トップページ > 芸スポ速報+ > 2010年03月24日 > CCwS2QTW0

書き込み順位&時間帯一覧

985 位/12870 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数2300000000000000100100007



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@恐縮です
【プロ野球】話題の乏しいプロ野球、こんな状態で「人気回復」はできるのだろうか?
【MLB】イチローが四球を選ばないことに異議を唱える人間は少なくない 「セルフィッシュ(自己中心的)」はブーイングの対象
【MLB】「MLBトップ10の半数がステロイドをやっていた」ボンズ、マグワイア、A・ロドリゲス、クレメンスらを名指
【プロ野球】視聴率低迷で地上波中継が減少:50代会社員「巨人戦を見たい」、熱心なファンはCS放送に加入

書き込みレス一覧

【プロ野球】話題の乏しいプロ野球、こんな状態で「人気回復」はできるのだろうか?
641 :名無しさん@恐縮です[sage]:2010/03/24(水) 00:43:47 ID:CCwS2QTW0
薬球
【MLB】イチローが四球を選ばないことに異議を唱える人間は少なくない 「セルフィッシュ(自己中心的)」はブーイングの対象
863 :名無しさん@恐縮です[sage]:2010/03/24(水) 00:51:04 ID:CCwS2QTW0
季節はずれの"大型台風"が上陸したのは、シルバーウイーク初日の9月19日早朝だった。TBSラジオ『土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!』で
楽天・野村克也監督(74)が自身のコーナー「朝イチ野村ゴロク!」にて、先ごろ9年連続200安打を達成したイチロー(35)について発言。
冒頭こそ「彼は天才的な選手」と持ち上げたが、あとはイチローをボロクソに罵った。
以下、いくつか羅列してみると、
「いい噂が大リーグ関係者から聞こえてこない」「自己チュー」
「フォアボールがないでしょ。なんでもかんでもヒットを打つことしか考えていない。
(状況を見ずに)自分のことしか考えていない、と取られてもしょうがない」と、批判のオンパレードだった。
http://news.ameba.jp/flash/2009/09/46337.html
【MLB】「MLBトップ10の半数がステロイドをやっていた」ボンズ、マグワイア、A・ロドリゲス、クレメンスらを名指
149 :名無しさん@恐縮です[sage]:2010/03/24(水) 01:03:47 ID:CCwS2QTW0
長嶋監督を悩ませている、もうひとつの問題がドーピングである。
筋肉増強剤を日常的に服用してパワーアップを図っている選手も、選ぶことができないのだ。
(中略)
そうなると、在日とドーピングの問題は避けて通れない。

「実際に選手の名前をリストアップしてみると、どうしても在日の選手がかなりの人数入ってきてしまう。
また、最近急速にドーピングに手を染める選手も増えている。超人気選手のなかにも、います。
大リーグのホームラン王、マーク・マグワイアは薬物を使用して筋肉をつけ、シーズン70本のホームラン記録を作ったが、
薬物の副作用で選手生命を縮めてしまった。
彼が活躍した前後から、日本でも薬物使用が急増しているのです。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/top_news/20030426/top_1/main2.html
【MLB】「MLBトップ10の半数がステロイドをやっていた」ボンズ、マグワイア、A・ロドリゲス、クレメンスらを名指
152 :名無しさん@恐縮です[sage]:2010/03/24(水) 01:04:50 ID:CCwS2QTW0
あらためて考えてほしいというのは、このことだ。あまり大きな声では言えないが、
日本のセ・リーグの大型スラッガーで、ベテランと呼ばれるようになってから目立って体が大きくなり、
このところ筋肉の裂傷を繰り返している選手がいないだろうか?
たぶん思い過ごしだろう……しかし、かなり疑わしいのは事実だ。
私が2001年4月26日のコラムで、スポーツ界の薬物汚染に警鐘を鳴らしたことを、どうか忘れないでほしい。
1年前のコラムに書いたように、元プロ野球選手の愛甲猛は「週刊現代」(2001年4月21日号) で、
中日ドラゴンズ時代にステロイドを服用していたと告白。
彼がステロイドをもらった名古屋の医師のところでは、他の日本人プロ野球選手たちも「常連」だったという。
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=169191
【MLB】「MLBトップ10の半数がステロイドをやっていた」ボンズ、マグワイア、A・ロドリゲス、クレメンスらを名指
153 :名無しさん@恐縮です[sage]:2010/03/24(水) 01:06:03 ID:CCwS2QTW0
不振カブレラ、消えぬ“疑惑”…禁止薬物問題余波 ダイエー・松中も本塁打が年々減少

