- 【#ウー村本】総理あんたが自分の先祖や大切な人の墓参りで毎年同じ言葉を墓前で日付だけ変えて呟いてたら、ブレてないって尊敬するよ★2 [牛丼★]
30 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 06:02:37.39 ID:q0MM1BMR0 - いや、普通はいちいち変えねえだろ
常にズレてるなこのアホ
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- 【芸能】#小泉今日子 がUFO激撮! 過去に沢尻エリカ元夫妻も遭遇「人生の転機訪れる」 [フォーエバー★]
627 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 06:29:50.64 ID:q0MM1BMR0 - ヤバい方向に逝ってるわ
端的に言うと病んでる
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- 【テレビ】鈴木蘭々が「北斗の拳」熱弁、強めの“トキ推し” [湛然★]
329 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 08:52:22.20 ID:q0MM1BMR0 - キャラの強さ比較は少年漫画の連載でいつまで続けられるか未定という
事情を考慮せざるをえないことを前提でいうと、シンの強さというものは 残念ながらレイと同等レベルでラオウや本格化後のケンには一蹴される程度だったと 言わざるを得ない。結果的に長く連載が続いて全体を統一的に解釈するうえでは もうちょっと強く描いたほうがよかったというのはもちろんだが、原作をそのまま 解釈すると南斗六聖拳の5人の中で拳法家として強いといえるのはサウザーだけ。
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- 【テレビ】鈴木蘭々が「北斗の拳」熱弁、強めの“トキ推し” [湛然★]
366 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 09:04:41.79 ID:q0MM1BMR0 - トキの強さについて。
まず、原作の後半の設定も併せて考慮すると、 そのポテンシャルはラオウやケンと同等であったというほかない。 というのはトキはラオウの実弟であり北斗宗家の血という後半の 設定に依拠すると北斗の使い手としての決定的なアドバンテージがある。 さらにリハクのセリフやラオウやケンとの勝負の内容などから 無想転生を会得していない点を除けば両者に劣る要素は全くない。 但し、以上はあくまでも潜在能力、ポテンシャルの話であって、 実際は死の灰を浴びて病に侵されているわけだから、 ラオウとケンが闘いの経験値を積み重ねて強さを増して行き、 その師も会得していない究極秘奥義の無想転生を会得した以上は、 作品中の強さランキングとしてはラオウより下となる。 それでも北斗琉拳の第三の羅将ハンよりは上だろう。 それほど、後半では宗家の血というのはアドバンテージとして描かれているからね。
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394 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 09:15:48.60 ID:q0MM1BMR0 - ファルコの強さについて。
ファルコほど誤解されているキャラは本作品にはない。 というのは修羅の国編では雑魚に過ぎない通称「砂蜘蛛」に 初対決でやられてしまっているからなのだが、これが誤解の元。 ケンにもセリフとして言わせているように、あの時のファルコは ケンとの激闘の後の深刻なダメージを受けていたわけであって、 それに(詳細は省略されているが)不意打ちを食らった(らしい)ことと合わせて やられただけであって実力差故では全くない。もっとはっきり言うと、 修羅の国編ではシャチが前半におけるレイとシュウを合体させたようなキーパーソンとして 登場するのでファルコがいわば修羅の国の恐ろしさを強調する役回りを演じてお引き取り 願うしかなかったというお話の都合でああいう形になってしまったわけだ。 つまり、ファルコの強さというのはあの場面ではなくて、ケンとの闘いから判断しなければならない。 あの時点のケンは通算で2度目の対決でラオウを圧倒して、通算3度目の無想転生を会得した ラオウにもきっちり勝っている。もう北斗琉拳以外には無敵といっていい存在で、そのケンに あれだけ善戦したということは第三の羅将ハンと同等クラスといっていい。シャチなどとは次元が違う。 よって、ファルコは北斗神拳や琉拳の達人クラスを除けば最強クラスで、サウザーと同等か あるいはそれ以上だろう。
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420 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 09:28:55.24 ID:q0MM1BMR0 - ヒョウの強さ。
