- 【芸能】ダウンタウン浜田、番組への苦情に弁解「いい加減にしてくれよ、ほんまに」
983 :名無しさん@恐縮です[]:2019/05/12(日) 18:18:04.12 ID:Hre49o8/0 - 最低最悪な低俗番組水曜日のダウンタウン笑えないしつまらない
12月26日に放送されたTBS系のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(水曜・後10時)で、同日深夜から27日未明にかけて、 番組内の企画「真・モンスターハウス」を見た視聴者が東京・練馬区の遊園地「としまえん」に大勢集まり、警察官が出動する騒ぎが起きた。 番組ではお笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃんが、視聴者投票の結果「おり」に閉じ込められることになり すると直後から番組を見た視聴者が続々と集まりはじめ、周辺の道路が大渋滞となった。ネット上には周辺道路の渋滞の様子のほか、 自動販売機の上に乗って騒ぐ人、警備員の制止を振り切って入場する人、クロちゃんを撮影した様子などが、ツイッターなどに次々と動画で投稿され「まるで渋谷のハロウィーン」などの感想がつぶやかれた。 そして番組の公式ツイッターでは午前1時過ぎに「多数の来場者で混乱をきたしているため、夜間の無料開放は一旦中止とさせて頂きます」と発表。 続けて午前2時半過ぎには「諸般の事情により、申し訳ありませんが明日のイベントも中止とさせていただきます。何卒、宜しくお願い致します」とツイートし、企画自体の中止を告知した。 「水曜日のダウンタウン」をめぐっては、過去にも度々問題が起きていた。 今年5月22日午後7時すぎ、渋谷区のJR恵比寿駅周辺で、「男の人が車に押し込まれて連れ去られた」と110番が複数寄せられた。 警視庁渋谷署が捜査したところ、数時間後に車のナンバーなどから、 男性はお笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」のナダル(33)で、突然連れ去る企画だったことが判明。TBSの番組責任者ら2人を厳重注意していた。 また16年5月にも「クロちゃん、どこかに閉じ込められてもTwitterさえあれば助けてもらえる説」の検証と題して、視聴者を巻き込んだ“公開捜査”を実施。 ところが、誤情報をきっかけに関係の無いマンションに人が集まるなどして、企画自体が中止になる騒動もあった。 15年1月には、福袋を取り上げたコーナーが事実に反していたとして、石原俊爾社長が同年2月の定例会見で謝罪していた。 12/27(木) 6:37配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00000030-sph-ent
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- 【芸能】松本人志 大津の園児死傷事故に「これは一生かけても償いきれない」
691 :名無しさん@恐縮です[sage]:2019/05/12(日) 18:35:54.16 ID:Hre49o8/0 - 「人志松本の○○な話」のコーナー「チンさむロード」を真似して死亡事故
<千葉3人死傷>TV紹介の道路で事故 運転の少女逮捕 毎日新聞 6月19日(火)21時8分配信 テレビ番組で「チンさむロード」として紹介された千葉県松戸市内の路上を車で走行中に3人を死傷させたとして、 県警松戸署は19日、運転していた茨城県坂東市の無職少女(19)を自動車運転過失致死傷容疑で逮捕した。 容疑は5月28日午後9時50分ごろ、松戸市横須賀1の歩道に乗用車で乗り上げ、 近くの大学生、竹原維人さん(18)をはねて死亡させたほか、同乗の女性(20)と男性(19)に重傷を負わせたとしている。 運転していた少女も重傷で入院。同署は退院を待って逮捕した。同署によると、 少女は「取り返しのつかないことをした」などと供述しているという。 現場のすぐ手前に、道路上の段差で車が浮くような感覚になる橋があり、 フジテレビのバラエティー番組「人志松本の○○な話」のコーナーで「股間がふわっとなる」という意味を込めた 「チンさむロード」として放送されていた。捜査関係者によると、少女らは事故前に繰り返しこの橋を車で渡り、シートベルトをせずに番組のまねをしていた可能性もあるという。 同署は車体が浮いた際にハンドル操作を誤ったとみて、危険運転致死傷罪の適用も視野に調べを進める。
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- 【芸能】松本人志、大津の園児死傷事故に「車と車で正面衝突してくれた方が…」
256 :名無しさん@恐縮です[sage]:2019/05/12(日) 18:38:36.58 ID:Hre49o8/0 - 「人志松本の○○な話」のコーナー「チンさむロード」を真似して死亡事故
<千葉3人死傷>TV紹介の道路で事故 運転の少女逮捕 毎日新聞 6月19日(火)21時8分配信 テレビ番組で「チンさむロード」として紹介された千葉県松戸市内の路上を車で走行中に3人を死傷させたとして、 県警松戸署は19日、運転していた茨城県坂東市の無職少女(19)を自動車運転過失致死傷容疑で逮捕した。 容疑は5月28日午後9時50分ごろ、松戸市横須賀1の歩道に乗用車で乗り上げ、 近くの大学生、竹原維人さん(18)をはねて死亡させたほか、同乗の女性(20)と男性(19)に重傷を負わせたとしている。 運転していた少女も重傷で入院。同署は退院を待って逮捕した。同署によると、 少女は「取り返しのつかないことをした」などと供述しているという。 現場のすぐ手前に、道路上の段差で車が浮くような感覚になる橋があり、 フジテレビのバラエティー番組「人志松本の○○な話」のコーナーで「股間がふわっとなる」という意味を込めた 「チンさむロード」として放送されていた。捜査関係者によると、少女らは事故前に繰り返しこの橋を車で渡り、シートベルトをせずに番組のまねをしていた 同署は車体が浮いた際にハンドル操作を誤ったとみて、危険運転致死傷罪の適用も視野に調べを進める。
