- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★3
40 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 00:10:13.01 ID:CWVkog5+0 - >>24
おっと、日本語がわからない日馬富士の悪口を言うのはこれまでだ。 日馬富士「貴ノ岩への謝罪なし」指摘を弁護士が釈明 https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201712120000172.html 傷害容疑で書類送検された元横綱日馬富士関(33)の弁護士は11日、 本人に代わり「改めて貴ノ岩関をはじめとする皆さまに心からおわび申し上げます」とのコメントを 矢田次男、吉野弦太両弁護士の連名で発表した。 引退会見で貴ノ岩への謝罪がなかったと指摘されることには 「極度に緊張した会見の場で、日本語の表現力が及ばなかったにすぎず、何らかの意図があったものではない」 「日本語の表現力が及ばなかったにすぎず」 「日本語の表現力が及ばなかったにすぎず」 「日本語の表現力が及ばなかったにすぎず」 担当弁護士二人から、公の場で「日本語の表現力が及ばない」とディスられた日馬富士、カワイソスwww
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52 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 00:13:20.15 ID:CWVkog5+0 - >>38
それを「警察と検察の意味を取り違えていた」の ある意味ふざけた一言で、言った言わないの低レベルな話にされてるわけで・・・
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61 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 00:16:36.78 ID:CWVkog5+0 - >>47
>入手した経緯がおかしいというだけ 個人情報そのものである病歴・病状が記載された診断書を、 本人以外の第三者が、本人経由で入手した時点で結構深刻な問題なんだが?
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94 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 00:24:41.57 ID:CWVkog5+0 - >>65
平成27年、個人情報保護法が改正され、不当な差別、偏見その他の不利益が生じないように その取扱いに特に配慮を要する個人情報については新たに「要配慮個人情報」と定義されている。 同法の関係法令等によれば、病歴、身体障害、健康診断結果、診療録等は要配慮個人情報に該当するとみなされ、 その取得や第三者提供においては「あらかじめ本人の同意を得ること」が原則。 さて、相撲協会は事件後会っていない「貴ノ岩」からいつ同意を得たのでしょうか?
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117 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 00:29:29.99 ID:CWVkog5+0 - >>104
>>102 >尾車親方と病院が懇意で、医者は協会に診断書を渡したと言っている >診断書の件は協会と病院と両方問題になるんじゃないの? さて、言っていることが違うようだが?
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128 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 00:31:52.15 ID:CWVkog5+0 - 補足すると、同意の取得方法としては労働組合との協議や衛生委員会での審議などで
労働者全体に対して包括的に通知しておく方法では不十分とされている。 定期健康診断等の問診票で都度同意を取るのが通例。
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232 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 00:49:46.79 ID:CWVkog5+0 - >>185
病歴などは個人情報の中でも特に取り扱いが厳しい「要配慮個人情報」に定義されているので 包括的な契約による第三者提供の同意は認められない。
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★3
275 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 00:56:58.16 ID:CWVkog5+0 - >>197
>例えば患者本人から提出を受けた診断書の内容について、協会側が本人の同意なく担当医師に問い合わせし、 >なおかつ診断書の解釈(患者の容態)を、協会側が公式発表として公表するのは有りなの? アウト。 医者は本人の同意が無ければ本人の同意の基に提供した診断書の内容以外のことは第三者に提供できない。 ましてや本人の同意なしに発表とかあり得ない。 例外としては、病院への紹介状を書いた医師に治療目的の情報交換として話すとかいうのは有り。 ちなみに、学会への報告・発表にあたっても、本人の同意が得られないと資料・データとして使えない。
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★3
313 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 01:02:57.90 ID:CWVkog5+0 - >>241
それは本人又は本人経由で所属部屋からその都度診断書を提出されているからでしょ? 本人に断りもなく相撲協会が診断書取り寄せていると思う?
