- 【芸能】太田光代社長嘆く「私たち、生産性ないね」「悲しすぎる。涙って誰に流すの?」★2
53 :LGBT以外の「障害者」「傷病者」の支援策は“必要”と説いた『杉田水脈』[sage]:2018/08/06(月) 19:08:16.63 ID:5ElxWwHj0 - >>1
日本では「基本的人権」が保障されています。 性別や年齢に関係ありません。 LGBTの人たちにも当然保障されています。 この上で、 「 L G B T の 権 利 を ! 」 というのは、 『LGBTの特権』 を “さらに認めろ!” という主張になります。 地方自治体には、対応しなければならない課題が山積しています。 そんな中で『LGBTの特権』は、人手を割いて取り組むほど重要な課題ではありません。 普通の生活が保障されてもできない人のための支援策は必要です。 (障害者の方や病気にの方の支援策など) それ以外は不要です。 もっと、「一般の市民の方々の生活に直結する問題」で、 “やらなければいけないこと”が、たくさんあるはずです。 「優先順位」のつけ方が、“間違っている”としか思えません。 LGBTの人たちを差別するつもりは全くありません。 自分たちの生活を謳歌していただければいいし、 幸せな人生が送れるよう、がんばっていただきたいです。 【元『日本のこころを大切にする党』(現自民)所属 衆議院議員 杉田 水脈】 http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8107881.html (v9375) 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 > 「フランスには同性愛の問題より優先事項があります。 > 僕自身も同性カップルですし、この面では多くの前進がありました」 > 「ただ僕にとってもっと差し迫った問題があります。 > 経済とか、国の借金、失業問題とかです」とセドリックさんは説明する。 > 世論調査では、フランスの利益を最優先する公約を掲げるFNは、 > いま多くの人が認める以上に、LGBTの人達に人気がある。 > 「ホーネット(Hornet)」によると、調査した3200人の同性愛フランス人男性の内、 > 5人に1人は同性愛者の結婚の廃止を掲げるル・ペン氏に投票すると話した。 > 2015年の地方議会選挙直後の他の世論調査によると、 > 一般市民よりも同性愛の既婚男性の間でFNは人気があった。 【『フランスのゲイはなぜ極右政党に投票するのか』“BBC News”2017年04月20日】 http://www.bbc.co.uk/newsbeat/article/39641822/why-gay-french-men-are-voting-far-right 『杉田水脈議員への抗議運動へ参加してゲイの僕が思ったこと』 https://www.you☆tube.com/watch?v=PQ3QUXgaM_Y .
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62 :LGBTの方々だけに“特別”に税金を注ぎ込むような施策は必要ですか?[sage]:2018/08/06(月) 19:10:01.47 ID:5ElxWwHj0 - >>1
「税金を投入する」=「福祉を活用する人」=「社会的弱者」です。 LGBTの方々は“社会的弱者”ですか? LGBTの方々でも、障害者の方は障害者福祉を、 低所得者の方は低所得者福祉を、 高齢者の方は高齢者福祉を受けられます。 年金も生活保護も受けられます。“当たり前”のことです。 その点に於いて日本の中で何ら“差別されていない”し、 また“差別すべきではない”と思います。 “納税者”として「当然の権利」は“行使”できます。 その上で、何かLGBTの方々“だけ”に、 “特別”に税金を注ぎ込むような施策は必要ですか? 【(現自民)所属 衆議院議員 杉田 水脈】 https://twitter.com/miosugita/status/1019606221060386818 . 『LGBT 多様性を求める人々の不寛容』【上島嘉郎】 https://you☆tu.be/GXB9OBwJaaA?t=701 LGBTなど多様性を求める人々ほど自論以外を認めない“不寛容”で、 結局、“多様性がない”と言うことが判明した。 (v9375) 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 杉田水脈事務所 @miosugita 『週刊文春』(2018年8月9日号)において、 杉田水脈に関する記事が掲載されておりますが、 記事および見出しの内容はすべて事実無根です。 本件の取材に対しても、全くの事実無根であり、 事実と異なる記事は掲載されぬよう申し入れましたが、 読者の方々に誤解を与えるような見出しで、 掲載されておりますことを大変遺憾に思います。 本件に関しては、法的措置も視野に対応を検討しております。 https://twitter.com/miosugita/status/1024808049477734400 . https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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65 :松本人志「杉田さんはそんなにおかしな事は言うてなかったんですけど」[sage]:2018/08/06(月) 19:11:23.03 ID:5ElxWwHj0 - >>1
この1年間で「LGBT」がどれだけ報道されてきたのか。 しかし、LGBTだからと言って、実際そんなに差別されているものでしょうか。 もし自分の男友達がゲイだったり、女友達がレズビアンだったりしても、 私自身は気にせず付き合えます。 職場でも仕事さえできれば問題ありません。 多くの人にとっても同じではないでしょうか。 そもそも日本には同性愛の人達に対して「非国民だ!」という風潮はありません。 一方で、キリスト教社会やイスラム教社会では、 同性愛が禁止されてきたので、白い目で見られてきました。 時には迫害され、命に関わるようなこともありました。 それに比べ、日本社会では歴史を紐解いても、その様な迫害の歴史はありません。 むしろ、寛容な社会だったことが窺えます。 どうしても日本のマスメディアは、欧米がこうしているから日本も見習うべきだ、 という論調が目立つのですが、欧米と日本とでは、そもそも社会構造が違うのです。 