、こだわりが強い人のほうが良いドラマができると思うのでがんばりましょうという旨述べた。
なお、当調査チームに対し、本件脚本家は、この時点でA氏からは雑談で「難しい人(こだわりが強い人)」という話はあったかもしれないが、明確な説明はなかった、自分は原作者との間に揉め事が生じるのは嫌なので、この時点でもし「難しい人」と説明されていたら、必ず「どの程度難しい人なのか」「改変がどこまで許されるのか」等、詳細の確認を求め、その上で執筆を引き受けるか慎重に判断したはずである旨述べている。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
156 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 21:25:24.07 ID:XcJw9M1I0
8−8
ドラマ化にあたって「必ず原作に忠実に」「終盤は本件原作者が脚本を書くこともあり得る」という条件については、A氏自身そのような条件が小学館から出されているという認識がなかったため、A氏から本件脚本家には説明されていない。
B氏は、A氏からの報告を受け、第1回の脚本打ち合わせ(以下「本打ち」という。)に参加して本件脚本家の様子を見ていたが、本件脚本家がしっかりしており、かつベテランであることから本件脚本家に依頼することについて問題ないと思った。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
188 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 22:30:58.50 ID:XcJw9M1I0
脚本家選定の流れ : 日テレの報告書
>>144=145=146=149=150=152=155=156

脚本家選定の流れ : 小学館の報告書

1−5
(エ)社員Aと社員Bは、3月9日、小学館において日本テレビ社員X氏と日本テレビ社員Y氏と面談した。面談の目的は日本テレビからの挨拶であったが、社員Aは、芦原氏が自分の作品を大切にする方であり、作品の世界観を守るために細かな指示をする所謂「難しい作家」であるから、原作に忠実で原作を大事にする脚本家でないと難しいと伝えた。
対して日本テレビ社員Y氏は、原作が大好きで、すごく面白いからドラマ化したいと述べ、当然、原作に忠実にするとのことであった。なお本委員会からの質問に対して、日本テレビ社員Y氏は、「『原作を大事にして欲しい』という趣旨はお聞きしましたが、脚本家はどういった方がいいという話までは出ていなかったと記憶しています」「『当然、原作に忠実にする』という発言はしておりません」と
回答している(特別調査委員会からの質問(以下「本委員会質問」)に対する回答)。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
189 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 22:31:31.54 ID:XcJw9M1I0
2−5
同日の面談では放映開始時期について日本テレビが同年10月期を考えているとのことだったが、社員Aらは10月期では、芦原先生はこだわりが強いから、脚本監修の時間が足りなくなる恐れがあり、1月期が望ましい旨を話した。
また社員Bは、他局からもドラマ化の申し出があることを説明した。結局、この日は、キャスト候補者を話題にしたほか、挨拶程度のやり取りで終わった。
社員Aが、同日夕刻、日本テレビの企画書を芦原氏に送信したところ、企画書を見た同氏からは良いと思うとの好意的な反応を得た。その日の夜、日本テレビ社員Y氏は、キャスト候補者を増減しつつ、6人の脚本家候補、3人の監督候補を追記した企画書の修正版を社員Aに送信した。なお本件脚本家はこの候補者には入っていなかった。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
190 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 22:32:39.12 ID:XcJw9M1I0
3−5
(オ)その後日本テレビ社員Y氏から同月27日、社員Aに社内選考を受けるにあたって必要であるとの理由で芦原氏の感触と他社の取り組み状況がどうなっているか知りたいとの照会があり、29日に9日と同一メンバーによるオンライン会議が持たれた。
先だって社員Bは、他社に当面ドラマ化の意向がないことを確認し、会議で報告した。小学館は、他社の企画提案をペンディングにして、日本テレビと具体的な条件を協議していくことになった。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
192 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 22:36:35.32 ID:XcJw9M1I0
4−5
以後、日本テレビがドラマ化のためのキャストや脚本家の選定を進め、小学館がこれに意見や助言を与えて、契約に至るべく協力し合う関係になっていったが、未だ日本テレビ内部で正式に放映が決定したものではなかった。
なおこれらの当初の頃から、本件漫画の原作は10月発行予定のコミックス第7巻分を含めても原作の分量としてはドラマの第8話途中くらいまでとなり、第10話のドラマ化のための原作には不足することが予想されていた。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
194 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 22:37:44.92 ID:XcJw9M1I0
5−5
イ脚本家によるプロット作成

4月5日、日本テレビから脚本家候補者として本件脚本家ほか1名の提案があり、同氏の代表作リストも添えられていた。この時点では芦原氏は異論を述べず、その後同月19日に本件脚本家に決まった。同日、日本テレビ社員Y氏から漫画が未完であることからオリジナルドラマの着地点の相談を受け、社員Aは、所謂「ネタバレ」を避けるため最低限の全体構成案を示し、それをベースにするように求めた。(以下、脚本家選定の話はないので略)
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
197 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 22:39:39.02 ID:XcJw9M1I0
(脚本家選定後 小学館報告書)

