- 【フィギュア】浅田真央、失意の帰国 25日開幕の全日本で巻き返しへ©2ch.net
432 :名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止[]:2015/12/14(月) 18:24:43.16 ID:hOIn67ek0 - 浅田と在日浅田工作員は、本当に息を吐くようにウソをつく。
浅田工作員は荒川が日本人初の金メダルを取った時に 憎悪を剥き出しにして荒川を叩きまくり、「真央ちゃんが 出ていれば金メダルだった!」などと妄言を吐きまくり、 「たった三か月生まれるのが早かった真央ちゃんは可哀想!」 などと言っていた。 その頃浅田一家がテレビに出て(ホストとソープ嬢の両親は 顔が知られてしまっているので決して顔は映させない) 家族で話をしていた場面の浅田真央の発言。 三か月早く生まれていればオリンピックに行けたということを、 こういう言葉で親に愚痴る。 「パパとママがもう3ヶ月さぁ〜、早く『しとけば』さぁ〜」 http://ks.c.yimg.jp/res/chie-ans-145/145/953/161/i320 こういうゲスな女を「天使」などと捏造していたのが、在日 マスゴミと在日工作員だった。 浅田の素行の悪さは地元の人間やフィギュア関係者で 知らないものはいない。
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454 :名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止[]:2015/12/14(月) 18:41:44.79 ID:hOIn67ek0 - ■怠惰とゴマカシの女王・浅田真央がバンクーバー五輪までの4年間をどう過ごしていたか・1
2005-06年 マオタが大増殖した日本スケート界の黒歴史の始まり。 当時アイドルだった安藤がフジテレビに独占されてしまったため、対抗手段として テレビ朝日が自局で放映するGPFを「真の世界一を決める戦い」などと誇大広告、 まだ手のつけられていない浅田を独占し、松岡修造が 「真央ちゃんが五輪に出れば金確実!」 と実際には年齢制限で出られっこないことを前提にした大ボラを吹きまくった。 フィギュア音痴だった日本人がこれを真に受けてしまったのが事の始まり。 トリノで荒川が金メダル獲得の快挙にも、大量増殖したマオタと在日工作員は、 「荒川の金メダルは八百長」 「レベルの低い大会。真央ちゃんのライバルのキム『ユ』ナの方が実力がある」 などと誹謗の限りを尽くし、荒川や安藤を育成したスケート協会幹部を、在日マスコミが スキャンダルをリークして退陣に追い込み浅田一派で首脳を独占、今に至る浅田ゴリ押し体制を作る。 当の浅田は未成年なのにCMに出まくって金もうけに専念していたが、金を先に取られて 悔しさいっぱい、荒川の名前はマスコミに聞かれてもいっさい口にしなくなり、対抗心 丸出しで 「次に出るジュニア世界選手権のフリーで4回転ジャンプを跳ぶ」 と宣言する。 しかしそのジュニア世界選で格下と侮っていた韓国のキム「ユナ」に惨敗。 五輪金どころか、太田以来3年続いていた日本のジュニア連続王座を手放す戦犯となってしまう。 敗因のひとつはこの年の規定ジャンプであったルッツに苦戦したこととも言われる。 何と4年前から弱点は露呈していたのにこの欠陥が五輪どころか現在まで尾を引く。 キムヨナに惨敗後、話題逸らしに会見で「4回転サルコウを跳ぶ」と宣言。 この実現しっこないことを公言するハッタリも、以後の浅田の定番として今日に至っている。
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455 :名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止[]:2015/12/14(月) 18:42:22.23 ID:hOIn67ek0 - ■怠惰とゴマカシの女王・浅田真央がバンクーバー五輪までの4年間をどう過ごしていたか・2
2006-07年 トリノ五輪メダリストの荒川、スル、コーエンの事実上引退により、シニアの新世代として スタートするも、初戦のスケートアメリカで安藤とマイズナーに完敗するみっともない出港。 実際にはTESでさえマイアーにも負けていたのだが、謎のPCSでどうにか3位にしてもらい、 ファイナルへの可能性が残された。 すでにこの頃から技術的欠陥を審判のPCSで救われていたのが浅田の実態だった。 続くNHK杯では地元八百長採点によって当時の世界最高得点を爆ageでマーク。 幹部を浅田派で独占している協会の威光がものをいう全日本でも爆ageで初優勝。 これにより勘違いも増強、新年の抱負では「世界選手権で220『点、』」(←漢字が書けない) などと大法螺を吹く。 「国外でミスをして惨敗するが、国内では謎の加点で優勝し、課題を手つかずのまま 放置する」という悪癖がスタートする。 世界選手権ではSPのコンボで要素抜けを犯し最終グループ落ちは確実な状況だったが、 謎のシーズン最高PCSテンコ盛り得点でどうにか最終グループに残ることが出来た。 (これによりSPでは中野が7位となり被害者となる。) フリーのトリプルアクセルでは明らかなツーフットになるなど威張れた演技ではなかったのに 演技途中でガッツポーズ、演技直後には泣いてみせるなどと、後にマイズナーと安藤が 控えていたのに優勝したかのような勘違いした振る舞いを見せる。 結局、最終滑走の安藤がノーミス演技で優勝すると、インタビューまで拒絶して便所に篭る 狂乱ぶりを見せる。 恥をさらした後で、キムヨナに負けた後と同じく、マスコミに「4回転ループ跳びます」宣言。 もちろん実行せず。