最近はLGBTに加えて、Qとか、I(性の未分化の人や両性具有の人)とか、 P(性別の認識なしに人を愛する人)とか、もうわけが分かりません。 なぜ男と女、二つの性だけではいけないのでしょう。 オーストラリアやニュージーランド、ドイツ、デンマークなどでは、 パスポートの性別欄を男性でも女性でもない「X」とすることができます。 フェイスブック・アメリカ版では58種類の性別が用意されています。 もう冗談のようなことが本当に起きているのです。 多様性を受けいれて、様々な性的指向も認めよということになると、 同性婚の容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚を認めろ、親子婚を認めろ、 それどころか、ペット婚、機械と結婚させろという声が出てくるかもしれません。 現実に海外では、そういう人たちが出てきています。 どんどん例外を認めてあげようとなると、歯止めが効かなくなります。 自分の好きな性別のトイレに誰もが入れる様になったら、世の中は大混乱です。 「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させる事にもなりかねません。 むしろ冷静に批判してしかるべきではないかと思います。 「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、 いずれ崩壊していくことにもなりかねません。 私は日本をそうした社会にしたくありません。 【『新潮45』2018年8月号 杉田水脈著『「LGBT」支援の度が過ぎる』(要旨)】 (v9375)
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68 :“国家解体”の手段として「性秩序を破壊」する“LGBT特権運動”![sage]:2018/08/06(月) 19:13:05.66 ID:5ElxWwHj0 - >>1
★☆★『“性秩序”を破壊、結婚制度を廃止して、家族を解体させる“LGBT優遇運動”』★☆★ “ジェンダーフリー運動”とは、「男らしさ」「女らしさ」を“否定”しようとする運動を言い、 “LGBT支援運動”とは、従来の「男女」2つの性を“否定”した「多様な性」を強要する運動をいう。 これらの根っこにあるのは“共産主義思想”であり、「私有財産」と「階級支配」のない社会で、 個人が「バラバラの個」として連帯(「国家に従属」)した“全体主義社会”であるとされる。 「性秩序の破壊」と「結婚制度の廃止」で、『家族』を“解体”して、新しい“共同社会”をつくり、 『国家』(=支配機構)を“死滅”させる。それがコンミューン主義としての共産主義の目標である。 “ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性秩序を破壊」して「家族を解体」し、 それによって「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われる。 かつて、共産主義者はロシア革命後に、西欧先進国での共産革命を試みたが、 彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。 そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 して、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。 この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。 http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671 (v9375)
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70 :“国家解体”の手段として「社会秩序を破壊」する“LGBT支援運動”![sage]:2018/08/06(月) 19:15:05.27 ID:5ElxWwHj0 - >>1
> 旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹返しつつあります。 > これまでも、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援などの考えを広め、 > 日本の一番コアな部分である『家族』を崩壊させようと仕掛けてきました。 【『産経新聞』掲載、「杉田水脈のなでしこリポート」より】 . “LGBT支援”運動が『家族』を“崩壊”させようとする意図があるのは確か。 「性秩序の破壊」が「婚姻制度の廃止」を推進させて、 “家族を解体”させ、既存の「中間共同体」を“崩壊”させる。 それが、「既存の社会」や延いては『国家』を“死滅”【国体破壊】させてしまう。 これこそが、「LGBT支援」運動の“隠れた”「大きな目標」である。 そして、これらを主に“推進”しているのは、以下の2つである。 ●左からの “共産主義”(インターナショナル)【ペキンテルン・国連】 ●右からの “新自由主義”(国際金融)【民主党リベラル発展ネオコン】 これは両者にとって、これまでの「中間共同体」や「既存の価値観」が“破壊”され、 “全体主義社会”として、「支配者に従属」した“バラバラ”の「弱い個人」による、 新らたな「フラットな世界」ができるのが、自分たちにとって“都合がよい”から。 ●「国家」の完全な“廃止”と世界的に統括された「統一政府」の“樹立” ●「郷土愛」や「愛国心」と「民族意識」の“根絶” ●「私有財産」と「遺産相続」などの“撤廃” ●「世帯主の収入」だけで家庭が維持できる「豊かな中間層」の“根絶” ●政府の「世帯単位」から「個人単位」への“課税”および“統治把握” ●「家族制度」や「結婚制度」と「性別役割分担」の“撤廃” ●「父権」や「母性」などの“破壊” ●「育児」や「介護」、「家事」などの“社会化”推進 ●子どもを完全に親から引き離す「子供のコミューン教育」の“実現” ●すべての「宗教」や「道徳規範」の“根絶” 『グローバリスト&共産主義勢力』【馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢】(v9375) https://you☆tu.be/Z7syO3BhDdQ?t=262 https://www.you☆tube.com/watch?v=Z4Ot9KiWPV8
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