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465 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 01:33:04.15 ID:CWVkog5+0 - 【日馬富士暴行】貴ノ岩「診断書」の謎
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/sumou/829072/ 新日本プロレスの医事委員会に名を連ねる牧田総合病院脳神経外科の朝本俊司医師(55)は 「全治2週間はまずない。普通1〜2か月は入院でしょう。頭蓋底骨折は転落事故などに見られる高エネルギー外傷ですよ。 いかに力士の力で殴ったとしても、よほどの長時間と何本か割れるまでやらないとビール瓶で折れるということは考えにくい。 また単独で骨が折れる箇所ではない。脳挫傷や外傷性のくも膜下出血など、脳の出血も伴うはずです」と指摘した。 朝本医師によれば、さらに不可解なのが「髄液漏の疑い」の文言だという。 「髄液漏というのは確定診断なんです。骨折などのように『疑い』という診断はない。 この診断書を書いた人がいるのなら、その人は脳外科医ではないのでは」と首をかしげた。 診断書によれば、貴ノ岩は11月5日から9日まで福岡市内の病院に入院した。 「髄液漏」まで確定した上で診断書通りの負傷であったとすれば、入院前に貴ノ岩が稽古をしたり、 直前の2日に福岡・田川市役所を表敬訪問していたことは考えられないという。 「人間なら1000%、無理。緊急入院の大ケガです。力士としても年単位で(出場を)禁じられるでしょう。 イベントにも出た上で何日後かにこの診断書というのは普通に考えにくい」 サッカーJ1鹿島のチームドクターを務める関純氏(西大宮病院院長)も 「信じられないですね。全治2週間ということはないでしょう。頭の骨折もあって耳から髄液漏れの疑いもあるわけだから」 との見解を示した。その一方で「ただ、もしかしたら(全治が長いと)加害者が重い罪になるかもしれないということを 加味したのかもしれない。診断書を書く段階でそういう判断をした可能性もある」と、横綱の立場に“忖度”した可能性もあるという。 この謎の「診断書」が、医者が直接協会に出したと漏らした診断書。 今週の新潮 ・診断書はなぜ偽造扱いされたか? ・協会ナンバー2の尾車親方とは 11/9、九州の済生会病院が第2の診断書(髄液漏れ疑い)を出す ↓ 11/17、協会の危機管理委を通じて医師が「重症ではない」とコメントを発表。これが偽造疑惑や憶測を呼び、貴乃花側はダメージを受ける ↓ じつは尾車親方は同病院の院長と親しく、かかりつけ病院にしていて済生会グループで講演もしている ↓ 診断書を出した医師は新潮の取材に「全て相撲協会に聞いて下さい。診断書は相撲協会に出したんです、私は」と回答 本来、診断書は受診者に出されるのに何故か「協会に提出した」というセリフが医師の口から飛び出したのだ
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515 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 01:48:03.06 ID:CWVkog5+0 - >>509
しかも、他のスポーツ団体の医師に言わせると、その診断書自体が怪しい代物。 サッカーJ1鹿島のチームドクターを務める関純氏(西大宮病院院長)も 「信じられないですね。全治2週間ということはないでしょう。頭の骨折もあって耳から髄液漏れの疑いもあるわけだから」 との見解を示した。その一方で「ただ、もしかしたら(全治が長いと)加害者が重い罪になるかもしれないということを 加味したのかもしれない。診断書を書く段階でそういう判断をした可能性もある」と、横綱の立場に“忖度”した可能性もあるという。
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572 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 02:03:49.32 ID:CWVkog5+0 - >>558
病歴、身体障害、健康診断結果、診療録等は要配慮個人情報。 その取得や第三者提供においては「あらかじめ本人の同意を得ること」が原則。 >> 94名無しさん@恐縮です2017/12/16(土) 00:24:41.57ID:CWVkog5+0 >>65 平成27年、個人情報保護法が改正され、不当な差別、偏見その他の不利益が生じないように その取扱いに特に配慮を要する個人情報については新たに「要配慮個人情報」と定義されている。 同法の関係法令等によれば、病歴、身体障害、健康診断結果、診療録等は要配慮個人情報に該当するとみなされ、 その取得や第三者提供においては「あらかじめ本人の同意を得ること」が原則。 さて、相撲協会は事件後会っていない「貴ノ岩」からいつ同意を得たのでしょうか?