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456 :名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止[]:2015/12/14(月) 18:42:49.08 ID:hOIn67ek0 - ■怠惰とゴマカシの女王・浅田真央がバンクーバー五輪までの4年間をどう過ごしていたか・3
2007-08年 世界スケート連盟が「各要素の精度を上げる」という趣旨でルッツとフリップのエッジエラー 採点基準の厳格化をスタート。世界女王・安藤、前世界女王・マイズナーらはエッジエラーの矯正に 時間を割くためスケートを根本から修正し、前半低迷する。 しかしジャンプの基礎にもともと難のある山田門下・浅田はというと、なんと「エッジエラー上等。 減点できるものならしてみやがれ」という対立姿勢を強め、修正を放棄する。 これが現在まで続くスケート技術の遅れの致命的な根源になる。 ロシア杯でキム・ヨナが(シニア転向後、初めて)フリー・ノーミス演技を披露し、世界最高得点を マーク。事実上のキム・ヨナ時代の幕を開ける。 浅田はフルッツを姑息に利用し、世界選手権では負傷したキムヨナのSP出遅れと、転倒して演技を 中断しながら高得点をくれた謎の採点によってどうにかタナボタ世界女王へ。 しかしながらこの優勝は世界選手権での歴代最低得点という低レベルな優勝であり、外国人選手や ファンからも浅田の採点に疑問を呈される結果となった。 2008-09年 「現役世界女王」として迎えたシーズンだったが、ますます成功させられなくなってきたルッツを とうとうフリーでは跳ばずに回避するという作戦に出る。 第二の祖国ともいえる韓国で行われたグランプリファイナルではキムの自爆によって再び タナボタ優勝を得るも、四大陸選手権と世界選手権ではキムにフルボッコ。 さらにロシェット、安藤にもボコられ、とうとう表彰台落ち。 このころからすでに国際大会では勝てなくなってくる。 世界選手権後、お遊び大会である世界国別対抗戦で地元爆ageによって200点超をマーク。 本人だけが有頂天となり天狗になるいつもの悪循環。 オフシーズンはジャンプの矯正どころか、タラソワがつけるよう命じたジャンプコーチも拒絶、 コマーシャル撮影などにうつつを抜かし、芸術性追求の勉強もすっぽかす。
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457 :名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止[]:2015/12/14(月) 18:44:42.19 ID:hOIn67ek0 - ■怠惰とゴマカシの女王・浅田真央がバンクーバー五輪までの4年間をどう過ごしていたか・4
2009-10年 その1 オリンピックシーズン開始。 キムヨナの007、安藤のレクイエム、鈴木のウエストサイドなど有力選手たちの 勝負プログラムが発表される中、重厚な「鐘」を選曲した浅田の新演技の披露に関係者は 期待したが、浅田と母親は、すでに完全に跳べなくなったルッツ・サルコウを捨てたため、 トリプルアクセルを3回跳ばないと、あとはジュニア以下の低レベルな中身になってしまう お粗末なプログラムしか演じられなくなっていた。 シーズン開幕。しかし新プロはいずれもジャンプがガタガタでトウループ以外のジャンプは総崩れ、 トリプルアクセルも失敗続きで音楽表現もグダグダになり、見た誰もが言葉を失う惨状となった。 開幕と同時に日本で開催されたジャパンオープンでロシェットに完敗。 GPシリーズの初戦エリック・ボンパール杯ではキムヨナになんと36点差を付けられ惨敗。 同じくGPシリーズの2戦目ロステレコム杯では安藤に完敗。 2009世界選手権メダリストの3人との差が明確に現れた。 結局GPシリーズは二戦とも惨敗でファイナルに出場できず。新CMのお披露目記者会見で ファイナル行きを決めてコメントする予定だったが、マネージャーの母親が記者を恫喝し ファイナル絶望の現状を報道しないよう圧力をかける。 この頃から報道に圧力をかけ、大本営発表しかさせない傾向が強くなり、浅田に否定的な コメントをした解説者などをどんどんマスコミから消す方向が出来上がり今に至る。 浅田母は掲載される写真のセレクトにも文句をつけまくり、おかげで顔がゆがむジャンプの 写真は、以後新聞などにも載らなくなってしまう。
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459 :名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止[]:2015/12/14(月) 18:45:26.35 ID:hOIn67ek0 - ■怠惰とゴマカシの女王・浅田真央がバンクーバー五輪までの4年間をどう過ごしていたか・5