ケンの実兄で北斗琉拳を仕込まれた第二の羅将という設定だが、 まず琉拳に関しては重要な点がある。 それは(完全に)魔界に入ると魔闘気を纏い、敵の空間認識能力を奪う 暗琉天破という「裏技」が使えるという点だ。これが曲者で、 ケンがヒョウを破ったのはあくまでもその前にカイオウとの初対決でそれを 体験していたからこそひねり出した対策の効果であって、もしそれがなければ 初見では対応できなかったというのが原作の反対解釈の論理的帰結である。 ということは作中は病ゆえに無想転生を会得するまでは到達していないトキは、 当然の論理的帰結として、魔界に入った最終段階のヒョウには絶対に勝てないという ことになる。後半は完全なつけたしだからそもそもトキと琉拳を比較する意味はないが 三段論法からして位置づけとしてはそうなる。
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459 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 09:53:15.94 ID:q0MM1BMR0 - >>446
アニメ版がどういう描き方をしているのか知らないが、 コミック版ではリュウケンが仙気雷弾でジュウケイを止めた直後、 「完全に魔界に入っていたら自分でも止められなかった」と言っている。 また、その前の時点でジュウケイ自身がそのセリフで「魔界にはいり『かけた』ことがある」 と言っている。つまり、ジュウケイは魔界には「完全には」入っていない。 だからかっこ書きで(完全に)と書いておいたわけ。 要するに、ジュウケイは魔界に入りかけたが完全に入る寸前でリュウケンに救い出されたわけだ。 これが神拳が琉拳を止められるギリギリのタイミングだったという設定になっているし、 そのタイミングを逃した後でも初見では対応できなかったが2度目以降はケンに勝たせることで ケンの強さを描くという「公式」通りの展開になるということ。
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510 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 10:30:55.58 ID:q0MM1BMR0 - 仮定の話は置いておいて、コミック版のセリフと展開に依拠して
北斗神拳の達人と琉拳との力関係を見ていくと、 ・魔界に入り『かけて』暴走したジュウケイをリュウケンは止めたが 「完全に入っていたら私でも止められなかった」と【魔界入り琉拳】が 自分の神拳より上だと自認している。 ・リュウケンはラオウに「無想転生」とはどういう奥義かと問われて、 「まだ誰も会得していないので知らない」と述べている。つまりリュウケンは 無想転生を会得していない。 ・カイオウとケンが初対決したとき、一方的に攻撃を続けたのはカイオウで、 ケンは無想転生を繰り出してようやくその攻撃をかわすことができた。 この事実、つまり「無想転生以外では魔界入り琉拳には太刀打ちできない」という 描写と上記リュウケンのセリフとは整合する。 ・カイオウは無想転生の動きを見切れないので暗琉天破でその空間を歪め、 無想転生の動きを見破ったが、これをさらに破ったのはその後のケンだけである。 ・黒夜叉の暗琉天破対策は「間合いを取って遠距離から仕掛ける」というだけであって ヒョウが周囲に敷いた結界にかかってあっさり腕をもがれているので通用しない。 以上より、神拳の達人が魔界琉拳を破るには最低限無想転生の会得が条件。 これがないと勝負にならない。さらに暗琉天破を破る対策が必要。その一つがケンの 対策だが他にあるのかもしれない。少なくとも黒夜叉の戦法は全く通用していない。
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520 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 10:40:55.12 ID:q0MM1BMR0 - リュウケンがラオウの拳を封じようとして
七星点心でラオウを倒しかけた(発病で失敗)が、 この若き日の敗戦がいくらあっても、生き残ってより 強くなる余地がある限り、その時点での力関係はどうでもよい。 若きカイオウはジュウケイにボコられ、若きラオウはフドウに臆しているが、 だからといって両者ともに到達点は前者のほうが圧倒的に上だ。 この点、ラオウがカサンドラを作って憲法家から奥義を取り上げて収容したり サウザーの謎が解けるまでは闘いを回避してケンを助けてまで先に戦わせたり していることと整合する。命はひとつしかない。だから死んだら負けであって、 死なない限りは何べん煮え湯を飲まされようが最後の最後に勝って〇してしまえば それで勝ちなのである。 よって、無想転生を会得していないリュウケンやジュウケイはラオウやケンよりも下。 これは設定上そういうほかない。トキも同じ。
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533 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 10:48:50.53 ID:q0MM1BMR0 - 漫画の話だからどうでもいいのだが、