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589 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 02:07:26.90 ID:CWVkog5+0 - >>578
「要配慮個人情報」の不正取得の疑いが濃厚だから。
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616 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 02:11:32.94 ID:CWVkog5+0 - >>591
>お医者さん不味いんじゃないの? 個人情報保護法に真っ向から違反しているからな・・・ 普通に職場を捜索されるケース。 少しでも罪を軽くするなら、相撲協会に強要されて止むを得ず、とでも言うしかない。
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643 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 02:17:50.71 ID:CWVkog5+0 - >>617
>新潮の記事には >・尾車親方と病院院長は親しいとの関係者の話 >・作成した医師が取材に対して「協会に提出した」というセリフが出た >なので、医師は尾車に提出したとは言っていない >医師の「協会に」が個人を指すような記述はない それって、単に尾車個人の違法行為から協会による組織ぐるみの違法行為に ランクアップしたと言っているようなものだが・・・・ 受けとったのが尾車だろうが協会の別の人間だろうが、「要配慮個人情報」を 本人の同意なく提供、取得することは違法。
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679 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 02:22:52.62 ID:CWVkog5+0 - >>664
【日馬富士暴行】貴ノ岩「診断書」の謎 https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/sumou/829072/ 新日本プロレスの医事委員会に名を連ねる牧田総合病院脳神経外科の朝本俊司医師(55)は 「全治2週間はまずない。普通1〜2か月は入院でしょう。頭蓋底骨折は転落事故などに見られる高エネルギー外傷ですよ。 いかに力士の力で殴ったとしても、よほどの長時間と何本か割れるまでやらないとビール瓶で折れるということは考えにくい。 また単独で骨が折れる箇所ではない。脳挫傷や外傷性のくも膜下出血など、脳の出血も伴うはずです」と指摘した。 朝本医師によれば、さらに不可解なのが「髄液漏の疑い」の文言だという。 「髄液漏というのは確定診断なんです。骨折などのように『疑い』という診断はない。 この診断書を書いた人がいるのなら、その人は脳外科医ではないのでは」と首をかしげた。 診断書によれば、貴ノ岩は11月5日から9日まで福岡市内の病院に入院した。 「髄液漏」まで確定した上で診断書通りの負傷であったとすれば、入院前に貴ノ岩が稽古をしたり、 直前の2日に福岡・田川市役所を表敬訪問していたことは考えられないという。 「人間なら1000%、無理。緊急入院の大ケガです。力士としても年単位で(出場を)禁じられるでしょう。 イベントにも出た上で何日後かにこの診断書というのは普通に考えにくい」 サッカーJ1鹿島のチームドクターを務める関純氏(西大宮病院院長)も 「信じられないですね。全治2週間ということはないでしょう。頭の骨折もあって耳から髄液漏れの疑いもあるわけだから」 との見解を示した。その一方で「ただ、もしかしたら(全治が長いと)加害者が重い罪になるかもしれないということを 加味したのかもしれない。診断書を書く段階でそういう判断をした可能性もある」と、横綱の立場に“忖度”した可能性もあるという。
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★3
730 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 02:32:09.99 ID:CWVkog5+0 - >>633
会社が労働安全衛生法に基づいて実施した健診の結果を健診実施機関から取得することは問題ありません。 今回のケースは健康診断ですかね?
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★3
759 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 02:36:01.06 ID:CWVkog5+0 - >>730 は >>695 へのレス
(再掲) 会社が労働安全衛生法に基づいて実施した健診の結果を健診実施機関から取得することは問題ありません。 今回のケースは健康診断ですかね? 補足すると、上記が当てはまるのはあくまで「労働安全衛生法に基づいた健診の結果」のみであるということ。 そのため、例えばがん検診の結果などを取得する際には、あらかじめ本人の同意が必要となる。 さらに、健診等を受診したという事実は要配慮個人情報に該当しませんが、保健指導などを受けたという事実や、 病院等を受診したという事実、薬局などで調剤を受けたという事実は該当する。
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★3
814 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 02:47:34.17 ID:CWVkog5+0 - >>789
費用云々の問題ではなくって、要配慮個人情報である診断結果を 本人の同意なく第三者が取得するのは違法なの。 会社の健康検診は、労働安全衛生法という別の法令に基づいて実施しているから 健診の結果を健診実施機関から会社が取得するのは問題ないの。 今回の傷害事件に伴う病院の受診は健康検診ではないでしょう?
