- 【文春】日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48)★3 [Ailuropoda melanoleuca★]
337 :名無しさん@恐縮です[]:2024/02/15(木) 05:32:09.22 ID:f/MHuYdp0 - 事実は小説より奇なり?
こんなのあったけど、これほんと? ■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■ ▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される ▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた ▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず ▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話 ▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス ▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された ▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当 ▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人 ▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物 ▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制 ▼11.8〜10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず ▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃 ▼13.ドラマファンが芦原を非難 ▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論 ▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会 ▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる ▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告 ▼18.芦原が失踪して自殺
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- 新條まゆ氏「もう出版社でお仕事できない…」覚悟の投稿 出版界の闇「小学館が圧力」「中間搾取企業」 ★2 [おっさん友の会★]
78 :名無しさん@恐縮です[]:2024/02/15(木) 05:33:50.62 ID:f/MHuYdp0 - 事実は小説より奇なり?
こんなのあったけど、これほんと? ■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■ ▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される ▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた ▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず ▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話 ▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス ▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された ▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当 ▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人 ▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物 ▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制 ▼11.8〜10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず ▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃 ▼13.ドラマファンが芦原を非難 ▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論 ▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会 ▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる ▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告 ▼18.芦原が失踪して自殺
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- 漫画家・新條まゆ氏、『セクシー田中さん』の小学館批判したら知人漫画家から「取引先に根回し」される 「さすがにやり方が汚い」★4 [冬月記者★]
728 :名無しさん@恐縮です[]:2024/02/15(木) 05:34:36.59 ID:f/MHuYdp0 - 事実は小説より奇なり?
こんなのあったけど、これほんと? ■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■ ▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される ▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた ▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず ▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話 ▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス ▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された ▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当 ▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人 ▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物 ▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制 ▼11.8〜10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず ▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃 ▼13.ドラマファンが芦原を非難 ▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論 ▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会 ▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる ▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告 ▼18.芦原が失踪して自殺
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- 【小学館】「読者の手紙を捨てられた」連載漫画家・ヒガアロハ氏が暴露した小学館の“強要と仕打ち” 現在は集英社で仕事 [おっさん友の会★]
416 :名無しさん@恐縮です[]:2024/02/15(木) 05:35:05.28 ID:f/MHuYdp0 - 事実は小説より奇なり?
こんなのあったけど、これほんと? ■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■ ▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される ▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた ▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず ▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話 ▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス ▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された ▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当 ▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人 ▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物 ▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制 ▼11.8〜10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず ▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃 ▼13.ドラマファンが芦原を非難 ▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論 ▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会 ▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる ▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告 ▼18.芦原が失踪して自殺
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- 【セクシー田中さん】原作者急逝に第三者委員会の検証求める声…2週間ダンマリの日本テレビは問い合わせを“まさかのスルー”★2 [Ailuropoda melanoleuca★]
267 :名無しさん@恐縮です[]:2024/02/15(木) 05:37:01.70 ID:f/MHuYdp0 - 事実は小説より奇なり?
こんなのあったけど、これほんと? ■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■ ▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される ▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた ▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず ▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話 ▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス ▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された ▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当 ▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人 ▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物 ▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制 ▼11.8〜10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず ▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃 ▼13.ドラマファンが芦原を非難 ▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論 ▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会 ▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる ▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告 ▼18.芦原が失踪して自殺
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- さくらももこさん元夫・宮永正隆氏 「セクシー田中さん」問題受け過去トラブル告白「当事者の声、尊重を」 [征夷大将軍★]
893 :名無しさん@恐縮です[]:2024/02/15(木) 05:38:04.68 ID:f/MHuYdp0 - 事実は小説より奇なり?
こんなのあったけど、これほんと? ■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■ ▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される ▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた ▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず ▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話 ▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス ▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された ▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当 ▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人 ▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物 ▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制 ▼11.8〜10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず ▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃 ▼13.ドラマファンが芦原を非難 ▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論 ▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会 ▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる ▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告 ▼18.芦原が失踪して自殺
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- NHK会長"セクシー田中さん"原作者急死に「回答控える」 [おっさん友の会★]
168 :名無しさん@恐縮です[]:2024/02/15(木) 05:38:28.07 ID:f/MHuYdp0 - 事実は小説より奇なり?