1−2
(ア)4月に入り、主として俳優の選定について、日本テレビ社員Y氏と芦原氏の意向を伝える社員Aとの間でメールの交換が続いたが、社員Aは、4月19日、日本テレビ社員Y氏より脚本家として本件脚本家が決定したとの連絡を受けた。なお本件脚本家によると同氏は、脚本作成を受諾する際、日本テレビから、「原作を大事にしてくれる方でないと難しい」などの社員Aが3月9日に注意した事項については聞かされていなかったとのことである(以降、「本件脚本家によると」と記述する箇所は、本委員会に対する同氏の回答による。以下、「本委員会質問に対する回答」)。
他方、日本テレビ社員Y氏によると、芦原氏が「原作へのこだわりが強い方」ということは、本件脚本家と初めて面談した4月15日に伝えた、ということである(本委員会質問に対する回答)。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
198 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 22:40:25.32 ID:XcJw9M1I0
2−2
社員Aは、日本テレビ社員Y氏あての上記送信メールに「『セクシー田中さん』はキャラクター漫画だと思っています。それ故キャラクターを好きになってもらうために、各エピソードが綿密に構成されているので、やむを得ない場合以外はできるだけ、原作の流れを崩さないで頂けたら…と思ってい
ます」と記載し、編集者の立場からの希望を述べた。
なお本件脚本家によると、この社員Aの希望は本件脚本家には伝えられなかったようである(本委
員会質問に対する回答)。
宮迫博之 バトル展開の霜降り明星・粗品に謝罪「僕はもう負けでいいです。すごいすごい」「絡んでこないで。しんどいです」★2 [征夷大将軍★]
583 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 22:46:36.97 ID:XcJw9M1I0
ここで面白く、粋に返せたら「さすが」てなるのに
弱キャラすぎる
プロレスも下手かあー
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
210 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 23:16:11.19 ID:XcJw9M1I0
>>141
>>148

1−4
イ小学館の対応
芦原氏の投稿について、社員A、社員B、社員C、取締役Iは、事前に承知していた。社員Aは、投稿後である26日15時ころ、社員Fに、芦原氏がどうしても投稿すると言っていると伝えて投稿文のプリントを渡した。社員Fは、多くの炎上を経験したことがあり大変なことになったと思い、広報室への連絡を指示した。以後、法務室を交えて週明け29日に対策を協議することになり、外部からの問い合わせに対する対応マニュアルが確認された。
社員Aは、投稿後、直接の上司である社員Gに報告した。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
211 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 23:17:32.06 ID:XcJw9M1I0
2−4
ウ 芦原氏の投稿取り下げ
芦原氏の投稿は反響を呼んだ。芦原氏の苦労に同情が集まり、反面、本件脚本家への非難が集中した。
翌27日16時頃、社員A、社員B、社員Cは芦原氏とオンライン会議を開き、大きな反響が起きているが大丈夫か、今後どうしたいかなど、芦原氏のケアに努めた。
18時頃、社員Aから、社員Fに対して、芦原氏が思いは果たしたので、予期していなかった個人攻撃となったことを詫びるコメントを出して、投稿を取り下げることになったとの連絡があった。
社員Fは、削除はかえって炎上が進むこともあり得るとして制止するように言うとともに、すでに全社マターになっているとして、担当者だけで判断しないように強く指示した。
社員Fは、週明けの会議に備えて社員Aの協力を得て、「経緯説明書」を用意した。
ところが28日16時過ぎ芦原氏は、謝罪コメントを出して、Xの投稿を削除、ブログを閉鎖し、以後連絡が取れなくなった。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
212 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 23:18:15.90 ID:XcJw9M1I0
3−4
エ 投稿取り下げ後の経過
(ア)1月29日、芦原氏が亡くなられたことが分かり、直ちに報道された。テレビや新聞、ネットメディアで大きく報じられ、そこでは芦原氏の投稿内容が改めて紹介されて、芦原氏への同情の声が多く寄せられた。経済誌ネットメディアでは、日本では往々にして原作者の意図に反した映像化がなされることが多く、芦原氏の例もそうではないかとの推測の下、日本国内のドラマの衰退を招きかねないとの論調もあった。
また日本テレビへの非難が多く寄せられ、小学館に対しても芦原氏の利益を守る契約をしたのかとの疑問や、同氏に対するサポート不足を指摘する意見もあった。
また原作者の意向を明示する条件の記載等、契約の在り方についての疑問や、原作者の意図を伝えるべき出版社とテレビ局とのやり取りこそが問題であるとする意見も出された。

(イ)2月8日、本件脚本家は、芦原氏がブログで書いたことは初めて聞くことばかりであった、SNSをもっと慎重にすべきだったとのコメントを発表してインスタグラムのアカウントを閉鎖した。
小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
213 :名無しさん@恐縮です[]:2024/06/03(月) 23:18:51.97 ID:XcJw9M1I0
4−4
(ウ)小学館は、次の対応をした。

1月30日 小学館公式サイト(SOL)に「芦原妃名子先生の訃報に際して、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」掲載
1月31日 ご遺族のコメント「報道関係者の皆さまへ」を代理でマスコミ各社へ発表2月6日全社説明会で報告。「『全社説明会』報告概要の件」を全社メール
2月8日 SOLに「芦原妃名子先生のご逝去に際して」掲載。『プチコミック』公式サイトに「作家の皆様読者の皆様関係者の皆様へ」掲載
3月4日「『特別調査委員会』について」を全社メール
3月8日『プチコミック』4月号(3月8日発売)に「追悼」掲載
3月11日『プチコミック』公式サイトに「追悼」掲載
4月5日『姉系プチコミック』5月号(4月5日発売)に「追悼」掲載
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