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★3
841 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 02:57:02.41 ID:CWVkog5+0 - >>795
君みたいなルーズで能天気な暴論が通るなら、病院関係者は苦労しない。 最低でも日付入りの直筆署名が入った同意書を持たないと、実務上何かあったら対抗できない。
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★3
863 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 03:04:56.30 ID:CWVkog5+0 - >>847
怪我をしてから診断書が出るまでの間に、どうやって協会は貴ノ岩に文書を持たせたのさ・・・ 居場所がわからないんじゃないの? 前もって待たせておくとか無理だし、法律上も包括同意は認めていないからな? だんだん無茶苦茶になってきたな・・・
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★3
878 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 03:08:04.62 ID:CWVkog5+0 - >>860
会社が労働安全衛生法に基づいて実施した健診の結果を健診実施機関から取得することは問題ありません。 今回のケースは健康診断ですかね? 補足すると、上記が当てはまるのはあくまで「労働安全衛生法に基づいた健診の結果」のみであるということ。 そのため、例えばがん検診の結果などを取得する際には、あらかじめ本人の同意が必要となる。 さらに、健診等を受診したという事実は要配慮個人情報に該当しませんが、保健指導などを受けたという事実や、 病院等を受診したという事実、薬局などで調剤を受けたという事実は該当する。
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★3
899 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 03:15:41.58 ID:CWVkog5+0 - >>872
その間に協会は診断結果を知っていたわけですか? 同意を得るのは「診断結果」を第三者に提供することですからね? それなら、そもそも診断書の提出など無くても貴ノ岩の病状は知っていたってことですか?
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★3
943 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 03:24:30.28 ID:CWVkog5+0 - >>914
金曜の夜だからな。 週休二日の奴は大抵土曜は休みだから昼まで寝ててもOK。 だが、俺はもう寝る。 しかし、貴ノ岩がまだ動けていた時期に 「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」の 診断書の第三者提供にかかる同意書をもらうとか、超時空な奴もいるとは・・・
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★4
398 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 07:40:18.17 ID:CWVkog5+0 - >>373
警察の捜査が終わったら、というのは高野が言っただけの話。貴乃花側からは一言も「警察の捜査が終わったら」という話は無し。
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★5
143 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 12:10:41.24 ID:CWVkog5+0 - 【日馬富士暴行】貴ノ岩「診断書」の謎 2017年11月15日 16時30分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/sumou/829072/ ただ“加害者”の日馬富士は九州場所3日目(14日)から休場したが、診断書には「左上腕骨内側上果炎、左尺骨神経痛で 約6週間の治療を要する見込み」と記されている。 単純に比較できないこととはいえ、頭部に大ケガを負った“被害者”が「全治2週間程度」で、経過次第では土俵に復帰可能とは、 あり得ることなのか。 これについて、新日本プロレスの医事委員会に名を連ねる牧田総合病院脳神経外科の朝本俊司医師(55)は 「全治2週間はまずない。普通1〜2か月は入院でしょう。頭蓋底骨折は転落事故などに見られる高エネルギー外傷ですよ。 いかに力士の力で殴ったとしても、よほどの長時間と何本か割れるまでやらないとビール瓶で折れるということは考えにくい。 また単独で骨が折れる箇所ではない。脳挫傷や外傷性のくも膜下出血など、脳の出血も伴うはずです」と指摘した。 朝本医師によれば、さらに不可解なのが「髄液漏の疑い」の文言だという。 「髄液漏というのは確定診断なんです。骨折などのように『疑い』という診断はない。