こんなのあったけど、これほんと? ■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■ ▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される ▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた ▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず ▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話 ▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス ▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された ▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当 ▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人 ▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物 ▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制 ▼11.8〜10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず ▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃 ▼13.ドラマファンが芦原を非難 ▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論 ▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会 ▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる ▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告 ▼18.芦原が失踪して自殺
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- 「セクシー田中さん」原作者急死 北村弁護士、過去の裁判もとに説明 「凄い」「これを早く知りたかった」 [愛の戦士★]
185 :名無しさん@恐縮です[]:2024/02/15(木) 15:44:51.60 ID:f/MHuYdp0 - 芦原妃名子先生のご冥福を心よりお祈りいたします
個人的には、SNS上のいざこざがあったにせよ、芦原先生の1月26日のブログとXのドラマ「セクシー田中さん」についての投稿を見る限り、原作をこれからも続けて行くからこその発言に思えます。作品の途中で筆を折って自死を選ぶほどのことが、1月26日の投稿後〜28日の投稿削除までの短期間で起きたとしか思えませんが・・・ 脚本家がだとかSNSがだとか日本テレビがだとか小学館だとかとりあえず今はどうでもいい。 芦原先生がブログで書かれていた「当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。」といったようなことがなぜ起きたのか? 何故、1月26日のブログとXの投稿を小学館からではなく芦原先生が発信することになったのか? 1月26日のブログとXの投稿後〜28日の投稿削除までの間に芦原先生の身に何が起きたのか? 「『セクシー田中さん』のように女性が自立して輝く設定だったり。あくまで漫画として面白いことが第一ですが、メディアミックスは一番大きく読者をつかめるところなので、これからもドラマや映画サイドに興味を持って頂ける作品をつくっていくことも一つの大きな目標です。」と語った、マンガIPチャンネルに掲載されていた2023年12月22日の『プチコミック』編集長でセクシー田中さんの連載担当者である須藤綾子氏のインタビュー記事が芦原先生の訃報後、1月中に削除された事の経緯。 1月30日に小学館がサンケイスポーツの取材に「2月5日発売の3月号から休載します。今回の事態が起きる前から決まっていたことです」と説明した、1月6日発売の姉プチデジタル版2月号には案内のなかったセクシー田中さんの休載の経緯。 以上5点然るべきところがきちんと調べて説明して欲しい。
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- 【文春】日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48)★4 [Ailuropoda melanoleuca★]
73 :名無しさん@恐縮です[]:2024/02/15(木) 15:49:25.30 ID:f/MHuYdp0 - 事実は小説より奇なり?
こんなのあったけど、これほんと? ■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■ ▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される ▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた ▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず ▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話 ▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス ▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された ▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当 ▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人 ▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物 ▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制 ▼11.8〜10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず ▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃 ▼13.ドラマファンが芦原を非難 ▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論 ▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会 ▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる ▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告 ▼18.芦原が失踪して自殺
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- 新條まゆ氏「もう出版社でお仕事できない…」覚悟の投稿 出版界の闇「小学館が圧力」「中間搾取企業」 ★2 [おっさん友の会★]
264 :名無しさん@恐縮です[]:2024/02/15(木) 15:50:49.96 ID:f/MHuYdp0 - 事実は小説より奇なり?
こんなのあったけど、これほんと? ■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■ ▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される ▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた ▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず ▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話 ▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス ▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された ▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当 ▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人 ▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物 ▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制 ▼11.8〜10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず ▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃 ▼13.ドラマファンが芦原を非難 ▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論 ▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会 ▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる ▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告 ▼18.芦原が失踪して自殺
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- 【日テレ】日本テレビ、「セクシー田中さん」原作者急死受け特別調査チーム設置へ ★2 [Ailuropoda melanoleuca★]
112 :名無しさん@恐縮です[]:2024/02/15(木) 20:45:27.63 ID:f/MHuYdp0 - 事実は小説より奇なり?
こんなのあったけど、これほんと? ■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■ ▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される ▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた ▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず ▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話 ▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス ▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された ▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当 ▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人 ▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物 ▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制 ▼11.8〜10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず ▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃 ▼13.ドラマファンが芦原を非難 ▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論 ▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会 ▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる ▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告 ▼18.芦原が失踪して自殺
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- 【日テレ】日本テレビ、「セクシー田中さん」原作者急死受け特別調査チーム設置へ ★2 [Ailuropoda melanoleuca★]
627 :名無しさん@恐縮です[]:2024/02/15(木) 21:33:21.61 ID:f/MHuYdp0 - 芦原妃名子先生のご冥福を心よりお祈りいたします
個人的には、SNS上のいざこざがあったにせよ、芦原先生の1月26日のブログとXのドラマ「セクシー田中さん」についての投稿を見る限り、原作をこれからも続けて行くからこその発言に思えます。作品の途中で筆を折って自死を選ぶほどのことが、1月26日の投稿後〜28日の投稿削除までの短期間で起きたとしか思えませんが・・・ 脚本家がだとかSNSがだとか日本テレビがだとか小学館だとかとりあえず今はどうでもいい。 芦原先生がブログで書かれていた「当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。」といったようなことがなぜ起きたのか? 何故、1月26日のブログとXの投稿を小学館からではなく芦原先生が発信することになったのか? 1月26日のブログとXの投稿後〜28日の投稿削除までの間に芦原先生の身に何が起きたのか? 「『セクシー田中さん』のように女性が自立して輝く設定だったり。あくまで漫画として面白いことが第一ですが、メディアミックスは一番大きく読者をつかめるところなので、これからもドラマや映画サイドに興味を持って頂ける作品をつくっていくことも一つの大きな目標です。」と語った、マンガIPチャンネルに掲載されていた2023年12月22日の『プチコミック』編集長でセクシー田中さんの連載担当者である須藤綾子氏のインタビュー記事が芦原先生の訃報後、1月中に削除された事の経緯。 1月30日に小学館がサンケイスポーツの取材に「2月5日発売の3月号から休載します。今回の事態が起きる前から決まっていたことです」と説明した、1月6日発売の姉プチデジタル版2月号には案内のなかったセクシー田中さんの休載の経緯。 以上5点然るべきところがきちんと調べて説明して欲しい。
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