2009-10年 その2 五輪直前のGPファイナルはキムヨナ、安藤、鈴木が三強を占める。 実質予選落ちにもマオタは「荒川とコース同じ。金メダルが見えた」などと強がったが、 4年前に荒川が演技のレベルを上げるために世界中を駆け回って新技術を身につけていた この時期、浅田はジャンプコーチもつけずに中京にこもって独自練習を続ける。 しかし着地転倒をしないことしか考えない偏った練習で、踏み切りの崩れをむしろ体に しみこませる悪癖を定着させてしまう。 しかもこの期に及んでもタラソワコーチのもとにアドバイスも仰ぎに行かず、マスコミには 「タラソワがダブルブッキングした」「タラソワが急病で倒れた」とその場しのぎの嘘を連発、 ロシアの関係者に「そんな事実はない」と否定される。 スケ連・スポンサーらがなんとしても代表に選出したい全日本選手権スタート。しかしここでも トリプルアクセルの回転のインチキぶりを指摘される。 だが技術基礎点がジュニア以下、ノービスの子供にも劣る11位だったにも関わらず、 謎の超高得点PCSで無理やりトップに祭り上げられ、全日本4連覇を達成。 連盟ぐるみの恥知らずなゴリ押しにもマスコミは「華麗な復活」「高密度の内容」などと 皮肉のような報道を続けた。 しかし時期が落ち着くとあちこちで「スポンサーもホッ」「これではキムヨナには勝ち目はない」 という報道も漏れてくる。
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462 :名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止[]:2015/12/14(月) 18:46:12.52 ID:hOIn67ek0 - ■怠惰とゴマカシの女王・浅田真央がバンクーバー五輪までの4年間をどう過ごしていたか・6
2010年 国際試合で全敗では格好が付かないと、五輪に出場する外国の主力は誰ひとり参加しない 四大陸選手権にVIP待遇で臨むも、ショートではまたもやトリプルアクセルに失敗、 技術点はなんと韓国の控え選手以下の7位だったが、またもや謎のPCS爆盛りで 3位にしてもらう。 フリーもGOEとPCSてんこ盛りで何とか優勝したものの、さすがに焦ったのか、タラソワが 早めの現地入りを勧めたにも関わらずギリギリまで国内で特訓。さしもの浅田母も折れて、 急遽日本の他選手のコーチたちを中京に呼びつけ、3Aの着氷を安定させることだけに 絞って、日本の総力を挙げて浅田の修正をさせた。 おかげで本来、浅田を見る義理もないはずの鈴木明子の師匠・長久保コーチらが 日本に足止めされるなど、各方面に迷惑をかけまくり、たくさんの人の力を借りて どうにか着氷できるまでにこぎつける。 すると再び強気の発言をし始め試合前から「金メダル」宣言。 そのバンクーバー五輪ではなんとか3Aを着氷、回転不足も無視し、逆に安藤を無理やり 減点して、なんとかSP2位につけさせてもらう。 その後の公式会見でも、自身の遅刻で会見開始を遅らせていながら、鈴木・安藤に 頭を下げさせる失礼な態度で、またも金メダルほしい発言。 迎えたFS、物陰からトカゲのように舌をぺろぺろ出しながらのぞき見したり、先に演技したキムヨナへの 歓声を聞くまいと耳に手を当てて浜崎あゆみの曲を必死で聞くなどの奇行を繰り返しながら平常心を 保とうとしたが、心は点数のことで一杯だったらしく、「これを決めれば9点!」と思ったフリップでミス。 そのあとの3Tはなんと基礎点0.44にしかならない1T になってしまうという大失態をおかし、キムヨナに 大差をつけられる、惨敗の銀メダルに終わる。 試合後は表彰式でもブスッ面のまま。日の丸で鼻水を拭き、BSのテレビ番組ではゲストの姉の前で 黒い涙を流しながら「ぐやじい〜」と幼稚園児のように喚き散らす醜態をテレビに映し出す。 海外の報道ではキムヨナと銅のロシェットは絶賛されたが浅田は相手にされず、アイスショーでは 「バンクーバー銀メダリスト、ミキ・アンドー」などという告知もされるほど影が薄かった。 おまけ・その後 五輪後は「負けたのは採点方式が原因。トリプルアクセルをもっと高く評価しろ」などと言っていたが、 4回転や連続ジャンプの3−3などを高く評価する採点方式に変わった頃にはもうかつて豪語していた 4回転はおろか、3Aすらまともに跳べなくなっていた。 どうにもならなくなったことを悟り、スケ連の権力者である佐藤コーチに土下座して庇護下に入れてもらい、 今度は「浅田はジャンプだけではない芸術性がある」と大本営報道を修正、PCSに頼った理解不能な 高得点でボロボロになりながら勝ちを拾っていく。 その佐藤コーチもお手上げ状態で突入したソチ五輪は、結局SPで「練習通り」の結果に。 技術点では27位と「予選落ち」のはずだったが、なんとリプニツカヤ以上の爆盛りPCSで16位に してもらい、フリーでは4種5トリプルしか跳べなかったのに、日本でだけは「6種8トリプルの ギネス記録!」と詐欺宣伝。(判定が出た後はこの誇大宣伝は自粛せざるを得なくなった) しかし海外では激しい金メダル争いの好勝負の陰に隠れて、浅田は全く報じられずに終わった。
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