この診断書を書いた人がいるのなら、 その人は脳外科医ではないのでは」と首をかしげた。 診断書によれば、貴ノ岩は11月5日から9日まで福岡市内の病院に入院した。 「髄液漏」まで確定した上で診断書通りの負傷であったとすれば、入院前に貴ノ岩が稽古をしたり、 直前の2日に福岡・田川市役所を表敬訪問していたことは考えられないという。 「人間なら1000%、無理。緊急入院の大ケガです。力士としても年単位で(出場を)禁じられるでしょう。 イベントにも出た上で何日後かにこの診断書というのは普通に考えにくい」 この謎の診断書が新潮のこの記事につながる。 ▼「髄液診断書」はなぜ偽造扱いされたのか? 協会ナンバー2「尾車親方」と病院の関係 (一部抜粋) こういった相撲協会ナンバー2と「縁」のある病院で、第2の診断書の「解釈騒動」は起きたのだ。 当の診断書を作成し、後にその解釈についてコメントを出した医師に質したところ、 「全て相撲協会に聞いてください。診断書は相撲協会に出したんですよ、僕は」 本来、診断書は受信者に出すものであろう。しかし、医師の口からは、なぜか「相撲協会」に退出した というセリフが飛び出したのである。
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★5
147 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 12:11:59.96 ID:CWVkog5+0 - >>143
最後、間違えた・・・ × 退出したというセリフが飛び出したのである。 ○ 提出したというセリフが飛び出したのである。
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★5
167 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 12:18:37.43 ID:CWVkog5+0 - >>152
注目すべきはそこではない。 受診者本人に出すべき診断書が何故か協会に出されていたということ。 ちなみに、病歴、身体障害、健康診断結果、診療録等は「要配慮個人情報」に該当するとみなされ、 その取得や第三者提供においては「あらかじめ本人の同意を得ること」が必須。 いつ、協会は貴ノ岩にあらかじめ同意を得ていたのか? どこにいるかわからない相手にそうやって同意を得たのか? しかも、その診断書は他のスポーツ団体に関係する医師から見れば到底有りえない内容。 そんな眉唾物の診断書を、協会は貴ノ岩に無断で病院に作らせていたのでは? ということだよ。
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- 【大相撲】<聴取拒否の言い訳に・・・>貴乃花親方が貴ノ岩の再入院また画策
403 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 12:24:13.62 ID:CWVkog5+0 - 【日馬富士暴行】貴ノ岩「診断書」の謎 2017年11月15日 16時30分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/sumou/829072/ ただ“加害者”の日馬富士は九州場所3日目(14日)から休場したが、診断書には「左上腕骨内側上果炎、左尺骨神経痛で 約6週間の治療を要する見込み」と記されている。 単純に比較できないこととはいえ、頭部に大ケガを負った“被害者”が「全治2週間程度」で、経過次第では土俵に復帰可能とは、 あり得ることなのか。 これについて、新日本プロレスの医事委員会に名を連ねる牧田総合病院脳神経外科の朝本俊司医師(55)は 「全治2週間はまずない。普通1〜2か月は入院でしょう。頭蓋底骨折は転落事故などに見られる高エネルギー外傷ですよ。 いかに力士の力で殴ったとしても、よほどの長時間と何本か割れるまでやらないとビール瓶で折れるということは考えにくい。 また単独で骨が折れる箇所ではない。脳挫傷や外傷性のくも膜下出血など、脳の出血も伴うはずです」と指摘した。 朝本医師によれば、さらに不可解なのが「髄液漏の疑い」の文言だという。 「髄液漏というのは確定診断なんです。骨折などのように『疑い』という診断はない。この診断書を書いた人がいるのなら、 その人は脳外科医ではないのでは」と首をかしげた。 診断書によれば、貴ノ岩は11月5日から9日まで福岡市内の病院に入院した。 「髄液漏」まで確定した上で診断書通りの負傷であったとすれば、入院前に貴ノ岩が稽古をしたり、 直前の2日に福岡・田川市役所を表敬訪問していたことは考えられないという。 「人間なら1000%、無理。緊急入院の大ケガです。力士としても年単位で(出場を)禁じられるでしょう。 イベントにも出た上で何日後かにこの診断書というのは普通に考えにくい」 この謎の診断書が新潮のこの記事につながる。 ▼「髄液診断書」はなぜ偽造扱いされたのか? 協会ナンバー2「尾車親方」と病院の関係 (一部抜粋) こういった相撲協会ナンバー2と「縁」のある病院で、第2の診断書の「解釈騒動」は起きたのだ。 当の診断書を作成し、後にその解釈についてコメントを出した医師に質したところ、 「全て相撲協会に聞いてください。診断書は相撲協会に出したんですよ、僕は」 本来、診断書は受診者に出すものであろう。しかし、医師の口からは、なぜか「相撲協会」に提出した というセリフが飛び出したのである。