福岡ヤフードームでのソフトバンクVsオリックスの3連戦で、球界関係者が注視
したのがオリックス・カブレラとソフトバンク・松中のバット。
開幕からパワーが鳴りを潜め、「日本でも2年前からドーピング検査が厳しくなっ
たから…」との憶測が流れる。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1208191457/

清原氏の西武キャンプ視察を聞いた球界OB、関係者たちは「元気になったのか」と、
ホッと胸をなで下ろしている。というのも、昨年11月25日、
腎臓障害、尿管結石の疑いで緊急入院、所属事務所によると
約1ヶ月後の12月23日に退院したというのに、表舞台に出てこなかったからだ。
そこで、「清原はニンニク注射やステロイド使用疑惑など、肉体改造の際に、
いろいろなウワサがあったから、その後遺症ではないか。
もしもそうだとすると、体がボロボロになっている恐れがある。
そうなると、監督として現場復帰するのは難しいのではないか」という推測などが
球界の水面下で乱れ飛んでいた。
http://netallica.yahoo.co.jp/collect/mark/112249
【プロ野球】視聴率低迷で地上波中継が減少:50代会社員「巨人戦を見たい」、熱心なファンはCS放送に加入
220 :名無しさん@恐縮です[sage]:2010/03/24(水) 16:00:49 ID:CCwS2QTW0
http://www.weeklypost.com/070209jp/index.html

巨人でクスリに溺れた野村貴仁、薬物汚染を激白。
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/base/1169300111/l50

【元巨人野村】グリーニー【週刊ポスト】
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/base/1169423147/l50
2 :ナナシマさん[age]:2007/01/29(月) 16:48:22 ID:???
薬物使用選手は18名

A投手(先発ローテの一角。気合いで投げるタイプ。)
B投手(中継ぎ。薬決めた日はマウンドへ向かう足が早足かつ大股。ウォーと叫んだり)
C投手(中継ぎや抑え。連投しいられ登板多い)
D投手(社会人出身の苦労人。飲むと豪快な直球なげる
E投手(中継ぎやワンポイント。野村とライバル関係。貧しい生い立ち)
F投手(先発兼中継ぎの若手。真面目で派手に遊ばない。)
G投手、H投手(入団間もない若手)
I投手(先発で活躍した左腕)
J選手(試合中に「あいつにも飲ませろ」と煽る。00年は毎試合のように飲む。他人の分までコーヒー作ってた)
K選手(普段から闘争心剥き出し。野村に「分けて下さい」と申しでる)
L選手(クリーンアップを任されたことあり。真面目だが故障多かった。責任感強い。)
M選手(レギュラー。記録がかかった試合に一度だけ飲むが結果です。普段冷静だがその試合では凡打にバット放り投げ)
http://www.unkar.org/read/sports11.2ch.net/kyozin/1170055262
【プロ野球】話題の乏しいプロ野球、こんな状態で「人気回復」はできるのだろうか?
744 :名無しさん@恐縮です[sage]:2010/03/24(水) 19:50:24 ID:CCwS2QTW0
<激震スクープ/逮捕の元巨人投手が決意の告白480分>
野村貴人「球界薬物汚染をぶちまける!」
「ヤバイ薬だと知りながら、私は多くの選手に
せがまれ、渡した」

多くのスター選手が永久追放や出場停止、そして減俸処分に追い込まれた黒い霧事件。
かつて本誌が報じたプロ野球界の八百長事件は、やがて西鉄ライオンズと東映フライヤーズの球団売却という事態にまで結びついた。
あれから35年――。再び、プロ野球界にファンの期待を裏切る行為ともいうべき、重大な疑惑が浮上した。その闇は深い。
http://www.weeklypost.com/070126jp/index.html
http://www.weeklypost.com/070126jp/img/coverpage.jpg


<激震スクープ 第2弾>
逮捕の元巨人投手・野村の実名告発を巨人軍に質す
2000年日本一長嶋ジャイアンツは「薬物依存」だったのか?

元巨人投手・野村貴仁氏(38)が「球界薬物汚染」について告発した前号記事は、
プロ野球界やメディア関係者を揺るがす大反響を呼んでいる。
いうまでもなく、薬物に依存してプレーすることは、
スポーツマンシップに反するだけでなく、
ファンに対する“裏切り行為”だ。
しかも、「グリーニー」と呼ばれる興奮剤は、
王監督率いるホークスとの“夢のON対決”を制して
日本一になった長嶋ジャイアンツに蔓延していたというのだ。
重い口を開いた野村氏から、大物選手の名が次々と飛び出した――。
http://www.weeklypost.com/070202jp/index.html


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。