暗琉天破というのはカイオウがケンの無想転生に対して出した技なんだよ。 それを出すまでもなく、拳と拳の勝負ではラオウを一蹴しているケンでさえ 通用しない、というのが漫画的演出としてまずなされているわけよ。演出だからさ。 そこで、あやうくとどめを刺されかけたところで、「とっておきの」無想転生を 繰り出した、と。で、初めて見るそれに「なるほど、動きが見切れん」とカイオウに 言わせておいて、その上をいく暗琉天破を出して…という展開を作る。演出ね。 だから、順序として「カイオウにはラオウをボコったケンの神拳でも通用しない」というのが 大前提の設定としてあるわけ。だから論理的にラオウに勝てなかったトキがカイオウに 勝てる可能性があるというのは「仮定の話」は別として設定上はありえないんだよ。 論理的に解釈するとないの。漫画の話に論理的思考を持ち出すなと言われればそれまでだがねw。
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546 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 10:57:43.01 ID:q0MM1BMR0 - 結局、バトル系漫画というのは強さのインフレが避けられないから
この作品も「魔界に入った」というチートを使って琉拳の強さを 爆上げさせている。そうしないとラオウにまで勝ったケンがいっぺんやられてから やり返すという展開を描く術がないからさ。 だからトキやラオウが好きだから、という感情論はさておいて、 設定と展開を忠実に解釈すると、残念ながら、トキと戦えばカイオウは 暗琉天破を出す前に一方的にぶっ飛ばしておしまいになる。 ラオウは無想転生を繰り出せるからケンと同じパターンだ。 但し、カイオウの実弟であるラオウはケンと違ってその血筋というチートでカイオウの 魔闘気がそれるような効果は期待できないだろうから結局とどめをさされてダメだろう。 主役であるケンはどうやっても最後は勝つ設定になるからしょうがない。
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584 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 11:21:06.72 ID:q0MM1BMR0 - 後から描いた設定が優先するのはしょうがないが、
ケンがヒョウの弟で、ラオウやトキはカイオウの弟という設定を 前半に適用すると、リュウケンとしては最初からケンが最有力候補で、 ケンがダメだった時に備えてラオウかトキのどっちか、って考えなんだろう。 ジャギにいたっては単なる稽古相手だろうな。 そうみると結果的に符合するだけなんだが、ジャギの怒りとそれに対する ラオウとトキの沈黙というのは漫画の話といえ「リアル」な面がある。
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599 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 11:31:22.78 ID:q0MM1BMR0 - 身も蓋もないことを言うようだが、
カイオウはラオウを焼き直しただけのキャラなんだよ。 その批判をかわすために後半では両者が対面するシーンまでわざわざ描いているが、 実質的には一人二役みたいなもの。悪役⇒ぶっ飛ばされて改心するという同じキャラ。 だから細かい論拠とか置いておいて、 話の大筋として「再登板したラオウ」であるカイオウは前半のラオウと同等以上に 描かないわけにはいかないんだよ。前半でラオウを倒したケンが 一度はやられる場面を描くにはラオウより弱いってことはありえないんだから。 ケンが耄碌してヨボヨボになってりゃ別だが。
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- 【テレビ】鈴木蘭々が「北斗の拳」熱弁、強めの“トキ推し” [湛然★]
722 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 12:16:49.70 ID:q0MM1BMR0 - 戦闘描写で一番面白いと思うのは
カイゼル(群将)vsシャチだな。 この描写には色々と含蓄がある。
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988 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 12:24:50.21 ID:q0MM1BMR0 - 早く名前晒せよ
分からんってのはねえだろ 本当に口だけだなコイツ
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370 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 13:15:49.45 ID:q0MM1BMR0 - 残留派は総選挙後に自公連立に参加するんじゃないの。
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- 【ひるおび!】室井佑月さん、国民民主を分党表明の玉木代表に「出てってくれるんだったら勝手に出て行けばいいんじゃないんですか」 [爆笑ゴリラ★]
456 :名無しさん@恐縮です[]:2020/08/13(木) 13:34:49.60 ID:q0MM1BMR0 - 連立政権の中で政策を調整するのが
現実には一番いいんだよ。 だからこそ安倍政権の支持率が低下しても 政党支持率は変わらない。 だから玉木さんも左派とはきっぱり分かれて 自公連立に参加して大臣になったほうが絶対いい。
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