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- 【大相撲】<聴取拒否の言い訳に・・・>貴乃花親方が貴ノ岩の再入院また画策
414 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 12:31:23.70 ID:CWVkog5+0 - >>403
注目すべき点は、受診者本人に出すべき診断書が何故か協会に出されていたということ。 ちなみに、病歴、身体障害、健康診断結果、診療録等は「要配慮個人情報」に該当するとみなされ、 その取得や第三者提供においては「あらかじめ本人の同意を得ること」が必須。 いつ、協会は貴ノ岩にあらかじめ同意を得ていたのか? どこにいるかわからないと言っている相手にどうやって同意を得たのか? しかも、その診断書は他のスポーツ団体に関係する医師から見れば到底有りえない内容。 そんな眉唾物の診断書を、協会は貴ノ岩に無断で病院に作らせていたのでは? ということ。
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- 【大相撲】<聴取拒否の言い訳に・・・>貴乃花親方が貴ノ岩の再入院また画策
456 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 13:12:15.82 ID:CWVkog5+0 - >>449
受診者本人でない協会に対して「要配慮個人情報」に該当する診断書を あらかじめ本人の同意を得ずに出したと言った時点で この医師も個人情報保護法違反が確定。 週刊新潮12月21日号 ▼「髄液診断書」はなぜ偽造扱いされたのか? 協会ナンバー2「尾車親方」と病院の関係 こういった相撲協会ナンバー2と「縁」のある病院で、第2の診断書の「解釈騒動」は起きたのだ。 当の診断書を作成し、後にその解釈についてコメントを出した医師に質したところ、 「全て相撲協会に聞いてください。診断書は相撲協会に出したんですよ、僕は」 本来、診断書は受診者に出すものであろう。しかし、医師の口からは、なぜか「相撲協会」に提出した というセリフが飛び出したのである。
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- 【大相撲】<聴取拒否の言い訳に・・・>貴乃花親方が貴ノ岩の再入院また画策
468 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 13:21:31.37 ID:CWVkog5+0 - >>461
「公益通報者保護法」という法律があってね。 犯罪とされているもの又は最終的に刑罰で強制されている法規制の違反行為について 内部へ通報すると報復されたり証拠隠滅されるなど外部へ出さざるを得ない状況の場合 監督官庁や警察・検察等の取締り当局へ通報出来るし、通報者は保護されるという法律がある。
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- 【相撲】貴乃花親方「警察と検察を取り違えていた」★5
329 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 13:31:10.44 ID:CWVkog5+0 - >>312
新日本プロレスの医事委員会に名を連ねる牧田総合病院脳神経外科の朝本俊司医師によれば 頭蓋底骨折、髄液漏という診断なら力士としても年単位で(出場を)禁じられるくらいの大怪我。 全治2週間はまずないとのこと。 https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/sumou/829072/ つまり、日馬富士に殴られて怪我した時点で年単位での復帰は無理。
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- 【大相撲】<聴取拒否の言い訳に・・・>貴乃花親方が貴ノ岩の再入院また画策
510 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 13:48:00.85 ID:CWVkog5+0 - >>476
被害届を出すことができるのは、基本的には犯罪の被害者本人。 被害をうけたのは貴ノ岩だから、貴ノ岩の名前で出すでしょうね? 貴乃花は貴ノ岩の関係人だから代理で出すことも可能でしょうが、 一義的には貴ノ岩が出していることになる。 貴ノ岩って役員でしたっけ? それに、世の中の流れでは「役員」と「退職者」も保護する流れ。 https://mainichi.jp/articles/20161209/k00/00e/040/234000c
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- 【大相撲】<聴取拒否の言い訳に・・・>貴乃花親方が貴ノ岩の再入院また画策
521 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 13:52:21.17 ID:CWVkog5+0 - >>502
協会ナンバー2の尾車親方と院長が昵懇の仲。 新潮によれば、この病院を「かかりつけ病院」にしていて九州場所でない時も わざわざこの病院で診てもらっているというくらいの親密さ。
