- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
475 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:08:06.68 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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477 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:08:27.29 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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480 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:08:35.90 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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482 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:08:41.89 ID:Qo6F2f880 - wertg
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485 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:08:48.91 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
487 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:08:54.76 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
488 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:08:59.71 ID:Qo6F2f880 - efrgthy
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
490 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:09:04.42 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
491 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:09:09.19 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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493 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:09:14.00 ID:Qo6F2f880 - efrgt
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494 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:09:18.47 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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495 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:09:23.91 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
497 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:09:28.64 ID:Qo6F2f880 - erwert
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498 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:09:33.53 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
500 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:09:37.96 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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502 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:09:43.08 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
503 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:09:48.34 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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506 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:09:53.01 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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507 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:09:58.01 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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509 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:10:02.87 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
510 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:10:07.75 ID:Qo6F2f880 - 34t5y6
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511 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:10:11.99 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
512 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:10:16.83 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
516 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:10:37.69 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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692 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:36:52.88 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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693 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:37:16.87 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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695 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:37:23.58 ID:Qo6F2f880 - e4rt345ty
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698 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:37:32.81 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
700 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:37:39.07 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
701 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:37:48.04 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
703 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:37:54.51 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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705 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:38:07.54 ID:Qo6F2f880 - 4y4y54
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708 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:38:16.81 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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710 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:38:22.77 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サャ塔Nスの売上を粕ュ表。 フャ@ミリーマートbヘ、既存店客数bェ-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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711 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:38:28.44 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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712 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:38:33.96 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
714 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:38:44.47 ID:Qo6F2f880 - rtyhj
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
716 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:38:49.76 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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717 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:38:55.25 ID:Qo6F2f880 - wertyu
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
718 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:39:00.53 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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719 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:39:06.10 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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726 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:39:37.01 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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729 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:39:45.53 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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730 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:39:52.62 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
731 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:40:00.14 ID:Qo6F2f880 - ertyui
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732 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:40:04.79 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
733 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:40:10.70 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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736 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:40:16.38 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
737 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:40:21.95 ID:Qo6F2f880 - コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。 ■客数の落ち込みを客単価がカバーできず セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1% だったと発表。 期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で 既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。 11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の 売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。 ■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。 同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、 その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。 具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。 ■中華まんなどファーストフードがけん引 ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。 ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存 店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。 同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」 などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。 マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が 進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた 東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、 「炎上状態」となっていた。 ■学生側は「大人の対応」 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、 “「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、 という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。 ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な 財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。 すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に 転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
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- 【サッカー】ハリルホジッチ監督、W杯後退任を表明★2
739 :名無しさん@恐縮です[sage]:2017/12/12(火) 12:40:32.60 ID:Qo6F2f880 - u45u554u
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