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- 【テレビ】ワンオクTaka、水ダウ新元号予想企画の芸人に「普通にすごすぎ。ななまがりさん。もはや尊敬。」
244 :名無しさん@恐縮です[sage]:2019/05/12(日) 18:43:21.07 ID:Hre49o8/0 - 最低最悪な低俗番組水曜日のダウンタウン笑えないしつまらない
12月26日に放送されたTBS系のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(水曜・後10時)で、同日深夜から27日未明にかけて、 番組内の企画「真・モンスターハウス」を見た視聴者が東京・練馬区の遊園地「としまえん」に大勢集まり、警察官が出動する騒ぎが起きた。 番組ではお笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃんが、視聴者投票の結果「おり」に閉じ込められることになり すると直後から番組を見た視聴者が続々と集まりはじめ、周辺の道路が大渋滞となった。ネット上には周辺道路の渋滞の様子のほか、 自動販売機の上に乗って騒ぐ人、警備員の制止を振り切って入場する人、クロちゃんを撮影した様子などが、ツイッターなどに次々と動画で投稿され「まるで渋谷のハロウィーン」などの感想がつぶやかれた。 そして番組の公式ツイッターでは午前1時過ぎに「多数の来場者で混乱をきたしているため、夜間の無料開放は一旦中止とさせて頂きます」と発表。 続けて午前2時半過ぎには「諸般の事情により、申し訳ありませんが明日のイベントも中止とさせていただきます。何卒、宜しくお願い致します」とツイートし、企画自体の中止を告知した。 「水曜日のダウンタウン」をめぐっては、過去にも度々問題が起きていた。 今年5月22日午後7時すぎ、渋谷区のJR恵比寿駅周辺で、「男の人が車に押し込まれて連れ去られた」と110番が複数寄せられた。 警視庁渋谷署が捜査したところ、数時間後に車のナンバーなどから、 男性はお笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」のナダル(33)で、突然連れ去る企画だったことが判明。TBSの番組責任者ら2人を厳重注意していた。 また16年5月にも「クロちゃん、どこかに閉じ込められてもTwitterさえあれば助けてもらえる説」の検証と題して、視聴者を巻き込んだ“公開捜査”を実施。 ところが、誤情報をきっかけに関係の無いマンションに人が集まるなどして、企画自体が中止になる騒動もあった。 15年1月には、福袋を取り上げたコーナーが事実に反していたとして、石原俊爾社長が同年2月の定例会見で謝罪していた。 12/27(木) 6:37配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00000030-sph-ent
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- 【テレビ】ワンオクTaka、水ダウ新元号予想企画の芸人に「普通にすごすぎ。ななまがりさん。もはや尊敬。」
245 :名無しさん@恐縮です[sage]:2019/05/12(日) 18:44:42.31 ID:Hre49o8/0 - ネットテレビが取り組む「地上波ではできない笑い」は、暴力と下ネタなのか
https://wezz-y.com/archives/58180/3 その象徴といえるのが、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シリーズだろう。 『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』は2016年11月からシーズン1が Amazon Prime Videoで配信され、現在では、2018年4月に配信されたシーズン5が最新のものとなっている。 その表現に対する疑問の声も大きくなってきた。 その主たる要因は、あまりにも行き過ぎな下ネタである。 たとえば、シーズン2では、裸になった小峠英二(バイきんぐ)が掃除機に男根を吸わせて悶絶するギャグを披露した。 シーズン3ではさらに過激化し、春日俊彰(オードリー)が局部の皮を伸ばしてそのなかに人形を入れて周囲の出演者の笑いを誘ったり、 また、性感マッサージ嬢に扮した秋山竜次(ロバート)がケンドーコバヤシのパンツのなかに手を入れて局部をしごくというコンビ芸も披露された。 どれも普段彼らがテレビでは絶対に見せないような姿である。 こういった表現に対する異論の声は当然、番組のホストである松本人志の耳にも届いている。 だが、その意見に耳を傾ける気はないようで、彼は<よく下ネタがこの番組はひどいって言いますけど、 僕はいっさい下ネタなんてないと思ってますからね、この番組に関しては。あれは下ネタではないですよ。 アートですよ。芸術をもうちょっと理解してもらわないと>(シーズン4エピソード1)と開き直った発言をしている。 松本も『ドキュメンタル』の魅力として、やはり、<地上波ではない>ということを強調する。 シーズン3エピソード1では、<『ドキュメンタル』を見てない人に対する優越感の笑いっていうものもあると思うんですよ。 やっぱり地上波ではない、なんですかね、『我々だけが知っている』みたいな>と語っているが、クリエイティブの自由を与えられ、 地上波ではできない番組づくりをした結果が「行き過ぎたセクハラとパワハラによる笑い」というものだとすればあまりにも悲しい。
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