- 【Amazon】松本人志ネット番組『ドキュメンタルシーズン7』がレビュー制限 利用者困惑...理由は?
417 :名無しさん@恐縮です[]:2019/05/23(木) 17:27:36.41 ID:1+qcdLYS0 - “炎上提供番組”と化した『ワイドナショー』松本人志を担ぎ上げたフジテレビの罪
放送するたびに炎上案件を提供しているのが、フジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜午前10時)。 2月18日放送回でのネットカフェ難民特集に対する松本人志のコメントも、ネット上で議論の対象となった。 この回では、ネットカフェに寝泊まりしながら、その日暮らしをしているネットカフェ難民を特集。 松本は、定職に就かずネットカフェでの生活を続ける人々に対し、「若干イライラしている」「ちゃんと働いてほしい」とコメントし、 さらに「路上なら頑張るんじゃないかな」とネットカフェという環境が“甘え”につながっているのではないかという持論を展開した。 そんな松本の発言に対し、ネット上では「日本の現実的な社会を理解できいてない」「『無知は罪』のいい見本」などのコメントが殺到。 現代日本の貧困問題について、あまりに現実を知らなすぎると批判されている。 昨今の松本に対して、嘆きの声は少なくない。マスコミ関係者はこう話す。 「『ワイドナショー』は、あくまでも芸能人が個人的意見を発信するというコンセプトなので、無知のまま話してもOKということなのでしょう。 しかしながら、それで損をするのは発言した本人。実際問題として松本は自分の無知をさらけ出し、どんどん評価を下げています。 無知なりに面白い意見でも出ればいいのでしょうが、残念ながらそうはなっていない。 もしも、私が松本のスタッフだったら、今すぐ番組をやめるか、それともしっかり予習をするかのどちらかを提案しますが、 どうやら今の松本の周囲には、そういうことを言えるスタッフもいないのでしょう」 そもそもお笑い芸人ならば、バラエティー番組でこそ活躍すべきであり、報道番組や情報番組、ワイドショーなどに出る必要はないのでは? そんな声も聞こえてきそうだ。テレビ番組制作会社関係者は、こう話す。
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- 【Amazon】松本人志ネット番組『ドキュメンタルシーズン7』がレビュー制限 利用者困惑...理由は?
418 :名無しさん@恐縮です[]:2019/05/23(木) 17:28:02.03 ID:1+qcdLYS0 - 確かに、バラエティー番組に勢いがあった20年前くらいであれば、芸人はバラエティー番組だけに出ればよかった。
でも、バラエティー番組の勢いがなくなり、情報番組などが増えていく中で、芸人がテレビの世界で生き抜いていくためには、 お笑いだけではなく、コメンテーターなどもしなくてはいけなくなってきた。だから、今はワイドショーでも芸人のコメンテーターが多いし、 まったくお笑い要素がないような情報番組のパネラーにも芸人が呼ばれるようになってきたわけです。 中堅芸人クラスは、そういった状況を理解しているから、しっかり予習した上でワイドショーにも出ていますが、 松本クラスになると、そうもいかないということなのでしょう」 松本の無知に問題があるのはもちろんだが、そんな松本に社会問題を斬らせようとするフジテレビ側にも問題があるとの指摘も。 「社会問題について完全な素人である松本をトップに置いて番組を構成すれば、偏りが出てしまうのは当然のこと。 本当なら、松本に対して正しい知識を教えることができる識者などを立てるべきなんですが、 それをしっかりやらないのは制作サイドの怠慢といえるでしょう。おそらく考え方としては“バラエティー寄りの報道番組”ではなく、 “社会問題を扱うバラエティー番組”なのかもしれない。世の中の事象をしっかり伝える自覚が足りないから、 無駄な炎上を導いてしまうのではないでしょうか」(同) 松本と安倍首相が会食したことも報じられ、何かと保守に偏りすぎているとの指摘も多い『ワイドナショー』。 これ以上、おかしな方向へ進まなければいいが……。 http://www.cyzo.com/2018/02/post_152350_entry.html
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- 【Amazon】松本人志ネット番組『ドキュメンタルシーズン7』がレビュー制限 利用者困惑...理由は?