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- 【大相撲】<聴取拒否の言い訳に・・・>貴乃花親方が貴ノ岩の再入院また画策
535 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 13:58:35.02 ID:CWVkog5+0 - >>511
>>461 の >勤務先への報告より先に警察に被害届を出せという法律はありません というレスに対応して、そんなことはないと言っただけ。 理事会への報告義務の話なんてしていない。 勝手に横から割り込んできて、話をそらせるな。
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539 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 14:01:50.20 ID:CWVkog5+0 - >>527
その2枚目の診断書が、受診者である貴ノ岩本人はなく、 病院の医師から協会に直接渡されていた可能性がある、というのが今週の新潮の記事。
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545 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 14:04:57.21 ID:CWVkog5+0 - >>540
「髄液診断書」はなぜ偽造扱いされたのか? 協会ナンバー2「尾車親方」と病院の関係 (一部抜粋) こういった相撲協会ナンバー2と「縁」のある病院で、第2の診断書の「解釈騒動」は起きたのだ。 当の診断書を作成し、後にその解釈についてコメントを出した医師に質したところ、 「全て相撲協会に聞いてください。診断書は相撲協会に出したんですよ、僕は」 本来、診断書は受診者に出すものであろう。しかし、医師の口からは、なぜか「相撲協会」に提出した というセリフが飛び出したのである。
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553 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 14:10:06.15 ID:CWVkog5+0 - >>544
医師と協会が個人情報保護法違反を犯している。 重大なコンプライアンス違反です。
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579 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 14:26:43.59 ID:CWVkog5+0 - >>563
個人情報保護法を無視して違法行為を行っている相撲協会に 個人情報のなかでもマイナンバー並みに慎重な扱いを要する「要配慮個人情報」、 いわゆるセンシティブ情報である診断書をホイホイだせるかよ・・・ っていうか、これだけコンプラ違反していたら、本当に公益法人取り消しになるかもな。
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614 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 14:38:53.35 ID:CWVkog5+0 - >>599
現状で確認できるのは以下の3つ 財団法人日本相撲協会寄附行為 http://www.geocities.jp/mmts_sumo/kihu.htm 財団法人 日本相撲協会寄附行為施行細則 http://www.geocities.jp/mmts_sumo/saisoku.htm 財団法人 日本相撲協会寄附行為施行細則附属規定 http://www.geocities.jp/mmts_sumo/huzoku.htm 結構細かいことまで書いているが、>>594 のいうとおり「巡業の診断書提出」はない。
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632 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 14:46:18.44 ID:CWVkog5+0 - >>626
給与とか手当とか職務分掌とか含めた人事周りの事まで結構細かく書いてあるんだが・・・
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- 【大相撲】<聴取拒否の言い訳に・・・>貴乃花親方が貴ノ岩の再入院また画策
644 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 14:54:35.73 ID:CWVkog5+0 - >>634