419 :名無しさん@恐縮です[]:2019/05/23(木) 17:29:41.82 ID:1+qcdLYS0 - 人気雑誌【映画秘宝】読者が選ぶワースト
2007年読者が選ぶワースト 1位「大日本人」 ←←←←←←←←←←←← 監督・松本人志 2位「ミッドナイトイーグル」 3位「俺は君のためにこそ死にに行く」 4位「どろろ」 4位「蟲師」 2009年読者が選ぶワースト 1位「しんぼる」 ←←←←←←←←←←←← 監督・松本人志 2位「ドラゴンボール・エボリューション」 3位「ルーキーズ」 4位「笑う警官」 5位「レインフォール雨の牙」 2011年読者が選ぶワースト 1位「スーパー8」 2位「さや侍」(笑) ←←←←←←←←←←←← 監督・松本人志 3位「ツリー・オブ・ライフ」 4位「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」 5位「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」 『最低映画を決める蛇いちご賞、松本人志が最低作品賞と最低監督賞の2冠』 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20111213-OHT1T00132.htm 【最低作品賞】「さや侍」 【最低監督賞】「さや侍」松本人志監督
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- 【バレー】「敗戦後、部員1人ずつビンタ」市尼崎高バレー部 「体罰を容認する空気があった。隠蔽という表現でいいと思う」
789 :名無しさん@恐縮です[]:2019/05/23(木) 17:31:08.01 ID:1+qcdLYS0 - ネットテレビが取り組む「地上波ではできない笑い」は、暴力と下ネタなのか
https://wezz-y.com/archives/58180/3 その象徴といえるのが、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シリーズだろう。 『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』は2016年11月からシーズン1が Amazon Prime Videoで配信され、現在では、2018年4月に配信されたシーズン5が最新のものとなっている。 その表現に対する疑問の声も大きくなってきた。 その主たる要因は、あまりにも行き過ぎな下ネタである。 たとえば、シーズン2では、裸になった小峠英二(バイきんぐ)が掃除機に男根を吸わせて悶絶するギャグを披露した。 シーズン3ではさらに過激化し、春日俊彰(オードリー)が局部の皮を伸ばしてそのなかに人形を入れて周囲の出演者の笑いを誘ったり、 また、性感マッサージ嬢に扮した秋山竜次(ロバート)がケンドーコバヤシのパンツのなかに手を入れて局部をしごくというコンビ芸も披露された。 どれも普段彼らがテレビでは絶対に見せないような姿である。 こういった表現に対する異論の声は当然、番組のホストである松本人志の耳にも届いている。 だが、その意見に耳を傾ける気はないようで、彼は<よく下ネタがこの番組はひどいって言いますけど、 僕はいっさい下ネタなんてないと思ってますからね、この番組に関しては。あれは下ネタではないですよ。 アートですよ。芸術をもうちょっと理解してもらわないと>(シーズン4エピソード1)と開き直った発言をしている。 松本も『ドキュメンタル』の魅力として、やはり、<地上波ではない>ということを強調する。 シーズン3エピソード1では、<『ドキュメンタル』を見てない人に対する優越感の笑いっていうものもあると思うんですよ。 やっぱり地上波ではない、なんですかね、『我々だけが知っている』みたいな>と語っているが、クリエイティブの自由を与えられ、 地上波ではできない番組づくりをした結果が「行き過ぎたセクハラとパワハラによる笑い」というものだとすればあまりにも悲しい。
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- 【芸能】 武尊感動「大スターなのに」浜田雅功の誕生会アップ 2019/05/21
148 :名無しさん@恐縮です[sage]:2019/05/23(木) 17:36:20.17 ID:1+qcdLYS0 - 韓国で流行しているうさぎの耳が動く帽子を夫婦で被った写真もアップし
韓国大好きタウンwwwwwwwwwwwww 松本は嫁がアレ コンビ揃って韓国wwwwwwwww 糞ワロスwww そういえばダウンタウンの番組ってKPOP歌手出まくってるな そういう事かwww
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