危機管理マニュアル5条「問題が起こった際、危機管理委員会はリスクを予見して適切に行動すべき」に 違反して、それを指摘されたら何も言い返せない連中に言われてもねぇwww 相撲協会の理事会 危機管理ミスへの指摘に場の空気が一変 http://news.livedoor.com/article/detail/14026153/ 「そんな中、八角理事長が理事らを指して“どう思いますか”と問い始め、 当てられた人は言いにくそうに“協会員としては協会に協力すべきじゃないか”といったことを次々と述べていった。 そうして八角理事長が貴乃花親方を追い詰めていったわけですが、次に指名された出席者の発言により、 場の空気は一変しました」(先の相撲協会関係者) その発言は、以下のようなものだった。 理事長らは危機管理マニュアルの19条に記された 「問題が起こった際、危機管理委員会は協会員に指示命令することができる。協会員はそれに従わなければならない」 という項目に則(のっと)って貴乃花親方を追及しているが、同じマニュアルの5条には 「問題が起こった際、危機管理委員会はリスクを予見して適切に行動すべき」だともある。 協会は11月2日には事態を把握していたのに、11月11日の理事会でそれを一切報告しなかった。 これは重大な危機管理ミスだ――。 「八角理事長らはこの指摘に答えることができず、 “今日のところは警察の捜査の後に貴乃花親方に協力してもらうということで”と話をまとめた」(同)
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- 【相撲】貴ノ岩の休場、春日野部長「職務放棄だ」対応を検討★2
515 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 23:29:09.12 ID:CWVkog5+0 - >>404
そもそも、その2通目の診断書が受診者である貴ノ岩本人ではなく、 本来第三者であるはずの協会に渡されたのでは、という疑惑が今週の新潮で報じられている。 ▼「髄液診断書」はなぜ偽造扱いされたのか? 協会ナンバー2「尾車親方」と病院の関係 こういった相撲協会ナンバー2と「縁」のある病院で、第2の診断書の「解釈騒動」は起きたのだ。 当の診断書を作成し、後にその解釈についてコメントを出した医師に質したところ、 「全て相撲協会に聞いてください。診断書は相撲協会に出したんですよ、僕は」 本来、診断書は受診者に出すものであろう。しかし、医師の口からは、なぜか「相撲協会」に提出した というセリフが飛び出したのである。 病歴、身体障害、健康診断結果、診療記録等は「要配慮個人情報」に該当するとみなされ、 その取得や第三者提供においては「あらかじめ本人の同意を得ること」が必須。 つまり、協会は個人情報保護法に違反する方法で、「二通目の診断書」を貴ノ岩や貴乃花に 黙って手に入れた可能性が高い。
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- 【相撲】貴ノ岩の休場、春日野部長「職務放棄だ」対応を検討★2
579 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 23:35:56.54 ID:CWVkog5+0 - >>556
11月2日には警察から被害届が出ている旨連絡を受けているのに、 その当日、加害者である日馬富士らと酒を酌み交わす八角理事長。 もう滅茶苦茶だよ。
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- 【相撲】貴ノ岩の休場、春日野部長「職務放棄だ」対応を検討★2
663 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 23:45:07.91 ID:CWVkog5+0 - >>565
その「全治2週間」というのはまずあり得ない、と他のスポーツ団体に関係する医師たちが言っている。 https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/sumou/829072/ 新日本プロレスの医事委員会に名を連ねる牧田総合病院脳神経外科の朝本俊司医師 ・「全治2週間はまずない。普通1〜2か月は入院 ・頭蓋底骨折は転落事故などに見られる高エネルギー外傷。 いかに力士の力で殴ったとしても、よほどの長時間と何本か割れるまでやらないとビール瓶で折れるということは考えにくい。 ・さらに不可解なのが「髄液漏の疑い」の文言。髄液漏というのは確定診断。 骨折などのように『疑い』という診断はない。この診断書を書いた人がいるのなら、その人は脳外科医ではないのでは? サッカーJ1鹿島のチームドクターを務める関純氏(西大宮病院院長) ・「信じられないですね。全治2週間ということはないでしょう。頭の骨折もあって耳から髄液漏れの疑いもあるわけだから」 ・ただ、もしかしたら(全治が長いと)加害者が重い罪になるかもしれないということを加味したのかもしれない。 診断書を書く段階でそういう判断をした可能性もある」と、横綱の立場に“忖度”した可能性もあるという。 そして、この診断書を出した病院が済生会福岡総合病院で、院長と尾車親方が昵懇の関係。
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- 【相撲】貴ノ岩の休場、春日野部長「職務放棄だ」対応を検討★2
755 :名無しさん@恐縮です[]:2017/12/16(土) 23:57:04.52 ID:CWVkog5+0 - >>663
さらに言うと、この診断書が本来は受診者本人である貴ノ岩に渡さなければならないのに 医師が協会に直接渡したというのが >>515 の新潮の記事。 つまり、横綱に「忖度」して作られた内容が滅茶苦茶な診断書を、 本来貴ノ岩以外に渡すべきではないのに、医師が協会に渡したということ。
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